JP2765485B2 - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JP2765485B2 JP2765485B2 JP6195377A JP19537794A JP2765485B2 JP 2765485 B2 JP2765485 B2 JP 2765485B2 JP 6195377 A JP6195377 A JP 6195377A JP 19537794 A JP19537794 A JP 19537794A JP 2765485 B2 JP2765485 B2 JP 2765485B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- drive motor
- main body
- side plate
- body side
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ装置に関し、
特に円筒形プラテン内部にモータを内蔵させたプリンタ
装置に関する。
特に円筒形プラテン内部にモータを内蔵させたプリンタ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来例を示す。この図3に示す従
来例は、左右の支持壁51A,51Bの間に架設した軸
52,53上に回転軸受54,54を介して回転可能に
保持されたプラテンとしての筒形ハウジング55と、こ
の筒形ハウジング55内に内蔵された減速機直結のモー
タ56とを備えている。
来例は、左右の支持壁51A,51Bの間に架設した軸
52,53上に回転軸受54,54を介して回転可能に
保持されたプラテンとしての筒形ハウジング55と、こ
の筒形ハウジング55内に内蔵された減速機直結のモー
タ56とを備えている。
【0003】符号57は、前述した軸52を介してモー
タ56に回転制御信号を印加する制御配線用のブラシを
示す。ここで、筒形ハウジング55の外周には印画受圧
層(図示せず)が巻設されている。また、符号56Aは
減速機を示す。そして、この種の従来例は、例えば実開
昭63−56641号公報に開示されている。
タ56に回転制御信号を印加する制御配線用のブラシを
示す。ここで、筒形ハウジング55の外周には印画受圧
層(図示せず)が巻設されている。また、符号56Aは
減速機を示す。そして、この種の従来例は、例えば実開
昭63−56641号公報に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、プラテンとしての筒形ハウジング55
内に減速機直結のモータ56を収納保持されているた
め、回転に際しては慣性負荷が大きく、従って、印字動
作時には始めに二重印字を行ってしまったりして、起動
及び停止を迅速になし得ないという不都合が生じてい
た。
来例にあっては、プラテンとしての筒形ハウジング55
内に減速機直結のモータ56を収納保持されているた
め、回転に際しては慣性負荷が大きく、従って、印字動
作時には始めに二重印字を行ってしまったりして、起動
及び停止を迅速になし得ないという不都合が生じてい
た。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくにプラテン構造の簡素化および小型軽量
化を維持しつつ、更に、慣性負荷を小さくして高印字品
位を保つことができるプリンタ装置を提供することを、
その目的とする。
を改善し、とくにプラテン構造の簡素化および小型軽量
化を維持しつつ、更に、慣性負荷を小さくして高印字品
位を保つことができるプリンタ装置を提供することを、
その目的とする。
【0006】
【課題を解決しようとする手段】本発明では、円筒状の
プラテンと、このプラテンをその両端部で回転自在に支
持する本体側板部と、この本体側板部に支持されプラテ
ンの外周面に対向して装備されたプリントヘッド部とを
備えている。
プラテンと、このプラテンをその両端部で回転自在に支
持する本体側板部と、この本体側板部に支持されプラテ
ンの外周面に対向して装備されたプリントヘッド部とを
備えている。
【0007】プラテン内の空間には、プラテン駆動モー
タの一端部側が配設されている。このプラテン駆動モー
タの他端部は前述した本体ケース部に支持されたプラテ
ン駆動モータを設けると共に、このプラテン駆動モータ
の一端部とプラテンの内径部との間に、当該プラテンに
回転力を付勢するプラテン駆動機構を装備し、このプラ
テン駆動機構がプラテンに対して当該プラテンの長手方
向の中間部近傍にて回 転力を伝える、という構成を採っ
ている。これによって前述した目的を達成しようとする
ものである。
タの一端部側が配設されている。このプラテン駆動モー
タの他端部は前述した本体ケース部に支持されたプラテ
ン駆動モータを設けると共に、このプラテン駆動モータ
の一端部とプラテンの内径部との間に、当該プラテンに
回転力を付勢するプラテン駆動機構を装備し、このプラ
テン駆動機構がプラテンに対して当該プラテンの長手方
