JP2769717B2 - 複数信号同時受信装置 - Google Patents

複数信号同時受信装置

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JP2769717B2 JP14859789A JP14859789A JP2769717B2 JP 2769717 B2 JP2769717 B2 JP 2769717B2 JP 14859789 A JP14859789 A JP 14859789A JP 14859789 A JP14859789 A JP 14859789A JP 2769717 B2 JP2769717 B2 JP 2769717B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、運用周波数の異なる複数信号を同時に受信
することのできる複数信号同時受信装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 無線通信機を運用する際に、運用周波数の異なる複数
信号を同時に聴取し、必要に応じて複数信号のうちの1
つを取り出す場合がある。そして、1台で2つの信号を
同時に受信できる装置は、デュアルバンダーまたはツイ
ンバンダーと称される。
この従来のデュアルバンダーの一例が、特開昭56−10
3544号公報に示されている。この公報に示された技術
は、運用周波数の異なる2つの信号を、それぞれに復調
手段を含む2つの受信手段で2つの低周波信号に復調
し、これらの低周波信号を2つのスピーカから音量調整
自在に別々に音声として拡声するものである。
また、従来のデュアルバンダーの他の例が、特開昭63
−309030号公報に示されている。この公報に示された技
術は、2つの信号を2つの受信手段でそれぞれ低周波信
号に復調し、これらの低周波信号を合成して1つのスピ
ーカから音声として拡声するものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述の特開昭56−103544号公報に示された
技術は、2つの低周波信号がそれぞれ別々のスピーカか
ら音声として拡声されるので、スピーカを離して配置す
れば、いずれの受信手段で復調された信号であるか判別
することができる。そこで、受信手段の受信周波数表示
等からいずれの送信局から送信された信号であるか知る
ことができる。しかるに、2つのスピーカが必要であっ
て高価であるとともに、2つのスピーカを離して配置し
なければならず、音声がいずれの送信局から送信された
ものか判別するためには設置用の広いスペースが必要で
あるという不具合があった。
また、上述の特開昭63−309030号公報で示された技術
は、異なる2つの信号から復調された低周波信号が1つ
のスピーカから音声として拡声されるので、設置用の広
いスペースは必要としないが音声をいずれの受信手段で
復調されたものか判別できず、いずれの送信局から送信
された信号か特定できない。
本発明は、上述のごとき従来のデュアルバンダーの事
情に鑑みてなされたもので、1つのスピーカから音声を
拡声できて設置用の広いスペースを必要とせず、しかも
いずれの受信手段で復調されたものか判別できるように
した複数信号同期受信装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明の複数信号同時
受信装置は、運用周波数の異なる複数信号を、それぞれ
に復調手段を含む複数の受信手段で複数の低周波信号に
復調し、これらの複数の低周波信号をトーンコントロー
ル手段でそれぞれ音質が相違するように構成されてい
る。
また、本発明の複数信号同時受信装置は、運用周波数
の異なる複数信号を、それぞれに復調手段を含む複数の
受信手段で複数の低周波信号に復調し、これらの複数の
低周波信号を音程変換手段でそれぞれ音程が相違するよ
うに構成しても良い。
そして、本発明の複数信号同時受信装置は、運用周波
数の異なる複数信号を、それぞれに復調手段を含む複数
の受信手段で複数の低周波信号に復調し、これらの低周
波信号にトーン信号重畳手段で異なる音色のトーン信号
を重畳するように構成することもできる。さらに、前記
複数の受信手段にそれぞれスケルチ手段を設け、スケル
チ信号の切り換えに応じて音声の始めまたは終りのすく
なくともいずれか一方に前記トーン信号を短時間だけ重
畳するように構成しても良い。
(作用) まず、復調された低周波信号の音質を、トーンコント
ロール手段でそれぞれ相違させるので、高音質や低音質
等の音質の違いにより、スピーカから拡声される音声が
いずれの受信手段で復調されたものか判別し得る。
また、復調された低周波信号の音程を音程変換手段で
