JP2781411B2 - グラフイックディスプレイ制御方法、及び計算機用ディスプレイ装置 - Google Patents

グラフイックディスプレイ制御方法、及び計算機用ディスプレイ装置

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JP2781411B2
JP2781411B2 JP1154682A JP15468289A JP2781411B2 JP 2781411 B2 JP2781411 B2 JP 2781411B2 JP 1154682 A JP1154682 A JP 1154682A JP 15468289 A JP15468289 A JP 15468289A JP 2781411 B2 JP2781411 B2 JP 2781411B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、グラフィックディスプレイの制御方法に係
わり、特にプロセス制御システム等におけるリアルタイ
ムデータの表示に好適なグラフィックディスプレイ制御
方法及びディスプレイ装置に関する。
〔従来の技術〕
一般にプロセス制御システムでは、プラント情報を電
気信号に変換したり、制御情報を出力するプロセス入出
力装置と、プロセス入出力装置からの情報収集を行った
り、制御指令を行うプロセス制御計算機の他に、オペレ
ータとのマンマシンインターフェース用のグラフィック
ディスプレイを設け、プラント状態を図形パターン化し
て表示することにより、マンマシン性を向上させ、オペ
レータの誤り防止、肉体的精神的ストレスの軽減が図ら
れている。また最近は上記の各装置がローカルエリアネ
ットワークを用いて互いに接続される場合が多い。プロ
セス制御計算機は、一刻一刻変化するプラント情報を制
御するため、リアルタイムデータベースを持ち、プラン
トの制御あるいはオペレータとのマンマシン処理を行
う。
マンマシンインターフェースの観点から上記システム
を見ると、オペレータがグラフィックディスプレイを操
作し、その画面上で監視、制御を行う場合、その応答性
能が使い易さのキーポイントとなっている。即ち、キー
入力などの操作に対し瞬時に対応しないと、操作時間が
増すばかりでなく、オペレータのストレスが増し、操作
誤りや認識誤りが増加する可能性がある。このために、
特開昭58−40624号に示されているような、応答性を向
上させる試みがなされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
最近のプラント制御システムにおいては、より効率的
な制御をより少ないオペレータに行わせるため、複数の
プラントを統合化し、大規模な制御システムを構築する
ようになってきた。また、グラフィックディスプレイの
表示能力の向上にともない、描画データは増加してい
る。その結果、システムの共通部分、即ちホスト計算機
やそれとグラフィックディスプレイを接続するネットワ
ークの扱うデータ量が増加し、処理負荷も大きくなって
おり、このために生じる応答性能の低下が問題となって
きている。
また、システムの大規模化にともない、ホスト計算機
上のソフトウェアも膨大なものになっており、その開発
コストおよび保守コストは増加している。その反面、マ
ンマシンインターフェースのソフトウェアはより使いや
すくするために、機能の追加や、使用者の好みに合わせ
た調整が必要であり、大規模システム構築の上での大き
な問題となっている。
本発明の目的は、大規模なプロセス制御システムにお
いても、応答性がよく、かつマンマシンインターフェー
スのソフトウェアコストの軽減が図れるグラフィックデ
ィスプレイ制御方法及びディスプレイ装置を提供するに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、リアルタイムデータベース以外の、画
面表示の為の処理機能をグラフィックディスプレイ側に
持たせ、リアルタイムで変化するプラント情報が必要な
ときにはそれをホスト計算機に要求し、リアルタイム情
報が送られてくるとそれを図形データに変換し、他のデ
ータとともに表示することにより達成される。
〔作 用〕
ホスト計算機に、画面データ作成を一切行わせず、単
にプラント情報の提供、すなわちリアルタイムデータベ
ースサーバの動作のみを行わせることにより、ホスト計
算機の処理量を減らすことができ、またホスト計算機か
らグラフィックディスプレイへの転送データ量の減少、
即ちネットワーク負荷の減少が図れる。さらにホスト計
算機側ではマンマシンインターフェースのためのソフト
ウェアは不用となるから、使い勝手の向上などの調整は
個々のグラフィックディスプレイ側でローカルに行え、
ホスト計算機のソフトウェアコストを低減させることが
できる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面により説明する。第2図は
プラント制御システムの構成例を示すブロック図で、ネ
ットワーク24には、ホスト計算機22(CPU)、プロセス
入出力機構25,26(PI/O)、およびグラフィックディス
プレイ23(GT)が接続されており、ホスト計算機22はデ
ータベース21(DB)を持つ。入出力機構25,26はプラン
ト27とネットワークを接続するもので、以下では入出力
機構25がプラント27の情報を読みとってホスト計算機22
へ送信し、ホスト計算機22はこのデータからリアルタイ
ムでプラント情報のデータベース21を作成、更新する。
もう1つの入出力機構26はプラントを制御する情報をプ
ラント27へ入力する。
第3図はグラフィックディスプレイ23の構成を示すも
ので、ネットワーク24との接続を行うネットワークコン
トローラ31、画面データファイル35(GDB)、キーボー
ド34(KB)、リフレッシュメモリ32とこれを制御するコ
ントローラ30(GTC)、およびCRTモニタ33より成ってい
る。リフレッシュメモリ32のデータ内容は、そのままCR
Tモニタ33の表示画素に対応し、リフレッシュメモリ32
へデータを書き込むことにより、CRTモニタ33の表示制
御が行われる。
コントローラ30は、ホスト計算機22の指示により、画
面データファイル35等のデータを参照して表示画面を作
成し、リフレッシュメモリ32へ書き込む。この内部構成
は第4図に示されており、RAM43(読出書込可能メモ
リ)には、ネットワークインターフェース46を介してホ
スト計算機22から送られたプラントのリアルタイムデー
タや画像データが一時保存され、また各種プログラムの
駐留に用いられる。ROM44(読み出し専用メモリ)は、
起動時のグラフィックディスプレイ23の初期状態を決定
し、また各種内部プログラム(ROM内ルーチン)を所持
する。キーボードコントローラ41(KBC)は、キーボー
ド34から入力された信号を、画面を指定する画面コード
に変換する。画像データ処理部42(GDP)は、画面の情
報を表すデータから画面を表すデータを作成し、リフレ
ッシュメモリ32へ書き込む。これは例えばアフィン変換
を行ったり、点と角度情報から曲線を引くなどの処理で
ある。画面データベースコントローラ45(GDBC)は画像
データファイル35との接続制御を行い、演算処理装置40
(MPU)はコントローラ30全体の動作制御を行う。
第5図は画像データファイル35内のデータ構造を示す
もので、先頭のインデックス部50には、画面コード501
に対応する図形データブロック51〜53(FDB)の先頭ア
ドレス502が格納されている。各図形データブロック51
〜53は第6図に示したように、その図形を構成するのに
用いる可変部分のデータをホスト計算機22に要求する要
求コードの集合60(BKDC)と、図形作画要素部61(FE
B)と、パターン登録部62(EXD)とから構成されてお
り、さらに上記コードの集合60は第7図に示したよう
に、コードの個数70(NRDC)とホスト計算機への要求コ
ード71(RDC)の集合から成っている。また、図形作画
要素部61は第8図に示すように、図形要素数80(NFDE)
と複数の図形要素83(FDE)をもつ。
以上の構成をもつプラント制御システムにおいて、本
発明の方法では、表示のための処理は主に第3図に示し
たグラフィックディスプレイ内のコントローラ30により
実行され、その処理の実施例を示すフローチャートが第
1図である。以下の説明で、プラントはダムの水位制御
であるとし、表示画面の例を第9図に示す。
第1図において、まずステップ100では、キーボード3
4により入力された表示画面を示すコードを取り込む。
表示画面としてはシステム対応に何種類か用意されてお
り、ここでは第9図の現在貯水状態を示す画面が選択さ
れるものとする。そうすると、次のステップ101では、
コントローラ30内の演算処理装置40は画像データベース
コントローラ45を介して、取り込んだ画面コードに対応
するデータブロック51を画像データファィル35から読み
取り、これをRAM43へ格納する。続いて演算処理装置40
は、ステップ102でRAM43に格納したデータブロック51内
の、ホスト計算機22への要求コード60を用いて、可変図
形作成に必要なデータをホスト計算機22に要求する。こ
の要求に対してホスト計算機22は、該当するプラントの
リアルタイム情報をデータベース21(第2図)から取り
出し、これを返送データとしてグラフィックディスプレ
イ23内へ返送するが、このとき第1図では省略したが、
演算処理装置に割り込みが入り、返送データがRAM43に
格納され、後述のRフラグが“1"にセットされる。
ここで、ステップ101でRAM43へ格納されたデータブロ
ック51中の図形要素(第8図)および上記ホスト計算機
22より返送された図形要素についてより詳しく説明す
る。第10図は固定図形用の1つの図形要素の例を示すも
ので、先頭には、図示は省略したが、Dフラグ、次にK
フラグをもつ。Dフラグ120は初期値0で、画像データ
処理部42(第4図)に対してその図形要素83を出力する
と(作画すると)、“1"のビットが立つ。Kフラグ121
は、当該図形要素が固定図形かそれともホスト計算機22
からのデータにより作画する可変図形かを示し、固定図
形に対しては“0"がセットされる。ビット122は図形種
別を示し、“00"は矩形データ、“10"はアスキー文字、
“11"は漢字を示す。ビット列123は矩形データであれば
接続点数を示し、漢字またはアスキー文字であれば文字
数を示す。今の場合は矩形データで接続点が“100"=4
個あることを示す。ビット列124は矩形の場合接続点の
座標を示し、漢字またはアスキー文字の場合これらの文
字コードを示す。今の場合は接続点の座標が(x0,
y0)、(x0,y1)、(x1,y1)、(x1,y0)であることを
示す。ビット列125は、矩形データなら線パターンおよ
び色であり、漢字またはアスキー文字であれば文字角
度、文字高さおよび色を示す。この第10図で示した固定
図形データの例は、第9図の表示画面中のL111ダムの断
面を示すものである。但し第9図で(x0,y0)‥‥(x1,
y0)と示した座標は、説明のために記入したもので、表
示画面に含まれるものではない。
第11図は可変図形データの例を示すもので、この図形
要素83は、固定図形のときと同じ意味のDフラグ120お
よびKフラグ121(可変図形では“1")と、すでにホス
ト計算機22から所要のデータが送られてきたか否かを示
すフラグR(“1"は送られてきたことを示し、“0"はま
だ送られていないことを示す)、各々が2バイトから成
る3つのアドレス140〜142(I,P,およびO−ADRESS)か
ら成る。アドレス140は、ホスト計算機22から送られて
きたリアルタイムのプラントデータ130(BDP)の格納さ
れているRAM43内のアドレス、アドレス141は上記データ
を表示に適当なデータに変換するための簡単なプログラ
ムを持ったパターン登録部(EXD;第6図)の先頭アドレ
ス、アドレス142は最終的に画像データ処理部42(第4
図)に出力されるデータのブロック144(BOD)の先頭ア
ドレスである。
第1図に戻って、ステップ102にてホスト計算機22に
データ要求を終えると、演算処理装置40は、ポインタを
1にセットする(ステップ103)。このポインタは図形
要素83を指すもので、前述のようにRAM43に格納された
図形要素の最初のものをポインタを1として指定する。
次にこのポインタの指す図形要素のDフラグを調べ、
“1"なら図形出力ずみとしてステップ109へ、“0"なら
未処理としてステップ105へ進む。ここでは該当図形要
素が固定図形か可変図形かをKフラグによって調べ、固
定図形であれば直ちにその要素データ(第10図に例示し
た)を画像データ処理部42へ転送し描画する(ステップ
108)。一方、可変図形の場合は、ホスト計算機22から
の応答を待ち(Rフラグを調べる:ステップ106)、応
答があれば送られてきたデータ130(第11図)と、図形
データブロック51としてステップ101で取り込まれた登
録パターン62とから図形データが作成され(ステップ10
7)、画像データ処理部42へ送られる(ステップ108)。
このとき図形要素数80(第8図)が−1される。その後
ポインタを+1し(ステップ109)、次の図形要素83に
対してステップ104以下の処理を繰り返す。もしすべて
の図形要素の処理が終わっていれば図形要素数が0とな
り、このとき図形表示の処理を終わる(ステップ11
0)。
ステップ107における可変図形の具体的な処理例を第1
2図に示す。これは第9図の図形中のダムL111の下部の
「貯水量26000t」が作成される手順を示しており、まず
第11図に示したアドレス140によりダムの水位x(t)
を索引し(ステップ150)、アドレス141により登録パタ
ーン部62から固定パターンの文字「貯水量‥‥t」を取
り出し(ステップ151)、登録パターン部62中の水位貯
水量テーブルから水位x(t)に対応する貯水量を求め
(ステップ152)、アスキー変換することによりこれを
文字列「26000」とし(ステップ153)、これと先に求め
た文字列「貯水量‥‥t」と合成し(ステップ154)、
最後に完成した図形データをアドレス142へ書き込む。
〔発明の効果〕
本発明によれば、グラフィックディスプレイの図形描
画に係わるデータ処理をホスト計算機側で一切行わず、
プラント情報の入出力のみの処理となるので、ホスト計
算機の表示のための処理負荷が軽減される。その結果、
ホスト計算機は単位時間内に多数のジョブを処理するこ
とができ、応答性能を向上させることができる。またホ
スト計算機とグラフィックディスプレイ間のデータ転送
量も削減され、ネットワークの負荷を下げる効果があ