向の中間部近傍にて回 転力を伝える、という構成を採っ
ている。これによって前述した目的を達成しようとする
ものである。
【0008】
【作 用】まず、装置全体を作動状態に設定すると、プ
ラテン駆動モータ4が回転し同時にプラテン駆動機構5
を介してプラテン本体3が回転する。この場合、プラテ
ン本体3は、前述した従来例と異なってモータおよび減
速機を保持していないことから、その慣性負荷が大幅に
低減され、このため、プラテン駆動モータ4の外部から
の始動又は停止制御に対しては、円滑にしかも迅速にこ
れに対応して、その始動又は停止が実行される。
ラテン駆動モータ4が回転し同時にプラテン駆動機構5
を介してプラテン本体3が回転する。この場合、プラテ
ン本体3は、前述した従来例と異なってモータおよび減
速機を保持していないことから、その慣性負荷が大幅に
低減され、このため、プラテン駆動モータ4の外部から
の始動又は停止制御に対しては、円滑にしかも迅速にこ
れに対応して、その始動又は停止が実行される。
【0009】このため、印字品質を高品位を保つことが
でき、装置全体の信頼性を著しく向上させることができ
る。
でき、装置全体の信頼性を著しく向上させることができ
る。
【0010】また、プラテン駆動モータ4に連結された
エンコードプレート11Aおよび回転情報検出センサ1
1Bを連結した場合には、プラテン本体2の回転は、エ
ンコードプレート11Aおよび回転情報検出センサ11
Bによって外部出力される。そして、この回転情報検出
センサ11Bからの情報を入力した制御回路部によっ
て、プラテン駆動モータ4は所定のタイミングで高精度
に回転制御される。
エンコードプレート11Aおよび回転情報検出センサ1
1Bを連結した場合には、プラテン本体2の回転は、エ
ンコードプレート11Aおよび回転情報検出センサ11
Bによって外部出力される。そして、この回転情報検出
センサ11Bからの情報を入力した制御回路部によっ
て、プラテン駆動モータ4は所定のタイミングで高精度
に回転制御される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図2に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0012】この図1ないし図2において、符号1はサ
ーマルライン型のプリントヘッドを示し、符号2は用紙
を搬送する円筒状のプラテンを示す。
ーマルライン型のプリントヘッドを示し、符号2は用紙
を搬送する円筒状のプラテンを示す。
【0013】この内、円筒状のプラテン2は、筒状のプ
ラテン本体3と、このプラテン本体3をその両端部で回
転自在に支持する本体側板部10とを備えている。ま
た、プラテン本体3はその外周囲に印字受圧層3Aが巻
設されている。
ラテン本体3と、このプラテン本体3をその両端部で回
転自在に支持する本体側板部10とを備えている。ま
た、プラテン本体3はその外周囲に印字受圧層3Aが巻
設されている。
【0014】プラテン本体3内には、プラテン駆動モー
タ4の一端部側が遊挿された状態で配設されている。ま
た、プラテン駆動モータ4の他端部は前述した本体側板
部10に固持され、これによって、プラテン駆動モータ
4それ自体は本体側板部10に支持された状態となって
いる。
タ4の一端部側が遊挿された状態で配設されている。ま
た、プラテン駆動モータ4の他端部は前述した本体側板
部10に固持され、これによって、プラテン駆動モータ
4それ自体は本体側板部10に支持された状態となって
いる。
【0015】このプラテン駆動モータ4の一端部と前述
したプラテン本体3の内径部との間に、当該プラテンに
回転力を付勢するプラテン駆動機構5が装備されてい
る。
したプラテン本体3の内径部との間に、当該プラテンに
回転力を付勢するプラテン駆動機構5が装備されてい
る。
【0016】また、プラテン駆動モータ4の他端部には
当該プラテン駆動モータ4の回転軸4Bが延設されてい
る。そして、この延設された回転軸4Bにエンコードプ
レート11Aが装備され、このエンコードプレート11
Aに対応して当該エンコードプレート11Aの回転情報
を検出し出力する回転情報検出センサ11Bが前述した
本体側板部10に装備されている。
当該プラテン駆動モータ4の回転軸4Bが延設されてい
る。そして、この延設された回転軸4Bにエンコードプ
レート11Aが装備され、このエンコードプレート11
Aに対応して当該エンコードプレート11Aの回転情報
を検出し出力する回転情報検出センサ11Bが前述した
本体側板部10に装備されている。
【0017】このため、プラテン駆動モータ4がプラテ
ン本体3内部に配設されていても、エンコードプレート
11Aの回転を回転情報検出センサ11Bが高精度で検
出し外部出力することができるため、これを入力した制
御回路部(図示せず)はプラテン駆動モータ4を所定の
タイミングで高精度に回転制御することが可能となって
いる。
ン本体3内部に配設されていても、エンコードプレート
11Aの回転を回転情報検出センサ11Bが高精度で検
出し外部出力することができるため、これを入力した制
御回路部(図示せず)はプラテン駆動モータ4を所定の
タイミングで高精度に回転制御することが可能となって
いる。
【0018】また、プラテン本体3の両端部には、その
一方と他方の内周側にベアリング12が配置されてい
る。そして、このベアリング12と当該ベアリング12
を保持する軸受け部材13とを介して、プラテン本体3
はその両端部が前述した本体側板部10に回転自在に支
持されている。
一方と他方の内周側にベアリング12が配置されてい
る。そして、このベアリング12と当該ベアリング12
を保持する軸受け部材13とを介して、プラテン本体3
はその両端部が前述した本体側板部10に回転自在に支
持されている。
【0019】符号4Aはプラテン駆動モータ4に併設さ
れた減速機を示す。減速機4Aは軸4aを有しており、
この軸4aに連結部材5Aが固定されている。連結部材
5Aは、プラテン本体3の内部に設けられている係止部
5Bと横方向からスライドして着脱が可能な構造で結合
している。これら連結部5Aと係止部5Bとによりプラ
テン連結機構5を構成している。このプラテン駆動機構
5は、プラテン2の長手方向の中間部近傍に位置してお
り、かかる位置からプラテン2に回転力を伝える。
れた減速機を示す。減速機4Aは軸4aを有しており、
この軸4aに連結部材5Aが固定されている。連結部材
5Aは、プラテン本体3の内部に設けられている係止部
5Bと横方向からスライドして着脱が可能な構造で結合
している。これら連結部5Aと係止部5Bとによりプラ
テン連結機構5を構成している。このプラテン駆動機構
5は、プラテン2の長手方向の中間部近傍に位置してお
り、かかる位置からプラテン2に回転力を伝える。
【0020】次に、上記実施例の動作を説明する。
【0021】まず、装置全体を作動状態に設定すると、
プラテン駆動モータ4が回転し同時にプラテン連結機構
5を介してプラテン本体3が回転する。このプラテン本
体3の回転は、プラテン駆動モータ4に連結されたエン
コードプレート11Aおよび回転情報検出センサ11B
によって外部出力される。そして、この回転情報検出セ
ンサ11Bからの情報を入力した制御回路部によって、
プラテン駆動モータ4は所定のタイミングで高精度に回
転制御される。
プラテン駆動モータ4が回転し同時にプラテン連結機構
5を介してプラテン本体3が回転する。このプラテン本
体3の回転は、プラテン駆動モータ4に連結されたエン
コードプレート11Aおよび回転情報検出センサ11B
によって外部出力される。そして、この回転情報検出セ
ンサ11Bからの情報を入力した制御回路部によって、
プラテン駆動モータ4は所定のタイミングで高精度に回
転制御される。
【0022】この場合、プラテン本体3は、前述した従
来例と異なってモータおよび減速機を保持していないこ
とから、その慣性負荷が大幅に低減されており、このた
め、プラテン駆動モータ4の外部からの始動又は停止制
御に対しては、円滑にしかも迅速にこれに対応して、そ
の始動又は停止が実行されるようになっている。
来例と異なってモータおよび減速機を保持していないこ
とから、その慣性負荷が大幅に低減されており、このた
め、プラテン駆動モータ4の外部からの始動又は停止制
御に対しては、円滑にしかも迅速にこれに対応して、そ
の始動又は停止が実行されるようになっている。
【0023】このため、印字品質を高品位を保つことが
でき、装置全体の信頼性を著しく向上させることができ
る。
でき、装置全体の信頼性を著しく向上させることができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、プラテン本体内にプラテン駆動モ
ータを配置したので、前述した従来例と同様に構造の簡
素化と小型化を維持することができ、しかもプラテン駆
動モータをプラテン本体ではなく外部の本体側板部で保
持するようにしたので、プラテン本体の慣性負荷を大幅
に小さくすることができ、このため、印字品質を高品位
を保つことができ、従って装置全体の信頼性を著しく向
上させることができるという従来にない優れたプリンタ
装置を提供することができる。
ので、これによると、プラテン本体内にプラテン駆動モ
ータを配置したので、前述した従来例と同様に構造の簡
素化と小型化を維持することができ、しかもプラテン駆
動モータをプラテン本体ではなく外部の本体側板部で保
持するようにしたので、プラテン本体の慣性負荷を大幅
に小さくすることができ、このため、印字品質を高品位
を保つことができ、従って装置全体の信頼性を著しく向
上させることができるという従来にない優れたプリンタ
装置を提供することができる。
【図1】図1は本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】従来例を示す断面図である。
