JPS62107649A - 発電機 - Google Patents
発電機Info
- Publication number
- JPS62107649A JPS62107649A JP24710185A JP24710185A JPS62107649A JP S62107649 A JPS62107649 A JP S62107649A JP 24710185 A JP24710185 A JP 24710185A JP 24710185 A JP24710185 A JP 24710185A JP S62107649 A JPS62107649 A JP S62107649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- amorphous alloy
- core
- armature winding
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業Fの利用分野〉
本発明は、電気抵抗および磁気抵抗か
殆んどなく発電効率の極めて高い同期発電機または直流
発′「゛に機に関する。
発′「゛に機に関する。
〈従来例および問題点〉
一般に、発電機における出力は、電機子鉄心の磁気抵抗
および電機子巻線の内部7fz気低抗によって大きな電
力損失を生じるものである。
および電機子巻線の内部7fz気低抗によって大きな電
力損失を生じるものである。
この出力損失を防止する方法として、従来より、第1に
鉄心の切り出し形状の改良や材料内部のヒズミ改善等に
より鉄心内の磁束の乱れを防止すること、第2に電機子
@線材料の素材改良による電気抵抗の改善が行なわれて
いる。
鉄心の切り出し形状の改良や材料内部のヒズミ改善等に
より鉄心内の磁束の乱れを防止すること、第2に電機子
@線材料の素材改良による電気抵抗の改善が行なわれて
いる。
しかしながら、従来の鉄心用磁性材料では必ず残留磁束
を生じるため磁気抵抗をゼロとする4とはできず、また
巻線金属材料における電気抵抗をゼロもしくはゼロに近
いものとすることもできないので、飛躍的な発電効率を
得るものではなかった。
を生じるため磁気抵抗をゼロとする4とはできず、また
巻線金属材料における電気抵抗をゼロもしくはゼロに近
いものとすることもできないので、飛躍的な発電効率を
得るものではなかった。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記の欠点を除去し、理論計算値に近い発電
効率を実現するために提案されたものであり、 その目的は、電機子鉄心における磁気抵抗損失すなわち
鉄損がゼロ若しくはゼロに近い発′市効率の良い発電機
を提供することにある。
効率を実現するために提案されたものであり、 その目的は、電機子鉄心における磁気抵抗損失すなわち
鉄損がゼロ若しくはゼロに近い発′市効率の良い発電機
を提供することにある。
本発明の他の目的は、′−ニ機f巻線における””t!
+気抵抗抵抗損失ロ若しくはセロに近い発7「効率の良
い発電機を提供することにある。
+気抵抗抵抗損失ロ若しくはセロに近い発7「効率の良
い発電機を提供することにある。
而して、上記の目的は[アモルファス合金からなる′t
!−磁性材料を素材とする電機子用鉄心と、線心内に冷
却流体用の中空通路を形成した電機子巻線と、冷却用流
体の供給機構と、を有することを特徴とする発電機」に
よって達成される。
!−磁性材料を素材とする電機子用鉄心と、線心内に冷
却流体用の中空通路を形成した電機子巻線と、冷却用流
体の供給機構と、を有することを特徴とする発電機」に
よって達成される。
〈実施例〉
次に、本発明を図面に示された実施例に従って、更に詳
しく説明することとする。
しく説明することとする。
7jS1図には本発明の一実施例に係る単相交流発電機
(1)の分解斜視図が、また第2図には組立後の中央断
面図が示されており、 (2)は円周面に8極のS、N
磁極を交互に配置した円盤状永久磁石による回転界磁、
(21)はその回転支軸。 (3)は第1の電機子鉄心
であり、上記回転界磁(2)の回転面に平行な板状の対
面鉄心(31)と、該対面鉄心(31)の周囲に90度
の等間隔で延設されかつ回転界磁の円周外方に位置する
ように屈曲せしめられた4枚の磁路片(32) (33
)(34) (35)とからなっている。 (4)は第
2の電機子鉄心であり、上記回転界磁(2)・の回転面
に平行な板状の対面鉄心(41)と、該対面□鉄心(4
