JP2776260B2 - スリッププリンタ - Google Patents
スリッププリンタInfo
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- JP2776260B2 JP2776260B2 JP6211837A JP21183794A JP2776260B2 JP 2776260 B2 JP2776260 B2 JP 2776260B2 JP 6211837 A JP6211837 A JP 6211837A JP 21183794 A JP21183794 A JP 21183794A JP 2776260 B2 JP2776260 B2 JP 2776260B2
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
送しながら印字するPOSシステム等に用いられるスリ
ッププリンタに関し、特に、用紙位置決め用の用紙突き
当てを移動可能とし、あらゆるフォーマットの用紙に対
応できるようにしたスリッププリンタに関する。
られる印字用のスリッププリンタは、図7に示すよう
に、印字する用紙の用紙挿入部31aを形成した縦断面
コの字形状の筐体をなすプリンタ駆動部31と、この用
紙挿入部31aの上側に設けられた用紙印字用の印字ヘ
ッド32と、この用紙挿入部31aの用紙挿入方向(図
8における矢印A方向)奥端に、用紙搬送方向(図8に
おける矢印B方向)と同一方向に配設された用紙位置決
め用の用紙突き当て33と、用紙挿入部31aの下側に
配設された用紙搭載用のスリップテーブル34とを具備
し、印字ヘッド33が一定の範囲内で用紙挿入方向に移
動を繰り返し、挿入された伝票等の用紙を順次搬送しな
がら印字を行なっていた。
用紙突き当て33は固定されており、印字ヘッド32も
一定範囲内においてのみ移動を繰り返すため、実際に用
紙に印字が開始される位置及び印字の範囲は、印字ヘッ
ド32のホームポジションと用紙突き当て33(すなわ
ち、用紙の右端)との距離及び印字ヘッド32の移動範
囲によって一義的に決まっていた。このため、枠,線等
があらかじめ印刷された伝票等に印字したい場合は、用
紙の印字領域が、使用するスリッププリンタの印字ヘッ
ドと用紙突き当ての距離及び印字ヘッドの移動範囲に適
合するように、用紙をレイアウト設計する必要があっ
た。
に、POSシステム等のユーザは、複数のプリンタ,複
数の伝票等を多数使い分けることが通常である。従っ
て、このような用紙のレイアウト設計における制約は、
自由な用紙レイアウトを阻害するばかりでなく、異なる
スリッププリンタを使用する場合に、使用する各プリン
タの印字位置,印字範囲に適合した用紙をその都度作り
直さなければならず、用紙の設計,作成がきわめて煩雑
となるうえ、各用紙間の互換性がとれず用紙が無駄にな
るという問題を有していた。
リンタと目的・用途は異なるが、特開昭57−1643
85号,特開昭62−227780号,特開昭63−3
12870号,特開平4−107174号の各公報に
は、用紙ガイドをコンピュータ制御により移動可能と
し、大きさの異なる用紙の印字に対応できるワープロ,
コピー機等のOA機器のプリンタに関する技術がそれぞ
れ開示されている。
号公報に記載のプリンタのインサータは、物理的に大き
さの異なる用紙に対してインサート枠を指定することに
よって、各種の大きさの用紙への印字を可能とするもの
であり、同一の用紙サイズにあらかじめ異なるフォーマ
ットがプリ印刷され、印字位置がそれぞれ異なる伝票等
の印字には対応することはできなかった。
記載のプリンタは、印字ヘッド部を移動させることで、
任意の印字範囲を実現しようとするものであるため、印
字ヘッドを移動するための複雑な構造が別途必要となる
上、この移動がスイッチ操作によるものであるため、1
/10mmや1/100mm単位の微調整を行なうこと
は不可能であった。
に記載の印字装置は、用紙サイズに対応させて用紙ガイ
ドをマニュアルで変更させるものであり、用紙サイズが
同じでも印字位置が細かく異なる伝票等の用紙には対応
することができなかった。
報に記載のページプリンタは、サイズの異なる用紙の印
字範囲を調整するものであり、上述の特開昭57−16
4385号公報に記載のプリンタのインサータ、特開昭
63−312870号公報に記載の印字装置と同様、用
紙幅が同じ場合には印字位置を変更することができなか
った。
