JP2771589B2 - ブログラムトレース情報収集環境の自動設定方式 - Google Patents

ブログラムトレース情報収集環境の自動設定方式

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JP2771589B2
JP2771589B2 JP1083385A JP8338589A JP2771589B2 JP 2771589 B2 JP2771589 B2 JP 2771589B2 JP 1083385 A JP1083385 A JP 1083385A JP 8338589 A JP8338589 A JP 8338589A JP 2771589 B2 JP2771589 B2 JP 2771589B2
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プログラム実行時における実行情報をトレ
ース情報として収集するプログラムトレース動作におい
てプログラムの本来の監視時間をプログラムトレース動
作に対応した監視時間に自動的に変更設定するプログラ
ムトレース情報収集環境の自動設定方式に関する。
(従来の技術) 計算機システムが設計通りの性能値で動作するかを検
証するために、プログラム実行時のダイナミックステッ
プを調査することがしばしば行われる。このダイナミッ
クステップを調査するためには、プログラムが1ステッ
プ実行される毎の実行情報をトレース情報として収集す
るプログラムトレース動作を行う必要がある。
計算機システム上の対象プログラムからトレース情報
を収集するためには、トレース情報収集プログラムを計
算機システム上で走行させる必要がある。このトレース
情報収集プログラムは、前記対象プログラムの結果とし
て走行するすべての命令を1ステップずつ実行しながら
実行情報をトレース情報として収集するため、トレース
情報を収集しない場合に比較して実行時間が大幅に増大
する。
一方、オペレーティングシステムでは、あるプログラ
ムが他のプログラムに対して処理を依頼し、その応答を
監視するために所定の時間、すなわち所定の監視時間後
に割り込みを発生させる時間監視処理を使用している
が、このような時間監視処理を有するプログラムを対象
プログラムとしてトレース情報を収集しようとする場
合、上述したようにトレース動作におけるプログラム実
行時間は大幅に増大するので、該対象プログラムのトレ
ース動作を実行するためにトレース情報収集プログラム
を計算機システム上で走行させると、このトレース情報
収集プログラムの走行による処理の遅延のために対象プ
ログラムにおける本来の監視時間をかなり長い監視時間
に変更する必要がある。
従来、このような監視時間の変更処理として、ディス
ク記憶装置上に格納されている各プログラムライブラリ
中に存在する監視時間の値をプログラムモジュール単位
に直接書き換える方法、所謂パッチ処理が使用されてい
る。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、プログラムライブラリ中に存在する
値をプログラムモジュール単位に直接書き換える方法で
は、トレース情報収集の実施者が計算機システム上の対
象プログラムで性能測定時に影響のあるすべての監視時
間を把握し、これらに対して網羅的にパッチ処理を施し
た後にシステム初期設定(IPL)を行う必要があるとと
もに、更にトレース情報収集後に、他の用途に計算機シ
ステムを使用するためには変更した監視時間を元の値に
戻す処理、すなわち逆のパッチ処理を行った後に再度IP
Lを行う必要もあるため、非常に煩雑であり、実施者の
負担がかかるとともに、誤りが発生し易いという問題点
がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、トレース動作における対象プログラムの
本来の監視時間をプログラムトレース動作に対応した監
視時間に自動的に変更設定し、プログラムトレース動作
を簡単かつ効率的に行えるようにしたプログラムトレー
ス情報収集環境の自動設定方式を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明のプログラムトレー
ス情報収集環境の自動設定方式は、プログラム実行時に
おける実行情報をトレース情報として収集するプログラ
ムトレース動作においてプログラムの本来の監視時間を
プログラムトレース動作に対応した監視時間に自動的に
変更設定するプログラムトレース情報収集環境の自動設
定方式であって、プログラムトレース動作が設定されて
いることを示すトレース設定状態およびプログラムトレ
ース動作が解除されていることを示すトレース解除状態
を設定する状態設定手段と、トレース動作を実施される
対象プログラムに対応して設けられ、前記状態設定手段
によりトレース設定状態が設定されているとき、前記対
象プログラムにおける監視時間をプログラムトレース動
作に対応した監視時間に変更設定する監視時間変更手段
とを有することを要旨とする。
また、本発明のプログラムトレース情報収集環境の自
動設定方式は、プログラム実行時における実行情報をト
レース情報として収集するプログラムトレース動作にお
いてプログラムの本来の監視時間をプログラムトレース
動作に対応した監視時間に自動的に変更設定するプログ
ラムトレース情報収集環境の自動設定方式であって、プ
ログラムトレース動作が設定されていることを示すトレ
ース設定情報およびプログラムトレース動作が解除され
ていることを示すトレース解除状態を設定する状態設定
手段と、トレース動作を実施させる対象プログラムにお
いて前記状態設定手段によりトレース設定状態が設定さ
れているか否かを判定する判定手段と、該判定手段の判
定によりトレース設定状態が設定されていると判定され
たとき、対象プログラムにおける監視時間をプログラム
トレース動作に対応した監視時間に変更する監視時間変
更手段とを有することを要旨としている。
更に、本発明のプログラムトレース情報収集環境の自
動設定方式は、プログラム実行時における実行情報をト
レース情報として収集するプログラムトレース動作にお
いてプログラムの本来の監視時間をプログラムトレース
動作に対応した監視時間に自動的に変更設定するプログ
ラムトレース情報収集環境の自動設定方式であって、プ
ログラムトレース動作が設定されていることを示すトレ
ース設定情報およびプログラムトレース動作が解除され
ていることを示すトレース解除状態を設定する状態設定
手段と、抑止する必要のある監視時間を有する対象プロ
グラムにおいて監視時間の経過後の割り込み処理でオペ
レーティングシステムの時間監視処理ルーチンを呼び出
した場合、該時間監視処理ルーチンは前記状態設定手段
によってトレース設定状態が設定されているか否かを判
定し、トレース設定状態が設定されているとき、前記対
象プログラムからの監視時間経過後の割り込み処理を待
行列として登録するキュー手段とを有することを要旨と
する。
(作用) 本発明のプログラムトレース情報収集環境の自動設定
方式では、トレース動作を実施される対象プログラムに
対応して監視時間変更手段を設け、トレース設定状態が
設定されているとき、前記監視時間変更手段によって対
象プログラムにおける監視時間をプログラムトレース動
作に対応した監視時間に変更設定している。
また、本発明のプログラムトレース情報収集環境の自
動設定方式では、トレース動作を実施される対象プログ
ラムにおいてトレース設定状態が設定されているか否か
を判定し、トレース設定状態が設定されているとき、監
視時間を変更している。
更に、本発明のプログラムトレース情報収集環境の自
動設定方式では、対象プログラムにおいて監視時間の経
過後の割り込み処理でオペレーティングシステムの時間
監視処理ルーチンを呼び出した場合にトレース設定状態
が設定されているとき、対象プログラムからの監視時間
経過後の割り込み処理を待行列として登録している。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わるプログラムトレー
ス情報収集環境の自動設定方式の説明図である。同図に
おいて、1はトレース情報収集のための環境を設定する
環境設定ジョブであり、プログラムトレース動作が設定
または解除されていることを示すトレース設定状態また
はトレース解除状態を表示する設定状態表示部1aおよび
環境設定ルーチンコール処理部1bを有する。環境設定ジ
ョブ1の環境設定ルーチンコール処理部1bは、トレース
動作を実施されてトレース情報を収集されるとともに、
トレース情報収集中において抑止する必要のある監視時
間を有する被情報収集プログラム3である各プログラム
A,B…Nに対応してそれぞれ設けられている環境設定ル
ーチン2をコールするようになっている。各環境設定ル
ーチン2は被情報収集プログラム3である各プログラム
A,B…Nに対応して設けられ、該対応する被情報収集プ
ログラム3内の図において斜線で示す監視時間をプログ
ラムトレース動作に対応した長い監視時間に書き換える
メモリパッチ処理を行う。
環境設定ジョブ1はコンソール23を介して実施者21に
よって起動されると、環境設定ルーチンコール処理部1b
を介して環境設定ルーチン2をコールする。この環境設
定ルーチン2は、事前にプログラム提供側で環境設定時
に変更すべき監視時間に対してメモリパッチを施すよう
に作成されたルーチンである。従って、この環境設定ル
ーチン2は、環境設定ジョブ1によってコールされる
と、配下の対応する被情報収集プログラム3における監
視時間をプログラムトレース動作に対応した長い監視時
間に変更する処理、すなわちメモリパッチ処理を行う。
この結果、各被情報収集プログラム3はこの変更された
長い監視時間でトレース動作を行われることになっい
る。
また、環境設定ジョブ1の設定状態表示部1aは環境設
定状態表示エリア4にトレース設定状態またはトレース
解除状態を設定するようになっており、この環境設定状
態表示エリア4に設定された状態は、被情報収集プログ
ラムdであるプログラム13およびオペレーティングシス
テムの時間監視処理ルーチン5で参照されるようになっ
ている。
被情報収集プログラム13は、例えば常にメモリ上に存
在する保証がない等の利用により上述したような環境設
定ルーチンを作成することができないようなプログラム
であり、プログラム独自に環境設定状態表示エリア4を
参照して監視時間の変更処理を行っている。すなわち、
該被情報収集プログラム13は、自己のプログラムフロー
の中で図示のように、環境設定状態表示エリア4のトレ
ース設定状態またはトレース解除状態を参照してトレー
ス情報収集中であるか否かをチェックし(ステップ13
1)、トレース情報収集中である場合には、監視時間の
タイマ値を変更する(ステップ132)というタイマ処理
を行っている。
また、オペレーティングシステムで提供している時間
監視処理ルーチン5を使用している被情報収集プログラ
ムa,b,cであるプログラム6,7,8は、監視時間経過後にお
いて時間監視処理ルーチン5に対して割り込み処理を行
う場合に、トレース設定状態中の監視時間の抑止指定有
または無を指定し、これにより時間監視処理ルーチン5
が監視時間の変更設定に対する処理と等価な処理を得ら
れるようにしている。なお、同図に示すように、被情報
収集プログラム6,7,8のうちプログラム6,7はトレース情
報収集中に抑止する必要のある監視時間を有する抑止指
定有のプログラムであり、プログラム8はトレース情報
収集中に抑止する必要のある監視時間を有していない抑
止指定無のプログラムである。
更に具体的には、時間監視処理ルーチン5は、各被情
報収集プログラム6,7,8から処理依頼がある度に、環境
設定状態表示エリア4を参照してトレース設定状態中で
あるか否かをチェックし、トレース設定状態中である場
合には、抑止指定有の被情報収集プログラム6,7におけ
る監視時間経過後の割り込みイベントはタイマイベント
11として抑止要キュー9に接続しておく。そして、時間
監視処理ルーチン5はトレース設定状態が解除された時
点において当該イベントの返却処理を行うようにしてい
る。このように処理することにより被情報収集プログラ
ム6,7の監視時間を実質的にプログラムトレース動作に
対応した最も長い監視時間に設定したことになる。
また、時間監視処理ルーチン5では、トレース設定状
態に関与しない抑止指定無の被情報収集プログラム8か
らの割り込みイベント12は抑止不要キュー10に接続し、
トレース設定状態に関係なく処理を行うことができるよ
うにしている。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、トレース動作
を実施される対象プログラムに対応して監視時間変更手
段を設け、トレース設定状態が設定されているとき、前
記監視時間変更手段によって対象プログラムにおける監
視時間をプログラムトレース動作に対応した監視時間に
変更設定したり、またトレース動作を実施される対象プ
ログラムにおいてトレース設定状態が設定されているか
否かを判定し、トレース設定状態が設定されていると
き、監視時間を変更したり、更に対象プログラムにおい
て監視時間の経過後の割り込み処理でオペレーティング
システムの時間監視処理ルーチンを呼び出した場合にト
レース設定状態が設定されているとき、対象プログラム
からの監視時間経過後の割り込み処理を待行列として登
録しているので、プログラムトレース動作における監視
時間の変更設定、すなわちトレース情報収集環境の設定
を実施者自身がパッチ処理やIPLを行うことなく自動的
に行うことができ、実施者の負担を軽減し、オペレーシ
