JP2780775B2 - 感光体疲労検出装置を具備する画像形成装置 - Google Patents

感光体疲労検出装置を具備する画像形成装置

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JP2780775B2 JP63003227A JP322788A JP2780775B2 JP 2780775 B2 JP2780775 B2 JP 2780775B2 JP 63003227 A JP63003227 A JP 63003227A JP 322788 A JP322788 A JP 322788A JP 2780775 B2 JP2780775 B2 JP 2780775B2
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は複写機、ファクシミリ等の電子写真画像形成
装置に関するものである。
従来技術 従来の電子写真画像形成装置では、感光体を装着した
画像形成装置本体における画像形成回数をカウントし、
そのカウント数が予め定めた数になると感光体の寿命が
きたものとして感光体を交換するようにしてある。しか
るに斯かる従来の装置では感光体を交換すると画像形成
回数をカウントするカウンターをリセットする必要があ
り、カウントリセット機構が装置を複雑化するという問
題がある。更に感光体個々には疲労度が把持されていな
いものが多く、ある定めた疲労度の感光体を用いれば感
光体の疲労を一律的に或る定めた画像形成回数に設定し
てもよいが、疲労度が不明の感光体を装着すると、予め
定めた画像形成回数ではすでに疲労した感光体を尚使用
したり、未だ疲労していない感光体を交換してしまうこ
とが生じる。従って寿命カウント数と実際の寿命とが一
致せず劣化画像を発生したり無駄に感光体を消費すると
いる問題がある。
感光体個々の疲労度合を把握する方法として感光体に
帯電したときの帯電電位を検出し、その電位によって感
光体の寿命を判断する装置もあるが、感光体の電位を検
出する電位センサー及びその周辺回路が複雑で装置が高
価になるという欠点がある。又このような装置では疲労
度合の不明な感光体を装着しても、帯電しない限りは疲
労度合いは不明であり、疲労度合を見る者は必ず感光体
に電位をのせる動作をする必要があり、それだけ作業が
面倒であり、検出の即時性に欠けるという問題がある。
目的 本発明は従来の上記の問題点を解決し、感光体の疲労
を感光体単独でも、画像形成装置に装着しても容易に且
つ確実に確認できるようにした画像形成装置を提供する
ことを目的としている。
構成 本発明は上記の目的を達成するため、感光体に支持手
段を付設し、該支持手段に積算通電量検出部材を組込
み、前記感光体の基体を前記積算通電量検出部材を介し
て接地して感光体疲労を表示する感光体疲労検出装置を
具備する画像形成装置において、前記積算通電量検出部
材の目盛手段を画像形成装置の正面及び上面の中間角度
に配置し、画像形成装置の正面及び上面方向から前記目
盛手段を視認可能に設けることを提案する。
また、前記支持手段を画像形成装置機枠に取り付けた
場合、前記支持手段が感光体と転写手段との間隔を規定
すると、より効果的である。
本発明の構成及び作用の詳細を図に示す実施例に基づ
いて説明する。
第1図において、感光体1は導電性基体1aと、該基体
1aの表面に形成された感光層1bとを有する。
感光体疲労検出装置2は絶縁性支持枠3と該支持枠3
に支持される導電性支持部材4、例えばベアリングと、
前記支持枠3に取付けられた疲労計5とを有する。疲労
計5は積算通電量を検出できる器具、例えば積算通電時
間計により形成され、前記支持部材4に直接又は導線6
を介して接続される端子5aと接地端子5bとを有する。
支持枠3には導線を介して又は直接画像形成装置に接
して接地される接地片7が取付けられ、該接地片7に前
記疲労計5の接地端子5bが接続される。
支持部材4には感光体1の基体1a又は該基体1aに形成
された導電性軸が支持される。支持部材4は感光際1を
回転可能に支持できるように構成するのが好都合である
が、用途によっては単に基体1aを静置する構造とするこ
ともできる。
感光体1の感光層1bにはローラ、ブラシその他適宜の
手段により電圧印加電源9よりの電圧印加するようにす
る。これにより電圧印加電源9よりの電流が感光層1b、
基体1a、支持部材4、導線6、端子5a、疲労計5、接地
端子5b、接地片7を順次通って接地される。
第1図に示す感光体疲労検出装置2により感光体1の
疲労が単独で任意に測定できる。
支持枠3は絶縁材により形成するが、絶縁材を介して
接地できる場合には導電材により形成することができ
る。このときは支持枠3自体を支持部材4、例えば軸受
と兼用する構造とすることもできる。
感光体疲労検出装置を画像形成装置例えば電子写真複
写機に組込むと、第2図に示すように構成されることが
できる。画像形成装置の構成は公知のものであるので部
品名だけを列記して作用の詳細については説明を省略す
る。
感光体1のまわりに帯電チャージャ11、光情報の露光
位置25、現像装置12、転写チャージャ13、クリーニング
装置14、除電装置15が配置され、現像装置12はトナー供
給タンク16と現像ローラ17を具備し、クリーニング装置
14はクリーニングブレード18と廃トナータンク19とクリ
ーニングシール20と回収ローラ21とを具備し、帯電チャ
ージャ11はシールドケース11aとチャージワイヤ11bとを
具備し、転写チャージャ13はシールドケース13aとチャ
ージワイヤ13bとを具備する。
現像装置12は現像ユニットフレーム22に支持され、ク
リーニング装置14及び除電装置15はクリーニングユニッ
トフレーム23に支持される。現像ユニットフレーム22と
クリーニングユニットフレーム23は支軸24により互いに
枢着されている。更に現像ユニットフレーム22とクリー
ニングユニットフレーム23はばね26により現像ローラ17
及びクリーニングブレード18が感光体1に対してセット
時に感光体1に加圧されるように互いに接近する力を付
勢されている。
現像装置12とクリーニング装置14は一体として感光体
1に対し着脱でき、着脱操作時はばね26の力に抗して支
軸24のまわりに現像ユニットフレーム22とクリーニング
ユニットフレーム23とを開くようにする。セット時には
ばね26により現像ユニットフレーム22とクリーニングユ
ニットフレーム23が感光体1をはさみ込むようになる。
これにより感光体1に対する現像ローラ17とクリーニン
グブレード18とクリーニングシール20の感光体1に対す
る位置関係が設定される。
感光体1に転写のための複写紙を供給するために給紙
装置27と、レジスト下ローラ28と、レジスト上ローラ29
と、レジスト下ガイド30aとレジスト上ガイド30bと、転
写後の複写紙を搬送する転写紙搬送ガイド31とが設けら
れている。
転写チャージャ13は押上げばね32の押上げ力により転
写チャージャと感光体1との間の所定間隔が保持され
る。この場合感光体を支持する支持枠3を画像形成装置
機枠に取付けた場合、この支持枠3の例えば下面と転写
チャージャ13のシールドケース13aが当接することによ
り所定間隔が得られるように構成することもできる。
支持枠3は装置機枠に取付けた際に感光体1の位置決
め作用をすることができる。支持枠3の装着時接地片が
レジスト上ガイド30bに接触する(例えば第1図に示す
ように)ことによりアースされることができる。
図示しない感光体の反対側端部は回転可能に支持され
歯車列等により駆動される構造とされる。この場合の支
持構造に支持枠3と支持部材4と同しような構造とする
こともできる。支持枠3は感光体1と現像ユニットフレ
ーム22並びにクリーニングユニット23が組外されるとき
には装置機枠に固定されたまま残るように構成するのが
一般的である。
画像形成装置においては第3図に示すように一般に帯
電チャージャ11のチャージワイヤ11bにはコロナ放電用
高圧電源VCが接続され、シールドケース11aは接地さ
れ、同様に転写チャージャ13のチャージワイヤ13bには
コロナ放電用高圧電源VTが接続され、シールドケース13
aは接地される。又現像ローラ17にはバイアス電源VB
接続される。この高圧電源VC,VT及びバイアス電源VB
前記電圧印加電源9として兼用されることができる。
帯電チャージャ11においては帯電電流ICはシールドケ
ース11aに流れるIc2と基体1a中を流れる電流Ic1とに分
離され、共通接地により合流し回路を形成する。転写チ
ャージャ13においても同様に電流ITはシールドケース13
aを流れる電流IT2と感光体の基体1a中を流れる電流IT1
とに分離し、共通接地で合流し回路を形成する。現像ロ
ーラ17のバイアス電圧により感光体の基体1aにはトナー
帯電により電流IBが流れる。この結果感光体の基体1aに
流れる電流IDは ID=IC1+IT1−IBとなる。
一般に電流IBは誤差範囲内の場合が多いので無視して
も構わない。又感光体の感光層1bには帯電チャージャ11
と転写チャージャ13により電荷が蓄えられるが、この電
荷は光情報及び除電装置15による除電光により電荷移動
し、結果的に光の照射された所は電気的に中和され、最
終的には帯電前には初期中和状態になるので、感光体1
の仕事による疲労は電荷移動により発生するものが主で
あると考えられることができ、感光体表面を帯電させた
時の電流量により感光体疲労が蓄積されると判断でき
る。そこでファラデイの法則に基づく積算通電時間計を
疲労計5として配置し、積算通電、いわゆる電気量で電
解液の移動表示をさせることにより疲労を確認すること
ができる。
第1図及び第2図では感光体1の基体1aを通る電流を
軸8を通して取り出す例を示したが、感光体1の周面の
通紙領域以外の部分には感光層1bを形成せず、基体1aを
露出させ、導電ブラシ等を用いて疲労計5の端子5aと接
続するような構造等も利用することができる。導線6と
接地片7をクリップ式にして疲労計5の端子5aと接地端
子5bを反転して導線6及び接地片7に接続するように着
脱可能とし、再利用を可能としているが、寿命になった
感光体を確実に表示させるために疲労計5は取りはずし
できない形態とし、感光体と共に感光体疲労検出装置2
を交換するようにしてもよい。
疲労計5の目盛板5cの傾斜位置を考慮することにより
第1図の上面からA矢視の如く目盛を観察することがで
き、同時に正面よりB矢視の如く目盛を観察することか
ができるようになる。
画像形成装置本体50を第4図に示すように上部構造51
を下部構造52に対し上下傾動可能に構成する例では現像
ユニットフレーム22とクリーニングユニット23を支軸24
により上部構造51に枢着し、上部構造51を上方傾動して
開くことにより現像ユニットフレーム22とクリーニング
ユニットフレーム23を感光体1に対し分離するように構
成されることができる。当然両ユニットフレーム22、23
は上部構造51で支持することに限定されない。このよう
な画像形成装置本体50では正面に疲労計5の目盛5aのた
めの観察窓53を設けておけば常時正面から感光体の疲労
程度を監視することができる。更に上部構造51を上には
ね上げで開いた場合に、上からも監視することができ
る。
このような両方向からの監視を可能にするために目盛
板5cを傾斜配置するのに対し、反射ミラー等を利用する
と、目盛板5cの配置方向を限定することなく、又監視方
向も垂直、水平等に限定することなく任意の場合で任意
の方向に監視できるようになる。又、上部構造51を開い
て現像ユニットフレーム22及びクリーニングユニットフ
レーム23を下部構造52に組付けたままで疲労計を任意の
方向より観察することを可能である。
疲労計5の電解液移動をCCD等のセンサーで検出し、
これを電気的に処理することにより種々の制御が可能と
なる。例えば電解液の移動量が寿命に近づいてきたなら
ば、画像形成装置の操作表示部に感光体の寿命が近づい
てきていることを表示する、感光体が寿命となったなら
ばその後コピー不可として感光体交換を促す表示をす
る、感光体が確実に設置されていないときこれを表示す
る等の他必要に応じて設計が可能となる。
効果 本発明の画像形成装置により、感光体を装置本体から
取り外した場合でも確実に感光体の疲労を確認すること
ができ、また、簡単な構成で装置本体の正面及び上面方
向からの疲労検出装置の目盛を確認することが可能にな
る。さらに、感光体疲労検出装置が転写チャージャ用の
位置決め部材も兼ね、各部材間の相対位置調節が容易に
なった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における感光体疲労検出装置
付近を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例における
作像部付近を示す断面構成図、第3図は感光体と各種電
源との関係を示す略図、第4図は画像形成装置本体の一
例の正面略図である。 1……感光体、1a……基体 1b……感光層、2……感光体疲労検出装置 3……支持枠、4……支持部材 5……疲労計、5a……端子 5b……接地端子、9……電圧印加電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 550 - 556 G03G 21/00 350 - 354 G03G 21/00 370 - 540

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体に支持手段を付設し、該支持手段に
    積算通電量検出部材を組込み、前記感光体の基体を前記
    積算通電量検出部材を介して接地して感光体疲労を表示
    する感光体疲労検出装置を具備する画像形成装置におい
    て、 前記積算通電量検出部材の目盛手段を画像形成装置の正
    面及び上面の中間角度に配置し、画像形成装置の正面及
    び上面方向から前記目盛手段を視認可能に設けたことを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記支持手段を画像形成装置機枠に取り付
    けた場合、前記支持手段が感光体と転写手段との間隔を
    規定することを特徴とする、請求項1に記載の画像形成
    装置。
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