JPH04320281A - 帯電装置 - Google Patents

帯電装置

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JPH04320281A
JPH04320281A JP11550891A JP11550891A JPH04320281A JP H04320281 A JPH04320281 A JP H04320281A JP 11550891 A JP11550891 A JP 11550891A JP 11550891 A JP11550891 A JP 11550891A JP H04320281 A JPH04320281 A JP H04320281A
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一男 宍戸
Hiroaki Miyake
三宅 博章
Yoshiya Nomura
義矢 野村
Akira Higeta
明 日下田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被帯電体に接触して被
帯電体を帯電(除電も含む)する帯電部材を有する帯電
装置に関するものである。
【0002】
【背景技術】従来、例えば電子写真複写機のような画像
形成装置において被帯電体としての感光体の帯電装置と
して感光体に対向するワイヤ電極とワイヤ電極を囲むシ
ールド電極とを備えたコロナ放電器を用いることが知ら
れている。
【0003】しかしながら、このようなコロナ放電器を
用いた場合、(1)ワイヤ電極に印加する電圧が4kV
〜8kVといった高電圧となる、(2)ワイヤ電極から
シールド電極へほとんどの電流が流れるため帯電効率が
低い、コロナ放電によりオゾンが発生する、(3)放電
ワイヤ電極の汚れにより放電ムラが発生する、といった
問題があった。
【0004】そこで、このような問題を解決すべく帯電
部材を被帯電体に接触させて被帯電体を帯電する接触帯
電装置が知られている。
【0005】図7はそのような接触帯電装置6を用いた
電子写真装置の概略構成図である。被帯電体としてのド
ラム型感光体5は矢印方向に回転し、帯電部材としての
帯電ローラ30は、その芯金(軸芯、回転軸)31の両
端部を夫々軸受け35に軸受けさせ、その両軸受け35
を夫々バネ36により感光体5方向に偏奇させることに
より帯電ローラ30を感光体5との間に接触部(ニップ
部)nを形成させて感光体5に加圧接触させている。電
源38より接点37、バネ36、軸受け35、芯金31
を介して帯電ローラ30にバイアス電圧を印加すること
により回転感光体5の周面の帯電が行なわれ、その帯電
面に対する露光Lにより静電潜像が形成される。感光体
5上の形成静電潜像は現像器7によりトナー粉像Taと
して顕像され、そのトナー粉像が転写手段16により転
写紙Pに対して転写Tbされる。画像転写を受けた転写
紙Pは図示せぬ定着器により加熱されてトナー粉像が永
久定着される。転写後に感光体5上に残留するトナー粉
はクリーニング装置8により清掃され、感光体5は繰り
返して画像形成に供される。
【0006】前記帯電ローラ30の芯金31の両端部を
夫々軸受け支持させる軸受35はプラスチック材料から
成っており、その両軸受けのうちの、帯電ローラ30に
給電する方の軸受けは成型時にプラスチック材料中にカ
ーボンファイバーを分散させることにより抵抗値が約1
03〜104Ω・cmになるようにして導電性を持たせ
たものとしている。従って電源38から、夫々導電性で
ある、接点37、バネ36、上記の軸受け35、芯金3
1を介して帯電ローラ30にバイアス電圧が印加される
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような帯電装置において、前記導電性軸受け35はその
成型条件により前記プラスチック材料中のカーボンファ
イバーの分散状態がバラツキ、抵抗値が高くなり、絶縁
状態になることがあった。そのため、導通不良により被
帯電体としての感光体を所定の電位に帯電することがで
きなくなり、画像不良が起きることがあった。
【0008】本発明は上記のような電源から帯電部材へ
至る給電路の導通不良に起因する被帯電体の帯電処理不
良の発生を防止することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、被帯電体に接
触して該被帯電体を帯電する回転自在な帯電部材を有す
る帯電装置において、前記回転自在な帯電部材の回転軸
の軸方向端面に直接給電することを特徴とする帯電装置
、である。
【0010】
【作用】即ち、帯電部材の回転軸の軸方向端面に直接給
電することで電源から帯電部材へ至る給電路における不
導通因子が低減して導通性が向上し、電源から帯電部材
へ至る給電路の導通不良に起因する被帯電体の帯電処理
不良の発生を防止することができる。従って該帯電装置
を用いた画像形成装置にあっては、被帯電体としての感
光体の上記の帯電処理不良による画像不良の発生が防止
される。
【0011】
【実施例】図1は本発明に従う帯電装置を用いた画像形
成装置の概略構成図である。本例の画像形成装置はプロ
セスユニット(プロセスカートリッジ)着脱式の電子写
真プロセス利用のレーザービームプリンタである。図2
はプロセスユニットの拡大横断面図である。
【0012】1はプリンタの下部筺体、2はプリンタの
上部筺体である。上部筺体2はヒンジ支軸3を中心に下
部筺体1に対して実線示の閉じ込んだ状態と、2点鎖線
示の開き起こした状態とに開閉回動自由である。
【0013】4はプロセスユニットであり、本実施例の
ものはドラム型感光体5と帯電装置6と現像器7とクリ
ーニング装置8の4つのプロセス機器を枠体9に組み付
けてプリンタ本体に対して着脱自在のユニットとしてあ
る。プロセスユニット4はプリンタの上部筺体2を下部
筺体1から開き起こしてその内側のユニット装着部10
に挿入して納め、該上部筺体2を下部筺体1に閉じ込む
ことによりプリンタ内部に所定に装着された状態になる
【0014】11はレーザースキャナユニット、12は
シートカセット、13は給紙ローラ、14はレジストロ
ーラ対、15は転写ガイド、16は転写用帯電器、17
は搬送部材、18は定着器である。これ等はプリンタの
下部筺体1側に配設の機器である。11aはレーザー光
反射ミラー、19は排紙ローラ、20は排紙トレイであ
り、これ等はプリンタの上部筺体2側に配設の機器であ
る。
【0015】プリントスタート信号にもとずいて感光体
5が矢示の時計方向に所定の周速度(プロセススピード
)をもって回転駆動され、該回転感光体5の周面が該感
光体5に接触していてバイアス電圧の印加された、帯電
装置6の帯電ローラ(帯電部材)30により帯電処理さ
れる。
【0016】レーザースキャナユニット11からは目的
画像情報の時系列電気デジタル画素信号に対応して変調
されたレーザー光Lが出力され、それがミラー11aに
より反射されてプロセスユニット4の枠体9の露光窓部
9aからユニット4内へ入光して回転感光体5の帯電処
理面に当り、回転感光体5面が該レーザー光Lで走査露
光される。これにより感光体5面には目的画像情報に対
応した静電潜像が形成されていく。その形成潜像は現像
器7の現像スリーブ7a上に現像ブレード7bにより層
厚規制されて塗布されたトナー粉で現像される。
【0017】一方、シートカセット12内から給紙ロー
ラ13により転写材Pが1枚宛繰り出されて、レジスト
ローラ対14によりレーザーの出射するタイミングと合
わせて転写ガイド15を通して感光体5と転写用帯電器
16との間の転写位置へタイミング給送される。これに
より感光体5側の形成トナー粉像が転写材P面に順次に
転写されていく。
【0018】トナー粉像転写を受けた転写材Pは感光体
5面から分離されて搬送部材17で定着器18へ搬送さ
れて定着ローラ18aと加圧ローラ18bのニップ部を
通ることでトナー粉像の定着処理を受け、排紙ローラ1
9により排紙トレイ20へ排出される。転写後の感光体
5はクリーニング装置8のブレード8aにより残留トナ
ーの除去を受けて繰り返して作像に供される。
【0019】図2において、9cはプロセスユニット4
の感光体面露出開口部9bに対する開閉カバーであり、
プロセスユニット4がプリンタから取り出されていると
きや上部筺体2が開かれたときは閉じ位置へ移動して感
光体露出面を隠蔽防護する役目をする。
【0020】帯電部材としての帯電ローラ30の構成の
好ましい例を図3に示した。図3は帯電ローラ30の層
構成模型図である。芯金31の上に導電性の弾性層32
があり、その上に高抵抗の弾性層33、更に表面に保護
膜34を有する。導電性弾性層32はEPDM中にカー
ボンを分散したもので構成され、芯金31に供給される
バイアス電圧を導く作用をなす。高抵抗の弾性層33は
ウレタンゴム等で構成され、微量の導電性微粉末(例え
ば、カーボン)を含有するものが一例として挙げられ、
感光体5のピンホールなど導電度の高い帯電ローラ30
が相対した場合でも、感光体5へのリーク電流を制限し
てバイアス電圧の急降下を防ぐ作用をなす。表面の保護
膜34はN−メチルメトキシ化ナイロンで構成され、導
電性弾性層32や、高抵抗弾性層33の組成物質が、感
光体5に触れて感光体1の表面を変質させることが無い
ように、保護作用をなす。
【0021】図4は帯電ローラ30に対する給電部の構
成を示している。感光体5は図には省略したがその両端
側をプロセスユニット枠体(9)の側板間に回転自由に
軸受け保持させてある。Gは感光体5の一端側に同心一
体に設けたドラムギアである。該ギアGはプロセスユニ
ット4がプリンタ本体に所定に装着されるとプリンタ本
体側の駆動ギア(不図示)と噛合した状態になり、その
駆動ギアの回転力がギアGを介して感光体5に伝達され
感光体5の回転駆動がなされる。
【0022】帯電部材としての帯電ローラ30は芯金3
1の両端部を夫々軸受け35に軸受させ、その両軸受け
35を該軸受けと不図示のプロセスユニット枠体(9)
間に縮設したバネ36により感光体5方向に偏奇させる
ことで、帯電ローラ30を感光体5に対して所定に加圧
接触させてある。帯電ローラ30は感光体5の回転に従
動して回転する。
【0023】40は電極であり、その基部側(根元部分
)40bを不図示のプロセスユニット枠体(9)に熱カ
シメにより固定支持させてあり、先端側40aを帯電ロ
ーラ30の芯金31のスラスト方向の端面31aに対し
て電極40の弾性力で一定の加圧力をもって接触させて
ある。プロセスユニット4がプリンタ本体に所定に装着
されるとプロセスユニット4側の受電端子41aとプリ
ンタ本体側の給電端子41bが接触してプリンタ本体側
の電源38と電極40とが連絡する。
【0024】即ち、電源38のバイアス電圧が電極40
に印加され、該電極40は帯電ローラ30の芯金端面3
1aに接触しているので、帯電ローラ30に対する給電
は直接給電でなされる。
【0025】このように電源38のバイアス電圧を電極
40により帯電ローラ30の芯金31のスラスト方向の
端面より直接給電することにより電源38から帯電ロー
ラ30へ至る給電路の導通性が向上して導通不良に起因
する感光体5の帯電処理不良、該帯電処理不良による画
像不良の発生が防止される。帯電ローラ30への給電は
芯金31より直接行なうため、軸受け35は導電性を有
する必要がない。そのため、軸受け35のプラスチック
材料中にカーボンをン含有させる必要がないため、軸受
けのコストが安くなるというメリットもある。
【0026】図5は他の給電部の構成を示している。本
例は上記図4の給電部の構成において、電極40の基部
側40bをバネ36の上端側へ折曲げ延長してプロセス
ユニット枠体(9)に加圧固定し、その電極の折曲げ延
長部40bにバネ36の上端部を接触させて受けさせて
ある。バネ36及び軸受け35は導電性としてある。
【0027】この構成により、電源38から帯電ローラ
30への給電経路は、電極40の基部40b→導電性バ
ネ36→導電性軸受け35を介する経路と、電極40の
先端部40aから帯電ローラ30の芯金31のスラスト
方向端面31aに直接給電する経路の2通りとなる。
【0028】そのため、もしも、導電性軸受け35の成
型条件により抵抗値が高くなり帯電ローラ30への給電
が困難になっても、前記後者の給電経路により感光体5
を支障なく帯電することができ、帯電性能・信頼性がよ
り向上・安定した。逆に電極40の先端部40aと帯電
ローラ30の芯金31の軸端端面31aとの間に絶縁酸
化膜が長期保管等により発生して上記後者の経路からの
給電が不良化しても、上記前者の導電性軸受け35の経
路からの給電により良好な帯電性能を確保することが可
能となる。また、電極40は基部40bで固定されるた
め、先端部40aの長さを短くできる。そのため、電極
40の振動による変音の発生を防止することも可能にな
った。
【0029】図6は更に他の給電部の構成を示している
。本例は上記図5の給電部の構成において、帯電ローラ
30の芯金31のスラスト方向端面31aに加圧接触さ
せる電極40の先端部40aを縦すり割り40cで二股
に分割40a1・40a2した形態にし、その分割電極
40a1・40a2の両方を帯電ローラ30の芯金31
のスラスト方向端面31aに加圧接触させたものである
。 このように電極を分割形態にすることで、どちらか一方
の分割電極40a1または40a2が振動等の影響で芯
金端面31aと非接触になっても、他方が接触していれ
ば導通は取れるため、感光体5の帯電不良は防止でき、
感光体5への帯電性能の信頼性が向上・安定した。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被帯電体
に接触して被帯電体を帯電する回転自在な帯電部材を有
する帯電装置について、電源から帯電部材へ至る給電路
の導通不良に起因する被帯電体の帯電処理不良の発生を
防止することができる。従って該帯電装置を用いた画像
形成装置にあっては、被帯電体としての感光体の上記の
帯電処理不良による画像不良の発生が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明に従う帯電装置を用いた画像形成装
置の概略構成図
【図2】  プロセスユニットの拡大横断面図
【図3】
  帯電ローラの層構成模型図
【図4】  帯電ローラ
に対する給電部の構成図
【図5】  他の給電部の構成
【図6】  更に他の給電部の構成
【図7】  接触帯電装置を用いた電子写真装置の一例
の概略構成図
【符号の説明】
5  被帯電体としての回転ドラム型の感光体30  
帯電部材としての帯電ローラ 31  ローラ芯金(回転軸) 31a  芯金端面 40  電極 38  電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被帯電体に接触して該被帯電体を帯電
    する回転自在な帯電部材を有する帯電装置において、前
    記回転自在な帯電部材の回転軸の軸方向端面に直接給電
    することを特徴とする帯電装置。
JP3115508A 1991-04-19 1991-04-19 帯電装置 Expired - Lifetime JP2990849B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8918008B2 (en) 2011-02-10 2014-12-23 Ricoh Company, Ltd. Connector, charging device incorporating same, and image forming apparatus incorporating the connector

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8918008B2 (en) 2011-02-10 2014-12-23 Ricoh Company, Ltd. Connector, charging device incorporating same, and image forming apparatus incorporating the connector

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