JP2767932B2 - ウエブの搬送方法及び装置 - Google Patents

ウエブの搬送方法及び装置

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JP2767932B2
JP2767932B2 JP1282652A JP28265289A JP2767932B2 JP 2767932 B2 JP2767932 B2 JP 2767932B2 JP 1282652 A JP1282652 A JP 1282652A JP 28265289 A JP28265289 A JP 28265289A JP 2767932 B2 JP2767932 B2 JP 2767932B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はウエブの搬送方法及び装置に係り、特にプラ
スチック、紙、金属箔等の薄板帯状材(以下、単にウエ
ブと称する)の新旧ロールのウエブ各端部を突合わせ接
合し、連続的に巻戻しウエブを供給するウエブの搬送方
法及び装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ウエブの搬送装置は、ウエブの送り出し装置
と、ウエブの接合装置とから構成され、前記送り出し装
置と接合装置との間には、ガイドローラが設けられる。
前記ウエブの送り出し装置は、新ロールと旧ロールの
位置を配置転換し、ウエブを前記接合装置に順次供給す
る。また、ウエブの接合装置は、新ロールのウエブ先端
と旧ロールのウエブ末端とを突合わせて接合する。前記
ガイドローラは、ウエブに所定の張力を与えると共に吸
引等の手段によりウエブを保持して回転する。
従って、ウエブの搬送装置は巻戻しが終了した旧ロー
ルのウエブ末端と巻戻しが開始される新ロールのウエブ
先端とを接合して連続的に巻戻しウエブを供給すること
ができる。
ところで、前記ガイドローラには、以下述べる3種類
のガイドローラが現在使用されている。
第1のガイドローラとして、ローラの表面に吸気孔が
形成され、その吸気孔でウエブをローラに吸引して保持
し、更にそのローラを常にリジッド(ローラの周辺速度
をウエブの設定速度に一致させる)で回転するガイドロ
ーラが開示されている(特開昭49−57564号公報)。
また、第2のガイドローラとして、ガイドローラとウ
エブと間に保持力を得る為に、エアノズルからのエアー
の背圧でウエブをローラに押圧し、更にローラを常にリ
ジッドで回転するガイドローラが開示されている(特開
昭60−188260号公報)。
更に、第3のガイドローラとして、ウエブの接合時に
テンデンシーローラを用いてウエブとローラとの間のス
リップを防止するガイドローラが開示されている(特開
昭63−252857号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記第1、第2のガイドローラでは、
ガイドローラが常にリジッドで回転するので、定常状態
のウエブ搬送時の微妙な増減速や、ウエブの微妙な伸縮
による速度差に合わせてガイドローラの回転速度を制御
することが困難である。従って、ウエブに弛みを生じた
り、所定の張力を超える張力を付加したりするという欠
点がある。
また、テンデンシーローラを用いる第3のガイドロー
ラでは、ウエブの搬送速度の急激な増減速に前記ローラ
の回転速度が、ウエブ搬送速度に一致せず、ウエブとテ
ンデンシーローラとの間にスリップが発生し、ウエブに
擦り傷が発生するという欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、ウ
エブの搬送速度に合わせてガイドローラを回転すること
ができるウエブの搬送方法及び装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決する為の手段〕 本発明は、前記目的を達成する為に、ウエブ(28)と
の間に保持力を有する1本又は複数本のローラ(54)
を、ウエブ(28)速度が定常速度の際は前記ローラ(5
4)と該ローラ(54)の内部のシャフト(58)とを固定
せずに内部のシャフト(58)のみをウエブ(28)の速度
に相当する速度に駆動して該ローラ(54)を補助的に回
転させ、ウエブ(28)速度が増減速する際には前記ロー
ラ(54)と該ローラ(54)の内部のシャフト(58)とを
固定してローラ(54)の回転をウエブ(28)速度に合わ
せるようにしたことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、ウエブ(28)を定常の搬送速度で搬
送する際には、シャフト(58)の回転力をローラ(54)
に伝達しないようにクラッチ制御手段によりクラッチ機
構(56)を切り、前記ローラ(54)をウエブ(28)の搬
送速度に追随して回転する。これによって、前記ローラ
(54)は、ウエブ(28)の定常の回転速度における微妙
な速度の増減速やウエブの微妙な伸縮を吸収することが
できるので、ウエブ(28)に発生する弛みを防止するこ
とができる。
また、旧ウエブ(28)と新ウエブ(48)とを接合する
際には、前記シャフト(58)の回転力をローラ(54)に
伝達するようにクラッチ制御手段によりクラッチ機構
(56)でシャフト(58)を固定し、更に、シャフト(5
8)をウエブ接合時の急激な増減速の速度に合わせて駆
動する駆動手段(66)により回転する。これによって、
前記ローラ(54)はウエブ(28)の接合時の急激な増減
速に合わせて回転するので、ウエブ(28)の弛みを防止
することができ、また、ウエブ(28)とガイドローラ
(54)との速度差によるスリップを防止することができ
る。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係るウエブの搬送方法
及び装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係るウエブの搬送装置の実施例を示
す構造図が示されている。
第1図に於いて、基台10上にはロール切換機12の支柱
14が立設され、この支柱14にはターレットアーム16が軸
18を中心に回転可能に取付けられる。尚、第1図に示す
実施例では、前記ターレットアーム16は、軸18を中心に
180゜毎に間欠的に回転することができる。前記ターレ
ットアーム16の両端には、ウエブの巻戻し作業が終了す
る旧ロール20とウエブの巻戻しが開始される新ロール22
とが軸24、26に巻戻し可能に枢支されている。
第1図に示すように、旧ロール20からはウエブ28が巻
戻される。ウエブ28は、後述するガイドローラ30に転接
され、突合わせ接合装置32を通って図示しない巻取り装
置に送り出される。
前記突合わせ接合装置32は、機枠34に取付けられ、こ
の機枠34は架橋梁36を介して一対の支柱38、38に支持さ
れる。前記機枠34内には、切断ドラム40、切断接合ドラ
ム42、接合ドラム44が回転可能に取付けられる。前記ウ
エブ28は、切断接合ドラム42と切断ドラム40及び接合ド
ラム44との間に挿通され、ガイドローラ48に転接され
る。
一方、新ロール22には、ガイドシート48が接合され、
ガイドシート48は新ロール22を逆回転させることによっ
て新ロール22に助走距離に必要な長さだけ新ロール22側
に巻取られる。前記ガイドシート48はガイドローラ50に
転接され、切断ドラム40に転接されている。
前記ガイドローラ30は第2図に示すように、機枠52に
取付けられ、この機枠52は第1図に示した支柱38、38の
右側に取付けられる。前記機枠52内にはローラ54、54、
54が回転可能に設けられ、前記ウエブ28に所定の張力を
与える為にウエブ28を第2図中下方に押圧し、更にウエ
ブ28を接合装置32(第1図)に案内する為に右上がりに
傾斜して取付けられる。
前記ローラ54、54、54間に図示しない吸引装置を連通
させ、ウエブ28をローラ54、54、54間の隙間に吸引する
ことにより、ウエブ28を支持する。
或いは、前記ローラ54は、筒状に形成されると共に、
その外周面に図示しない吸引孔が形成され、図示しない
吸引装置を連通させることによって前記吸引孔でウエブ
28の表面を吸着し保持する方法によってもよい。また、
前記ローラ54の内部には、電磁クラッチ56が取付けら
れ、この電磁クラッチ56を介して回転軸58に連結され
る。また、前記電磁クラッチ56は、図示しないクラッチ
制御装置に接続され、このクラッチ制御装置によってウ
エブ28、48の接合開始と同時に回転軸58とローラ54とを
直結し、ウエブ28、48の接合が終了すると、電磁クラッ
チ56が切られるように制御されている。
前記回転軸58は、支持部材60の先端60aに回転自在に
取付けられる。前記支持部材60は前記機枠52に固定され
る。従って、前記ローラ54、54、54は機枠52に支持部材
60を介して回転可能に取付けられる。
前記回転軸58の先端には、スプロケット62が取付けら
れ、このスプロケット62はチェーン64を介して駆動モー
タ66に連結される。従って、前記駆動モータ66の駆動力
は、チェーン64、スプロケット62を介して回転軸58に伝
達される。
前記駆動モータ66には、ケーブル68、68を介して図示
しない回転制御装置に接続される。前記回転制御装置
は、ウエブ28とウエブ48の接合時に於けるウエブ28の搬
送速度の増減速度がメモリされ、ウエブ28、48の接合開
始と同時にケーブル68、68を介して駆動モータ66にその
信号を送る。前記信号を受信した駆動モータ66は、前述
した駆動系を介して前記ローラ54をウエブ28、48の接合
時に於ける回転速度に合わせて回転することができる。
次に、前記の如く構成されたウエブの搬送装置の作用
について説明する。
先ず、ウエブ28が定常の搬送速度で旧ロール20から巻
戻どされている場合について説明する。この時、前記ガ
イドローラ30のローラ54は、前述したように回転軸58に
固定されていないので、ウエブ28の搬送速度に追随して
回転する。従って、前記ローラ54はウエブ28の微妙な搬
送速度の増減速に合わせて回転することができるので、
旧ロール20からガイドローラ30までの間、又はガイドロ
ーラ30から前記切断ドラム40までの間に発生するウエブ
28の弛みを防止することができる。尚、前記回転軸58
は、第3図に示すようにローラ54の回転速度がV1の速
度、即ちウエブ28の定常速度に相当する速度になるよう
に補助的に回転している。
次に、前記ウエブ28と新ロール22から巻戻どされたウ
エブ48とを接合する場合について説明する。先ず、クラ
ッチ制御装置で前記電磁クラッチ56のスイッチを入れて
回転軸58にロール54を固定する。これと同時に回転制御
装置からケーブル68を介して駆動モータ66に、第3図に
示すV1の速度からV2の速度まで所定時間内に減速する信
号を送信し、この駆動モータ66がこの信号に従って、回
転軸58を介してローラ54を回転する。尚、前記V2のロー
ラ回転速度は、ウエブ28の接合開始時に減速した速度で
ある。
次に、前記ローラ54をV2の速度で所定時間回転した
後、V3の速度まで加速し、前記V3の速度で一定時間回転
する。次いで、V3の速度からV4の速度まで加速する。
尚、前記V3、V4の回転速度は、前記ウエブ28とウエブ48
との接合中間時及び接合終了時にウエブ28、48が加速し
た速度である。
前記ウエブ28とウエブ48との接合が終了すると、クラ
ッチ制御装置で電磁クラッチ56のスイッチを切り、ロー
ラ54をウエブ48の搬送速度に追随して回転するようにす
る。従って、ウエブ28とウエブ48との接合時に、ローラ
54をウエブ28の接合による搬送速度の急激な増減速に合
わせて第3図中V2乃至V4の回転速度で回転するようにし
たので、ローラ54との速度差で発生するウエブ28の擦り
傷を防止することができる。
また、回転速度V4で回転していたローラ54は徐々に減
速され、ウエブ48の通常搬送時の速度、即ち、V1の速度
で回転するようになる。これによって、ウエブ48の搬送
速度に微妙な増減速が発生してもローラ54はウエブ48に
追随して回転するので、ウエブ48の弛みを防止すること
ができる。
従って、本発明に係るウエブの搬送装置は、ウエブ28
とウエブ48との接合時にローラ54を回転軸58に直結して
回転するようにしたので、ローラを常にリジッドで回転
する従来のウエブの搬送装置と比較して、その搬送速度
の制御を容易に行うことができる。また、ウエブ28、48
の通常の搬送時には、クラッチ制御装置で電磁クラッチ
56のスイッチを切りローラ54をウエブ28、48の搬送速度
に追随して回転するようにしたので、ローラを常にリジ
ッドで回転する従来のウエブの搬送装置と比較して、ウ
エブ28、48に発生する弛みを防止することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るウエブの搬送方法及
び装置によれば、ウエブとの間に保持力を有するローラ
を、ウエブ速度が定常速度の際は前記ローラと該ローラ
の内部のシャフトとの固定せずにシャフトのみを駆動し
てローラを補助的に回転し、ウエブ速度が増減速する際
には前記ローラと前記シャフトとを固定してローラの回
転をウエブ速度に合わせるようにしたので、ウエブの搬
送速度に対応して回転することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るウエブの搬送装置の実施例を示す
正面図、第2図は本発明に係るウエブの搬送装置に適用
されたガイドローラの実施例を示す正面図、第3図は本
発明に係るウエブの搬送装置に適用されたガイドローラ
の回転状態を示す説明図である。 28、48……ウエブ、30……ガイドローラ、54……ロー
ラ、56……電磁クラッチ、58……回転軸、62……スプロ
ケット、64……チェーン、66……駆動モータ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウエブとの間に保持力を有する1本又は複
    数本のローラを、ウエブ速度が定常速度の際は前記ロー
    ラと該ローラの内部のシャフトとを固定せずに内部のシ
    ャフトのみをウエブの速度に相当する速度に駆動して該
    ローラを補助的に回転させ、ウエブ速度が増減速する際
    には前記ローラと該ローラの内部のシャフトとを固定し
    てローラの回転をウエブ速度に合わせるようにしたこと
    を特徴とするウエブの搬送方法。
  2. 【請求項2】ウエブが巻戻されるロールを備えたウエブ
    の送り出し装置と、 旧ロールのウエブ末端と新ロールのウエブ先端とを接合
    するウエブ接合装置と、 前記送り出し装置と接合装置との間に設けられ、ウエブ
    との間に保持力を有する1本又は複数本のローラであっ
    て、該ローラの内部のシャフトがクラッチ機構を介して
    ローラと係脱可能なローラと、 前記ローラのシャフトをウエブ速度に合わせて駆動する
    駆動手段と、 ウエブ速度が増減速する前記ウエブ接合装置による接合
    期間中は前記ローラとシャフトとを固定し、ウエブ速度
    が定常速度で搬送されている期間中は前記ローラとシャ
    フトとを切り離すべく前記クラッチ機構を制御するクラ
    ッチ制御手段と、 を備えたウエブの搬送装置。
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JP6109166B2 (ja) * 2011-07-15 2017-04-05 マシーネンファブリク リーター アクチェンゲゼルシャフトMaschinenfabrik Rieter AG ロービングワインダおよび粗糸をボビンに巻取る方法
JP6642198B2 (ja) * 2016-03-30 2020-02-05 大日本印刷株式会社 被加工物供給装置

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