る問題を解決するために提案されたものであり、簡易な
構造,操作のみによって、あらゆる大きさ,フォーマッ
ト等の用紙にも印字開始位置を対応させることができる
スリッププリンタの提供を目的とする。
本発明の請求項1記載のスリッププリンタは、プリンタ
駆動部と、このプリンタ駆動部の内部に設けられた用紙
印字用の印字ヘッドと、このプリンタ駆動部の用紙挿入
方向奥端に、用紙搬送方向と平行に配設された用紙位置
決め用の用紙突き当てと、用紙搭載用のスリップテーブ
ルとを具備し、挿入された用紙を順次搬送しながら印字
するスリッププリンタにおいて、前記用紙突き当てを、
前記用紙挿入方向の前後に移動可能とするとともに、こ
の用紙突き当てを移動させる駆動手段と、この駆動手段
を制御して前記用紙突き当てを任意の距離だけ移動させ
る手段であって、用紙に関する情報を前記用紙突き当て
の移動量として算出する用紙突き当て移動量算出部と、
この用紙突き当て移動量算出部からの移動量に基づき前
記駆動手段を制御して用紙突き当てを任意の距離だけ移
動させる用紙突き当て移動制御部と、を有するプリンタ
制御手段と、前記用紙に関する情報を指定する情報入力
部と、この情報入力部により指定された情報を前記プリ
ンタ制御手段の用紙突き当て移動量算出部に伝える情報
制御部と、を備える構成としてある。
は、前記用紙に関する情報のうち任意の情報を記憶する
とともに、この記憶情報を前記用紙突き当て移動量算出
部に伝える情報記憶部と、この情報記憶部に記憶された
所定の情報を指定する上位情報入力部と、この上位情報
入力部により指定された情報を前記情報記憶部に伝える
上位情報制御部と、を備えた構成としてある。
ンタによれば、簡単な操作で用紙突き当ての位置を任意
に移動することができ、印字開始位置を用紙のフォーマ
ット,大きさに応じて自由に設定できるとともに、印字
ヘッドと用紙突き当ての位置関係等に影響されることな
く、用紙を自由にレイアウト設計することができる。
ついて図面を参照して説明する。図1は本発明の第一の
実施例のスリッププリンタのプリンタ駆動部の概略斜視
図、図2は同平面図をそれぞれ示す。また、図3は、図
1におけるスリッププリンタの用紙突き当ての駆動手段
を示す、(a)は概略正面図、(b)は同平面図であ
る。さらに、図4は、本発明の第一の実施例におけるス
リッププリンタのプリンタ制御手段を示す概略回路図で
ある。これらの図に示すように、本実施例のスリッププ
リンタは、プリンタ駆動部1と、このプリンタ駆動部1
を駆動,制御するためのプリンタ制御手段10、及びこ
のプリンタ制御手段10に操作者からの駆動情報を伝え
る情報入力部20,情報制御部21とで構成してある。
挿入部1aを形成した縦断面コの字形状の筐体をなし、
この用紙挿入部1aの上側に設けられた用紙印字用の印
字ヘッド2と、この用紙挿入部1aの用紙挿入方向(図
2に示す矢印A方向)奥端に、用紙搬送方向(図2に示
す矢印A方向と直交する矢印B方向)と平行に配設され
た用紙位置決め用の用紙突き当て3と、用紙挿入部1a
の下側に配設された用紙搭載用のスリップテーブル4と
を具備し、印字ヘッド2が一定の範囲内で用紙挿入方向
に移動を繰り返すことによって、スリップテーブル4に
載置された用紙を、図示しない用紙搬送手段により順次
移動させつつ印字を行なう。
うに、プリンタ駆動部1の用紙挿入部1a内を用紙挿入
方向(図2に示す矢印A方向)の前後に任意に移動可能
となっており、図4に示すプリンタ制御手段10によっ
て移動制御される。この用紙突き当て3の駆動手段5と
しては、図3に示すような、ラック・ピニオン方式によ
る駆動機構をスリップテーブル4の底面側に配設して用
いることができ、これをモータで駆動させることによっ
て用紙突き当て3を任意の距離だけ移動させることがで
きる。なお、駆動手段としては、この用紙突き当て3を
任意の距離だけ移動できる構造であれば、シリンダ方
式,ギヤ方式,ベルト(チェーン)方式等のものを用い
ることができる。
入力部20及び情報制御部21からの情報信号(パラメ
ータ)を、その信号値に応じた実際の用紙突き当て3の
移動量に算出する用紙突き当て移動量算出部11と、こ
の用紙突き当て移動量算出部11からのデータに基づ
き、用紙突き当て3の駆動手段5を駆動して用紙突き当
て3を移動する用紙突き当て移動制御部12とで構成し
てある。
の移動量を信号(パラメータ)として入力するための入
力手段で、例えばキーボードにおけるキーやBHSによ