ョンミスを低減し、効率化を図ることができる。また、
トレース情報収集環境に関する知識がない実施者におい
ても効率よく簡単に環境の設定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わるプログラムトレース
情報収集環境の自動設定方式の説明図である。 1……環境設定ジョブ 2……環境設定ルーチン 3……被情報収集プログラム 4……環境設定状態表示エリア 5……時間監視処理ルーチン 6,7,8……被情報収集プログラム 9……抑止要キュー 10……抑止不要キュー 13……被情報収集プログラム
フロントページの続き (72)発明者 久保田 健一 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気 株式会社内 (72)発明者 坪根 久之 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−60038(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 11/28 - 11/34

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラム実行時における実行情報をトレ
    ース情報として収集するプログラムトレース動作におい
    てプログラムの本来の監視時間をプログラムトレース動
    作に対応した監視時間に自動的に変更設定するプログラ
    ムトレース情報収集環境の自動設定方式であって、プロ
    グラムトレース動作が設定されていることを示すトレー
    ス設定状態およびプログラムトレース動作が解除されて
    いることを示すトレース解除状態を設定する状態設定手
    段と、トレース動作を実施される対象プログラムに対応
    して設けられ、前記状態設定手段によりトレース設定状
    態が設定されているとき、前記対象プログラムにおける
    監視時間をプログラムトレース動作に対応した監視時間
    に変更設定する監視時間変更手段とを有することを特徴
    とするプログラムトレース情報収集環境の自動設定手
    段。
  2. 【請求項2】プログラム実行時における実行情報をトレ
    ース情報として収集するプログラムトレース動作におい
    てプログラムの本来の監視時間をプログラムトレース動
    作に対応した監視時間に自動的に変更設定するプログラ
    ムトレース情報収集環境の自動設定方式であって、プロ
    グラムトレース動作が設定されていることを示すトレー
    ス設定状態およびプログラムトレース動作が解除されて
    いることを示すトレース解除状態を設定する状態設定手
    段と、トレース動作を実施させる対象プログラムにおい
    て前記状態設定手段によりトレース設定状態が設定され
    ているか否かを判定する判定手段と、該判定手段の判定
    によりトレース設定状態が設定されていると判定された
    とき、対象プログラムにおける監視時間をプログラムト
    レース動作に対応した監視時間に変更する監視時間変更
    手段とを有することを特徴とするプログラムトレース情
    報収集環境の自動設定方式。
  3. 【請求項3】プログラム実行時における実行情報をトレ
    ース情報として収集するプログラムトレース動作におい
    てプログラムの本来の監視時間をプログラムトレース動
    作に対応した監視時間に自動的に変更設定するプログラ
    ムトレース情報収集環境の自動設定方式であって、プロ
    グラムトレース動作が設定されていることを示すトレー
    ス設定状態およびプログラムトレース動作が解除されて
    いることを示すトレース解除状態を設定する状態設定手
    段を、抑止する必要のある監視時間を有する対象プログ
    ラムにおいて監視時間の経過後の割り込み処理でオペレ
    ーティングシステムの時間監視処理ルーチンを呼び出し
    た場合、該時間監視処理ルーチンは前記状態設定手段に
    よってトレース設定状態が設定されているか否かを判定
    し、トレース設定状態が設定されているとき、前記対象
    プログラムからの監視時間経過後の割り込み処理を待行
    列として登録するキュー手段とを有することを特徴とす
    るプログラムトレース情報収集環境の自動設定方式。
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