1)の周囲に90度の等間隔で延設されかつ回転界磁の
円周外方に位置するように屈曲せしめられた4枚の磁路
片(42) (43)(44) (45)とからなって
いる。この第1の電機r鉄心(:l)および第2の電機
子鉄心(4)は共にコバルトとフェロボロンの成分比を
90:10としたアモルファス合金を素材としており、
これは磁化による残留磁束の殆どない半磁性体であるの
で磁気抵抗が生じないものである。而して、組立てられ
たとき第1の電機子鉄心(3)と第2の電機子鉄心(4
)は両者の磁路片が45度の等間隔で隣接するようにフ
レーム(6)内に配設固定される。 (5)は外形を円
盤状にコイリング形成した電機子巻線体であり第1の電
機子鉄心(3) と第2の電機子鉄心(4)の間に介設
固定されている。(51) (52)は註巻線体(5)
の日出線、(53) (54)はポビン粋である。該電
機子巻線(5)の線材は、ニオブな60%、アルミニウ
ム又はゲルマニウムを30%、フェロボロンを10%の
成分比とするアモルファス合金を素材とし、かつその線
心内をUr通する中空通路(57)が形成されている。
(1)の分解斜視図が、また第2図には組立後の中央断
面図が示されており、 (2)は円周面に8極のS、N
磁極を交互に配置した円盤状永久磁石による回転界磁、
(21)はその回転支軸。 (3)は第1の電機子鉄心
であり、上記回転界磁(2)の回転面に平行な板状の対
面鉄心(31)と、該対面鉄心(31)の周囲に90度
の等間隔で延設されかつ回転界磁の円周外方に位置する
ように屈曲せしめられた4枚の磁路片(32) (33
)(34) (35)とからなっている。 (4)は第
2の電機子鉄心であり、上記回転界磁(2)・の回転面
に平行な板状の対面鉄心(41)と、該対面□鉄心(4
1)の周囲に90度の等間隔で延設されかつ回転界磁の
円周外方に位置するように屈曲せしめられた4枚の磁路
片(42) (43)(44) (45)とからなって
いる。この第1の電機r鉄心(:l)および第2の電機
子鉄心(4)は共にコバルトとフェロボロンの成分比を
90:10としたアモルファス合金を素材としており、
これは磁化による残留磁束の殆どない半磁性体であるの
で磁気抵抗が生じないものである。而して、組立てられ
たとき第1の電機子鉄心(3)と第2の電機子鉄心(4
)は両者の磁路片が45度の等間隔で隣接するようにフ
レーム(6)内に配設固定される。 (5)は外形を円
盤状にコイリング形成した電機子巻線体であり第1の電
機子鉄心(3) と第2の電機子鉄心(4)の間に介設
固定されている。(51) (52)は註巻線体(5)
の日出線、(53) (54)はポビン粋である。該電
機子巻線(5)の線材は、ニオブな60%、アルミニウ
ム又はゲルマニウムを30%、フェロボロンを10%の
成分比とするアモルファス合金を素材とし、かつその線
心内をUr通する中空通路(57)が形成されている。
(7)は冷却用流体として液体チッ素を用いた冷媒供給
機構であり、その冷媒配管(72)(73)を口出線(
52) (51)の端部に、電気絶縁ジヨイント(74
) (75)を介して連結している(第1.3図)。
機構であり、その冷媒配管(72)(73)を口出線(
52) (51)の端部に、電気絶縁ジヨイント(74
) (75)を介して連結している(第1.3図)。
図中、(55) (56)は日出線(51) (52)
にそれぞれ結線した送電線、(71)は冷媒配管の適所
に配設した流量調節バルブである。
にそれぞれ結線した送電線、(71)は冷媒配管の適所
に配設した流量調節バルブである。
ここで、外力により回転界[(2)が回転されると、相
対向する対面鉄心(31)と対面鉄心(11)との間に
交番磁界が生じ、その磁束か電機子巻線体(5)を切る
ので起電力を生じる。このとき、第1の電機子鉄心(3
)および第2の電機子鉄心(4)か上記のように残留磁
束を生じないf−磁性体アモルファス合金であるので、
磁気抵抗か殆どゼロであり高速で交番する磁束をロスな
く誘導させることかできる。従って、電機子巻線体(5
)における通過磁束を最大に確保して発電効率を高める
ことができるものである。
対向する対面鉄心(31)と対面鉄心(11)との間に
交番磁界が生じ、その磁束か電機子巻線体(5)を切る
ので起電力を生じる。このとき、第1の電機子鉄心(3
)および第2の電機子鉄心(4)か上記のように残留磁
束を生じないf−磁性体アモルファス合金であるので、
磁気抵抗か殆どゼロであり高速で交番する磁束をロスな
く誘導させることかできる。従って、電機子巻線体(5
)における通過磁束を最大に確保して発電効率を高める
ことができるものである。
一方、電機子巻線体(5)の巻線材内には冷媒供給機構
(7)より液体チッ素が送り込まれるので、該巻線は約
−196°e(77X)の極低温まで冷却される。この
最大冷却温度のとき、上記の組成からなるアモルファス
合金製の巻線は電気抵抗がゼロとなる。
(7)より液体チッ素が送り込まれるので、該巻線は約
−196°e(77X)の極低温まで冷却される。この
最大冷却温度のとき、上記の組成からなるアモルファス
合金製の巻線は電気抵抗がゼロとなる。
従って、電機子巻線体(5)における起電力は全て無駄
なく取り出すことができるものである。
なく取り出すことができるものである。
L記の実施例では、第1の電機子鉄心
(3)、第2の電機子鉄心(4)のばか電機子巻線体(
5)もアモルファス合金製として最大の発電効率を得る
場合の組成、成分比および冷却温度を示したが、電機子
巻線体(5)の素材として他の組成アモルファスとする
こと、成分比を適宜選択すること、また電機子巻線体(
5)をアモルファス以外の導電性合金または単一金属を
用いて上記の冷却方法を採用すること、等により従来よ
り′2電効率を向上せしめるものとすることは本発明に
含まれる実施例である。
5)もアモルファス合金製として最大の発電効率を得る
場合の組成、成分比および冷却温度を示したが、電機子
巻線体(5)の素材として他の組成アモルファスとする
こと、成分比を適宜選択すること、また電機子巻線体(
5)をアモルファス以外の導電性合金または単一金属を
用いて上記の冷却方法を採用すること、等により従来よ
り′2電効率を向上せしめるものとすることは本発明に
含まれる実施例である。
また、図面では界磁として永久磁石を使用するものを示
したが、本発明を電磁石界磁による同期発電機、その他
の方式の発電機に通用し得ること勿論である。
したが、本発明を電磁石界磁による同期発電機、その他
の方式の発電機に通用し得ること勿論である。
〈効 果〉
一1二記の本発明によれば、電機子鉄心における磁気抵
抗損失すなわち鉄損かゼロ若しくはゼロに近くなるよう
にすることができるとともに、電機−(−6線における
内部?「気抵抗損失かゼロ若しくはゼロに近することが
でき、飛躍的に発電効率の良い発電機を得るものである
。
抗損失すなわち鉄損かゼロ若しくはゼロに近くなるよう
にすることができるとともに、電機−(−6線における
内部?「気抵抗損失かゼロ若しくはゼロに近することが
でき、飛躍的に発電効率の良い発電機を得るものである
。
図面は本発明に係る発電機の一実施例であり、第1図は
その分解斜視図、第2図は組立後の中央縦断面図、第3
図は電機子巻線体(5)と冷媒配管との連結例示す一部
省略斜視図、である。 (1)・・・・、、 rB相交流発電機(2)・・・
・・−回転界磁 (3)・・・・・・ 第1の電機子鉄心(4)・・・
・・・ 第2の電機子鉄心(5)・・・・・・ 電機f
−巻・線体(6)・・・・・・ フレーム (7)・−・・・・ 冷媒供給機構 (21)−−−−−回転支軸 (31) −−−−−−対面鉄心 (32)−−−一 磁路片 (3:l)−・−・・・ 磁路片 (34)−−−−−磁路片 (35)−m−磁路片 (41)−−−一 対面鉄心 (42)−−−−−磁路片 (43)・・・・・−磁路片 (44)−−−−一 磁路片 (45)・・・・−磁路片 (51)−−−−−口出線 (52)−−−一 日出線 (5:1)−−−−ボビン枠 (54)・−・−ボビン枠 (55)・・・・・・ 送′1に線 (56)・・・・・・ 送′Iに線 (57)=・・・−中空通路 (71)・・・・・・ 流量調節バルブ(72)・・・
・・−冷媒配管
その分解斜視図、第2図は組立後の中央縦断面図、第3
図は電機子巻線体(5)と冷媒配管との連結例示す一部
省略斜視図、である。 (1)・・・・、、 rB相交流発電機(2)・・・
・・−回転界磁 (3)・・・・・・ 第1の電機子鉄心(4)・・・
・・・ 第2の電機子鉄心(5)・・・・・・ 電機f
−巻・線体(6)・・・・・・ フレーム (7)・−・・・・ 冷媒供給機構 (21)−−−−−回転支軸 (31) −−−−−−対面鉄心 (32)−−−一 磁路片 (3:l)−・−・・・ 磁路片 (34)−−−−−磁路片 (35)−m−磁路片 (41)−−−一 対面鉄心 (42)−−−−−磁路片 (43)・・・・・−磁路片 (44)−−−−一 磁路片 (45)・・・・−磁路片 (51)−−−−−口出線 (52)−−−一 日出線 (5:1)−−−−ボビン枠 (54)・−・−ボビン枠 (55)・・・・・・ 送′1に線 (56)・・・・・・ 送′Iに線 (57)=・・・−中空通路 (71)・・・・・・ 流量調節バルブ(72)・・・
