JP2775209B2 - 直流モータ - Google Patents

直流モータ

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JP2775209B2
JP2775209B2 JP4098337A JP9833792A JP2775209B2 JP 2775209 B2 JP2775209 B2 JP 2775209B2 JP 4098337 A JP4098337 A JP 4098337A JP 9833792 A JP9833792 A JP 9833792A JP 2775209 B2 JP2775209 B2 JP 2775209B2
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勇 竹原
勝也 河村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高磁束密度かつ高透
磁率の磁性材料であるケースと、複数のコイルを有する
コイル固定型直流モータに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のコイル固定型直流モータ
の断面図である。図8は、従来のコイル固定型直流モー
タの平面図である。ケースA1に、フランジA5及びフ
ランジB6を固定する。軸受7は、フランジA5及びフ
ランジB6に固定する。シャフト4は、軸受7に支持さ
れる。積層された珪素鋼板11は、ケースA1の内周面
に固定される。コイル2は、積層された珪素鋼板11の
内周面に巻線配列される。磁石3は、コイル2との間に
円周状に空隙を保ち、シャフト4に固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の直流モ
ータでは、下記の課題があった。 (1) 積層された珪素鋼板は、モータを小さく作る上
で機械加工及び組立が困難であった。 (2) 積層された珪素鋼板をモータ構造上削除した場
合、磁気回路を構成する軟磁性材料では鉄損が大きく、
従ってモータ効率が悪くなる。
【0004】そこで、この発明の目的は、積層された珪
素鋼板のない、小型で低鉄損の高効率の直流モータを得
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、コイル固定型の直流モータにおいて、シ
ャフトを支持するケースと、ケースは、ケースの外周部
が高磁束密度である磁気飽和が少ない磁性材料で、ケー
スの内周部が高透磁率である鉄損の少ない磁性材料で、
2層に構成され、ケースの内周面に固定された複数のコ
イルと、複数のコイルとの問に円周状に空隙を保つ磁石
を固定したシャフトと、を有する構成とした。
【0006】
【作用】上記のように構成されたコイル固定型の直流モ
ータにおいては、ケースに固定された軸受がシャフトを
支持する。ケースが高磁束密度且つ高速磁率である磁性
材料で、2層に構成され、複数のコイルがケースの内周
面に固定され、シャフトに固定された磁石が複数のコイ
ルとの間に円周状に空隙を保って配置されている。複数
のコイルには所定の結線を施し、所定のシーケンスでコ
イルに通電すると、シャフトが回って、コイル固定型の
直流モータとして回転動作する。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図に基づいて説
明する。 (実施例1) 図1は、本発明の直流モータの実施例1の断面図であ
る。図2は、本発明の直流モータの実施例1の平面図で
ある。
【0008】図1及び図2において、ケースA1は高磁
束密度の磁性材料で、ケースA1の内周面に円周状に固
定するケースB8が高透磁率の磁性材料で、ケースA1
は外周部に、ケースB8は内周部に、2層に固定されて
いる。ケースA1に、フランジA5及びフランジB6を
固定する。軸受7は、フランジA5及びフランジB6に
固定する。シャフト4は、軸受7に支持される。コイル
2は、ケースB8の内周面に沿って配列固定される。磁
石3は、コイル2との間に円周状に空際9を保ちシャフ
ト4に固定される。コイル2は、同心状に巻いた空心コ
イルで3個ある。尚コイルは、同心状に巻いた複数の空
心コイルでもよいし、分布状に巻いた円筒形状の空心コ
イルを使用してもよい。
【0009】図3は、磁性材料の磁気特性図である。モ
ータを設計する場合、一般に磁束密度の高い材料を選
ぶ。図4は、磁性材料の鉄損の周波数特性図である。モ
ータを設計する場合、一般に鉄損の少ない材料を選ぶ。
図5は、磁性材料の透磁率の周波数特性図である。モー
タを設計する場合、一般に透磁率の低い材料を選ぶ。
【0010】図3によれば、a、b、c、d、eの、順
序で磁界の強さが決まれば、磁束密度も決まる。モータ
を小型化する場合、空隙9の磁界の強さが小さくなるの
で、磁界の強さが小さくても、比較的大きな磁束密度が
とれるような磁性材料を選定して、最適な設計をする必
要がある。図3に示す磁性材料の、低炭素鋼である純鉄
と珪素鋼は、磁界の強さが大きい場合は、磁束密度を大
きくとれるが、小さい磁界の強さで設計する場合は、F
e−Co合金、Fe−Ni合金、アモルファス合金を、
それぞれの磁界の強さの設計値に合わせて、ケース1A
の磁性材料を図3の中から選定することが出来る。
【0011】更に、図4及び図5に示すように交流特性
の良い磁性材料、例えばFe−Co合金、Fe−Ni合
金、アモルファス合金を、それぞれの磁界の強さの設計
値に合わせて、ケース1Aの磁性材料を図4あるいは図
5の中から選定すれば、最適な高効率のモータが設計可
能となる。しかし、磁性材料においては、図3及び図4
に示す様に高磁束密度と低鉄損は二律背反の関係にあ
る。図6は、実施例1の平面図2の1部拡大図である。
ケースA1が高磁束密度から成る磁性材料で、ケースA
1の内周面に円周状に固定するケースB8が高速磁率か
ら成る磁性材料で、ケースA1は外周部に、ケースB8
は内周部に、2層に固定され、コイル2は、ケースB8
の内周面に沿って配列固定される。磁石3は、コイル2
との間に円周状に空隙9を保ちシャフト4に固定され
る。コイル2は、同心状に巻いた空心コイルで、3個あ
る。尚コイルは、同心状に巻いた複数の空心コイルでも
よいし、分布状に巻いた円筒形状の空心コイルを使用し
てもよい。シャフト4は図1に示す様に軸受7に支持さ
れている。磁石3から発生する磁束10は空隙9を通
り、次にケースB8を通り、次にケースA1を通り、次
にケースB8を再度通り、次に空隙9を再度通り、次に
磁石3に再度磁束10が戻る。
【0012】ケースA1は、ケースB8に比べ磁石3か
ら円周上に離れた位置に配置し、ケースB8は、ケース
A1に比ペ磁石3から円周上に近い位置に配置してい
る。磁石3に近い方が磁束10は多く通る。従って図6
に示す様に、ケースA1は磁束10が少なく、ケースB
8は磁束10が多くなる。更に磁束10の交番周波数が
高くなれば、ケースA1は磁束10が少なく、ケースB
8は磁束10が多くなる傾向が強くなる。これは磁束の
表皮効果である。
【0013】また、コイル2に電流を流すことによって
発生する磁束10も、コイル2に近接鎖交する磁束量が
多いことから、同様にケースA1は磁束10が少なく、
ケースB8は磁束10が多くなる。モータを通電作動す
るとき、起動時は図6に示す磁束10の交番周波数が、
極めて低く、図4に示す鉄損は少ないので、図5に示す
透磁率の小さい磁性材料を選ぶことができる。但しモー
タの起動時は電流が一番流れ、従って磁界の強さが大き
くなるので、図3に示す飽和磁束密度の高い材料、例え
ば機械加工性のよい低炭素鋼、または軟磁性材料に代表
される純鉄を、図1、図2、図6に示されるケースA1
に選ぶことができる。モー夕の起動後の高速回転時は、
図6に示す磁束10の交番周波数が、高くなり、図4に
示す鉄損は多くなるので、図5に示す透磁率の大きい磁
性材料を選べばよい。但しモータの起動後の高速回転時
は、電流が少なくなるので、従って磁界の強さが小さく
なるので、図3に示す磁界の強さが小さくても比較的飽
和磁束密度の高い材料、例えばFe−Co合金、Fe−
Ni合金、アモルファス合金の、中から最適設計値の磁
性材料を選べばよい。
【0014】
【発明の効果】この発明は、コイル固定型の直流モータ
において、シャフトを支持するケースと、ケースは、ケ
ースの外周部が高磁束密度である磁気飽和が少ない磁性
材料で、ケースの内周部が高透磁率である鉄損の少ない
磁性材料で、2層に構成され、ケースの内周面に固定さ
れた複数のコイルと、複数のコイルとの間に円周状に空
隙を保つ磁石を固定したシャフトと、を有する構成とし
たので、下記の効果を有する。 (1) 積層された鉄心が不要になるので、モータの小
型化ができる。 (2) 磁気回路の部材となるケースが、磁気飽和の少
ない高磁束密度材料と、鉄損の少ない高透磁率材料を、
2層の構成にすることによって高トルクで、鉄損の少な
い高効率のモータを作ることができる。 (3) 特に、多極で高速使用の小型モータに適用する
と効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の直流モータの実施例1の断面図であ
る。
【図2】本発明の直流モータの実施例1の平面図であ
る。
【図3】本発明の直流モータの実施例1の磁性材料の磁
気特性図である。
【図4】本発明の直流モータの実施例1の磁性材料の鉄
損の周波数特性図である。
【図5】本発明の直流モータの実施例1の磁性材料の透
磁率の周波数特性図である。
【図6】本発明の直流モータの実施例1の平面図2の1
部拡大図である。
【図7】従来のコイル固定型直流モータの断面図であ
る。
【図8】従来のコイル固定型直流モータの平面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケースA 2 コイル 3 磁石 4 シャフト 5 フランジA 6 フランジB 7 軸受 8 ケースB 9 空隙 10 磁束 11 珪素鋼板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル固定型の直流モータにおいて、 円筒状のケースと、 前記ケースに保持されたシャフトと、 前記シャフトに固定した磁石と、 前記磁石と空隙を保って前記ケース内周面に固定した複
    数のコイルとを備え、 前記ケースは外周部と内周部の二層からなり、 前記外周部は、前記モータの起動時に磁気飽和しない高
    飽和磁束密度磁性材料であり、 前記内周部は、前記モータの高速回転時に前記外周部の
    高飽和磁束密度磁性材料に比して高透磁率磁性材料であ
    ることを特徴とする直流モータ。
  2. 【請求項2】 コイル固定型の直流モータにおいて、 円筒状のケースと、 前記ケースに保持されたシャフトと、前記シャフトに固定した磁石と 前記磁石と空隙を保って前記ケース内周面に固定した複
    数のコイルとを備え、 前記ケースは外周部と内周部の二層からなり、 前記外周部は、低炭素鋼からなる軟磁性材料であり、 前記内周部は、Fe−Co合金、Fe−Ni合金、又は
    アモルファス合金であることを特徴とする直流モータ。
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