JP2778180B2 - 回転ヘッド型記録再生装置 - Google Patents

回転ヘッド型記録再生装置

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JP2778180B2 JP2028348A JP2834890A JP2778180B2 JP 2778180 B2 JP2778180 B2 JP 2778180B2 JP 2028348 A JP2028348 A JP 2028348A JP 2834890 A JP2834890 A JP 2834890A JP 2778180 B2 JP2778180 B2 JP 2778180B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、8mmVTR等で回転ヘッドによる信号を記録
し、再生するような回転ヘッド型記録再生装置に関する
ものである。
〔発明の概要〕
本発明の回転ヘッド型記録再生装置は、回転ヘッドの
ジッターを検出するデジタルサーボ回路をドラムサーボ
系に採用し、該デジタルサーボ回路から出力されるドラ
ムサーボパルスの中の特定のパルスに、テープジッタ成
分の情報を付加するようにしているので、例えば、他の
機種で記録した磁気テープに起因するテープジッタ成分
も効果的に除去することが可能になり、モニター画像の
品質を向上させることができる。
〔従来の技術〕
第4図は現在市販されている8mmVTRのヘッド配置を示
すすもので、回転ドラム1には互いにアジマス角の異な
る1チャンネルヘッド1CHと2チャンネルヘッド2CHとが
略180゜間隔で配されると共に、これらのヘッド1CH、2C
Hの間にフライングイレーズヘッド(FEヘッド)が配さ
れている。
なお、矢印aはドラム1の回転方向を示す。
上記FEヘッドは記録時にヘッド1CH及びヘッド2CHに先
行して、磁気テープ上に以前に記録された2本のトラッ
クの信号を一回の走査で消去するようにトラック幅が選
ばれている。これによって、ノイズのないつなぎ撮り編
集を可能にしている。またヘッド1CH、2CHはLP(長時間
記録再生装置)モードとSP(短時間記録再生装置)モー
ドとで兼用となっている。
3個の回転ヘッド1CH、2CH、およびFEヘッドを有する
3ヘッド機に対して、第5図に示すような5個の回転ヘ
ッドを有する8mmVTR(以下5ヘッド機という)が提案さ
れている。
ドラム1には互いにアジマス角の異なるLPモード用1
チャンネルヘッド1CHLP及びLPモード用2チャンネルヘ
ッド2CHが略180゜間隔で配されると共に、上記ヘッド1C
HLPに近接してSPモード用2チャンネルヘッド2CHSPが配
され、上記ヘッド2CHLPに近接してSPモード用1チャン
ネルヘッド1CHSPが配されている。また互いに近接して
対を成すヘッド1CHLPと2CHSPとは互いに逆アジマス角を
有し、ヘッド2CHLPと1CHSPとは互いに逆アジマス角を有
している。
このような5ヘッド機においては、LPモード用とSPモ
ード用に対してそれぞれ専用のヘッドを設け、かつ、LP
モード用ヘッドとSPモード用ヘッドとのチャンネルの異
なるものどうしを互いに逆アジマス角を持たせて近接し
て設けているので、例えば変則再生時に各ヘッドの対が
1回の走査で複数本のトラックを横切る際に、その対の
ヘッドを交互に切り替えて動作させることにより、ノイ
ズの軽減された高品質の画面を得ることができるという
利点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで上述した3ヘッド機によりSPモードで記録さ
れたテープを5ヘッド機によりSPモードで再生する場合
に次のような問題が生じる。
第4図及び第5図から明らかなように、3ヘッド機で
は、テープにヘッドFEが接触して走査すると次にヘッド
1CHが走査し、次にヘッド2CHが走査するが、5ヘッド機
ではLPモードのとき、テープをヘッドFEが走査すると次
にヘッド2CHSPが走査し、次にヘッド1CHSPが走査する。
一般にテープ回転ヘッドが接触して走査するときはテ
ープに伸びが発生するが、記録時と再生時とで同じヘッ
ド配置を用いれば、記録時と再生時とで同じ伸びが発生
するので問題とはならない。
しかしながら上述のように3ヘッド機によりSPモード
で記録したテープを5ヘッドによりSPモードで再生する
場合は、記録時と再生時とでヘッドFEの走査の次に走査
するヘッドのチャンネルが異なるので、ヘッドFEがテー
プに接触したときに生じるテープの伸びが問題となって
くる。
即ち、3ヘッド機による記録した時にはヘッドFEの走
査により伸が生じたテープに対して1チャンネルのヘッ
ド1CHにより記録が行われ、この記録トラックの信号領
域は長くなるが、この記録テープを5ヘッド機によって
再生する時には、ヘッドFEの走査により伸びが生じたテ
ープの記録トラックを2チャンネルヘッド2CHSPにより
再生することになる。
従って、このヘッド2CHSPの再生信号は記録時にはな
かったヘッドFEによるテープの伸の影響を受けてジッタ
が発生する。さらに、次に続く1チャンネルのヘッド1C
HSPが走査するときは、3ヘッド機の記録時にはヘッドF
Eによるテープの伸びが無いトラックを再生することに
なるため、その再生信号にジッタが発生する。
このように3ヘッド機と、5ヘッド機ではヘッドFEに
よるテープ伸びのトラック位置が記録時と再生時とで逆
になるので、記録再生時に相互にジッタ(テープジッ
タ)が発生する。このテープジッタは、再生画面上にお
いては縦方向の線が1フレーム毎に左右に交互に湾曲す
るXOジッタとなり著しく画質を劣化する。
そこで、本出願人は先にこのよつな問題を低減するこ
とができる回転ヘッド記録再生装置(特開昭63−234442
号)を提案した。
上記公開された発明は、第6図に示すように、回転ヘ
ッドに同期したパルスのレベルとその位相を調整する補
正信号発生器1を備えている。
この補正信号発生器1はドラムのスイッチングパルス
SWを正弦波状に積分してその位相をシフトし、所定のレ
ベルにしたジッタ補正信号を発生するものである。そし
て、このジッタ補正信号は、回転ドラム2の回転速度を
検出する回転数検出器3と、基準信号SSが入力されてい
る位相比較器4、及びドライブ回路6からなる回転サー
ボ回路に加算器5を介して注入される様に構成されてい
る。
上記の回路のよると、補正信号発生器1より前記した
テープジッタ成分を相殺するようなジッタ補正信号が回
転サーボ回路に注入され、回転ドラムの回転速度がジッ
ターを低減するように制御されて再生画像のジッター歪
を低減させることができる。
しかし、上記の回路はアナログ的な回路手法でジッタ
ー成分の低減を行うようにしているため、ジッター補正
のための回路を別に追加する必要があり、その調整作業
も面倒である。
又、正確な補正信号を形成するため、積分回路を使用
した移相回路や、レベル調整回路が必要になりIC化が困
難になると同時に、コストアップを招くという問題があ
った。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、かかる問題点にかんがみてなされたもの
で、回転ドラムサーボに利用されるデジタルサーボ回路
から出力されるドラムサーボPWM(Pulse Width modulat
ion)信号(以下、ドラムサーボパルスともいう)の一
部にFEヘッド等によって発生するテープ伸びに関わるジ
ッター成分を補正するような情報を付加するようにして
いる。
〔作用〕
デジタルサーボ回路から出力される複数個の連続した
ドラムサーボパルスの特定位置に、テープの伸びに対す
るテープジッター成分を付加しているため、外部からテ
ープジッターに対する補正情報を加えることが省け、サ
ーボ回路の調整と構成を簡易化することができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の回転ヘッド型磁気記録再生装置の
ドラムサーボ回路を示したもので、10は回転ヘッド(ド
ラム)、10Aは回転ヘッド10と同一の回転数で回転して
いる周波数発電機(FG発生機)、10CはFGパルス(DFG)
を検出するピックアップコイルを示す。
また、10Dは回転ヘッド10の回転位相信号DPGを検出す
るピックアップコイルを示し、各ピックアップコイル10
C、10Dの検出信号はヘッドアンプ10E、10Fを介してデジ
タルサーボ回路11に供給されている。
デジタルサーボ回路11はマイクロコンピュータで構成
され、例えば、可変遅延部12、スイッチングパルス作成
部13、ドラム位相エラー検出部14、ドラムスピードエラ
ー検出部15、ドラムサーボパルス発生部16、基準クロッ
ク信号発生部17、基準信号源18、メモリ19等を含むもの
で形成される。
なお、21は外付けされている水晶振動子、22は可変電
圧出力部を示し、前記ドラムサーボパル発生部16の出力
はフィルター23、ドライブアンプ24を介してドラムモー
タ25に帰還されドラムサーボ回路を構成している。
続いて上記ドラムサーボ回路の動作を第2図の信号波
形を参照して説明する。
ヘッドアンプ10Eで整形されたドラム位相信号DPGは外
部データによって制御される可変遅延部12によって所定
時間遅延され、その信号がスイッチングパルス作成部13
に入力されることによってデューテー50%のスイッチン
グパルスRFSWPが形成される。
また、DPG信号は基準信号源18から出力される基準信
号(Vシンク)とドラム位相エラー検出部14で比較さ
れ、ドラム位相エラー信号が検出される。また、この実
施例ではドラム1回転で12個のパルスが出力されている
DFG信号も同様にドラムスピードエラー検出部15に入力
され、基準信号源18から出力されている基準のドラムス
ピード信号と比較される。
ドラム位相エラー検出部14とドラムスピードエラー検
出部15の出力は加算されドラムサーボパルス発生部16に
供給されることによってドラムサーボパルス信号DSPが
形成される。
ドラムジッタの演算タイミングは図示されているよう
に1回転で6回行われ、その演算結果がドラムサーボパ
ルス発生部16よりパルス幅変調されたドラムサーボパル
スDSPとして出力される。
なお、基準信号源18の出力は再生時には基準クロック
信号発生部17のクロック信号によって形成されるが、記
録時には外部から供給される外部同期信号に基づいて形
成される。
ところで、本発明のドラムサーボ回路にはメモリ19よ
り出力されるテープジッタの情報が第2図の矢印で示さ
れているようにドラムサーボパルスPTJのパルス幅を変
化させるようにしている。
前に述べたように3ヘッド機の8mm回転ヘッドで記録
したとき、1CHヘッドで記録したトラックは先行するFF
ヘッドによってテープ伸が生じており、1水平期間の記
録トラック長が長くなっているのに対し、2CHヘッドで
記録されたトラックではテープ伸が生じないから、相対
的に記録信号の長さは短い。そのため、第3図で示すよ
うにスイッチング信号RFSWPに対し、テープ伸びによる
ジッタ成分SJが発生することになるが、このジッタ成分
SJに対し、前記したドラムサーボパルスの特定位置にあ
るパルスPTJにこのジッタ成分SJが相殺されるような補
正量を付加すると、5ヘッド機で再生するときにドラム
モータ25には同図でHJに示すようなジッタ補正信号がド
ラムサーボ信号とともに供給されることになり、テープ
ジッタが低減されることになる。
このような記録テープによるジッタ成分のデータは可
変電圧出力部22からA/D変換器を介して入力され、その
信号をデジタルデータとしてメモリ19に記憶させる。す
ると、ドラムサーボパルスDSPの特定の位置にある前記
したパルス(PTJ)にテープジッタの情報がサーボ信号
として1回転ごとに重畳されて出力される。
そして、5ヘッド機で再生したときに生じるテープジ
ッタを低減することができるようにするものである。
本発明はこのようにマイクロコンピュータで構成され
ているデジタルサーボ回路11において、特定の位置にあ
るドラムサーボパルスDSPにテープジッタを補正する情
報が付加されているので、この信号がドラムモータ25に
供給されると、点線で示すようなスピード変化を与える
ことができ、このスピード変化によって、テープジッタ
成分を除去することができる。
テープジッタの補正量は製造時に各機種ごとに設定さ
れ、メモリ19に記憶されるようにするが、このメモリ19
に格納されるデータは例えば、VTRのチューナ選局用IC
回路内にある余ったメモリ領域に格納しておくことがで
きる。
また、テープジッタ成分を設定する可変電圧器22はテ
ープジッタが1度メモリに記憶されると不要になり取り
除くことができる。
なお、上記実施例は3ヘッド機と5ヘッド機で記録再
生を行う場合のテープジッタについて述べたが、回転ド
ラムの周期性に起因するテープジッタについても有効で
あることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の回転ヘッド型記録再生
装置は、回転ドラムサーボ回路にマイクロコンピュータ
で構成されているデジタルサーボ回路を採用し、このデ
ジタルサーボ回路から出力される一連のドラムサーボパ
ルスの中にテープジッタを補正する情報が含まれるよう
にしているので、従来のようにテープジッタを補正する
ためにスイッチングパルスを積分し、その信号の位相を
調整し、さらにその信号波形のレベルを調整してサーボ
回路に加えるという煩雑な作業や回路構成が不要になる
という効果がある。
また、デジタルサーボ回路にテープジッタ成分に対応
するデータをメモリ等から供給するようにしているか
ら、製造段階で適当なサーボジッタ情報に対応するデー
タを入力しておくことによって無調整でテープジッタに
対する補正を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は第1図の動作波形図、 第3図はテープジッタの説明波形図、 第4図は3ヘッド機の回転ヘッドの説明図、 第5図は5ヘッド機の回転ヘッドの説明図、 第6図は従来のテープジッタ補正サーボ回路図である。 図中、10は回転ドラム(ヘッド)、10Aは周波数発電
機、11はデジタルサーボ回路、14はドラム位相エラー検
出部、15はドラムスピードエラー検出部、16はドラムサ
ーボパルス出力部、25はドラムモータを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥本 浩司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−137457(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 15/473

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ドラムのスイッチング位置に同期する
    DPG信号と、前記回転ドラムの回転速度に比例する周期
    を有するDFG信号が同期信号として入力され、該同期信
    号と基準となる信号が比較されることによって、前記回
    転ドラムの1回転中に発生するドラムジッタを抑圧する
    所定の数のドラムサーボパルス(DSP)を出力するデジ
    タルドラムサーボ回路を備えている回転ヘッド型記録再
    生装置において、 前記回転ドラムの駆動モータに供給される前記ドラムサ
    ーボパルスの特定の位置のパルス幅を、磁気テープ延び
    に起因するテープジッタ量に基づいて変調することを特
    徴とする回転ヘッド型記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記回転ドラムは少なくとも180度で対向
    する一対の回転ヘッドと、前記一対の回転ヘッドに対し
    てほぼ90度の位置に配置されている消去専用の回転ヘッ
    ドによって構成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の回転ヘッド型記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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