JP2781349B2 - 化粧具ホルダ - Google Patents
化粧具ホルダInfo
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Description
ートリッジ式等の化粧料容器または鉛筆状化粧品の後部
に取り付けるチップまたはブラシ等の付属の化粧具を保
持するホルダに関する。
れる口紅、アイシャドウ等は使用の際、ブラシ、チップ
等を介して皮膚等に塗布するのが通常である。従って、
外出の際には、化粧料のみならずブラシ等を携行する必
要がある。これは荷物がかさばる原因となり、携帯性も
良くない。
号公報は、図7のように化粧料容器の外周面を形成する
軸筒51内に繰り出し機構を収納し、この軸筒51の一
端側に固形化粧料10を収納する円筒状の首部61を連
結し、この首部61と前記軸筒51とを相対回転させて
前記首部61内から前記固形化粧料10を繰り出す化粧
料容器が開示されている。この化粧料容器において、前
記軸筒51の他端側は、取付管52の一部を挿入して閉
塞している。この取付管52の挿入側に化粧具ホルダを
設けて刷毛53を取り付け、この刷毛53を使用する際
には前記取付管52の挿入側を外方に差し替えるように
している。
図8のように内部にノック式ペンシルと同様の芯繰り出
し機構を有する外筒54と、この外筒の一端に連結し内
部に固形化粧料10を収納する先端筒口62と、前記外
筒54内部に嵌合し所定のストロークで昇降するように
した内筒55と、前記外筒54の他端に挿入し前記内筒
55を閉塞する蓋筒57と、この蓋筒の一端に形成され
前記内筒55とをノックするノック部59と、前記外筒
体54内部に収納する芯削り具56と、この芯削り具5
6の上端にブラシ13を取り付けたペンシル型化粧料容
器を開示している。
4の他端側から内部に内筒55を嵌合しており、この内
筒55の筒口を蓋筒57により閉塞している状態におい
てこの蓋筒57内に棒状化粧品の芯削り具56を収納し
ている。この芯削り具56の一端部に化粧具ホルダを成
形して化粧ブラシ58を取り付けてあり、前記ノック部
59により被覆保護している化粧料容器が開示されてい
る。これらのようにカートリッジ式等の化粧料容器の一
部に付属の化粧具を保持するホルダを形成し、付属の化
粧具、例えば、刷毛またはブラシ等を取り付けて携帯性
を向上させている。
または用途に応じて数種類ある中から選択され購入され
るのが常である。従って、前記容器に付属する化粧具が
使用者の嗜好または用途に合わない場合は前記容器に付
属する化粧具を使用せず自己の嗜好または用途に合う化
粧具を使用し、外出の際も前記容器の他に化粧具を携行
することとなる。
料容器の携帯性を向上させるという意義が失われる。製
造者はこれに対処するため化粧料容器自体の構成を同一
とし、付属の化粧具のみを異ならせて数種類製造し、使
用者は自己の嗜好および用途に応じて化粧料容器を選択
し、かつ購入することを可能にしている。
の化粧具は各々の化粧料容器の残りのスペースを利用し
て取り付けたものであり、化粧料容器のスペースに合わ
せて形状、大きさを決定してホルダに保持させている。
従って、前期ホルダは保持する付属の化粧具の形状、大
きさに合わせた専用の形状に成形しており、化粧具の交
換を予定していない。
によってホルダの形状が異なることは、化粧料容器製造
の過程において用いられる化粧料容器成形の金型を化粧
具ホルダの形状に対応して複数必要とするため多大な製
造コストがかかる。このため、製造される化粧料容器の
単価を低額に押さえることができないという問題点があ
る。
状が異なるため、化粧料容器相互間において付属の化粧
具を交換しようとしても、化粧具同士でその大きさが異
なりホルダに保持できない場合が多く、また保持できて
も保持の状態が不安定で化粧具の良好な使用状態を提供
できない場合が多い。
いため、化粧具ごとに一定の数の化粧料容器を製造して
需要に対応しなければならないが、多大なコストを必要
とする。
り付けられていた化粧具を自己の用途および嗜好に応じ
て交換できないのは不便である。鉛筆状化粧品について
も付属の化粧具を取り付けたものが見られるが、この付
属の化粧具を保持するホルダは化粧料容器と同様に付属
の化粧具毎に形状を異にしているため、化粧料容器につ
いての問題点と同様の問題点がある。
めになされたもので、化粧料容器自体の構成を同一に成
形するとともに多種類の化粧具の取付けを可能にして使
用者の要望に応じることを可能にし、また、金型の節約
により安価なカートリッジ式等の化粧料容器または鉛筆
状化粧品の化粧具ホルダを提供することを技術的課題と
する。
