JP2780969B2 - 着色樹脂成形品の製造方法 - Google Patents

着色樹脂成形品の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は自動車用プラスチック外
板等の着色樹脂成形品の製造方法に関するものである。 【0002】 【従来技術】従来の着色樹脂成形品の製造方法の一つと
して、金型成形後の成形品の表面に塗装を施すことが行
われている。しかし、この方法は成形後に塗装工程を必
要とするため、工程数が多くなり経済的な方法とは言え
ない。 【0003】このような塗装工程を省略するために、着
色材の混入した熱可塑性樹脂、例えばABS(アクリル
ブタジエンスチレン),PP(ポリプロピレン),PV
C(ポリ塩化ビニル),PC(ポリカーボネート),P
PO(ノリル)等の樹脂を用い、これらの樹脂によって
スタンパブルシートを形成して、このシートを所定の形
状にプレス成形するとか、或いは着色材を混入した上記
のような熱可塑性樹脂を溶融して、これを金型内に射出
成形する方法が採用されている。 【0004】ところが、着色材の混入した樹脂を用いて
成形品を製造する方法では、上記のプレス成形時または
射出成形時において金型内面が汚れている場合とか金型
内面にゴミが付着しているような場合に、これらが成形
品の表面に付着してしまい、良好な表面仕上げが得られ
ないと言った問題があった。また、この方法の最大の欠
点は塗装工程を省略したために、保護膜(塗膜)がな
く、表面が傷付きやすいものとなっていて自動車用外板
等のように高度な耐擦傷性及び耐衝撃性を必要とする成
形品を得ることができなかったことである。 【0005】そこで、表面硬度が高く耐摩耗性などの表
面物性に優れ、層間剥離やクラックの生じ難い、転写シ
ートを用いた絵付け成形品の製造方法として、特開昭6
0−161121号公報のものが提案されている。 【0006】この転写シートを用いた絵付け成形品の製
造方法は、基体シートの片側表面に電子線硬化性組成物
を成分とするコーティング剤を塗布乾燥して剥離材層を
形成する第一工程と、この第一工程で形成した剥離材層
の表面に、着色剤を含有する電子線硬化性組成物を成分
とするコーティング剤を塗布乾燥して絵柄層を形成する
第2工程と、この第二工程で形成した絵柄層を含む剥離
剤層の表面に、全体を被覆するように、電子線硬化性組
成物を成分とするコーティング剤を塗布乾燥して接着剤
層を形成する第三工程とを経て転写用シートを形成し、
爾後この転写用シートを射出成形用金型内に、上記接着
剤層が成形品の表面に接触するように置いて予備成形
し、金型を締めて成形用樹脂を射出して成形した後に成
形品を取り出して上記基体シートを剥離させ、上記絵柄
層と剥離剤層とが一体となって表面に接着された成形品
を得るものである。 【0007】 【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、上記
公報の転写シートを用いた絵付け成形品の製造方法で
は、絵柄の上には剥離剤層としてハードコート層が一層
あるのみであるため、絵柄の深み感が得られ難く、この
深み感を出す為にハードコート層を厚くすると、その硬
化工程や転写シートの作成工程に時間がかかるようにな
り生産効率が低下する等の制約が生じてしまうという問
題がある。また、全体の背景色を得ようとすれば、接着
剤層に着色剤を混入させる必要があり、このように接着
剤層に着色剤を混入すると樹脂との融合性に良い影響を
与えず、さらに上記絵柄の場合と同様に深み感も出しに
くいという問題がある。 【0008】本発明は上記のような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、その目的は成形時に金型内面の汚
れ,ゴミ等が付着することなく良好な表面仕上げを得る
ことができるとともに、表面に耐擦傷性,耐衝撃性に優
れ、かつ着色樹脂の色に深みをを与えて積極的に表出さ
せ得る透明な保護被膜が設けられた、自動車用外板等に
適用して好適な着色樹脂成形品の効率の良い製造方法を
提供することにある。 【0009】 【問題点を解決するための手段】上記の目的を達成する
ため、本発明に係る着色樹脂成形品の製造方法では、着
色樹脂層の直上に透明フィルム層が、該透明フィルム層
の直上に未硬化または半硬化状態で透明性のあるハード
コート層が、該ハードコート層の直上に離型フイルムが
設けられた複合層を、所定の型面を有する上型と下型と
からなる型内にて成形する工程と、この成形型から成形
品を離脱した後に該離型フイルムを該成形品から剥離す
る工程と、該離型フイルムの剥離の前または後に該ハー
ドコート層を完全硬化させる工程とを備え、前記複合層
を型内にて成形する工程が、前記透明フィルム層と前記
ハードコート層と前記離型フイルムとからなる積層体を
予め形成する工程と、該積層体をその離型フイルムが前
記成形型の上型あるいは下型のいずれか一方に接するよ
うに該型内に設置する工程と、該積層体の該透明フィル
ム層側の該型内に着色材を混入した着色樹脂を射出して
該ハードコート層と一体化するとともに所定の形状に成
形する工程とからなるのである。 【0010】 【実施例】以下に本発明の好適な実施例について添附図
面を参照にして説明する。 【0011】先づ、図1〜図4に示された本発明の第1
実施例に係る着色樹脂成形品の製造方法では、第1の押
出し成形機1から所定の色に着色された熱可塑性樹脂が
フイルム状に押し出され、これは直ちに冷却されて着色
フイルム2となり、ガイドローラ3上を通って巻取ロー
ラ4上に巻取られる。この第1の押出し成形機1の上方
には第2の押出し成形機5が設けられ、ここから透明な
熱可塑性樹脂が押し出され、これは直ちに冷却され、透
明フイルム6となって着色フイルム2上に積層される。
この透明フイルム6の上にはハードコート液7、例えば
紫外線照射によって硬化するアクリル系樹脂またはシラ
ン系樹脂が塗布される。そして透明フイルム6に塗布さ
れたハードコート液7上にはガイドローラ8を通して引
き出されたポリエステル樹脂等からなる離型フイルム9
が密着被覆され、これらの積層体10が得られる。そし
てこれらの積層体10はハードコート液が未硬化のため
柔軟性を有し、巻取ローラ4上に巻取られる。 【0012】上記のように、形成された積層体10はハ
ードコート液7が未硬化の間にカッター等によって所望
の大きさに切断され、図2に示すような板状積層体10
aとされる。 【0013】次に、上記の板状積層体10aは所定の形
状を有するプレス金型の下型11の上に載置され、これ
を図3(a)に示すように上型12にてプレスすること
によって所定の形状に成形される。成形された積層体1
0aは下型11と上型12との間から取り出され、図3
(b)に示すように、離型フイルム9の上方から紫外線
照射装置13によって紫外線が照射される。これによっ
て、ハードコート液7が完全に硬化され、透明フイルム
6の上にハードコート層7aが形成される。最後に、所
定の形状に成形されたハードコート層7aが形成された
積層体10aから、図3(c)に示すように離型フイル
ム9が剥離され、図4に示すような目的とする着色樹脂
成形品10bが得られる。この成形品10bはハードコ
ート層7aを表とし、着色フイルム2の側を裏として使
用される。 【0014】図5〜図8には本発明の第2実施例に係る
方法を示している。 【0015】この実施例では予め形成されたポリエステ
ル樹脂等からなる透明フイルム20がガイドローラ2
1,引張ローラ22a,22bを通して引き出され、送
りローラ23上を通って巻取ローラ24に捲回されるよ
うになっている。この透明フイルム20上にはアクリル
樹脂等の紫外線照射によって硬化するハードコート液2
5が塗布される。そして、透明フイルム20上に塗布さ
れたハードコート液25は半硬化炉26中を通過せしめ
られ、これによってハードコート液25は加熱されて半
硬化状態となる。次いで、この半硬化状態のハードコー
ト層25aの上にはガイドローラ27を通して引き出さ
れた離型フイルム28が密着被覆される。そして、これ
らの積層体29はハードコート層25aが半硬化のため
柔軟性を有し、巻取ローラ24上に巻取られる。この積
層体29はカッター等によって所望の大きさに切断さ
れ、図6に示すようなシート状積層体29aとされる。 【0016】次に、このシート状積層体29aは上金型
30内に設置される。この上金型30は真空ポンプPに
連通する透孔を有する枠体31と、この枠体31内に嵌
合された型部材32とからなり、この型部材32は多孔
性物質から形成されていて型部材32の内面が所望の型
面33をなしている。この上金型30内にシート状積層
体29aを設置するに際しては、その離型フイルム28
が型面33に対向するようにし、この状態で真空ポンプ
Pを作動させると、図7(a)に示すようにシート状積
層体29aは型面33に沿って成型される。 【0017】次に、図7(b)に示すように、上金型3
0に対して下金型34を閉じ、下金型34の内面と上金
型30内に設置した積層体29aとの間に空隙部が形成
されるようにし、下金型34を通して上記空隙部に着色
材が混入された熱可塑性樹脂35を射出する。 【0018】この熱可塑性樹脂35が冷却固化された
後、上下の金型30,34を開いて成形品29bを取り
出すと、図7(c)に示すように上記の熱可塑性樹脂3
5が透明フイルム20に一体的に融着されてバックアッ
プ材となった成形品29bが得られる。 【0019】次に、図7(d)に示すように、上記のよ
うにして得られた成形品29bは順次コンベア36上に
載置されて紫外線炉37内に導入され、この紫外線炉3
7を通過すると成形品29bの半硬化状態のハードコー
ト層25aが紫外線照射によって完全に硬化され、所望
の強度を有する成形品29bが得られる。 【0020】最後に、上記成形品29bから図7(e)
に示すように離型フイルム28を剥離すると、第8図に
示すように着色された熱可塑性樹脂35のバックアップ
層の上に透明フイルム20が一体化され、更にその上に
完全に硬化されたハードコート層25aが被覆されてな
る着色樹脂成形品が得られるのである。 【0021】また、本発明の上記実施例では着色樹脂層
とハードコート層との間に透明フイルムを介在させた
が、これは成形品をその表面から見た場合に透明なハー
ドコート層及び透明フイルムを介して着色樹脂の色に深
み感が増すようになしたものであり、ハードコート層の
厚さを増大しなくても透明フィルムの厚さ分だけ深み感
を増大できる。 【0022】尚、本発明の上記実施例ではハードコート
層の紫外線照射による硬化処理を離型フイルムの剥離の
前に行なっているが、この硬化処理は離型フイルムの剥
離の後に行なうこともできるし、硬化処理の途中におい
て離型フイルムを剥離することもできる。 【0023】 【発明の効果】以上のように本発明に係る着色樹脂成形
品の製造方法によれば、ハードコート層が未硬化または
半硬化状態の時に型内にて成形するため、型面への形状
追従性が良好で、ひび割れの発生を防止することができ
る。 【0024】また、ハードコート層を離型フイルムで被
覆した複合層を型内にて成形するようにしたため、型内
の汚れ,ゴミ等がハードコート層に付着することなく成
形され、良好な表面仕上げを得ることができる。 【0025】また、着色樹脂層の表面はハードコート層
で被覆されているため、表面が耐擦傷性及び耐衝撃性に
優れた成形品となり、自動車用外板等として好適な成形
品を得ることができる。 【0026】更に、透明なハードコート層が透明フィル
ムを介して着色樹脂層と一体的に形成されているため、
ハードコート層を厚くすることなく透明フィルムの厚み
分だけ着色樹脂の表面色により深みを与えつつ表出させ
ることができ、耐擦傷性,耐衝撃性に優れた保護被膜を
有する着色樹脂成形品を効率良く製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施例に係る積層体を製造する工
程を示す説明図である。 【図2】図1によって得られた積層体を所定の寸法に載
断した板状積層体を示す断面図である。 【図3】同図(a)〜(c)は図2に示した板状積層体
を成形,後処理する工程を示す説明図である。 【図4】図3の工程によって得られた成形品を示す断面
図である。 【図5】本発明の第2実施例に係る積層体を製造する工
程を示す説明図である。 【図6】図5によって得られた積層体を所定の寸法に載
断したシート状積層体を示す断面図である。 【図7】同図(a)〜(e)は図6に示したシート状積
層体を成形,後処理する工程を示す説明図である。 【図8】図7の工程によって得られた成形品を示す断面
図である。 【符号の説明】 2,35 着色樹脂層 6,20
透明フイルム 7,25 ハードコート液 7a,25a
ハードコート層 9,28 離型フイルム 10,29
積層体 11,12,30,34 金 型 13 紫外
線照射装置

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.着色樹脂層の直上に透明フィルム層が、該透明フィ
    ルム層の直上に未硬化または半硬化状態で透明性のある
    ハードコート層が、該ハードコート層の直上に離型フイ
    ルムが設けられた複合層を、所定の型面を有する上型と
    下型とからなる型内にて成形する工程と、 この成形型から成形品を離脱した後に該離型フイルムを
    該成形品から剥離する工程と、 該離型フイルムの剥離の前または後に該ハードコート層
    を完全硬化させる工程と、 を備え、前記複合層を型内にて成形する工程が、 前記透明フィルム層と前記ハードコート層と前記離型フ
    イルムとからなる積層体を予め形成する工程と、 該積層体をその離型フイルムが前記成形型の上型あるい
    は下型のいずれか一方に接するように該型内に設置する
    工程と、 該積層体の該透明フィルム層側の該型内に着色材を混入
    した着色樹脂を射出して該ハードコート層と一体化する
    とともに所定の形状に成形する工程と、 からなることを特徴とする着色樹脂成形品の製造方法。
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