JP2765419B2 - Frp製品の表面の凹凸付け処理方法 - Google Patents
Frp製品の表面の凹凸付け処理方法Info
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- JP2765419B2 JP2765419B2 JP4348034A JP34803492A JP2765419B2 JP 2765419 B2 JP2765419 B2 JP 2765419B2 JP 4348034 A JP4348034 A JP 4348034A JP 34803492 A JP34803492 A JP 34803492A JP 2765419 B2 JP2765419 B2 JP 2765419B2
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- Japan
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- frp
- frp product
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFRP製品の表面の凹凸
付け処理方法に係り、特に、浴槽の内側底面の粗面化に
有効なFRP製品の表面の凹凸付け処理方法に関する。
付け処理方法に係り、特に、浴槽の内側底面の粗面化に
有効なFRP製品の表面の凹凸付け処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、浴槽としてFRPの一体成形にて
製造されたものが実用に供されているが、FRP製の浴
槽は、その底面が滑り易いため、老人や幼児或いは身体
の不自由な人の入浴には相当の注意をはらう必要があっ
た。
製造されたものが実用に供されているが、FRP製の浴
槽は、その底面が滑り易いため、老人や幼児或いは身体
の不自由な人の入浴には相当の注意をはらう必要があっ
た。
【0003】このFRP製浴槽の底面を滑り止めする方
法として 成形型に細工を加え、成形段階で底面に細かな凹凸
を形成する。 滑り止めテープを貼着する。 などの方法がある。
法として 成形型に細工を加え、成形段階で底面に細かな凹凸
を形成する。 滑り止めテープを貼着する。 などの方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、成形型
に細工を加える方法では、製品毎に、別途細工を加えた
型を用意する必要があり、型代が高くつく。従って、多
品種のものを少量生産する場合には適さない。
に細工を加える方法では、製品毎に、別途細工を加えた
型を用意する必要があり、型代が高くつく。従って、多
品種のものを少量生産する場合には適さない。
【0005】一方、滑り止めテープを貼着する方法であ
れば、容易かつ低コストに行なえるが、テープが汚れ易
く、また、剥れ易いという欠点がある。
れば、容易かつ低コストに行なえるが、テープが汚れ易
く、また、剥れ易いという欠点がある。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決し、FR
P製浴槽の底面等を現場施工にて容易に凹凸付けするこ
とができるFRP製品の表面の凹凸付け処理方法を提供
することを目的とする。
P製浴槽の底面等を現場施工にて容易に凹凸付けするこ
とができるFRP製品の表面の凹凸付け処理方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のFRP製品の
表面の凹凸付け処理方法は、FRP製品の表面を粗面化
する工程と、この粗面化された部分に未硬化の樹脂液を
付着させる工程と、この樹脂液の表面に、水溶性であ
り、且つ該樹脂液には不溶性又は難溶性である粒子を付
着させる工程と、該樹脂液を硬化させて樹脂硬化層を形
成する工程と、該樹脂硬化層の表面に水を供給して該粒
子を溶解除去する工程と、を有することを特徴とする。
表面の凹凸付け処理方法は、FRP製品の表面を粗面化
する工程と、この粗面化された部分に未硬化の樹脂液を
付着させる工程と、この樹脂液の表面に、水溶性であ
り、且つ該樹脂液には不溶性又は難溶性である粒子を付
着させる工程と、該樹脂液を硬化させて樹脂硬化層を形
成する工程と、該樹脂硬化層の表面に水を供給して該粒
子を溶解除去する工程と、を有することを特徴とする。
【0008】請求項2のFRP製品の表面の凹凸付け処
理方法は、請求項1において、前記FRP製品の表面は
浴槽の底面の一部であり、型板を用いて該底面の所定部
分だけをサンディングして粗面化し、次いで前記未硬化
樹脂液を硬化させるのに先立って、粗面化された部分の
周囲をマスキングしておくことを特徴とする。
理方法は、請求項1において、前記FRP製品の表面は
浴槽の底面の一部であり、型板を用いて該底面の所定部
分だけをサンディングして粗面化し、次いで前記未硬化
樹脂液を硬化させるのに先立って、粗面化された部分の
周囲をマスキングしておくことを特徴とする。
【0009】
【作用】FRP製品の粗面化された部分に付着させた未
硬化の樹脂液の表面に、水溶性で、該樹脂液には不溶性
又は難溶性の粒子を付着させた状態で樹脂液を硬化させ
た後、形成された樹脂硬化層の表面に水を供給すると、
水溶性粒子が溶解除去される。
硬化の樹脂液の表面に、水溶性で、該樹脂液には不溶性
又は難溶性の粒子を付着させた状態で樹脂液を硬化させ
た後、形成された樹脂硬化層の表面に水を供給すると、
水溶性粒子が溶解除去される。
【0010】これにより、表面が、該水溶性粒子の除去
跡により凹凸面とされた樹脂硬化層が形成される。この
樹脂硬化層は、FRP製品の粗面化された部分に形成さ
れているため、FRP製品への付着強度が高く、非常に
剥れ難い。また、樹脂硬化層の表面は凹凸面であるが、
樹脂液を硬化させた面であるため、汚れが付着し難く、
仮に汚れが付着しても容易に清掃除去することができ
る。
跡により凹凸面とされた樹脂硬化層が形成される。この
樹脂硬化層は、FRP製品の粗面化された部分に形成さ
れているため、FRP製品への付着強度が高く、非常に
剥れ難い。また、樹脂硬化層の表面は凹凸面であるが、
樹脂液を硬化させた面であるため、汚れが付着し難く、
仮に汚れが付着しても容易に清掃除去することができ
る。
【0011】請求項2の方法によれば、FRP製浴槽の
底面を、現場施工にて容易に滑り止め処理することがで
きる。
底面を、現場施工にて容易に滑り止め処理することがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0013】図1は本発明のFRP製品の表面の凹凸付
け処理方法の一実施例方法を説明する断面図である。
け処理方法の一実施例方法を説明する断面図である。
【0014】図示の方法はFRP製浴槽1の底面1Aを
粗面化処理する方法であって、まず、FRP製浴槽1の
底面1Aに型板2をかぶせ(図1(a))、底面1Aの
所定部分だけをサンディングするなどして粗面化し(図
1(b))、次いで、この粗面化表面1Bの周囲をマス
ク3でマスキングし(図1(c))、表出した粗面化表
面1Bに未硬化の樹脂液4を付着させる(図1
(d))。次いで、未硬化樹脂液4の表面に水溶性でし
かもこの樹脂液4には不溶性又は難溶性の粒子5を散布
して付着させる(図1(d))。この状態で樹脂液4を
硬化させて樹脂硬化層を形成し、硬化後、マスクを取り
去り、樹脂硬化層6の表面に水(又は湯)を供給して粒
子5を溶解除去する(図1(e))。
粗面化処理する方法であって、まず、FRP製浴槽1の
底面1Aに型板2をかぶせ(図1(a))、底面1Aの
所定部分だけをサンディングするなどして粗面化し(図
1(b))、次いで、この粗面化表面1Bの周囲をマス
ク3でマスキングし(図1(c))、表出した粗面化表
面1Bに未硬化の樹脂液4を付着させる(図1
(d))。次いで、未硬化樹脂液4の表面に水溶性でし
かもこの樹脂液4には不溶性又は難溶性の粒子5を散布
して付着させる(図1(d))。この状態で樹脂液4を
硬化させて樹脂硬化層を形成し、硬化後、マスクを取り
去り、樹脂硬化層6の表面に水(又は湯)を供給して粒
子5を溶解除去する(図1(e))。
【0015】これにより、表面が粒子の除去跡による凹
凸粗面6Aとなった樹脂硬化層6が形成される。この樹
脂硬化層6は、浴槽1の粗面化表面1B上に形成されて
いるため、付着強度が高く、剥れ難い。また、樹脂表面
であることから、汚れが付着し難く、また汚れが付着し
ても容易に除去することができる。
凸粗面6Aとなった樹脂硬化層6が形成される。この樹
脂硬化層6は、浴槽1の粗面化表面1B上に形成されて
いるため、付着強度が高く、剥れ難い。また、樹脂表面
であることから、汚れが付着し難く、また汚れが付着し
ても容易に除去することができる。
【0016】本発明において、粗面化処理はサンドブラ
スト或いはサンドペーパーによる処理などで行なうこと
ができる。
スト或いはサンドペーパーによる処理などで行なうこと
ができる。
【0017】また、樹脂液としては常温硬化型、加熱硬
化型のいずれでも良いが、現場施工の場合には常温硬化
型のものを用いるのが好ましい。樹脂としては、FRP
製品と同系色又は無色のものを用いることにより、FR
P製品と硬化樹脂層との一体感を高めることができる。
化型のいずれでも良いが、現場施工の場合には常温硬化
型のものを用いるのが好ましい。樹脂としては、FRP
製品と同系色又は無色のものを用いることにより、FR
P製品と硬化樹脂層との一体感を高めることができる。
【0018】樹脂液の使用量は、所望の厚さの樹脂硬化
層が形成されるような量とされる。この樹脂硬化層は、
形成するFRP製品の種類や使用目的等によって適宜決
定されるが、通常の場合0.3〜2mm程度の厚さとさ
れる。
層が形成されるような量とされる。この樹脂硬化層は、
形成するFRP製品の種類や使用目的等によって適宜決
定されるが、通常の場合0.3〜2mm程度の厚さとさ
れる。
【0019】なお、型板を用いて粗面化処理した後、マ
スクを用いてマスキングをした状態で樹脂液を付着させ
る場合、型板の開口の大きさ(例えば、(図1(a))
の直径d1 )に対してマスクの開口の大きさ(例えば、
図1(c)の直径d2 )をわずかに大きく、例えばd2
=d1 +1mm程度とするのが好ましい。
スクを用いてマスキングをした状態で樹脂液を付着させ
る場合、型板の開口の大きさ(例えば、(図1(a))
の直径d1 )に対してマスクの開口の大きさ(例えば、
図1(c)の直径d2 )をわずかに大きく、例えばd2
=d1 +1mm程度とするのが好ましい。
【0020】樹脂液に付着させる粒子としては、前述の
如く、水溶性で、しかも、この樹脂液に不溶性ないし難
溶性のものであれば良く、特に制限はない。具体的に
は、グラニュー糖、砂糖等を用いることができる。ま
た、その粒径は形成する凹凸面の凹凸の程度により適宜
決定されるが、通常の場合、粒径50〜500μmのも
のが用いられる。
如く、水溶性で、しかも、この樹脂液に不溶性ないし難
溶性のものであれば良く、特に制限はない。具体的に
は、グラニュー糖、砂糖等を用いることができる。ま
た、その粒径は形成する凹凸面の凹凸の程度により適宜
決定されるが、通常の場合、粒径50〜500μmのも
のが用いられる。
【0021】以下に具体的な実施例を挙げて本発明をよ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
【0022】実施例1 図1に示す方法に従って、既存のFRP製浴槽の底面の
粗面化を行なった。
粗面化を行なった。
【0023】まず、FRP製浴槽の底面を直径29mm
の開口が形成された型板でおおい、該開口部をサンディ
ング処理して粗面化した。次いで、直径30mmの開口
が形成されたマスクをかぶせ、粗面化処理面に該FRP
製浴槽と同一色の常温硬化型の樹脂液(アクリルウレタ
ン液+硬化剤+シンナー)を約0.5mmの厚さに刷毛
で塗布した。
の開口が形成された型板でおおい、該開口部をサンディ
ング処理して粗面化した。次いで、直径30mmの開口
が形成されたマスクをかぶせ、粗面化処理面に該FRP
製浴槽と同一色の常温硬化型の樹脂液(アクリルウレタ
ン液+硬化剤+シンナー)を約0.5mmの厚さに刷毛
で塗布した。
【0024】この樹脂液の表面にグラニュー糖を振りか
け、室温で24時間放置して樹脂を硬化させた。
け、室温で24時間放置して樹脂を硬化させた。
【0025】硬化後、樹脂硬化層に湯を注ぎかけて水洗
いしたところ、グラニュー糖が溶け、グラニュー糖の粒
子の跡を有した微細凹凸面の樹脂硬化層が得られた。
いしたところ、グラニュー糖が溶け、グラニュー糖の粒
子の跡を有した微細凹凸面の樹脂硬化層が得られた。
【0026】この樹脂硬化層は、入浴や清掃により剥れ
落ちることなく、また、汚れが付着しにくかった。ま
た、付着した汚れは容易に浴槽用洗剤で落とすことがで
きた。
落ちることなく、また、汚れが付着しにくかった。ま
た、付着した汚れは容易に浴槽用洗剤で落とすことがで
きた。
【0027】本実施例においては、このような方法によ
り、浴槽の底面に直径30mmの粗面化樹脂硬化層を1
2個散点状に形成し、良好な滑り止め効果を得ることが
できた。
り、浴槽の底面に直径30mmの粗面化樹脂硬化層を1
2個散点状に形成し、良好な滑り止め効果を得ることが
できた。
【0028】なお、上記実施例は本発明の方法を浴槽の
底面の粗面化に適用した例であるが、本発明は浴槽に限
らず、他の様々なFRP製品に適用できることは言うま
でもない。
底面の粗面化に適用した例であるが、本発明は浴槽に限
らず、他の様々なFRP製品に適用できることは言うま
でもない。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明のFRP製品
の表面の凹凸付け処理方法によれば、FRP製品の表面
に、汚れが付着し難くしかも清掃により容易に汚れを除
去できる樹脂硬化層による凹凸面を高い付着強度にて、
容易かつ低コストにて形成することができる。
の表面の凹凸付け処理方法によれば、FRP製品の表面
に、汚れが付着し難くしかも清掃により容易に汚れを除
去できる樹脂硬化層による凹凸面を高い付着強度にて、
容易かつ低コストにて形成することができる。
【0030】請求項2の方法によれば、FRP製浴槽の
底面を、現場施工にて容易に滑り止め処理することがで
きる。
底面を、現場施工にて容易に滑り止め処理することがで
きる。
【図1】本発明のFRP製品の表面の凹凸付け処理方法
の一実施例方法を説明する断面図である。
の一実施例方法を説明する断面図である。
1 FRP製品 2 型板 3 マスク 4 未硬化樹脂液 5 粒子 6 樹脂硬化層
フロントページの続き (72)発明者 松本 光昭 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株 式会社イナックス内 (72)発明者 飯田 富一郎 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株 式会社イナックス内 (72)発明者 杉野 正仁 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株 式会社イナックス内 (56)参考文献 特開 昭47−34668(JP,A) 特開 昭63−126743(JP,A) 特開 平1−141035(JP,A) 実開 昭59−99733(JP,U) 特公 昭46−35518(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 59/00 A47K 3/00 - 4/00 C08J 7/00
Claims (2)
- 【請求項1】 FRP製品の表面を粗面化する工程と、 この粗面化された部分に未硬化の樹脂液を付着させる工
程と、 この樹脂液の表面に、水溶性であり、且つ該樹脂液には
不溶性又は難溶性である粒子を付着させる工程と、 該樹脂液を硬化させて樹脂硬化層を形成する工程と、 該樹脂硬化層の表面に水を供給して該粒子を溶解除去す
る工程と、を有することを特徴とするFRP製品の表面
の凹凸付け処理方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記FRP製品の表
面は浴槽の底面の一部であり、 型板を用いて該底面の所定部分だけをサンディングして
粗面化し、次いで前記未硬化樹脂液を硬化させるのに先
立って、粗面化された部分の周囲をマスキングしておく
ことを特徴とするFRP製品の表面の凹凸付け処理方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4348034A JP2765419B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | Frp製品の表面の凹凸付け処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4348034A JP2765419B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | Frp製品の表面の凹凸付け処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06198734A JPH06198734A (ja) | 1994-07-19 |
JP2765419B2 true JP2765419B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=18394296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4348034A Expired - Fee Related JP2765419B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | Frp製品の表面の凹凸付け処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2765419B2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4348034A patent/JP2765419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06198734A (ja) | 1994-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |