JP2765212B2 - シャワー装置 - Google Patents

シャワー装置

Info

Publication number
JP2765212B2
JP2765212B2 JP2260952A JP26095290A JP2765212B2 JP 2765212 B2 JP2765212 B2 JP 2765212B2 JP 2260952 A JP2260952 A JP 2260952A JP 26095290 A JP26095290 A JP 26095290A JP 2765212 B2 JP2765212 B2 JP 2765212B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shower
speaker
sound
flow path
music
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2260952A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04138118A (ja
Inventor
白井  滋
博邦 村上
浩一 植木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2260952A priority Critical patent/JP2765212B2/ja
Publication of JPH04138118A publication Critical patent/JPH04138118A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2765212B2 publication Critical patent/JP2765212B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、浴室やシャワールーム等に設置して使用す
るシャワー装置に関するものである。
従来の技術 近年、給湯に関する技術の発展にともない、浴室もほ
とんどの家庭にシャワーが設置され、入浴に関する文化
も高まりつつある。しかも、単に体の汗や汚れを洗い落
とすというだけでなく、爽快さや快適さ、楽しさなどが
求められるようになってきている。
従来、給湯機を浴室から操作するいわゆる風呂リモコ
ン1に、第6図に示したようなラジオ受信機およびスピ
ーカ2を内蔵したもの等が商品化されている。これによ
り風呂に入りながらラジオ放送、たとえばプロ野球のナ
イターの実況や、FM音楽放送などを聞いて楽しめるとい
うものであった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の構成のものにおいて
は、音が浴室内のいたる壁面や天井面,床面,浴槽な
ど、あらゆる面に当たってはね返るなどによる反響等を
生じやすく、音をはっきりと聴きとることができにくい
といった課題があった。したがって、浴室内で音楽等を
聞いて楽しむにしても、十分な満足感が得られないもの
であった。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、高い演
出効果を可能にするシャワー装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のシャワー装置は、
湯水を吐出するシャワー吐出口と、音楽などの音を再生
するスピーカ等の発音体を備え、前記スピーカ等の発音
体の主発音面を略下方に向けて構成したものである。
作用 本発明は上記した構成によって、湯水を吐出するシャ
ワー吐出口からシャワーを浴びながら、スピーカ等の発
音体から音楽等を聞くことができるのはもちろんのこ
と、スピーカ等の発音体の主発音面が略下方に向けて構
成してあるので、発音体からの直接音がまず使用者の耳
に到達し、次いで床面、さらにその他の壁面に当たるよ
うに作用する。したがって、床面に音の反射を低減する
ようなマット、たとえば略円錐や略角錐状の凹凸を形成
したマットを使用したりするだけで、音の反響を低減で
きるため、使用者はスピーカ等の発音体の音をはっきり
聞くことができ、高い演出効果のシャワーを可能にする
ことができるというものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明
する。
第1図〜第3図において、3は楽音信号発生器の一例
のコンパクトディスクプレーヤである。コンパクトディ
スクプレーヤ3を動作させると楽音信号が出力される。
この楽音信号は発音体であるスピーカ4および流路切り
換え制御器5に入力される。この流路切り換え制御器5
にはリズム要素検出部が含まれている。前記流路切り換
え制御器5は、そのリズム要素検出部が音楽のリズムセ
クションの楽器であるドラムやベースの音の周波数帯の
強弱を検出して、そのリズム要素信号がある一定の強弱
レベル以上にある間、流路切り換え手段6に通電出力さ
れる構成である。流量切り換え手段6は、電磁コイル7
の軸心にガイドパイプ8を介して可動鉄心9が摺動自在
に挿入されており、また可動鉄心9を吸引するための固
定鉄心10が、ガイドパイプ8の内側でかつ電磁コイル7
の外側の継鉄11にかしめて固着してある。なお電磁コイ
ル7の発生する磁力線は、可動鉄心9・固定鉄心10・継
鉄11および継鉄板12へと巡る磁気回路が構成されてい
る。さらに可動鉄心9の端面には、弁体13が遊着されて
いる。その弁体13に装着されたスプリング14は、可動鉄
心9を固定鉄心10から遠ざける方向に付勢している。流
路切り換え手段6の弁ボディ15内の流路は、給湯口16に
通じる入口17と、湯水を吐出するシャワーノズル18の複
数の吐出口19および20のそれぞれに通じる出口21および
22との間を連通し、そのそれぞれ連通路の途中に複数の
弁座23および24が形成されている。前記弁体13は、前記
複数の弁座23,24の内面を摺動するように挿入され、い
わゆる一種のスプール弁の構成に近い。なお、25は弁体
13に形成されているガイドリブである。また、第3図は
シャワー装置26の外観で、27はシャワー装置26に内蔵さ
れた電池電源部ケースのキャップであり、電池交換可能
で防水構造に構成してある。複数の吐出口19,20をシャ
ワーノズル18とは別に、ハンドシャワーノズル28、さら
にシャワー装置26の上部から湯水を吐出できる打たせ湯
ノズル29や、細かい霧状に湯水を吐出するフォグノズル
30などを備えている。これらシャワーノズルの選択は、
操作部31から、図示していない選択電磁弁32を作動して
行なう構成にしてある。なお選択電磁弁32は、電池電源
の消耗を少なくする意図からワンショット通電で作動が
可能な自己保持型電磁弁で構成されている。なお、コン
パクトデェスクプレーヤ3および流路切り換え制御器
5、さらには流路切り換え手段6などはシャワー装置26
内に内蔵するよう構成されている。
上記構成において、シャワー装置26の操作部31にて、
シャワーノズル18からの吐出を指示すると、選択電磁弁
32がワンショット通電により開いてシャワーノズル18の
吐出口19から湯水が噴出する。この場合、流路切り換え
手段6には通電されないため、流路切り換え手段6の流
路は第1図の状態で、弁座23が全開,そして弁座24が全
閉のままであるため、吐出口19から吐出するわけであ
る。但し、給湯温度検知用のサーミスタを備えており適
温出湯機能を有しているので、給湯口16から供給される
湯が37〜42℃以外の場合は、いきなりシャワーノズル18
から吐出するのではなく、まず排出口33から排出され
た、適温になったら自動的に選択したシャワーノズルか
ら吐出される。したがって、急に冷たい水や、熱い湯を
浴びたりすることがなく安心して使用できる。
次いで、操作部31の楽音連動シャワーのモードスイッ
チ(図示せず)を入れると、楽音信号発生器であるコン
パクトディスクプレーヤ3から楽音信号が発生され、発
音体であるスピーカ4から音楽が聞こえるのと同時に、
その音楽のリズムに連動してシャワー噴流は、吐出口19
からと吐出口20からとに、交互に切り替わり変化する。
この楽音連動シャワーは流路切り換え制御器5が、前記
した構成によって楽音信号からリズム要素を検出しその
リズム要素信号に応じて切り換え、電気出力を流路切り
換え手段6の電磁コイル7に印加することによって起き
る。その流路切り換え制御器5から流路切り換え手段6
へ電流が印加され、吐出口19から吐出口20へシャワー噴
出口が切り替わった状態を第2図に示した。このように
時間的に変化するリズム要素信号に応じてシャワー吐出
口が変化し、リズミカルな刺激を得ることができる。こ
のように、時間的に変化するリズム要素の音の発生に応
じ、それぞれの信号の瞬間だけ流路切り換え手段6に通
電され、流路切り換え手段6の電磁コイル7に発生する
電磁力により、可動鉄心9が弁体13をスプリング14の力
に打ち勝って引っ張り、弁座23を閉塞するように作用す
る。そのため、その瞬間だけシャワー噴流が吐出口19か
ら吐出口20へと変化する。また、リズム要素信号のパル
スとパルスの合間は流路切り換え制御器5から流路切り
換え手段6への入力電流がストップし、その瞬間、流路
切り換え手段6の電磁コイル7の電磁力もなくなる。そ
のため、弁体13はスプリング14の力によってすぐ弁座23
全開し、弁座24をすぐ全閉する状態に戻るというように
作用する。また、流路切り換え手段6は、パイロット弁
を駆動してダイヤフラムに作用する力の変化を介してメ
イン弁を駆動して流量可変する構成のものと異なり、弁
体13を電磁力が作用する可動鉄心9にて直接駆動するい
わゆる直動方式の構成なので、速い応答性が得られ、音
楽等の速い変化信号に連動したシャワー噴流の切り換え
可変が可能となる。
また、シャワー流量を変化させるのではなく、シャワ
ーの吐出口を切り換え変化させるものなので、吐出口を
高速で切り換え変化させても、いわゆるウォータハンマ
現象を生じて、周囲の機器や配管に悪影響をおよぼすこ
とがない。なぜならば、弁体13は弁座24を開けてから弁
座23を閉じ、逆動作の場合も弁座23を開けてから弁座24
を閉じるようにしながら、シャワーを噴出する吐出口1
9,20を切り換える構成なので、個々の吐出口のシャワー
流量は最大から零へ、また零から最大へと急激高速に変
化することになるが、全体流量はほとんど変化しない訳
である。つまり、ウォータハンマ現象を生じないばかり
か、個々の吐出口19,20からのシャワー噴出流量はダイ
ナミックに高速かつ大幅に変化するため、極めて高い刺
激感やマッサージ効果が得られるものである。
また、発音体であるスピーカ4の主発音面、つまり主
に音が出てくるスピーカ前面を略下向にシャワー装置26
に取り付けた構成なので、音波は上から下に向かって伝
搬される。したがって、音波はまず使用者の耳のそばを
通り、その後足もとの床面へ達することになる。それ
で、使用者はスピーカ4からのきれいな音の直接聞くこ
とができる。さらに足もとにの床面には第4図,第5図
に示したような略円錐状の凹凸面34を形成したシャワー
マット35を敷くことで、反響音を抑制でき、よりクリヤ
ーなサウンドを楽しむことを容易に可能にすることがで
きる。すなわち、発音体であるスピーカ4の主発音面を
略下方に向けて構成したことにより、スピーカ4からの
音を直接間近に聞くことができ、音量が小さいめでも迫
力のある大きい音で聞こえる上、足もとにマットを敷く
だけで簡単に音の反射による反響音を抑制でき、いわゆ
る反響による音の撹乱現象によって聞きにくくなること
を防止できる効果がある。これが従来のようにリモコン
1を浴室の側壁面に設置し、スピーカ2の主発音面が横
向きの場合、スピーカ2の音は、浴室の内壁面に当って
反射し、周囲の壁面に反響した音が耳に多く達するた
め、音が聞きにくいと感じることになってしまう。つま
り第6図のような従来例において、この反響を防止抑制
しようとすると、周囲のあらゆる壁面に吸音対策を施す
必要がある。また第4図,第5図の略コーン状の凹凸面
34を有したマットは、コーン面の吸音効果によってスピ
ーカ4からの音波を受けてその反射を抑制するというだ
けではなく、シャワーの噴流が床面に当たる衝突音を和
らげる効果も兼ね備えている。つまりシャワーの噴流が
平らな床面に直接当たると、床に水滴が叩きつけられる
音が大きい騒音となってスピーカからの音を掻き消すよ
うに作用し、音楽なども聞きずらくなるが、シャワーマ
ット35のコーン状の凹凸面34にシャワーの水滴があたる
ことによって、前記コーンの斜めの面に当たるため衝突
が分散され、衝突音も極めて緩和されて低騒音化でき
る。これも、発音体であるスピーカ4の主発音面を略下
方に向けて構成したシャワー装置であるが故に、スピー
カ音の反響およびシャワー水滴落下音の両方をひとつの
マットで抑制することを可能にできる訳である。
このように本実施例によれば、スピーカ4から自分の
好みの音楽を聞きながら、シャワーを浴びることがで
き、音楽によって演出されるムードを十分味わいながら
浴びられるシャワーを実現できる効果がある。しかもそ
の音楽のリズム変化に応じてシャワー吐出口が変化して
リズミカルな刺激感やマッサージ効果および視覚・聴覚
・触覚で感じる演出効果を得るような楽音連動噴出パタ
ーン変化シャワーを実現でき、豊かなシャワーライフを
創出できる効果がある。
上記実施例では、楽音信号発生器としてコンパクトデ
ェスクプレーヤを使用した楽音連動シャワーを例に説明
したが、メモリーICに録音した楽音信号や、その他テー
プレコーダやラジオなどいずれも同様の効果がある。
また、スピーカ4等の発音体を使用者の頭上に相当す
るシャワー装置26のケース上部に下向に取り付けた構成
なので、シャワーの噴流や、シャワーノズルからケース
を伝わる湯水の垂れが、スピーカの中に入ることを防止
できるという特有の効果がある。もし、スピーカが横向
にケースに取り付けられていたら、シャワーの噴流がか
かりやすいのみならず、シャワーノズルから垂れた湯水
がスピーカに入りやすく、防水の面で問題を生じやす
い。防水をよくしようとすると、たとえばスピーカの振
動膜を硬い防水膜にするなどで、音質を損うことにもな
りやすい。さらに、同じくスピーカ等の発音体を使用者
の頭上に相当するシャワー装置26のケース上部に、下向
に取り付けた構成による効果として、スピーカが使用者
のほぼ頭上から下向に音を出すため、シャワーを浴びる
とき前を向いても、あるいは後ろ横いずれを向いて浴び
ても、スピーカからの音は同じように聞くことができる
という特有の効果がある。もし、横向にスピーカを設置
した場合、シャワーを浴びるときスピーカに対面した向
きと、背中を向けた状態とでは、音の聞こえ方が変わっ
てしまう。つまり、シャワーを浴びるときの姿勢や向き
の自由度が損われることになる。
発明の効果 以上のように本発明のシャワー装置によれば次の効果
が得られる。
(1)湯水を吐出するシャワー吐出口と、音楽などの音
を再生するスピーカ等の発音体を備え、前記スピーカ等
の発音体の主発音面を略下方に向けて構成したシャワー
装置なので、湯水を吐出するシャワー吐出口からシャワ
ーを浴びながら、スピーカ等の発音体から音楽等を聞く
ことができるのはもちろんのこと、スピーカ等の発音体
の主発音面が略下方に向けて構成してあるので、発音体
からの直接音がまず使用者の耳に到達し、次いで床面、
さらにその他の壁面に当たるように作用し、床面に音の
反射を低減するようなマット、たとえば略円錐や略角錐
状の凹凸を形成したマットを使用したりするだけで、音
の反響を低減できるため、使用者はスピーカ等の発音体
の音をはっきり聞くことができ、高い演出効果のシャワ
ーを可能にすることができるという効果がある。
(2)スピーカ等の発音体の主発音面が略下方に向けて
構成してあるので、たとえば略コーン形状の凹凸を形成
したマットを足もと床面だけに敷く等により、ごく簡単
にシャワーの水滴の落下騒音、それにスピーカ等の発音
体の音の反響、これら両方を一つの手段で同時低減でき
るという特有の効果が得られるものである。
(3)スピーカ等の発音体の主発音面が略下方に向けて
構成してあるので、シャワーの噴流や、シャワーノズル
からケースを伝わる湯水の垂れが、スピーカの中に入る
ことを防止できるという特有の効果がある。
(4)スピーカ等の発音体の主発音面が略下方に向けて
構成してあるので、スピーカが使用者のほぼ頭上から下
向に音を出すため、シャワーを浴びるとき前を向いて
も、あるいは後ろ横いずれを向いて浴びても、スピーカ
からの音は同じように聞くことができるという特有の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は本発明の一実施例を示すシャワー装置
の構成を示すブロック図、第3図は同装置の外観斜視
図、第4図は同一実施例のマットの一部分を示す平面
図、第5図は同マットの断面図、第6図は従来の風呂リ
モコンの外観斜視図である。 4……発音体、19……吐出口、20……吐出口、26……シ
ャワー装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 3/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】湯水を吐出するシャワー吐出口と、音楽な
    どの音を再生するスピーカ等の発音体を備え、前記スピ
    ーカ等の発音体の主発音面を略下方に向けて構成したシ
    ャワー装置。
JP2260952A 1990-09-28 1990-09-28 シャワー装置 Expired - Fee Related JP2765212B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2260952A JP2765212B2 (ja) 1990-09-28 1990-09-28 シャワー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2260952A JP2765212B2 (ja) 1990-09-28 1990-09-28 シャワー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04138118A JPH04138118A (ja) 1992-05-12
JP2765212B2 true JP2765212B2 (ja) 1998-06-11

Family

ID=17355053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2260952A Expired - Fee Related JP2765212B2 (ja) 1990-09-28 1990-09-28 シャワー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2765212B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150271583A1 (en) * 2014-03-18 2015-09-24 As Ip Holdco, Llc Showerhead audio speaker system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04138118A (ja) 1992-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3314162B2 (ja) 浴室の音響再生装置
CN109859734A (zh) 一种降低浴室水声的方法及装置
JP2765212B2 (ja) シャワー装置
JPH072154B2 (ja) 浴槽スピーカ及びバスサウンドシステム
WO1998027923A1 (en) Acoustic entertainment and therapy systems for water fixtures
JP2913848B2 (ja) シャワー装置
JP2822649B2 (ja) シャワー装置
JP2000237267A (ja) 浴槽または付属設備に供給される通水流量を変化させるための方法と特にこの方法を実施するための弁装置
JP3067736B2 (ja) 流路切り換え弁およびその流路切り換え弁を用いたシャワー装置
JP3550555B2 (ja) 浴室の音響再生装置
JP2817457B2 (ja) シャワー装置
JP2773411B2 (ja) シャワー装置
JP2692306B2 (ja) 噴流浴装置
JP4194817B2 (ja) 音発生機能付き便座装置
JP2710345B2 (ja) 浴 槽
JP2773388B2 (ja) シャワー装置
JP2000005385A (ja) 遊技場に用いられる音響システム
JP3151886B2 (ja) 気泡噴流制御装置
JP2689637B2 (ja) 流量制御装置
JP2004351038A (ja) 浴室音響装置
JP2970108B2 (ja) 気泡噴流制御装置
KR20120074982A (ko) 에티켓벨이 형성된 좌변기
JP3252844B2 (ja) 洗浄装置
JPH0475616A (ja) シャワー装置
Griesinger Loudspeaker and listener positions for optimal low-frequency spatial reproduction in listening rooms

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080403

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090403

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees