JP2774900B2 - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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JP2774900B2
JP2774900B2 JP4109829A JP10982992A JP2774900B2 JP 2774900 B2 JP2774900 B2 JP 2774900B2 JP 4109829 A JP4109829 A JP 4109829A JP 10982992 A JP10982992 A JP 10982992A JP 2774900 B2 JP2774900 B2 JP 2774900B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば電子計算機の
外部記憶装置であるフレキシブルディスク装置(FD
D)などに使用され、磁気記録媒体に対して情報の記録
・再生及び消去を行う磁気ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、FDDの大容量化が進み、従来の
2MBの2倍の容量を持つ4MBの製品化がなされてい
る。このような4MB−FDDでは、媒体としてバリウ
ムフェライト塗布媒体を使用しており、オーバーライト
の温度特性を確保するため、先行イレーズ方式の磁気ヘ
ッドを採用し、また高密度記録に対応してフォーマット
を変更したため、記録・再生ギャップと消去ギャップと
の間の間隔が約0.2mmと小さくなっている。
【0003】図12は例えば特開昭61−39910号
公報に示された従来の磁気ヘッドのギャップ面を示す正
面図、図13は図12の磁気ヘッドを示す斜視図であ
る。図において、1は消去センターコア、2は消去セン
ターコア1に結合され、消去センターコア1との間に消
去ギャップ3を有する磁気回路を形成する消去コア、4
は消去コア2に巻回されている消去コイルである。
【0004】5はセンターセパレータ6を介して消去セ
ンターコア1に結合されている記録・再生センターコ
ア、7は記録・再生センターコア5に結合され、記録・
再生センターコア5との間に記録・再生ギャップ8を有
する磁気回路を形成する記録・再生コア、9は記録・再
生コア7に巻回されている記録・再生コイル、10は各ギ
ャップ3,8の長さ(図12の上下方向寸法)を所定の
大きさにするために各コア1,2,5,7に形成された
溝にモールド用ガラスを充填してなるトラック溝であ
る。
【0005】上記のような従来の磁気ヘッドでは、再生
時に消去ギャップ3が媒体の記録磁化反転を再生してし
まい、それらが記録・再生コア7に回り込み、記録・再
生コイル9により電圧に変換されてクロストークノイズ
となる。これを避けるため、消去センターコア1と記録
・再生センターコア5との間にはセンターセパレータ6
が設けられているが、ギャップ間隔Lは固定されている
ため、各センターコア1,5における磁性材料(フェラ
イト)の断面積が、センターセパレータ6の分だけ減少
してしまうことになる。
【0006】ここで、2MB用の磁気ヘッドでは、ギャ
ップ間隔Lが0.35mmと長かったため、センターセ
パレータ6を設けても各センターコア1,5の断面積は
十分に確保できたが、4MB用の磁気ヘッドでは、記録
フォーマットから0.2mmと小さいため、各センター
コア1,5の断面積減少による特性劣化が問題となる。
つまり、各センターコア1,5の断面積が減少すると、
その磁気効率が低下して再生出力が小さくなる。
【0007】これに対して、上記の磁気ヘッドは、図1
3に示すように、各センターコア1,5の厚みを各ギャ
ップ3,8から離れる方向に向けて徐々に厚くしてい
る。また、磁気回路を閉じるためにバックコアを使用す
る方式のものでは、バックコアの取付部に磁気ギャップ
が発生するので、上記の磁気ヘッドでは、磁気ギャップ
のない全閉ループ構造として、磁気効率を向上させると
ともにインピーダンスを低くしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の磁気ヘッドにおいては、特に4MB用など、ギ
ャップ間隔Lが小くなると、センターセパレータ6の存
在により各センターコア1,5の断面積が十分でなくな
る。ここで、磁気効率は磁気回路の断面積にほぼ比例す
るので、従来の4MB用の磁気ヘッドは、記録,再生性
能とも2MBのものに比較して、磁気効率の低下が著し
いという問題点があった。また、材料力学的に考察する
と、フェライト材の曲げ強度は厚みの2乗に比例するた
め、上記のように各センターコア1,5の厚みが薄くな
ると、その強度が低下し、加工によって破壊し易くなる
とともに、加工応力の影響を受け易くなり、磁気効率が
一層低下するなどの問題点もあった。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、消去ギャップ
と記録・再生ギャップとの間の間隔が小さくなった場合
でも、磁気効率の低下による記録・再生性能の低下を防
止することができ、またセンターコアの強度低下を防止
することができ、加工時の破壊を防止することができる
とともに、加工応力の影響による磁気効率の一層の低下
を防止することができる磁気ヘッドを得ることを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る磁
気ヘッドは、消去ギャップと記録・再生ギャップとの間
に連続した磁気回路が形成されるような一体形構造のセ
ンターコアを用い、かつトラック溝の側壁面と記録・再
生ギャップとのなす角度を10〜50°にしたものであ
る。
【0011】請求項2の発明に係る磁気ヘッドは、セン
ターコアの記録・再生ギャップ側のみにトラック溝を設
、消去ギャップ用のトラック溝は消去コアのみに設け
たものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明においては、一体形構造のセン
ターコアを用いることにより、センターコアの断面積を
十分に確保する。
【0013】請求項2の発明においては、センターコア
の記録・再生ギャップ側のみにトラック溝を設けること
により、製造を簡単にし、コストを下げる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1. 図1はこの発明の一実施例による磁気ヘッドを示す斜視
図である。図において、11は磁気分離層を持たない一体
形構造のセンターコア、12はセンターコア11に磁気的に
結合されているL字状の消去コア、13はセンターコア11
と消去コア12との間に形成されている消去ギャップ、14
は消去コア12に巻回されている消去コイル、15はセンタ
ーコア11と消去コア12との間に磁気的に結合され消去側
の磁気回路を閉じる消去バックコアである。
【0015】16はセンターコア11に磁気的に結合されて
いるL字状の記録・再生コア、17はセンターコア11と記
録・再生コア16との間に形成されている記録・再生ギャ
ップ、18は記録・再生コア16に巻回されている記録・再
生コイル、19はセンターコア11と記録・再生コア16との
間に磁気的に結合され記録・再生側の磁気回路を閉じる
記録・再生バックコア、20は消去ギャップ13及び記録・
再生ギャップ17を所定の長さにするためのトラック溝で
あり、センターコア11の消去ギャップ13側には、このト
ラック溝20が設けられていない。即ち、消去ギャップ13
用のトラック溝20は、消去コア12のみに設けられてい
る。
【0016】上記のように構成された磁気ヘッドでは、
消去ギャップ13と記録・再生ギャップ17との間に連続し
た磁気回路が形成されるような一体形構造のセンターコ
ア11を用いているので、4MB用のものなどでギャップ
間隔が小さくなった場合(例えば0.25mm以下)で
も、センターコア11の断面積を十分に確保され、これに
より磁気効率の低下を防止することができ、記録・再生
性能の低下を防止することができる。また、センターコ
ア11の強度低下も防止され、加工時の破壊が防止される
とともに、加工応力の影響による磁気効率の一層の低下
が防止される。
【0017】また、この実施例1では、センターコア11
の消去ギャップ13側にトラック溝20を設けていないの
で、製造が簡単になり、コストが低減される。
【0018】さらに、従来例のような完全閉ループ構造
とすると、図13の各コイル4,9を各コア2,7に直
接巻かなければならず、しかも巻き数が多い場合には巻
線の自動化が困難であるため、製造コストが膨大なもの
となっていた。しかし、この実施例1の磁気ヘッドは、
バックコア15,19を取り付ける構造であるため、予め巻
回されたコイル14,18をコア12,16に挿入した後、バッ
クコア15,19を取り付ければよく、製造が簡単であり、
コストが下がる。
【0019】ここで、一体形構造のセンターコア11を単
に用いるだけでは、クロストークの問題が生じてしまう
のは言うまでもない。そこで、この問題に対しては、例
えば再生時のみ消去コイル14をショートさせる回路を付
加することにより、逆起磁力を発生させ、クロストーク
ノイズをキャンセルすればよい。
【0020】図2は本発明の磁気ヘッドのセンターコア
のフェライト部の厚み(T)と再生出力との関係を測定
した結果を示す関係図である。この磁気ヘッドでは、T
=ギャップ間隔Lである。また、再生出力は、T=0.
35mmを1.0として規格化した。図に示すように、
T=0.2mmまでは再生出力の低下が小さいが、それ
以下では急激に低下する。
【0021】従来の磁気ヘッドに当てはめると、磁気分
離層があるため、本発明の磁気ヘッドと同じLであれ
ば、消去,記録・再生それぞれのセンターコアのTは小
さくなり、0.1mm以下となるため、出力低下が著し
い。
【0022】実施例2. 図3は請求項1の発明の他の実施例を示す斜視図であ
り、センターコア11の消去ギャップ13側にもトラック溝
20が形成されている点が実施例1のものと異なってい
る。
【0023】図4は図1の磁気ギャップ部を拡大して示
す正面図、図5は図3の磁気ギャップ部を拡大して示す
正面図であり、21は消去ギャップ13からの漏れ磁界であ
る。図5のものでは、消去ギャップ13側のトラック溝20
の磁気抵抗が図4のものの2倍になっているため、漏れ
磁界21が小さくなる。従って、実施例の磁気ヘッドに
は、記録時に隣接トラックの情報を消去しにくいという
利点がある。但し、実施例1のものでも、実用上は特に
問題はない。
【0024】図6は図4及び図5に示した記録・再生ギ
ャップ17とトラック溝20の側壁面(傾斜面)20aとのな
す角度θに対する再生出力を示す関係図である。図のよ
うに、θが小さい場合には、側壁面20aからの漏れ磁界
が大きくなり、記録効率が低下するため、再生出力が低
下する。また、側壁面20aが磁気ギャップとして機能す
るようになり、媒体の記録情報を再生してしまうのでノ
イズが大きくなる。また、θが大きい場合には、センタ
ーコア11のフェライト部の体積が小さくなり、実効的に
コア断面積が小さくなるため、再生効率が低下し、再生
出力が低下する。従って、最適なθは10〜50°であ
る。
【0025】次に、図7及び図8は図3の磁気ヘッドの
製造方法を示す斜視図である。図7のように、センター
コアブロック31,消去コアブロック32及び記録・再生コ
アブロック33にダイヤモンド砥石研削加工などによりト
ラック溝加工を施した後、ガラス溶着により組み立て、
図8のような複合ブロックとする。この後、図8の1点
鎖線のように切断し、磁気ヘッドとする。図1の磁気ヘ
ッドの製造方法も、センターコアブロック31のトラック
溝加工が異なるだけで、同様な工程である。
【0026】ところで、センターコアブロック31の両面
に位置を合わせながらトラック溝加工を施すことは単純
な作業ではない。図9ないし図11はそのトラック溝加
工方法の一例を工程順に示す斜視図である。まず、図9
のように、センターコアブロック31の端部側面に基準溝
34を設け、トラック溝加工の基準をA−Aとする。次
に、図10のように、基準溝34の基準をもとに、記録・
再生ギャップ面に所定のピッチでトラック溝加工を施
す。さらに、図11のように、消去ギャップ面に、記録
・再生ギャップ面のものと幅方向の中心が一致するピッ
チでトラック溝加工を施す。なお、記録・再生ギャップ
面及び消去ギャップ面へのトラック溝加工の順序は、特
に限定されない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
磁気ヘッドは、消去ギャップと記録・再生ギャップとの
間に連続した磁気回路が形成されるような一体形構造の
センターコアを用いたので、消去ギャップと記録・再生
ギャップとの間の間隔が小さくなった場合でも、磁気効
率の低下による記録・再生性能の低下を防止することが
でき、またセンターコアの強度低下を防止することがで
き、加工時の破壊を防止することができるとともに、加
工応力の影響による磁気効率の一層の低下を防止するこ
とができるなどの効果を奏する。また、トラック溝の側
壁面と記録・再生ギャップとのなす角度を10〜50°
にしたので、トラック溝の側壁面からの漏れ磁界が大き
くなるのを防止できるとともに、実効的なコア断面積の
減少を抑えることができ、従って記録効率や再生効率の
低下を防止でき、良好な再生出力を得ることができる。
【0028】また、請求項2の発明の磁気ヘッドは、消
去ギャップと記録・再生ギャップとの間に連続した磁気
回路が形成されるような一体形構造のセンターコアを用
い、しかもセンターコアには記録・再生ギャップ側のみ
にトラック溝を設けるようにしたので、上記請求項1の
発明と同様の効果に加えて、製造が簡単であり、コスト
を低減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例による磁気ヘッドを示す
斜視図である。
【図2】 本発明の磁気ヘッドのセンターコアのフェラ
イト部の厚みと再生出力との関係を測定した結果を示す
関係図である。
【図3】 この発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図4】 図1の磁気ギャップ部を拡大して示す正面図
である。
【図5】 図3の磁気ギャップ部を拡大して示す正面図
である。
【図6】 図4及び図5に示した記録・再生ギャップと
トラック溝の傾斜面とのなす角度θに対する再生出力を
示す関係図である。
【図7】 図3の磁気ヘッドの製造途中の状態を示す斜
視図である。
【図8】 図7の後段の状態を示す斜視図である。
【図9】 図7のセンターコアブロックの製造途中の状
態を示す斜視図である。
【図10】 図9の後段の状態を示す斜視図である。
【図11】 図10の後段の状態を示す斜視図である。
【図12】 従来の磁気ヘッドのギャップ面を示す正面
図である。
【図13】 図12の磁気ヘッドを示す斜視図である。
【符号の説明】
11 センターコア、12 消去コア、13 消去ギャップ、
14 消去コイル、16記録・再生コア、17 記録・再生ギ
ャップ、18 記録・再生コイル、20 トラック溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−143904(JP,A) 特開 昭50−101016(JP,A) 特開 平3−66009(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 5/265 G11B 5/127

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センターコアと、このセンターコアに磁
    気的に結合され上記センターコアとの間に消去ギャップ
    を形成する消去コアと、上記センターコアに磁気的に結
    合され上記センターコアとの間に記録・再生ギャップを
    形成する記録・再生コアと、上記消去コアに巻回されて
    いる消去コイルと、上記記録・再生コアに巻回されてい
    る記録・再生コイルとを備え、上記センターコアは、上
    記消去ギャップと上記記録・再生ギャップとの間に連続
    した磁気回路が形成されるように一体形構造になって
    り、また上記センターコア及び上記記録・再生コアに
    は、上記記録・再生ギャップを所定の長さにするトラッ
    ク溝が設けられており、上記トラック溝の側壁面と上記
    記録・再生ギャップとのなす角度が10〜50°になっ
    いることを特徴とする磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】 センターコアと、このセンターコアに磁
    気的に結合され上記センターコアとの間に消去ギャップ
    を形成する消去コアと、上記センターコアに磁気的に結
    合され上記センターコアとの間に記録・再生ギャップを
    形成する記録・再生コアと、上記消去コアに巻回されて
    いる消去コイルと、上記記録・再生コアに巻回されてい
    る記録・再生コイルとを備え、上記センターコアは、上
    記消去ギャップと上記記録・再生ギャップとの間に連続
    した磁気回路が形成されるように一体形構造になって
    り、また上記センターコア、上記消去コア及び上記記録
    ・再生コアには、上記消去ギャップ及び上記記録・再生
    ギャップをそれぞれ所定の長さにするトラック溝が設け
    られており、上記トラック溝の側壁面と上記記録・再生
    ギャップとのなす角度が10〜50°になっており、さ
    らに上記消去ギャップ用のトラック溝は、上記消去コア
    のみに設けられていることを特徴とする磁気ヘッド。
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JPH02143904A (ja) * 1988-11-26 1990-06-01 Mitsubishi Electric Corp 複合磁気ヘッドとその製造方法
JPH0366009A (ja) * 1989-08-03 1991-03-20 Canon Electron Inc 磁気ヘッドの製造方法

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