るバーコード入力等であり、用紙突き当て3の移動及び
希望の移動量を指定,入力する。ここで、用紙突き当て
3の実際の移動量に対応する信号(パラメータ)とは、
例えば、用紙突き当て3を実際に10mm移動させるに
はキーボード上のキーを「10」と入力するというよう
に、用紙突き当て3の移動量に対応してあらかじめ決め
られた入力信号をいう。
部21は、情報入力部20に用紙突き当て3を移動する
旨の入力がなされた場合に、その情報をプリンタ制御手
段10に伝えるための制御を行なう。一般に、入力手段
としてのキーボード等は、異なる目的の多数の信号が入
力されるが、この情報制御部21は、これらの入力信号
のうち、用紙突き当て3の移動信号をプリンタ制御手段
10に伝える。これによって、用紙突き当て3の希望の
移動量に応じた信号を、キーボード等の情報入力部20
から入力するだけで、用紙突き当て3を自由に移動させ
ることができる。
スリッププリンタの動作について説明する。まず、操作
者が、情報入力部20に用紙突き当て3を移動させる旨
の信号を入力するとともに、印字する用紙の種類に応じ
た情報信号(例えば、売上伝票であって右側余白が10
mmの用紙であれば、10mmに対応するパラメータ
「10」)を指定すると、それが情報制御部21によ
り、用紙突き当て3を移動させる情報として認識され、
プリンタ制御手段10の用紙突き当て移動量算出部11
に伝えられる。用紙突き当て移動量算出部11は、この
情報信号に基づき、用紙突き当て3の実際の移動量(こ
の場合は「10mm」)を算出し、この算出データが用
紙突き当て移動制御部12に入力される。
タに基づき、駆動手段5を動作させ、用紙突き当て3を
移動する。このようにして、用紙突き当て3を移動する
と、挿入された用紙が大きさ,フォーマット等に応じて
位置決めされ、図5に示すように、印字ヘッドのホーム
ポジションと用紙の印字開始位置を合わせることができ
る。これによって、印字開始位置がそれぞれ異なる伝票
のような用紙の印字も的確に行なうことができる。
によれば、印字される各種の用紙に最も適した印字開始
位置を任意に設定することができるので、用紙レイアウ
ト設計においても、印字ヘッドと用紙突き当ての位置関
係に影響されることなく、自由なレイアウトができる。
実施例について、図6を参照して説明する。同図に示す
ように、本実施例においては、プリンタ制御手段10に
情報記憶部13を設けて用紙突き当て移動量算出部11
に接続するとともに、この情報記憶部13に記憶された
情報信号を直接指定する上位情報入力部22及び上位情
報制御部23を備えてある。
えば、売上伝票,配送伝票等のように一定種類の用紙を
繰り返し印字する場合も多く、印字の際の入力操作も、
キーボード上にアサインされた「売上伝票」,「配送伝
票」等、用紙に応じて決定されたキーにより行なうとい
うように、ある程度固定化されることがある。
た一定の情報をあらかじめプリンタ制御手段10の情報
記憶部13に記憶させ、この情報を上位情報入力部22
から直接指定できるようにしてある。すなわち、上述の
第一の実施例における情報入力部20で指定,入力され
た情報のうち繰り返し指定されるようなものについて
は、情報記憶部13においてその情報(例えば、売上伝
票と指定されたときに用紙突き当て3が「10mm」動
く)を記憶し、その後は、これを上位情報入力部22か
ら直接指定し、上位情報制御部23を介して用紙突き当
て移動制御部12へ出力するようにしてある。
を繰り返し印字する場合には、用紙突き当て3の移動情
報をその都度パラメータによって指定することなく、印
字したい用紙をセットして上位情報入力部22により固
定化した入力操作(例えば「売上伝票」キーの押下)を
行なうだけで、その用紙に合った印字範囲での印字を行
なうことができ、操作性の向上を図ることができる。
リンタによれば、簡易な構造,操作のみによって、あら
ゆる大きさ、フォーマット等の用紙にも印字開始位置を
対応させることができる。
リンタ駆動部を示す概略斜視図である。
リンタ駆動部を示す概略平面図である。
紙突き当ての駆動手段を示す、(a)は概略正面図、
(b)は概略平面図である。
リンタ制御手段を示す概略回路図である。
施例のスリッププリンタにより異なる用紙を印字する場
合のプリンタ駆動部内部を示す概略平面図である。
リンタ制御手段を示す概略回路図である。
す概略斜視図である。