る。加えて、調整要素の多いマンマシン処理をホスト計
算機で行わないため、コストの大きいホスト計算機のソ
フトウェアを変更することなしに、マンマシン処理の変
更が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すフローチャート、第2
図はプラント制御システムの構成図、第3図はグラフィ
ックディスプレイの構成図、第4図は第3図中のコント
ローラの構成図、第5図〜第8図は画面データベースの
構成を示す図、第9図は作画画面の例を示す図、第10図
は固定画面データの説明図、第11図は可変図形データの
説明図、第12図は可変図形作成のフローチャートであ
る。 21……データベース、22……ホスト計算機、23……グラ
フィックディスプレイ、30……コントローラ、35……画
像データファィル、60……要求コード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森岡 隆行 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 鈴木 邦夫 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 桝井 晃二 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (56)参考文献 特開 昭61−100831(JP,A) 特開 昭62−90725(JP,A) 特開 昭60−156138(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09G 5/00 - 5/40 G06F 3/14 - 3/153

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その各々が表示のための外部データを必要
    とするか否かのフラグを有する画面データをグラフィッ
    クディスプレイ内に設けた記憶手段に格納し、表示要求
    が入力されると、該表示要求に対応する画面データを上
    記記憶手段から取り出し、該取り出した画面データのフ
    ラグを判定し、もし当該画面データが外部データを必要
    としないときは該画面データから表示画面用のデータを
    作成して表示し、もし外部データを必要とするときは該
    必要とする外部データを有する外部装置に対して該外部
    データの転送を要求し、該要求に応じて転送されてきた
    外部データと上記画面データとを組み合わせて表示画面
    用のデータを作成して表示することを特徴とするグラフ
    ィックディスプレイ制御方法。
  2. 【請求項2】前記外部装置より転送されてきた外部デー
    タを演算加工したのち該当する画面データと組み合わせ
    表示することを特徴とする請求項1記載のグラフィック
    ディスプレイ制御方法。
  3. 【請求項3】前記外部装置はプラント制御用の計算機で
    あり、前記外部データは周期的にサンプルされたプラン
    トの状態を示すデータであることを特徴とする請求項1
    または請求項2記載のグラフィックディスプレイ制御方
    法。
  4. 【請求項4】ホスト計算機がネットワークを介してプロ
    セスの可変データを取得するシステムの前記ネットワー
    クに接続される計算機用ディスプレイ装置において、画
    面データを表示するモニタと、画面データが前記可変デ
    ータを必要とするか否かを示す情報を付加情報として有
    する画面データを格納するメモリと、画面データの表示
    指示を入力する入力手段と、該入力手段から画面データ
    の表示指示が入力されたとき該当する画面データを前記
    メモリから読み出し該画面データの前記付加情報が可変
    データを必要としていることを示す場合には該当する可
    変データの転送を前記ホスト計算機に要求し転送されて
    きた該可変データを該当する画面データに組み合わせて
    表示用データを作成し前記モニタに表示するコントロー
    ラとを備えることを特徴とする計算機用ディスプレイ装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60156138A (ja) * 1984-01-26 1985-08-16 Fuji Electric Co Ltd 画面出力システム
JPS61100831A (ja) * 1984-10-22 1986-05-19 Fujitsu Ltd 表示方式
JPS6290725A (ja) * 1985-10-16 1987-04-25 Fuji Electric Co Ltd Crt表示方式

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