JP2765989B2 - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JP2765989B2
JP2765989B2 JP1246692A JP24669289A JP2765989B2 JP 2765989 B2 JP2765989 B2 JP 2765989B2 JP 1246692 A JP1246692 A JP 1246692A JP 24669289 A JP24669289 A JP 24669289A JP 2765989 B2 JP2765989 B2 JP 2765989B2
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recording
control unit
response message
handset
memory
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宏志 田中
久幸 小倉
竹夫 谷口
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、相手方からの着信に応答してメッセージを
送出する電話装置に関する。
(ロ) 従来の技術 現在、留守番電話においては、相手方からの着信時例
えば「現在○○は外出しております。ご用件のある方は
ピーッという発信音の後でメッセージをお入れくださ
い。」という様なメッセージを発し、またファクシミリ
と電話とが一体となった複合装置では、相手方からの着
信時例えば「こちらは、○○です。受信しますので送信
下さい。」という様なメッセージを発する。
この種装置においては、この様なメッセージ(以下で
は応答メッセージと称す)を各ユーザが録音可能なもの
が主流となっている。一方、この様なメッセージの録音
は、従来専用のマイクロホンにより行なうものが多かっ
たが、近年では実開昭63−44564号公報にも開示されて
いる如く電話装置のハンドセット中のマイクロホンを上
記応答メッセージ入力用のマイクロホンとしても兼用可
能とした装置も提案されている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 然るに上記公報に開示した装置では、単にハンドセッ
ト中のマイクロホンを応答メッセージの入力用に兼用し
たに過ぎず、従って従来の専用マイクロホンを備えた装
置と同様に応答メッセージの録音の開始及び停止は別途
設けられた操作ボタンを用いて行なわなければならなか
った。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、その構成的
特徴は、着信時相手方へ自動的に送出する応答メッセー
ジをハンドセット中のマイクロホンを用いて録音可能な
装置であって、上記応答メッセージが記憶されるOGMメ
モリと、上記ハンドセットを介して入力される応答メッ
セージを上記OGMメモリに記憶する録再制御部と、上記
ハンドセットの上げ下げ動作に連動するフックスイッチ
と、上記OGMメモリへの応答メッセージの録音中、上記
ハンドセットが上記フックスイッチ上に載置されたこと
を検知すると上記録音動作を停止させる主制御部とを備
えたことにある。
また、他の特徴はハンドセットのマイクロホンを介し
て相手方への応答メッセージを録音可能な装置であっ
て、上記応答メッセージが記憶されるOGMメモリと、該O
GMメモリへの録音、再生を制御する録再制御部と、上記
応答メッセージの実録音時間をカウントするタイマと、
上記ハンドセットの上げ下げ動作に連動するフックスイ
ッチとを備え、上記録再制御部は、上記応答メッセージ
のOGMメモリへの録音記録中上記ハンドセットの上記フ
ックスイッチ上への載置に応答して上記録音動作を停止
すると共に、斯る録音応答メッセージを再生する際には
上記タイマによりカウントされた実録音時間より短い時
間で再生動作を終了させることにある。
(ホ) 作用 本発明の第1の特徴によれば、ハンドセットをフック
スイッチ上に載置することにより応答メッセージの録音
を停止できる。また、第2の特徴によれば、上記ハンド
セットのフックスイッチ上への載置に伴なうノイズが応
答メッセージとして録音されたとしても、再生時には再
生されないこととなる。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明を適用してなる留守録機能付の電話装
置を示し、図中(1)はマイクロコンピュータからなる
主制御部であり、該制御部は内蔵の制御プログラムに基
づいて以下で説明する各部の制御を司る。
(2)は入力部であり、該入力部には電話番号を入力
するためのテンキー(3)、応答メッセージ録音モード
への移行を指示する録音キー(4)、斯る録音モードの
停止を指示する停止キー(5)、留守録モードへの移行
を指示する不在キー(6)及び斯る留守録モード時に録
音された相手方からの用件メッセージの再生を指示する
再生キー(7)を有する。
(8)はスピーカ及びマイクロホンを内蔵した周知の
ハンドセット、(9)はフックスイッチであり、該スイ
ッチはハンドセット(8)が未使用時装置本体(図示せ
ず)に載置されている時オンとなり、上記本体より離間
された時オフとなる。(10)はダイヤル信号発生回路で
あり、該回路は主制御部(1)より送出される電話番号
をダイヤルトーン信号もしくはダイヤルパルス信号に変
換し出力する。(11)はスピーチネットワーク回路であ
り、該回路は回線Lを介して入力される音声データをハ
ンドセット(8)に出力すると共にダイヤル信号発生回
路(10)より出力されるダイヤル信号及びハンドセット
(8)より入力される音声データを回線L側に出力す
る。
(12)は応答メッセージが記憶されるOGMメモリ、(1
3)は用件メッセージが記憶されるICMメモリであり、上
記両メモリは例えば半導体RAM(ランダム・アクセス・
メモリ)からなる。(14)は再生時間メモリ、(15)は
スピーカ、(16)は録再制御部であり、該制御部は主制
御部(1)の制御の下で上記OGM、ICMメモリ(12)(1
3)に対する録音再生動作を制御する。
(17)は切換えスイッチであり、該スイッチは主制御
部(1)の制御の下にハンドセット(8)をスピーチネ
ットワーク回路(11)もしくは録再制御部(16)に選択
的に接続する。(18)は回線切換回路であり、該回路は
主制御部(1)の制御の下でスピーチネットワーク回路
(11)もしくは録再制御部(16)を選択的に回線Lに接
続する。
(19)は着信検出回路であり、該回路は回線Lを介し
て相手側装置より着呼があるとこれを検出して主制御部
(1)に報知する。(20)はタイマであり、該タイマは
主制御部(1)の制御の下で時間をカウントする。
次に本実施例装置の動作について説明するに、まず、
不在キー(6)が入力されていない時には、主制御部
(1)はハンドセット(8)をスピーチネットワーク回
路(11)に、又該回路(11)を回線Lに接続する如く切
換スイッチ(17)及び回線切換回路(18)を制御する。
そして、回線Lを介して相手側装置より着呼があると、
着信検出回路(19)よりの報知によりこれを検出し、リ
ンガ(図示せず)を鳴動させる。その後、ハンドセット
(8)が本体より離間しフックスイッチ(9)がオフと
なると通常の通話が可能なる。一方、非通話時にハンド
セット(8)が本体より離間されフックスイッチ(9)
がオフとなると、主制御部(1)はこれを検出し、その
後テンキー(3)を用いて入力された電話番号をダイヤ
ル信号発生回路(10)においてダイヤル信号に変換し、
スピーチネットワーク回路(11)及び回線切換回路(1
8)を介して回線L上に出力し相手側を呼出す。そして
相手側が出ると通常の通話が可能となる。
また、不在キー(6)が入力されている際には、本実
施例装置は留守番電話として機能する。具体的には、主
制御部(1)は録再制御部(16)を回線Lに接続すべく
回線切換回路(18)を制御する。そして、着信検出回路
(19)より着呼がある旨の報知があると、主制御部
(1)はまず録再制御部(16)にOGMメモリ(12)に記
憶されている応答メッセージを出力させる様に制御す
る。これに応答して録再制御部(16)はOGMメモリ(1
2)中の応答メッセージを先頭より再生時間メモリ(1
4)中に記憶された時間分だけ再生し、回線切換回路(1
8)を介して回線Lに出力する。その後、回線L及び回
線切換回路(18)を介して相手側より用件メッセージが
送られてくると録再制御部(16)は上記メッセージをIC
Mメモリ(13)に格納する。
また、上記ICMメモリ(13)中の用件メッセージは再
生キー(7)が入力されることにより再生される。具体
的には、再生キー(7)が入力されると主制御部(1)
は録再制御部(16)にICMメモリ(13)中の用件メッセ
ージを再生する様に指示を与える。これに応答して録再
制御部(16)はICMメモリ(13)中の用件メッセージを
再生しスピーカ(15)より出力する。
次に、OGMメモリ(12)への応答メッセージの記憶動
作について説明する。斯る動作は、入力部(2)の録音
キー(4)の入力に応答して主制御部(1)が第2図に
示すフローチャートに基づいて行なう。
即ち、まずS1ステップにおいて主制御部(1)はハン
ドセット(8)と録再制御部(16)とを接続すべく切換
スイッチ(17)を切換える。次いで、S2ステップにおい
てフックスイッチ(9)がオフ状態となっているか否か
を判別する。即ち、斯るステップでは、ユーザがハンド
セット(8)を手に取り応答メッセージを入力するため
の態勢を整えているか否かを判別する。
S2ステップにおいてオフ状態であると判別すると、続
くS3ステップにおいて、タイマ(20)をリセットすると
共にタイムカウントを開始させる。
その後、主制御部(1)はS4ステップにおいてハンド
セット(8)より入力される応答メッセージをOGMメモ
リ(12)に記憶させるべく録再制御部(16)に指示を与
える。これにより録再制御部(16)は上記応答メッセー
ジのOGMメモリ(12)への記憶(録音)を開始する。
次いで、主制御部(1)はS5〜S7ステップを処理する
が、斯る各ステップは応答メッセージの録音が終了した
か否かを判定するものである。
具体的には、S5ステップではフックスイッチ(9)が
オン状態となったか否かを判定する。斯る判定において
オン状態であると判定すると、主制御部(1)は応答メ
ッセージの入力が終了し、ハンドセット(8)が本体上
に戻されたものと見做し処理をS8ステップに進める。
また、S6ステップでは入力部(2)の停止キー(5)
が入力されたか否かを判定し、入力されたと判定すると
応答メッセージの入力が終了したものと見做し、処理を
S11ステップに進める。
更に、S7ステップではOGMメモリ(12)が満杯となっ
たか否かを判定し、満杯となったと判定すると応答メッ
セージの入力を強制的に終了すべく処理をS11ステップ
に進める。尚、上記OGMメモリ(12)が満杯であるか否
かの検出は、上記OGMメモリ(12)の如き音声を記憶す
るメモリの容量が記憶されるメッセージの時間長に換算
できるので、録音開始時からの時間と上記時間長とを比
較することにより行なえる。
一方、上記S5〜S7ステップの条件を全て満足しない時
には上記ステップが繰返し処理される。
S5ステップに戻って、斯るステップにおいてフックス
イッチ(9)がオン状態であると判定すると上述した如
く処理はS8ステップに進む。
S8ステップでは、応答メッセージのOGMメモリ(12)
への録音を停止すべく主制御部(1)は録再制御部(1
6)に指示を与える。これに応答して録再制御部(16)
はOGMメモリ(12)への録音を停止する。
次いで、主制御部(1)はS9ステップにおいてタイマ
(20)のタイムカウントを停止させると共、続くS10ス
テップにおいて、上記タイマ(20)でカウントされた時
間(タイマ時間)を読出し、 タイマ時間−t ……(1) という演算を行なった後、その演算結果を再生時間メモ
リ(14)に格納し処理を終了する。
従って、上述したOGMメモリ(12)中の応答メッセー
ジの再生時、実際に録音されたメッセージより時間t分
だけ再生時間が短くなる。これは本体へのハンドセット
(8)の載置時に発する機械音等のノイズが録音される
ことがあり、この様な不要なノズルまで相手側に送信す
ることを防止するためである。ゆえに、上記ハンドセッ
ト(8)の載置から上記録音停止までの装置の所要時間
を考慮すると、上記時間tは1〜2秒に設定しておけば
良い。
S6、S7ステップに戻って、斯るステップのいずれかの
条件を満足すると、上述した如く処理はS11ステップに
進む。
斯るS11ステップ及び続くS12ステップでは上述したS8
及びS9ステップと同様に録音及びタイムカウントを停止
する。その後処理はS13ステップに進むが、斯るステッ
プでは上記タイマ(20)でカウントされた時間(タイマ
時間)を読出し、そのまま再生時間メモリ(14)に格納
し処理を終了する。
上記S13ステップでは、S10ステップの演算を行なって
いないが、これはS6、S7ステップの条件を満足する際に
は上述したノイズが録音される危惧がないためである。
尚、本実施例では、本発明を留守番電話装置に適用し
た場合について説明したが、音発明は「従来の技術」の
項で説明したファクシミリ機能と電話機能とを備える複
合端末の様に応答メッセージを出力する他の装置に適用
できることは明白である。
(ト) 発明の効果 以上の説明から明らかな如く、本発明によれば応答メ
ッセージの録音中、ハンドセットを本体に載置するだけ
で上記録音が停止するので、ユーザにとって録音停止操
作が簡便となる。また、上記載置に伴ない発生したノイ
ズも再生されることはないので、応答メッセージを受信
する側に不快感等を与える危惧はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
実施例の動作を説明するためのフローチャートである。 (1)……主制御部、(8)……ハンドセット、(9)
……フックスイッチ、(12)……OGMメモリ、(16)…
…録再制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 竹夫 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−134549(JP,A) 特開 昭61−269206(JP,A) 特開 平1−248856(JP,A) 特開 平2−124668(JP,A) 実開 昭63−20655(JP,U) 実開 昭63−44564(JP,U) 実公 昭52−47363(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 27/10 - 27/34 H04M 1/64 - 1/65

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドセットのマイクロホンを介して相手
    方への応答メッセージを録音可能な装置であって、上記
    応答メッセージが記憶されるOGMメモリと、該OGMメモリ
    への録音、再生を制御する録再制御部と、上記ハンドセ
    ットの上げ下げ動作に連動するフックスイッチとを備
    え、上記録再制御部は、上記応答メッセージのOMGメモ
    リへの録音記録中上記ハンドセットのフックスイッチ上
    への載置に応答して上記録音動作を停止し、また、録音
    動作停止より所定時間前迄の応答メッセージを再生する
    ことを特徴とする電話装置。
JP1246692A 1989-09-22 1989-09-22 電話装置 Expired - Lifetime JP2765989B2 (ja)

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