JP2776198B2 - 光学式ディスク再生装置 - Google Patents
光学式ディスク再生装置Info
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- JP2776198B2 JP2776198B2 JP13735193A JP13735193A JP2776198B2 JP 2776198 B2 JP2776198 B2 JP 2776198B2 JP 13735193 A JP13735193 A JP 13735193A JP 13735193 A JP13735193 A JP 13735193A JP 2776198 B2 JP2776198 B2 JP 2776198B2
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は符号で構成された目次情
報が記録されている光学式ディスクから目次情報を読み
取る光学式ディスク再生装置に関するものである。
報が記録されている光学式ディスクから目次情報を読み
取る光学式ディスク再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンパクトディスクと同様にレー
ザーディスクにもサブコードと呼ばれる符号で構成され
たトックと呼ばれる目次情報がリードインエリアと呼ば
れる部分に記録されるようになった。
ザーディスクにもサブコードと呼ばれる符号で構成され
たトックと呼ばれる目次情報がリードインエリアと呼ば
れる部分に記録されるようになった。
【0003】以下に従来のレーザーディスクプレーヤー
について説明する。図3は従来のトック読み取り動作に
関する部分のブロック図を示すものである。図3におい
て、31はトックが記録されたレーザーディスク、32
はレーザーディスク31からレーザーによって信号を読
み出す光学式ピックアップ、33は光学式ピックアップ
32の読み取る位置をレーザーディスク31の半径方向
に制御するピックアップ制御部、34は光学式ピックア
ップ32により読み出した信号からサブコードを復号す
る復号部、35はピックアップ32の読み取り位置をレ
ーザーディスク31のリードインエリアに移動させるリ
ードインエリア再生手段、36はリードインエリアを再
生中にトックを読み取り記憶するトック記憶手段、37
はリードインエリア再生手段35とトック記憶手段36
を有するマイクロコンピューターである。
について説明する。図3は従来のトック読み取り動作に
関する部分のブロック図を示すものである。図3におい
て、31はトックが記録されたレーザーディスク、32
はレーザーディスク31からレーザーによって信号を読
み出す光学式ピックアップ、33は光学式ピックアップ
32の読み取る位置をレーザーディスク31の半径方向
に制御するピックアップ制御部、34は光学式ピックア
ップ32により読み出した信号からサブコードを復号す
る復号部、35はピックアップ32の読み取り位置をレ
ーザーディスク31のリードインエリアに移動させるリ
ードインエリア再生手段、36はリードインエリアを再
生中にトックを読み取り記憶するトック記憶手段、37
はリードインエリア再生手段35とトック記憶手段36
を有するマイクロコンピューターである。
【0004】トックはポイントと呼ばれる符号で特定さ
れる単位で構成され、同一のポイントは3単位連続して
繰り返し記録されている。そして、一連のポイントでひ
とつのトックが構成され、トック自身もまたリードイン
エリア内で繰り返し記録されている。
れる単位で構成され、同一のポイントは3単位連続して
繰り返し記録されている。そして、一連のポイントでひ
とつのトックが構成され、トック自身もまたリードイン
エリア内で繰り返し記録されている。
【0005】以上のように構成されたレーザーディスク
プレーヤーについて、以下トック読み取り動作について
説明する。まずリードインエリア再生手段35は復号部
34の復号したサブコードを基にピックアップ制御部3
3により光学式ピックアップ32の読み取り位置をレー
ザーディスク31のリードインエリアに移動させる。次
にトック記憶手段36はリードインエリアを再生中に復
号部34により復号されたサブコードからトックを読み
取り記憶する。但しトック読み取り動作中に光学式ピッ
クアップ32の読み取り位置がレーザーディスク31の
リードインエリアから外れた場合は、再度リードインエ
リア再生手段35は光学式ピックアップ32の読み取り
位置をレーザーディスク31のリードインエリアに移動
させる。そして、トック記憶手段36がトックの必要部
分を全て記憶するとトック読み取り動作は終了する。図
6は4曲入りのレーザーディスクからトックを読み取る
時に再生する部分を表した模式図であり、最上位の直線
は4曲入りトックを例にした記録の様子である。また図
4は従来のトック読み取り動作を表した流れ図である。
この様にトック読み取り動作中はリードインエリアを再
生している限りトラックジャンプをさせることはない。
プレーヤーについて、以下トック読み取り動作について
説明する。まずリードインエリア再生手段35は復号部
34の復号したサブコードを基にピックアップ制御部3
3により光学式ピックアップ32の読み取り位置をレー
ザーディスク31のリードインエリアに移動させる。次
にトック記憶手段36はリードインエリアを再生中に復
号部34により復号されたサブコードからトックを読み
取り記憶する。但しトック読み取り動作中に光学式ピッ
クアップ32の読み取り位置がレーザーディスク31の
リードインエリアから外れた場合は、再度リードインエ
リア再生手段35は光学式ピックアップ32の読み取り
位置をレーザーディスク31のリードインエリアに移動
させる。そして、トック記憶手段36がトックの必要部
分を全て記憶するとトック読み取り動作は終了する。図
6は4曲入りのレーザーディスクからトックを読み取る
時に再生する部分を表した模式図であり、最上位の直線
は4曲入りトックを例にした記録の様子である。また図
4は従来のトック読み取り動作を表した流れ図である。
この様にトック読み取り動作中はリードインエリアを再
生している限りトラックジャンプをさせることはない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来のトック読み取り動作では、レーザーディスクに記録
された順序に従って読み込むので、読み込み完了には少
なくともトックの一巡する時間を要してしまうという問
題点を有していた。
来のトック読み取り動作では、レーザーディスクに記録
された順序に従って読み込むので、読み込み完了には少
なくともトックの一巡する時間を要してしまうという問
題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、目次情報読み取り時間を短縮する光学式ディスク再
生装置を提供することを目的とする。
で、目次情報読み取り時間を短縮する光学式ディスク再
生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の光学式ディスク再生装置は、トラック上に記
録された符号の隣接したトラック間における円周方向の
位置関係を利用し、光学式ピックアップの読み取る位置
をトラック間で移動させることで、既に読み終えた目次
情報部分の再生を省く目次情報読み取り部を有してい
る。
に本発明の光学式ディスク再生装置は、トラック上に記
録された符号の隣接したトラック間における円周方向の
位置関係を利用し、光学式ピックアップの読み取る位置
をトラック間で移動させることで、既に読み終えた目次
情報部分の再生を省く目次情報読み取り部を有してい
る。
【0009】
【作用】この動作によって、同一情報が記録された部分
を複数回再生するのを省くので、目次情報の読み取り完
了までの時間を短縮することができる。
を複数回再生するのを省くので、目次情報の読み取り完
了までの時間を短縮することができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】図1は実施例のトック読み取り動作に関す
る部分のブロック図を示すものである。図1において、
11はトックが記録されたレーザーディスク、12はレ
ーザーディスク11からレーザーによって信号を読み出
す光学式ピックアップ、13は光学式ピックアップ12
の読み取る位置をレーザーディスク11の半径方向に制
御するピックアップ制御部、14は光学式ピックアップ
12により読み出した信号からサブコードを復号する復
号部、15はピックアップ12の読み取り位置をレーザ
ーディスク11のリードインエリアに移動させるリード
インエリア再生手段、16は所定の規則によりトラック
ジャンプをさせる短縮読み取り手段、17はリードイン
エリアを再生中にトックを読み取り記憶するトック記憶
手段、18はリードインエリア再生手段15と短縮読み
取り手段16とトック記憶手段17を有するマイクロコ
ンピューターである。
る部分のブロック図を示すものである。図1において、
11はトックが記録されたレーザーディスク、12はレ
ーザーディスク11からレーザーによって信号を読み出
す光学式ピックアップ、13は光学式ピックアップ12
の読み取る位置をレーザーディスク11の半径方向に制
御するピックアップ制御部、14は光学式ピックアップ
12により読み出した信号からサブコードを復号する復
号部、15はピックアップ12の読み取り位置をレーザ
ーディスク11のリードインエリアに移動させるリード
インエリア再生手段、16は所定の規則によりトラック
ジャンプをさせる短縮読み取り手段、17はリードイン
エリアを再生中にトックを読み取り記憶するトック記憶
手段、18はリードインエリア再生手段15と短縮読み
取り手段16とトック記憶手段17を有するマイクロコ
ンピューターである。
【0012】図5はポイントで特定される単位の隣合う
トラック間における円周方向の位置関係を表した模式図
である。リードインエリアには半径位置とレーザーディ
スクの回転数と単位当りの再生時間の関係から、1トラ
ックに約2.5単位記録されている。従って、ある単位
を再生、読み取りした直後の5Aの位置から1トラック
外周へジャンプし、5Bの位置から再生を再開すると、
次は4単位先に記録された部分を読み取ることになる。
トラック間における円周方向の位置関係を表した模式図
である。リードインエリアには半径位置とレーザーディ
スクの回転数と単位当りの再生時間の関係から、1トラ
ックに約2.5単位記録されている。従って、ある単位
を再生、読み取りした直後の5Aの位置から1トラック
外周へジャンプし、5Bの位置から再生を再開すると、
次は4単位先に記録された部分を読み取ることになる。
【0013】以上のように構成されたレーザーディスク
プレーヤーについて、以下トック読み取り動作について
説明する。まずリードインエリア再生手段15は復号部
14の複合したサブコードを基にピックアップ制御部1
3により光学式ピックアップ12の読み取り位置をレー
ザーディスク11のリードインエリアに移動させる。次
にトック記憶手段17はリードインエリアを再生中に復
号部14により復号されたサブコードからトックを読み
取り記憶する。この読み取り時、短縮読み取り手段16
は3単位連続する同一ポイントに対し、1番目と2番目
の単位は再生直後に1トラック外周へジャンプさせ、3
番目の単位は続けて1番目の単位を再生させる。但しト
ック読み取り動作中に光学式ピックアップ12の読み取
り位置がレーザーディスク11のリードインエリアから
外れた場合は、再度リードインエリア再生手段15は光
学式ピックアップ12の読み取り位置をレーザーディス
ク11のリードインエリアに移動する。そして、トック
記憶手段17がトックの必要部分を全て記憶するとトッ
ク読み取り動作は終了する。図6は4曲入りのレーザー
ディスクからトックを読み取る時に再生する部分を表し
た模式図である。また図2は実施例のトック読み取り動
作を表した流れ図である。この様にトック読み取り動作
中にリードインエリアを再生している間は前記の所定の
規則によりトラックジャンプをさせると、ひとつのポイ
ントに対してひとつの単位のみを読み取ることになる。
プレーヤーについて、以下トック読み取り動作について
説明する。まずリードインエリア再生手段15は復号部
14の複合したサブコードを基にピックアップ制御部1
3により光学式ピックアップ12の読み取り位置をレー
ザーディスク11のリードインエリアに移動させる。次
にトック記憶手段17はリードインエリアを再生中に復
号部14により復号されたサブコードからトックを読み
取り記憶する。この読み取り時、短縮読み取り手段16
は3単位連続する同一ポイントに対し、1番目と2番目
の単位は再生直後に1トラック外周へジャンプさせ、3
番目の単位は続けて1番目の単位を再生させる。但しト
ック読み取り動作中に光学式ピックアップ12の読み取
り位置がレーザーディスク11のリードインエリアから
外れた場合は、再度リードインエリア再生手段15は光
学式ピックアップ12の読み取り位置をレーザーディス
ク11のリードインエリアに移動する。そして、トック
記憶手段17がトックの必要部分を全て記憶するとトッ
ク読み取り動作は終了する。図6は4曲入りのレーザー
ディスクからトックを読み取る時に再生する部分を表し
た模式図である。また図2は実施例のトック読み取り動
作を表した流れ図である。この様にトック読み取り動作
中にリードインエリアを再生している間は前記の所定の
規則によりトラックジャンプをさせると、ひとつのポイ
ントに対してひとつの単位のみを読み取ることになる。
【0014】以上のように本実施例によれば、隣合うト
ラックは約2.5単位ずれて記録されているという円周
方向の位置関係を利用し、特定の位置で1トラック外周
へジャンプさせることにより、トック読み取り完了まで
の時間を短縮することができる。
ラックは約2.5単位ずれて記録されているという円周
方向の位置関係を利用し、特定の位置で1トラック外周
へジャンプさせることにより、トック読み取り完了まで
の時間を短縮することができる。
【0015】なお、実施例は常にサブコードが正しく読
み取れた場合の説明である。正しく読み取れない単位が
発生した場合は、内周へジャンプするか連続して再生す
ることで、残った2単位から読み取るようにする。
み取れた場合の説明である。正しく読み取れない単位が
発生した場合は、内周へジャンプするか連続して再生す
ることで、残った2単位から読み取るようにする。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、トラック上に記
録された符号の隣接したトラック間における円周方向の
位置関係を利用し、光学式ピックアップの読み取る位置
をトラック間で移動させることで、既に読み終えた目次
情報部分の再生を省く目次情報読み取り部を設けること
により、目次情報の読み取り完了までの時間を短縮する
ことができる優れた光学式ディスク再生装置を実現でき
るものである。
録された符号の隣接したトラック間における円周方向の
位置関係を利用し、光学式ピックアップの読み取る位置
をトラック間で移動させることで、既に読み終えた目次
情報部分の再生を省く目次情報読み取り部を設けること
により、目次情報の読み取り完了までの時間を短縮する
ことができる優れた光学式ディスク再生装置を実現でき
るものである。
【図1】実施例のトック読み取り動作に関する部分のブ
ロック図
ロック図
【図2】実施例のトック読み取り動作を表した流れ図
【図3】従来のトック読み取り動作に関する部分のブロ
ック図
ック図
【図4】従来のトック読み取り動作を表した流れ図
【図5】ポイントで特定される単位の隣接したトラック
間における円周方向の位置関係を表した模式図
間における円周方向の位置関係を表した模式図
【図6】トックを読み取る時の再生部分を表した模式図
11 レーザーディスク 12 光学式ピックアップ 13 ピックアップ制御部 14 復号部 15 リードインエリア再生手段 16 短縮読み取り手段 17 トック記憶手段 18 マイクロコンピューター 31 レーザーディスク 32 光学式ピックアップ 33 ピックアップ制御部 34 復号部 35 リードインエリア再生手段 36 トック記憶手段 37 マイクロコンピューター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11B 27/00 G11B 27/00 D 27/10 27/10 A 27/00 D 27/10 A
Claims (1)
- 【請求項1】 特定の半径位置に符号によって構成され
た目次情報が記録されている光学式ディスクと、前記光
学式ディスクからレーザーによって信号を読み出す光学
式ピックアップと、前記光学式ピックアップの読み取る
位置を前記光学式ディスクの半径方向に制御するピック
アップ制御部と、前記光学式ピックアップにより読み出
した信号から前記符号を復号する復号部と、前記ピック
アップ制御部により前記光学式ピックアップの読み取り
位置を前記光学式ディスクの目次情報が記録されたトラ
ックに移動させ、前記復号部により復号された符号から
目次情報を読み取り記憶する目次情報読み取り部を備
え、前記目次情報読み取り部はトラック上に記録された
前記符号の隣接したトラック間における円周方向の位置
関係を利用し、光学式ピックアップの読み取る位置をト
ラック間で移動させることで、既に読み終えた目次情報
部分の再生を省く光学式ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13735193A JP2776198B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 光学式ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13735193A JP2776198B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 光学式ディスク再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06349081A JPH06349081A (ja) | 1994-12-22 |
JP2776198B2 true JP2776198B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=15196625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13735193A Expired - Fee Related JP2776198B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 光学式ディスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2776198B2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP13735193A patent/JP2776198B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06349081A (ja) | 1994-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |