JPH05120767A - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JPH05120767A
JPH05120767A JP3283206A JP28320691A JPH05120767A JP H05120767 A JPH05120767 A JP H05120767A JP 3283206 A JP3283206 A JP 3283206A JP 28320691 A JP28320691 A JP 28320691A JP H05120767 A JPH05120767 A JP H05120767A
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Kazuya Kamiide
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 −1倍速、±3倍速、±5倍速、・・・・±
n+1倍速の場合に実際の速度を夫々−1+0.5倍
速、±3+0.5倍速、±5+0.5倍速、・・・・±
n+1+0.5倍速とすることで、ノイズを除去した映
像を映出できるようにする。 【構成】 映像及び音声信号が傾斜トラックを形成する
如く記録された磁気テープ1を、この磁気テープ1の幅
より小さい幅の磁気ヘッド2、3を用いて再生するよう
になされた情報再生装置において、回転パルス発生回路
21よりの回転パルスを計数するカウントダウン回路2
3と、これよりの出力に基いて書き込み及び読み出し制
御信号を発生するカウンタ24及び読み出し書き込み回
路25と、これより信号により再生信号の書き込み及び
読み出しが行われるメモリ26とを有し、−1、±3、
・・・・±n+1倍速再生時には、実際の再生速度より
0.5速い再生速度で再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば2つの磁気ヘッ
ドにより磁気テープ上に傾斜トラックを形成する如く記
録された映像や音声等の情報を2つの磁気ヘッドにより
再生する情報再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2つの磁気ヘッドにより磁気テー
プ上に傾斜トラックを形成する如く記録された映像や音
声情報を再生する情報再生装置が提案されている。
【0003】図3にこの情報再生装置を示し、以下これ
について説明する。
【0004】即ち、この図3に示すように、4は回転ド
ラムで、この回転ドラム4には180度の角間隔を以て
磁気ヘッド2及び3が配されている。
【0005】この回転ドラム4には所定の巻き付け角を
以て磁気テープ1が案内される。
【0006】この磁気テープ1はキャプスタン16及び
ピンチローラ17により挟持され、キャプスタン16の
回転により走行せしめられる。
【0007】キャプスタンモータ18がキャプスタン1
6を駆動すると、このキャプスタンモータ18の回転に
応じた周波数信号が周波数発生回路19より出力され、
この周波数信号がサーボ回路22に供給される。
【0008】そしてサーボ回路22は周波数発生回路1
9よりの周波数信号に基いてキャプスタンモータ18に
回転サーボをかける。
【0009】回転ドラム4はモータ5により回転せしめ
られる。
【0010】このモータ5が回転ドラム4を駆動する
と、このモータ5の回転に応じた回転パルスが回転パル
ス発生回路21より出力され、この回転パルスがサーボ
回路22に供給される。
【0011】そしてサーボ回路22は回転パルス発生回
路21よりの回転パルスに基いてモータ5に回転サーボ
をかける。
【0012】このような状態で、磁気テープ1に傾斜ト
ラックを形成する如く記録された映像、音声信号及びト
ラッキング用の信号は、磁気ヘッド2及び3により交互
に再生され、ロータリートランス6及び7を介して再生
増幅回路8及び9に夫々供給される。
【0013】一方、システムコントローラ13は、再生
されたトラッキング用の信号及び自己の発振信号に基い
て切り換え制御信号を得、この切り換え制御信号をスイ
ッチ10に供給する。
【0014】かくすると、スイッチ10の可動接点10
cが固定接点10a及び10bに交互に接続され、磁気
ヘッド2及び3により再生された映像及び音声信号が交
互に再生系信号処理回路11に供給される。
【0015】この再生系信号処理回路11はスイッチ1
0を介して供給される映像及び音声信号に対して夫々所
定の信号処理を施した後にテレビジョンモニタ12に供
給する。
【0016】かくすると、このテレビジョンモニタ12
の管面上には再生映像信号が映出されると共に、図示を
省略したスピーカより再生音声信号が出力される。
【0017】15は操作パネルで、例えば再生キー、停
止キー、早送りキー、巻戻しキー等各種キーにより構成
される。
【0018】また14は回転角度に応じた速度で変速再
生を行うための、いわゆるシャトルキーで、図に示すよ
うに、矢印r1の方向にこのシャトルキー14を回転さ
せると、キャプスタンモータ18がリバース方向(逆方
向)に回転した状態で変速再生が行われ、矢印r2の方
向にこのシャトルキー14を回転させると、キャプスタ
ンモータ18がフォワード方向(正方向)に回転した状
態で変速再生が行われる。
【0019】図4及び図5にテープの記録フォーマット
を示す。
【0020】このテープフォーマットは、記録媒体とし
てのテープカセットがVHS方式やベータ方式等のビデ
オテープカセットに比べて非常に小型であることや、高
画質、高音質の記録再生ができること等から、近年、一
般、業務用を問わず幅広く使用されているいわゆる8ミ
リビデオのフォーマットである。
【0021】磁気テープ1は回転ドラム4に221度の
巻き付け角を以て巻き付けられ案内される。
【0022】そしてこの図4に示すように、この磁気テ
ープ1は矢印P1で示す方向に走行せしめられ、矢印P
2で示す方向で回転ドラムに走査される。
【0023】この磁気テープ1のテープ幅aは8mmと
される。
【0024】従って、この図4に示すように、情報が記
録されることにより形成される221度分のトラックに
おいて、180度分は映像、FM音声及びATF(オー
トトラッキング)信号とされ、またこの180度分のビ
デオトラック幅wは20.5μmとされる。
【0025】また、36度分がPCM音声及びATF信
号とされる。
【0026】再生時のテープ速度は14.345mm/
secとされ、記録速度は3.8m/secとされ、ビ
デオトラックピッチは20.5μmとされ、ビデオ有効
幅は5.351mmとされ、ビデオトラック角(テープ
停止時)は4°53’62”とされ、ビデオトラック角
(テープ走行時)は4°54’13.2”とされる。
【0027】8ミリビデオの場合、上述の如きフォーマ
ットで記録され、これが再生される。
【0028】また、8ミリビデオにおいては、トラッキ
ング用に2つの磁気ヘッドにより交互に形成されるトラ
ックに順次102KHz、118KHz、164KH
z、148KHzの周波数のトラッキングパイロット信
号が記録される。
【0029】このようにすると、トラッキングがずれた
場合に、両隣トラックからのクロストークによる差の周
波数として夫々16KHzと46KHzの周波数の信号
を発生するので、この量を常に等しく保つようにトラッ
キング制御を行うことができる。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の情報
再生装置においては、シャトルキー14を用いて変速再
生を行うと、RF信号の位相がずれ、これにより画面上
にノイズが映出される不都合があった。
【0031】これの解決策として、例えばRF検波回路
を設け、クローズドループでフィードバックすることが
考えられるが、回路規模が大となるといった不都合が生
じる。
【0032】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、簡単な構成で、ノイズを大幅に低減することのでき
る情報再生装置を提案しようとするものである。
【0033】
【課題を解決するための手段】本発明情報再生装置は例
えば図1及び図2に示す如く、情報が傾斜トラックを形
成する如く記録された磁気テープ1を、この磁気テープ
1の幅より小さい幅の磁気ヘッド2、3を2つ有する回
転磁気ヘッド装置2、3、4、5、21を用いて再生す
るようになされた情報再生装置において、回転磁気ヘッ
ド装置2、3、4、5、21よりの回転パルスを計数す
る計数手段23と、この計数手段23よりの出力に基い
て書き込み及び読み出し制御信号を発生する書き込み読
み出し手段24、25と、この書き込み読み出し手段2
4、25よりの書き込み及び読み出し信号により再生さ
れた情報の書き込み及び読み出しが行われる記憶手段2
6とを有し、逆方向の再生時及び変速再生時には、実際
の再生速度より0.5早い速度で再生するようにしたも
のである。
【0034】
【作用】上述せる本発明によれば、逆方向の再生時及び
変速再生時には、実際の再生速度より0.5早い速度で
再生するようにしたので、簡単な構成でノイズを大幅に
低減した情報を再生することができる。
【0035】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明情報再生装置
の一実施例について詳細に説明する。
【0036】この図1において、図3と対応する部分に
は同一符号を付して詳細説明を省略する。
【0037】この図1において、23はカウントダウン
回路で、回転パルス発生回路21よりの回転パルス(図
2B参照)を計数し、その計数結果をカウンタ24及び
スイッチ10に夫々供給する。
【0038】このカウンタ24は、カウントダウン回路
23よりの計数結果及びシステムコントローラ27より
の制御信号に基いて計数信号を得、この計数信号を読み
出し書き込み回路25に供給する。
【0039】システムコントローラ27は図2Aに示す
如き走査により再生された再生ATF信号よりスイッチ
10を切り換えるスイッチ信号を得るが、このスイッチ
信号を例えば制御信号としてカウンタ24に供給する。
【0040】従って、カウンタ24はRF信号(図2D
参照)の位相に対応したカウンタ出力、即ち、計数信号
(図2E)を得ることができる。
【0041】書き込み読み出し回路25は、カウンタ2
4よりの計数信号及びシステムコントローラ27よりの
制御信号に基いて、再生系信号処理回路11よりの再生
映像信号のメモリ26への書き込み及びメモリ26に書
き込んだ映像信号の読み出しを行う。
【0042】次に、図2のタイミングチャートをも参照
して上述の情報再生装置の動作について説明する。
【0043】以下の動作説明は、例えばいわゆる8ミリ
ビデオで、標準(SP)モードで記録された映像及び音
声信号を再生する場合とする。
【0044】また本例においては、シャトルキー14を
用いて3以上の奇数倍速の変速再生を行った場合と、逆
方向に標準速度で再生を行った場合には、夫々実際の再
生速度より0.5早い再生速度で再生を行うようにす
る。
【0045】即ち、例えば見かけ上(再生装置の表示
等)−1倍速、±3倍速、・・・・±n+1倍速(nは
偶数)とされているシャトルキー14の回転位置での実
際の速度を−1.5倍速、±3.5倍速、・・・・±n
+1+0.5倍速(nは偶数)とするようにする。
【0046】このようにした場合、ジャストトラッキン
グとなるからである。
【0047】従って、以下の動作説明も、例えば見かけ
上は−1倍速であっても、実際は−1.5倍速で変速再
生がおこなわれているものとする。
【0048】磁気テープ1は、221度の巻き付け角を
以て回転ドラム4に巻き付けられて案内され、更に、キ
ャプスタン16及びピンチローラ17によって挟持され
る。
【0049】この状態でキャプスタン16が回転される
と、磁気テープ1は逆方向に走行せしめられ、図2Aに
示すように、磁気テープ1上に形成されたトラックが回
転ドラム4に180度の角度間隔を以て配された磁気ヘ
ッド2及び3により走査される。
【0050】この図2Aにおいては、細かいハッチング
及び荒いハッチングで、走査しているトラックの区別を
表している。
【0051】このときのRF信号は図2Dに示す如く、
RF信号の位相がずれた状態となる。
【0052】ここで、図2Bに示す回転パルス発生回路
21よりの回転パルスをカウントダウン回路23が計数
して図2Cに示す如きカウントダウン出力を得、更にカ
ウンタ24がこのカウントダウン出力及びシステムコン
トローラ27よりの制御信号に基いて得たカウンタ出力
(図2E)を得、読み出し書き込み回路25がこのカウ
ンタ出力及びシステムコントローラ27よりの制御信号
に基いて、メモリ26に対する再生系信号処理回路11
よりの映像信号の書き込み及びメモリ26に書き込んだ
映像信号の読み出しを行う。
【0053】図2Eに示すように、読み出し書き込み回
路25による再生映像信号の書き込み及び読み出しは、
カウンタ出力がローレベル“0”のときに再生系映像信
号のメモリ26への書き込みが行われ(対応するRF信
号はレベルが大きい部分となる)、カウンタ出力がハイ
レベル“1”のときに再生系映像信号の読み出しが行わ
れる(対応するRF信号はレベルが小さい部分とな
る)。
【0054】従って、再生により得られたRF信号を再
生系信号処理回路11で信号処理を行って単に出力する
と、レベルの小さな部分が管面上においてノイズとなっ
てしまうが、このレベルの小さい部分にあたる再生系信
号処理回路11での再生映像信号の部分では、メモリ2
6より読みだした映像信号を出力しているので、本来ノ
イズとなって映出される部分が補間によりノイズの除去
された映像となって映出される。
【0055】尚、±3倍速、±5倍速、・・・・±n+
1倍速の場合においても、実際の速度を夫々±3+0.
5倍速、±5+0.5倍速、・・・・±n+1+0.5
倍速とすれば、同様にノイズを除去することができる。
【0056】このように、本例においては−1倍速、±
3倍速、±5倍速、・・・・±n+1倍速の場合に実際
の速度を夫々−1+0.5倍速、±3+0.5倍速、±
5+0.5倍速、・・・・±n+1+0.5倍速とする
ようにしたので、管面上に映出されるノイズを除去する
ことができる。
【0057】尚、本発明は上述の実施例に限ることなく
本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が
取り得ることは勿論である。
【0058】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、逆方向の再生
時及び変速再生時には、実際の再生速度より0.5早い
速度で再生するようにしたので、簡単な構成でノイズを
大幅に低減した情報を再生することができる利益があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明情報再生装置の一実施例を示す構成図で
ある。
【図2】本発明情報再生装置の一実施例の説明に供する
説明図である。
【図3】従来の情報再生装置の例を示す構成図である。
【図4】8ミリビデオのフォーマットを示す説明図であ
る。
【図5】8ミリビデオのフォーマットを示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 磁気テープ 2、3 磁気ヘッド 4 回転ドラム 5 モータ 11 再生系信号処理回路 14 シャトルキー 21 回転パルス発生回路 22 サーボ回路 23 カウントダウン回路 24 カウンタ 25 読み出し書き込み回路 26 メモリ 27 システムコントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報が傾斜トラックを形成する如く記録
    された磁気テープを、該磁気テープの幅より小さい幅の
    磁気ヘッドを2つ有する回転磁気ヘッド装置を用いて再
    生するようになされた情報再生装置において、 上記回転磁気ヘッド装置よりの回転パルスを計数する計
    数手段と、 該計数手段よりの出力に基いて書き込み及び読み出し制
    御信号を発生する書き込み読み出し手段と、 該書き込み読み出し手段よりの書き込み及び読み出し信
    号により再生された情報の書き込み及び読み出しが行わ
    れる記憶手段とを有し、 逆方向の再生時及び変速再生時には、実際の再生速度よ
    り0.5早い速度で再生するようにしたことを特徴とす
    る情報再生装置。
JP3283206A 1991-10-29 1991-10-29 情報再生装置 Expired - Fee Related JP3044874B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100326576B1 (ko) * 1993-09-27 2002-06-22 이데이 노부유끼 신호재생장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100326576B1 (ko) * 1993-09-27 2002-06-22 이데이 노부유끼 신호재생장치

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