・・−冷媒配管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アモルファス合金からなる半磁性材料を素材とする
電機子用鉄心と、 線心内に冷却流体用の中空通路を形成し た電機子巻線と、 冷却用流体の供給機構と、 を有することを特徴とする発電機。 2、電機子用鉄心が、コバルトおよびフェロボロンを素
材とするアモルファス合金であ る前記特許請求の範囲第1項記載の発電 機。 3、電機子巻線が、アモルファス合金を素材としてなる
中空線材である前記特許請求の 範囲第1項記載の発電機。 4、電機子巻線用のアモルファス合金が、ニオブ、アル
ミニウム、およびフェロボロン を素材とする前記特許請求の範囲第3項記 載の発電機。 5、冷却用の流体が、液体チッ素である前記特許請求の
範囲第1項記載の発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24710185A JPS62107649A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24710185A JPS62107649A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62107649A true JPS62107649A (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=17158439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24710185A Pending JPS62107649A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62107649A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05300713A (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-12 | Seiko Instr Inc | 直流モータ |
WO2015166100A3 (en) * | 2014-05-02 | 2016-01-28 | Aktiebolaget Skf | Rolling bearing with integrated generator |
EP3043083A1 (en) * | 2014-10-29 | 2016-07-13 | Aktiebolaget SKF | Rolling bearing assembly with integrated generator |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP24710185A patent/JPS62107649A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05300713A (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-12 | Seiko Instr Inc | 直流モータ |
JP2775209B2 (ja) * | 1992-04-17 | 1998-07-16 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 直流モータ |
WO2015166100A3 (en) * | 2014-05-02 | 2016-01-28 | Aktiebolaget Skf | Rolling bearing with integrated generator |
EP3043083A1 (en) * | 2014-10-29 | 2016-07-13 | Aktiebolaget SKF | Rolling bearing assembly with integrated generator |
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