1 プリントヘッド部 2 円筒状のプラテン 4 プラテン駆動モータ 5 プラテン連結機構 10 本体側板部 11A エンコードプレート 11B 回転情報検出センサ 12 ベアリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 11/04 B41J 11/00 B41J 11/42
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒状のプラテンと、このプラテンをそ
の両端部で回転自在に支持する本体側板部と、この本体
側板部に支持され前記プラテンの外周面に対向して装備
されたプリントヘッド部とを備えたプリンタ装置におい
て、 前記プラテン内に一端部側が配設され他端部が前記本体
側板部に支持されたプラテン駆動モータを設けると共
に、このプラテン駆動モータの一端部と前記プラテンの
内径部との間に、当該プラテンに回転力を付勢するプラ
テン駆動機構を装備し、このプラテン駆動機構が前記プラテンに対して当該プラ
テンの長手方向の中間部近傍にて回転力を伝える ことを
特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のプリンタ装置において、
前記プラテン駆動モータの他端部に当該モータの回転軸
を延設すると共に、この延設された回転軸にエンコード
プレートを装備し、このエンコードプレートに対応して
当該エンコードプレートの回転情報を検出し出力する回
転情報検出センサを装備したことを特徴とするプリンタ
装置。 - 【請求項3】 前記プラテンの両端部は、その内周側に
配置されたベアリングを介して前記本体側板部に支持さ
れていることを特徴とした請求項1又は2記載のプリン
タ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6195377A JP2765485B2 (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6195377A JP2765485B2 (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | プリンタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0858164A JPH0858164A (ja) | 1996-03-05 |
JP2765485B2 true JP2765485B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=16340161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6195377A Expired - Lifetime JP2765485B2 (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2765485B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2355188C (en) * | 1998-12-16 | 2007-11-06 | Silverbrook Research Pty Ltd | A printer for incorporation into consumer electronic (ce) systems with limited access |
EP1177910B1 (en) * | 2000-03-02 | 2007-09-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Roller device and electronics using the roller device |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60173342U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-16 | リツカ−株式会社 | 印字装置におけるプラテン構造 |
JPH0452057Y2 (ja) * | 1985-04-19 | 1992-12-08 | ||
JPS6273968A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | 印字装置における可動部材の駆動機構 |
JP2519532Y2 (ja) * | 1988-05-20 | 1996-12-04 | 日本ビクター株式会社 | 印刷装置 |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP6195377A patent/JP2765485B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0858164A (ja) | 1996-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980303 |