それぞれに相違させるならば、音程の高低によってスピ
ーカから拡声される音声がいずれの受信手段で復調され
たものか判別し得る。
そして、復調された低周波信号にそれぞれ異なる音色
のトーン信号を重畳させるならば、トーン信号の音色の
違いからいずれの受信手段で復調されたものか判別し得
る。さらに、音声の始めまたは終りのすくなくともいず
れかに短時間だけトーン信号を重畳させるならば、トー
ン信号の音色の違いからいずれの受信手段で復調された
ものか判別でき、しかもトーン信号が耳障りとならな
い。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図を参照して説明する。
第1図は、本発明の複数信号同時受信装置をSSB受信装
置に応用した第1の実施例のブロック回路図である。
第1図において、アンテナ1で受信された信号が広帯
域の高周波増幅器2で適宜に増幅され、さらに2つに分
岐されて第1と第2の混合器3,4に与えられる。これら
の第1と第2の混合器3,4には、第1と第2の局部発振
器5,6からそれぞれ局部発振信号が与えられる。そし
て、運用周波数の異なる2つの信号が、それぞれ第1と
第2の混合器3,4で第1と第2の中間周波信号に周波数
変換され、第1と第2の中間周波増幅器7,8に与えられ
る。なお、第1と第2の中間周波信号の周波数は同じで
も良いが、相互妨害の防止等のために相違させることが
望ましい。さらに、第1と第2の中間周波増幅器7,8の
出力は、平衡復調器等からなる第1と第2の復調器9,10
に与えられ、第1と第2の復調用局部発振器11,12から
与えられる第1と第2の復調用局部発振信号により、そ
れぞれ低周波信号に復調される。これらの第1と第2の
復調器9,10から出力される低周波信号が、それぞれに第
1と第2のトーンコントロール手段13,14に与えられ
る。そして、第1のトーンコントロール手段13は、入力
された低周波信号を例えば高音域を増強して高い音質の
信号に変換し、第2のトーンコントロール手段14は、入
力された低周波信号を低音域を増強して低い音質の信号
に変換する。このようにして音質が相違するように変換
された第1と第2のトーンコントロール手段13,14の出
力が合成され、低周波増幅器15で適宜に増幅されて1つ
のスピーカ16から音声として拡声される。なお、第1と
第2のトーンコントロール手段13,14の出力は、図示し
ないが混合割合が任意に調整できるように合成される。
かかる構成において、スピーカ16から拡声される音声
が高い音質であるならば、第1の混合器3と第1の局部
発振器5と第1の中間周波増幅器7と第1の復調器9お
よび第1の復調用局部発振器11からなる第1の受信手段
で復調された信号であることを判別し得る。また、拡声
される音声が低い音質であるならば、第2の混合器4と
第2の局部発振器6と第2の中間周波増幅器8と第2の
復調器10および第2の復調用局部発振器12からなる第2
の受信手段で復調された信号であることを判別し得る。
そして、第1と第2の局部発振器5,6の発振周波数等に
応じて表示される受信周波数から、いずれの送信局から
送信された信号であるか知ることができる。しかも、ス
ピーカ16は1つであり、設置用の広いスペースを必要と
しない。
第2図は、本発明の複数信号同時受信装置をAM受信装
置に応用した第2の実施例のブロック回路図である。第
2図において、第1図と同一回路ブロックには同一符号
を付けて重複する説明を省略する。
第2図において、高周波増幅器2の出力は、第1の混
合器3に与えらえ、この第1の混合器3で周波数変換さ
れた出力が第1の中間周波増幅器7と第2の混合器4に
与えられる。そして、第1の中間周波増幅器7から出力
される第1の中間周波信号が包絡線検波器等からなる第
1の復調器17に与えられ、そこから出力される低周波信
号が第1の音程変換手段19に与えられる。また、第1の
混合器3で周波数変換された出力が、第2の混合器4で
さらに周波数変換されて第2の中間周波増幅器8に与え
られる。そして、第2の中間周波増幅器8から出力され
る第2の中間周波信号が包絡線検波器等からなる第2の
復調器18に与えられ、そこから出力される低周波信号が
第2の音程変換手段20に与えられる。ここで、第1の音
程変換手段19は、入力された低周波信号の音程を例えば
半オクターブ上昇させ、第2の音程変換手段20は、入力
された低周波信号の音程を半オクターブ下降させる。そ
して、第1と第2の音程変換手段19,20でそれぞれに音
程が変換された低周波信号が合成され、低周波増幅器15
で適宜に増幅されてスピーカ16から音声として拡声され
る。
かかる構成において、スピーカ16から拡声される音声
が高い音程であるならば、第1の混合器3と第1の局部
発振器5と第1の中間周波増幅器7および第1の復調器
17からなる第1の受信手段で復調された信号であること
を判別し得る。また、拡声される音声が低い音程である
ならば、第1と第2の混合器3,4と第1と第2の局部発
振器5,6と第2の中間周波増幅器8および第2の復調器1
8からなる第2の受信手段で復調された信号であること
を判別し得る。なお、音程変換は、市販の音程変換用IC
を用いることで、簡単にしかも安価に行なうことができ
る。
第3図は、本発明の複数信号同時受信装置をFM受信装
置に応用した第3の実施例のブロック回路図である。第
3図において、第1図と同一回路ブロックには同一符号
を付けて重複する説明を省略する。
第3図において、第1と第2の中間周波増幅器7,8の
出力が、それぞれ第1と第2のスケルチ回路21,22を介
して周波数弁別器等からなる第1と第2の復調器23,24
に与えられる。そして、第1と第2の復調器23,24から
出力される低周波信号が第1と第2の低周波混合器25,2
6に与えられる。これらの第1と第2の低周波混合器25,
26には、第1と第2の低周波発振器27,28から周波数が
相違して音色が異なる可聴周波数の第1と第2のトーン
信号が与えられて、低周波信号にそれぞれ重畳される。
さらに、第1と第2のトーン信号の重畳された低周波信
号が、第1と第2の低周波増幅器29,30にそれぞれ与え
られて適宜に増幅され、その増幅出力が合成されてスピ
ーカ16から音声として拡声される。そして、第1と第2
のスケルチ回路21,22から出力されるスケルチ信号に応
じて、第1と第2の低周波増幅器29,30が動作状態と非
動作状態に切り換え制御される。
かかる構成において、スピーカ16から拡声される音声
に第1のトーン信号の音色が重畳されているならば、第
1の混合器3と第1の局部発振器5と第1の中間周波増
幅器7および第1の復調器23からなる第1の受信手段で
復調された信号であることを判別し得る。そして、第1
の受信手段で信号が復調されない際は、スケルチ信号に
よって第1の低周波増幅器29が非動作状態に制御され、
第1のトーン信号の音色は拡声されない。また、拡声さ
れる音色に第2のトーン信号の音色が重畳されているな
らば、第2の混合器4と第2の局部発振器6と第2の中
間周波増幅器8および第2の復調器24からなる第2の受
信手段で復調された信号であることを判別し得る。そし
て、第2の受信手段で信号が復調されない際は、スケル
チ信号によって第2の低周波増幅器30が非動作状態に制
御され、第2のトーン信号の音色は拡声されない。な
お、第1の低周波混合器25と第1の低周波発振器27で、
第1のトーン信号重畳手段が形成され、第2の低周波混
合器26と第2の低周波発振器28で、第2のトーン信号重
畳手段が形成される。また、第1のスケルチ回路21と第
1の低周波増幅器29で、第1のスケルチ手段が形成さ
れ、第2のスケルチ回路22と第2の低周波増幅器30で、
第2のスケルチ手段が形成される。
第4図は、本発明の複数信号同時受信装置をFM受信装
置に応用した第4の実施例のブロック回路図である。第
4図において、第3図と同一回路ブロックには同一符号
を付けて重複する説明を省略する。
第4図において、第1と第2の復調器23,24から出力
される低周波信号が、それぞれ第1と第2のミュート回
路31,32を介して第1と第2の低周波混合器25,26に与え
られる。そして、第1と第2のスケルチ回路21,22から
出力されるスケルチ信号が、第1と第2のミュート回路
31,32に与えられるとともに、第1と第2の信号切換検
出手段33,34に与えられる。ここで、第1と第2のミュ
ート回路31,32は、低周波信号が復調されない際のスケ
ルチ信号によって、第1と第2復調器23,24の出力をそ
れぞれミュートする。また、第1と第2の信号切換検出
手段33,34は、スケルチ信号の切り換えの際の立ち上が
りおよび立ち下がりを検出し、検出する毎に短時間だけ
第1と第2の低周波発振器27,28をそれぞれ動作状態と
させる。そこで、第1と第2の低周波発振器27,28によ
って、それぞれの第1と第2の受信手段で復調された信
号の音声の始めと終りの部分に第1と第2のトーン信号
がそれぞれに短時間だけ重畳される。
かかる構成において、音声の始めと終りに短時間だけ
重畳されるトーン信号の音色から、いずれの受信手段で
復調された信号か判別し得る。しかも、トーン信号の重
畳は、音声の始めと終りの短時間のみであり、音声の明
瞭度等を損なうことがなく、トーン信号が耳障りとなる
こともない。そして、トーン信号の重畳は、音声の始め
部分または終り部分のいずれか一方であっても良い。
なお、上述の実施例では、いずれも2つの信号を同時
に受信できるデュアルバンダーであるが、3つ以上の受
信手段を設けて、同一ハムバンド内または異なるハムバ
ンドで運用される3つ以上の信号を同時に受信できるよ
うにしても良い。この場合には、音質または音程または
トーン信号の音色がそれぞれ判別できるように3つ以上
に相違させて設定すれば良い。そして、複数のうちの1
つの受信手段では、音質または音程を変換せず、または
トーン信号を重畳しなくても良い。さらに、上述の実施
例では、いずれも同一モードの複数信号を同時に受信す
るように説明したが、これに限られず、異なるモードの
複数信号を同時に受信するように構成しても良い。ま
た、スピーカは上述の実施例のごとく1つで良いが、複
数信号毎にスピーカが設けられていても良いことは勿論
である。
(発明の効果) 本発明の複数信号同時受信装置は、以上説明したよう
に構成されているので、以下に記載する格別な効果を奏
する。
まず、請求項1記載の複数信号同時受信装置において
は、スピーカから拡声される音声の音質によって、いず
れの受信手段で復調されたものか判別でき、当該受信手
段の受信周波数表示等から送信局を容易に知ることがで
きる。しかも、スピーカは1つでも良く、装置を設置す
るスペースを広く必要としない。
また、請求項2記載の複数信号同時受信装置において
は、スピーカから拡声される音声の音程によって、いず
れの受信手段で復調されたものか判別できる。
そして、請求項3記載の複数信号同時受信装置にあっ
ては、スピーカから拡声される音声に重畳されたトーン
信号の音色からいずれの受信手段で復調されたものか判
別できる。このトーン信号の重畳による判別にあって
は、トーン信号の音色を種々変えることで、多数の音声
を確実に判別することができる。
さらに、請求項4記載の複数信号同時受信装置におい
ては、音声の始めまたは終りのいずれかにトーン信号が
短く重畳されるので、トーン信号の音色でいずれの受信
手段で復調されたものか判別でき、しかも音声自体には
トーン信号が重畳されないので、トーン信号が耳障りと
なって聴きずらい等の不具合を生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の複数信号同時受信装置をSSB受信装
置に応用した第1の実施例のブロック回路図であり、第
2図は、本発明の複数信号同時受信装置をAM受信装置に
応用した第2の実施例のブロック回路図であり、第3図
は、本発明の複数信号同時受信装置をFM受信装置に応用
した第3の実施例のブロック回路図であり、第4図は、
本発明の複数信号同時受信装置をFM受信装置に応用した
第4の実施例のブロック回路図である。 3,4:混合器、 5,6:局部発振器、 7,8:中間周波増幅器、 9,10,17,18,23,24:復調器、 11,12:復調用局部発振器、 13,14:トーンコントロール手段、 15,29,30:低周波増幅器、 19,20:音程変換手段、 21,22:スケルチ回路、 25,26:低周波混合器、 27,28:低周波発振器、 33,34:信号切換検出手段。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運用周波数の異なる複数信号を、それぞれ
    に復調手段を含む複数の受信手段で複数の低周波信号に
    復調し、これらの複数の低周波信号をトーンコントロー
    ル手段でそれぞれ音質が相違するように構成したことを
    特徴とする複数信号同時受信装置。
  2. 【請求項2】運用周波数の異なる複数信号を、それぞれ
    に復調手段を含む複数の受信手段で複数の低周波信号に
    復調し、これらの複数の低周波信号を音程変換手段でそ
    れぞれ音程が相違するように構成したことを特徴とする
    複数信号同時受信装置。
  3. 【請求項3】運用周波数の異なる複数信号を、それぞれ
    に復調手段を含む複数の受信手段で複数の低周波信号に
    復調し、これらの低周波信号にトーン信号重畳手段で異
    なる音色のトーン信号を重畳するように構成したことを
    特徴とする複数信号同時受信装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の複数信号同時受信装置にお
    いて、前記複数の受信手段にそれぞれスケルチ手段を設
    け、スケルチ信号の切り換えに応じて音声の始めまたは
    終りのすくなくともいずれか一方に前記トーン信号を短
    時間だけ重畳するように構成したことを特徴とする複数
    信号同時受信装置。
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