課題を解決するため、以下の手段を採用する。一端に固
形化粧料10の収納部を挿入してあり、他端に付属の化
粧具の保持部を備える筒状の化粧具ホルダにおいて、前
記保持部は径大の化粧具を嵌合する第1保持部2と、こ
の第1保持部2内に第1保持部2よりも径小の化粧具嵌
入孔を具える第2保持部3とを有する。
持部2および第2保持部3が設けられていることによ
り、同一の化粧料容器に異なる種類の化粧具を保持させ
る。
た化粧具を引き抜き、異なる種類の化粧具を差し込むこ
とにより行う。
に基づいて説明する。 <実施例1>図1は本発明の化粧具ホルダを採用したカ
ートリッジ式化粧料容器であって、付属の化粧具として
チップ12を取り付けたものを示している。
(以下、「ホルダ本体1」という。)は内部を中空とす
る円筒状に成形している。このホルダ本体1の一端側に
は付属の化粧具を保持する第1保持部2および第2保持
部3を有し、他端に固形化粧料10を収納するカートリ
ッジ部30が相対回転可能に連結している。また、前記
ホルダ本体1内部には前記固形化粧料10を繰り出す内
部機構20を収納している。
一端に段部9を設けて小径の円筒状に形成している。ま
た、第1保持部2は、内部が中空で、かつ、底部4を有
している。この第1保持部2内に付属の化粧具である前
記チップ12を嵌合する。このチップ12は第1保持部
2の内径とほぼ同じ径の円柱状に成形しており、他端を
皮膚との当接面積を大にするよう斜めにカットしてい
る。このチップ12の一端を前記第1保持部2内に嵌入
して、前記底部4と当接するまで押し込み、第1保持部
2の内周面に圧着、固着または接着等している。なお、
チップ12は通常アイライナまたはアイシャドウの塗布
用に使用される発泡状ゴム質、例えばニトリルゴムまた
はポリウレタン樹脂等が用いられている。
入孔3aからなる第2保持部3が設けられている。この
嵌入孔3aは、第1保持部2の底部4外面から下方へと
延出する第2保持部3としての管により構成され、この
管は前記第1保持部2の内径よりも小径の内径を有す
る。この管による嵌入孔3aは、例えば、図2に示す前
記ブラシ13の軸16を嵌入して保持する。なお、前記
ブラシ13はアイブロウ用のブラシに使われる2.5mil程
度のナイロン繊維をステンレスの細線に巻き付けた巻線
ブラシである。
は各々の径を第1保持部2または第2保持部3の内径と
ほぼ同様の大きさに成形しているため、前記第1保持部
2または第2保持部3により安定した状態で保持され
る。なお、前記第1保持部2および第2保持部3の断面
形状は多角形状でも良い。要は前記チップ12またはブ
ラシ13を嵌合または嵌入した際に良好な使用状態で保
持できればどのような形状でも良い。
護するキャップ6が外嵌される。このため、前記第1保
持部2の外周面に、前記キャップ6を係着するための凸
部5が円周方向に設けられている。一方、前記キャップ
6の内壁に、前記凸部5と係合する凹部7を円周方向に
設けられている。このようにして、前記キャップ6を嵌
め込んだときに前記突部5と凹部7が係合し、キャップ
6が抜け落ちないようにしている。また、前記段部9
は、前記キャップ6の嵌め込みを停止して、前記チップ
12が痛まないようにしている。
が中空となっている。この内部に固形化粧料10の繰り
出し機構が設けられる。この繰り出し機構は内部機構2
0およびカートリッジ部30とからなる。
面に螺旋凹溝28を有し前記ホルダ本体1の内面に固着
される螺旋筒21と、前記螺旋凹溝28と螺合する突起
27を基端部に有する押し棒22と、この押し棒22を
嵌入する断面非円形の案内溝26を外面軸方向に有する
ガイド軸23と、前記ガイド軸23と一体成形されこの
ガイド軸23を介して前記螺旋筒21と軸方向に連結さ
れる円筒状の内筒体24とを備える。
が前記ガイド軸23の一端部と一体成形により連結して
いる。この連結部には前記押し棒22を内筒体24内に
通過させるための穴部29が設けられている。この穴部
29を貫通し、前記ガイド軸23の案内溝26に、前記
押し棒22が軸方向に摺動可能に嵌入されている。この
押し棒22は基端部を断面非円形に成形して回り止め部
22aとし、残余は断面円形の棒状に成形されている。
aは案内溝26両壁と当接し、押し棒22自体の回転を
停止させるとともに案内溝26に沿った軸方向への進退
動作を可能にしている。このように、押し棒22を前記
案内溝26に嵌入した状態で前記ガイド軸23が前記螺
旋筒21内部に挿入される。この挿入は前記螺旋筒21
と前記内筒体24とが当接するまで行い、前記ガイド軸
23の他端部が前記螺旋筒21を貫通した状態になって
いる。この貫通した前記ガイド軸23の他端部には周方
向に凹部が設けられており、この凹部にストッパリング
25を嵌合する。これにより、前記螺旋筒21に対して
前記ガイド軸23および内筒体24が相対回転可能な状
態で連結する。このとき、前記螺旋筒21の内部では内
周に形成された前記螺旋凹溝28と前記押し棒22上端
の突起27とが螺合した状態になっている。この状態
で、前記螺旋筒21と内筒体24とを相対に回転操作す
ると、前記螺旋凹溝28によって突起27が案内され、
押し棒22が軸方向に進退動作する。この前記螺旋筒2
1と内筒体24とを連結したものを前記ホルダ本体1内
に挿入し、螺旋筒21を前記ホルダ本体1の内面に固着
する。これにより前記螺旋筒21は前記ホルダ本体1と
ともに一体に回転する。
部30を前記ホルダ本体1内に挿入する。カートリッジ
部30は図4のように、一端を円筒状とし、他端を円錐
筒状とするカートリッジ本体31と、前記カートリッジ
本体31内部に摺動自在に収納されている芯チャック3
4と、この芯チャック34に取り付けられ、芯チャック
34をカートリッジ本体31の基部側へと引っ張る引っ
張りばねとしてのコイルスプリング36とを有する。そ
して、この芯チャック34は、円筒状で内部を中空にし
たチャック部34bとこのチャック部34bと一体成形
される棒状の当接軸34aとからなり、コイルスプリン
グ36は、先端が当接軸34aに係合する小径部で、基
端がカートリッジ本体31の基端に係合する径大部とな
っている。
側を内径を径大に開口し内部をやや小径にしてこの基端
部内面に前記コイルスプリング36の径大部を取付け、
その内面に前記スプリング抜け止め部35を有する。前
記芯チャック34先端側には前記チャック部34bによ
って棒状の前記固形化粧料10の端部が把持されてい
る。
記ホルダ本体1内に挿入し、既に前記ホルダ本体1内に
挿入されている前記内部機構20の内筒体24内に挿入
し、この内筒体24に係着して連結する。これにより、
前記ホルダ本体1とカートリッジ部30との相対回転が
可能になっている。前記内筒体24の穴部29と前記カ
ートリッジ本体31の穴は同芯に位置されており、前記
押し棒22は前記カートリッジ本体31内を摺動して前
記当接軸34aとの当接が可能になっている。
6、前記穴部29および前記カートリッジ本体31内を
軸方向に摺動可能にされている。以上の構成を有する化
粧料容器の前記カートリッジ部30を把持して前記ホル
ダ本体1を回転させると、あるいは前記ホルダ本体1を
把持して前記カートリッジ本体31を回転させると、こ
のホルダ本体1とともに前記螺旋筒21が回転する、ま
たは前記カートリッジ本体31とともに前記内筒体24
およびガイド軸23が回転する。これにより、前記螺旋
凹溝28と螺合している前記突起27が前記螺旋凹溝2
8内を移動する。前記押し棒22は、ガイド軸23の案
内溝26に案内され進退摺動する。この押し棒22の前
進動作により当接した当接軸34aが前記コイルスプリ
ング36の引張力に抗して前方に押し出され前記チャッ
ク部34bに把持されている固形化粧料10を外部に繰
り出す。
13の使用は以下のように行う。まず、本実施例の化粧
料容器の他端側から適量の固形化粧料10を繰り出し、
その繰り出した他端側を皮膚と当接させることにより塗
布する。次に、化粧料容器を持ちかえて一端側の前記チ
ップ12またはブラシ13を皮膚と当接させて塗布され
た前記固形化粧料10を引き延ばす。
とは逆方向に前記ホルダ本体1またはカートリッジ本体
31を回転させる。すると、前記螺旋筒21内の突起2
7が前記螺旋凹溝28内を繰り出し時方向と逆方向に移
動する。これにより、前記押し棒22が後退すると、前
記芯チャック34は、当接軸34aに係合している前記
コイルスプリング36の引張力により定常位置まで引き
戻され、前記チャック部34bに把持されている前記固
形化粧料10は前記カートリッジ本体31内に収納され
る。なお、本実施例における繰り出し機構は上記の構成
を採用したが、他の構成による繰り出し機構でも良い。
第1保持部2および第2保持部3が設けられていること
により、同一の化粧料容器に異なる種類の化粧具が保持
される。例えば口紅の生産ラインとアイシャドウの生産
ラインが存在し、かつ、口紅にはチップを付属の化粧具
とし、アイシャドウにはブラシを付属の化粧具とする場
合おいて、いずれの生産ラインにおいても同一の化粧具
ホルダを備えた化粧料容器を使用することになる。そし
て、同一の生産ラインで、この化粧具ホルダを変更する
ことなく異なる種類の化粧具を取付ける。したがって、
付属の化粧具の形状に拘らず同一形状の化粧具ホルダを
用いてカートリッジ式等の化粧料容器を製造できるた
め、他品種小量生産を可能にする。また、化粧料容器に
化粧具を取り付けていない状態で在庫管理し、後に流行
等の需要に応じて付属の化粧具を選択し取り付けを行
い、完成した化粧料容器を納品することが可能となる。
節約できるため、製造コストの減少が図られるとともに
安価なカートリッジ式等の化粧容器を提供することがで
きる。
の保持および保持解除が容易であるので付属の化粧具の
交換または変更が容易である。 <実施例2>図5は本発明の第2実施例を示す図であっ
て、鉛筆状化粧品に本発明の化粧具ホルダを採用すると
ともに付属の化粧具にチップ12を取り付けたものであ
る。
る軸部8の一端部には外径を一段小さくしてホルダ本体
1内部に挿入する挿入部14が設けられている。この挿
入部14の断面形状と前記ホルダ本体1内部の断面形状
とをほぼ同一に成形し、この挿入部14をホルダ本体1
内に挿入して圧着している。このとき前記挿入部14の
外径は軸部8より一段小さくしているので、ホルダ本体
1と軸部8との連結部には段差が生じない。
先端は芯をなす固形化粧料10が軸部8から突出してい
る。この他端部を被覆保護するため、保護キャップ15
が差し込まれる。
である。図6は図5と同様の化粧具ホルダ付き鉛筆状化
粧品に付属の化粧具としてブラシ13を取り付けた図で
ある。
に鉛筆状化粧品に差し込んで使用するものであり、実施
例1に比し、ホルダの交換が可能となる。また、汎用の
鉛筆状化粧品のキャップとして使用することもできる。
他の効果は実施例1に示す効果と同様である。
り、形状を同一に成形するとともに多種類の化粧具の保
持を可能にしたカートリッジ式等の化粧料容器または鉛
筆状化粧品の化粧具ホルダを提供することができる。
同一形状の化粧具ホルダを用いてカートリッジ式等の化
粧容器を製造できるため、他品種小量生産を可能にす
る。また、前記化粧具ホルダを成形する金型を節約でき
るため、製造コストの減少が図られるとともに安価なカ
ートリッジ式等の化粧容器を提供することができる。
き、同種類または異なる種類の化粧具を差し込むことに
より化粧具の交換が容易にできるため、使用者が用途に
応じて化粧具を交換し、使用することができる。
ない状態で在庫管理し、使用者の需要に応じて付属の化
粧具を取り付けて納品することが可能となる。
図
図
す断面図
図
Claims (1)
- 【請求項1】一端に固形化粧料10の収納部を挿入して
おり、他端に付属の化粧具の保持部を備える筒状の化粧
具ホルダにおいて、 前記保持部は径大の化粧具を嵌合する第1保持部2と、
この第1保持部2内に第1保持部2よりも径小の化粧具
嵌入孔3aを具える第2保持部3とを有することを特徴
とする化粧具ホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27150094A JP2781349B2 (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 化粧具ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27150094A JP2781349B2 (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 化粧具ホルダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08131251A JPH08131251A (ja) | 1996-05-28 |
JP2781349B2 true JP2781349B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=17500929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27150094A Expired - Lifetime JP2781349B2 (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 化粧具ホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2781349B2 (ja) |
-
1994
- 1994-11-04 JP JP27150094A patent/JP2781349B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08131251A (ja) | 1996-05-28 |
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