す概略平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 プリンタ駆動部と、このプリンタ駆動部
の内部に設けられた用紙印字用の印字ヘッドと、このプ
リンタ駆動部の用紙挿入方向奥端に、用紙搬送方向と平
行に配設された用紙位置決め用の用紙突き当てと、用紙
搭載用のスリップテーブルとを具備し、挿入された用紙
を順次搬送しながら印字するスリッププリンタにおい
て、 前記用紙突き当てを、前記用紙挿入方向の前後に移動可
能とするとともに、 この用紙突き当てを移動させる駆動手段と、この駆動手段を制御して前記用紙突き当てを任意の距離
だけ移動させる手段であって、用紙に関する情報を前記
用紙突き当ての移動量として算出する用紙突き当て移動
量算出部と、この用紙突き当て移動量算出部からの移動
量に基づき前記駆動手段を制御して用紙突き当てを任意
の距離だけ移動させる用紙突き当て移動制御部と、を有
するプリンタ制御手段と、 前記用紙に関する情報を指定する情報入力部と、 この情報入力部により指定された情報を前記プリンタ制
御手段の用紙突き当て移動量算出部に伝える情報制御部
と、を備える ことを特徴とするスリッププリンタ。 - 【請求項2】 前記用紙に関する情報のうち任意の情報
を記憶するとともに、この記憶情報を前記用紙突き当て
移動量算出部に伝える情報記憶部と、この情報記憶部に
記憶された所定の情報を指定する上位情報入力部と、こ
の上位情報入力部により指定された情報を前記情報記憶
部に伝える上位情報制御部と、を備えた請求項1記載の
スリッププリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6211837A JP2776260B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | スリッププリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6211837A JP2776260B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | スリッププリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0852915A JPH0852915A (ja) | 1996-02-27 |
JP2776260B2 true JP2776260B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=16612412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6211837A Expired - Fee Related JP2776260B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | スリッププリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2776260B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09321255A (ja) * | 1996-05-31 | 1997-12-12 | Ricoh Co Ltd | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5456514A (en) * | 1977-10-14 | 1979-05-07 | Seikosha Kk | Paper guide for printer |
JPS60247577A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-07 | Sharp Corp | 電子機器 |
JPS628247U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-19 |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP6211837A patent/JP2776260B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0852915A (ja) | 1996-02-27 |
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