JP2764356B2 - 仮設屋根およびその工法 - Google Patents

仮設屋根およびその工法

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一史 島田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は土木または建築工事中の
現場などで、作業現場上面に取付け、現場を雨、風、雪
などから保護し、作業の円滑化を計るために用いる仮
屋根及び仮設屋根の組立工法に係わる。
【0002】
【従来技術】土木、建築工事はその大部分が屋外で行わ
れるので、雨、風、雪などの自然条件の影響を受け、降
雨時また寒冷地における冬期の工事は稼働率が極端に低
下し、工程の遅延あるいは稼働率の低下に伴う工事費の
増大などの要因となっている。また降雨時あるいは冬期
における屋外作業は作業員の健康を損ねるばかりではな
く、作業環境の悪化によりスリップ、転落など不慮の事
故を招く原因となっている。
【0003】そこで昨今、構築物全体あるいは現場の一
部分を取り囲むように足場を組立て、その上に仮設屋根
を形成してシートを掛け、または前記足場の上にエアー
膨脹型の仮設屋根を配置して雨雪を防ぐものが提案され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
形の仮設屋根は以下のような問題点があり改善が望まれ
ていた。すなわち都市部におけるビル建設現場あるいは
住宅建設現場は、現場敷地が狭く、しかも隣接構造物に
取り囲まれているため、現場を包囲する状態で足場を
み、この上に仮設屋根を取り付けることは極めて難し
い。また前記のような建設現場は応々にして資材搬入道
路が狭く、仮に足場を組んだとしても屋根材を足場上に
運搬する大型クレーン等の重機が進入出来ず、やむをえ
ず屋根材を分割して足場上に運搬し、足場の上で屋根を
組立てる必要があり、危険な高所作業を行わなければな
らない。またエアー膨脹型の屋根は軽量ではあるが、固
定方法が複雑であるばかりか、膨脹維持のためのエアー
配管の取付け工事などを行う必要があり、コスト高とな
る問題点がある。
【0005】本発明は前記従来形の難点を排除するため
になされたもので、その目的とするところは軽量で強度
のある仮設屋根を提供すると共に、この仮設屋根を必要
とされる作業空間の上部に簡易に組み立てる工法を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の仮設屋根は、構築時必要とされる作業空間の
上部に架設される仮設屋根であって、前記仮設屋根は、
桁行き方向に沿って所定個数配置する山形の屋根材(3
a)と、前記屋根材に一体に接合した支柱(3b)と、
前記屋根材(3a.3a)間に張設される屋根シート
(4)とからなり、前記屋根材並びに支柱は、中空アル
ミ合金製長尺型材からなり、前記屋根材は、少なくとも
長手方向に沿う側面に外側に向いて開口するガイド溝
(7)が形成され、かつ前記ガイド溝内には前記屋根シ
ートの両耳部に設けた抜け止め材(35)が摺動可能に
挿通され、かつ前記屋根シートが前記屋根材間において
移動可能に張設され、また前記支柱の下部には前記作業
空間の両側に平行に設けたレールに案内させて移動する
ローラ付き走行部材が取り付けられていることを特徴と
する
【0007】また本発明が提案する仮設屋根の組立工法
は、作業空間の両側に平行にレールを設け、そのレール
上にはレールに案内されて移動するローラ付き走行部材
を所定個数取り付け、各レール上の左右対応する走行部
材上に、山形の屋根材とその両端に接合した支柱とから
なる妻型フレームを前記レールの一方の端から順次配置
し、その支柱下部を走行部材上に自立固定した後、先行
して自立させた前記フレームを前記レールに案内させて
所定距離移動させ、しかる後に隣り合った先後のフレー
ム間を母屋桁およびブレス等の中間材で連結し、前記フ
レーム間に屋根シートを展張して仮設屋根を構築するこ
とを特徴とする
【0008】本発明の仮設屋根は、主要部材たる妻型フ
レームを中空長尺アルミ型材で形成したので屋根自体を
軽量化することが可能である。また本発明の工法は、予
め地上で組み立てた妻型フレームを平行に配置したガイ
ドレールの一方の端側から順次配置し、先行して自立さ
せた前記フレームを前記レールに案内させて所定距離
動させ、しかる後に隣り合った先後のフレーム間を母屋
桁およびブレス等の中間材で同一スパンに連結し固定し
た上で、隣合う妻型フレーム間にそれぞれシートを展張
するので狭い場所での仮設屋根の設置が容易になる。
【0009】
【実施例】以下添付図面に基づき本発明の実施形態を
体的に説明する。図1は本発明の仮設屋根を、地下躯体
構築中の現場上面に跨ぐように掛けた状態を示す側面
図、図2は同上の一部省略した斜視図であり、図中符号
1が仮設屋根である。
【0010】仮設屋根1は、一例として掘削現場の両側
の地上面に配置した桁材2、2の上に架設されている。
この仮設屋根は等間隔に立設させた複数本の妻型フレー
ム3とこれらのフレーム間に屋根シート4を張設して形
成されている
【0011】妻型フレーム3は山形勾配の屋根材3aと
屋根材の両端を支持する支柱3bとからなる。両部材は
いずれも図3に示すような中空断面を有する長尺型材6
から形成されている。具体的にはアルミ合金製の中空押
し出し型材で構成されている。この長尺型材は、ほぼ矩
形の中空部6bの相対向する側壁6a、6aの上下端部
(4隅)に、型材の長手方向に沿って、外向きに開口す
る欠円状のガイド溝7が形成されている。
【0012】前記のような長尺型材を用いて山形勾配の
屋根材3aを形成するには、図4のように所定長さの一
対の型材6、6を山形の連結部材8で接続する。この連
結部材8は、両端部を図示のように左右の型材6、6の
中空部6bに挿入したうえで、連結部材に設けた透孔に
型材6にあけたボルト孔10からボルト11を貫通させ
てナット12で固定する。一方、山形に形成された屋根
材3aの各軒側端部には図5のように支柱3bが固定さ
れる。これらの支柱3b、3bも屋根材3aと同種の型
で構成され、図5に示すくの字型の連結部材13によ
って屋根部材3aと接続されている。この連結部材13
型材の中空部6bに挿入される形状と大きさを有し、
屋根材3aの軒側から垂直に支柱3bを取り付けボルト
ナット14で固定する
【0013】また両側の支柱3b、3bの下部には図
1、2及び図6、7にそれぞれ示すように走行部材15
とレール19が取付けられる。レール19は構築現場の
両側に設置した桁材2の上に水平にセットされる。走行
部材15は、そのレール19に案内されて移動可能に取
り付けられるものであって、仮設屋根を組み立てる際、
妻型フレームをレールに沿った所定位置に移動させるた
めに用いられる以下に、走行部材15の具体的な構造
を説明する。図6及び図7に示すように、両側の支柱3
bの下部に支持プレート16を介してブラケット17、
17が取り付けられている。このブラケット間に前記レ
ール19の上を転動する前後一対のガイドローラ18、
18が取り付けられている。ブラケット17、17の下
部には、左右一対のホィール20、20が取り付けられ
ている。このホィール20は、レール19の両側で、か
つレールのフランジ19aの下方に配置され、前記各ガ
イドローラ18がレール19を走行するとき、浮き上り
脱落するのを防止するように、前記ガイドローラ18と
ホィール20とでの端部を挟みこんで走行する。ちなみ
に支柱3bと支持プレート16は、支持プレート16の
上面には溝21を有する取付部22を形成させた上、溝
21内に妻型フレーム3の支柱下部を挿入し、取付部2
2に設けたボルト孔23から後述のブレス張設用ピンを
兼ねるボルト24を貫通させナット25で固定する。な
お図6及び図7において符号26は支持プレート16と
ブラケット17の隅部に配置した補強リブ、26aはブ
ラケット17に取り付けられたネジ式ストッパであり、
走行部材15をレール19上の任意な位置に停止固定す
るためのものである。このストッパは走行部材15を所
定位置に移動させたのちネジを回してその先端をレール
のフランジ19aの方向に進出させて締付け固定するも
のであ
【0014】次に、前記妻型フレーム3を用いてレール
の上に仮設屋根を構築する方法について説明する。まず
山形の屋根材3aとその両端に接合する支柱3bとから
なる妻型フレーム 3は現場の大きさにあわせて所定の数
をあらかじめ地上で組み立てておく(地組み)。一方、
現場を挟むように長手方向に配置した一対の桁材2、2
の上面に同一レベルで2本のレール19を平行に設け
る。左右の各レール19、19上には、図8に示すよう
に使用する妻型フレーム3の数に対応させて走行部材1
5を所定個数取り付けておく。次にクレーンなどを用
い、地組した妻型フレーム3を吊上げて桁材2上にセッ
トしてある走行部材15上に自立するように固定する。
なお実施例は現場長さが18mであり、各妻型フレーム
3、3間の距離を3m60cmとしている。したがって
妻型フレームは合計6本使用する。図8と図9はそのよ
うな使用例を示す説明図であり、3A〜3Fがそれぞれ
妻型フレームを示しているすなわち地組みした各妻型
フレーム3A〜3Fを吊上げて走行部材15に自立する
させるには、最初に、第1の妻型フレーム3Aの支柱4
を最奥側に位置する走行部材15の上に設けた取付部2
2の溝21内に挿入し、取付部22に設けたボルト孔2
3からボルト24を挿通してナットで固定する。以上に
より、妻型フレーム3A〜3Fをレールの一方の端から
順次配置する。
【0015】つぎに、この妻型フレーム3Aを所定距離
(本実施例では3m60cm)だけ奥側に移動させる。
しかる後2番目の妻型フレーム3Bとの間には図9に示
すように棟木27、母屋桁27a、軒桁28を取付けた
上で、ルーフブレス29及びタイロッド30で補強して
フレーム架構を終了する(図2参照)。前記棟木27、
母屋桁27a、軒桁28の取り付けに当たっては、図1
0及び図11に示すように妻型フレーム3の所定位置に
配置した係合受け部31に各部材の端部に固着したフッ
ク32を引っかけ固定する。またルーフブレス29やタ
イロッド30は妻型フレームの屋根材3aに固定したブ
ラケット33に対しターンバックル34を用いて締め付
け固定する(図2及び図5参照)。
【0016】以上により、仮設屋根のフレーム架構(小
屋組み)が1ユニット分終了する。次に妻型フレーム3
A、3Bの間に屋根シート4を張設する。屋根シート4
は、 一例としてポリエステル混紡の帆布の表面をポリ塩
化ビニールをコーティングして防水処理を施して被覆し
たもので、厚さ0.5mm〜0.7mm程度のもので
る。なおこの屋根シート4は、図12に示すように、妻
型フレーム3A、3B間の距離より僅かに幅広で、シー
トの長手方向の両サイドには、妻型フレームを構成する
型材6の長手方向側面に形成したガイド溝7に挿通され
る抜け止め部材35が取り付けられている。この抜け止
め部材35、35を型材のガイド溝7、7に挿入するこ
とで、妻型フレーム3A、3B間にシートを平面状に展
張して保持し得るように構成されている屋根シート4
の展張が終了したならば前記フレーム3A、3Bをレー
ル19に沿って走行部材を介して現場の最奥まで移動さ
せ所定設置位置に図6及び図7に示すようにネジ式スト
ッパ26aで固定する。
【0017】前記フレーム3A、3Bを固定したなら
ば、前記と同様な作業を繰り返すことによって順次自立
させた妻型フレーム3Bと3C、同じく3Cと3D、同
じく3Dと3E、同じく3Eと3F間に、それぞれ所定
の棟木27、母屋桁27a、軒桁28を取り付け、ルー
フブレス29及びタイロッド30で補強した上で屋根シ
ート4を展張することにより、全体の組立てを終了し、
仮設屋根1を現場上面に構築する。 ここで、屋根シート
をフレーム3A、3B間に展張するための方法を図12
に基づいて説明すると、該シート4の長手方向端部に固
着したリング36aにロープ36それぞれを取り付けて
おき、このロープ36を反対側の軒側から手巻きのウイ
ンチ(図省略)などを用いて巻き取ると、シート5の抜
け止め部材35、35はフレーム3A、3Bの溝7内を
ロープ36に引っ張られながら摺動してシート4がフレ
ーム3A、3B間に展張される(図13参照)。また別
途必要に応じ、側壁にサイドシート37、切妻シート3
8を張設することも可能である(図2参照)。この場合
においても屋根部材3a、支柱3bを構成する型材側面
のガイド溝7を利用する。さらにシート4の弛みを防止
するために軒部に位置するシート下部を二重構造とし、
外側シート4aの端部に鋼鉄製のパイプなどからなるウ
ェイトバー39を取付けたり 、ラチェット機構を利用
した締付け治具40で締付け固定定する(図13参
)。
【0018】なお前記実施例においては、本発明の仮設
屋根を地下構造物の構築現場に使用する例を示したが、
これに限定されるものではない。家屋、ビル建設現場に
組立使用することも可能であり、この場合には図14に
示すように現場に架設した組立足場50仮設屋根51
を支持させることが出来る。また本発明の仮設屋根60
は図15に示すように軒先側に取付ける支柱61を長く
(高く)することにより、建設現場の養生のためだけで
はなく、屋内運動場、イベント会場としての作業空間
確保することが出来る。
【0019】
【発明の効果】本発明は前記の構成としたので以下のよ
うな効果を奏する。主要部材である妻型フレームが中空アルミム合金製長
尺型型材で形成成されているから、仮設屋根は軽量化で
き、耐食性に優れ、また風圧に対する強度が高い。その
うえ屋根材のガイド溝内には屋根シートの両耳部に設け
た抜け止め材が摺動可能に挿通されていて、屋根シート
が前記屋根材間において平面状に張設されているので、
屋根シートは弛むことなく十分な雨仕舞性能を発揮し、
かつ屋根シートは簡単に開閉もできるので、建築途上な
どのおける作業現場の環境改善を図ることができる。 仮設屋根の組立作業は、地組みした妻型フレームを平
行に配置したレールの一方の端側から順次配置して走行
部材上に自立固定し、先行して自立させた前記フレーム
を前記レールに案内させて所定距離移動させ、しかる後
に隣り合った先後のフレーム間を母屋桁およびブレス等
の中間材で連結し固定した上で、隣合う妻型フレーム間
にそれぞれシートを展張するので、狭い現場、特に3方
が燐接する建物などで囲まれ1方向からしか施工ができ
ないところでの作業効率が向上し、かつ高所作業を少な
いため安全性が高く 、短時間でかつコスト的にも安価
に仮設屋根を組立設置することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の仮設屋根を示す側断面図である。
【図2】本発明の仮設屋根を示す一部省略した斜視図で
ある。
【図3】屋根材及び支柱を構成する型材を示す一部省略
した斜視図である。
【図4】屋根材の連結状態を示す図である。
【図5】柱と屋根材の連結状態を示す図である。
【図6】支柱とレールの取付状態を示す側面図である。
【図7】支柱とレールの取付状態を示す正面図である。
【図8】レール上に走行部材を配置した状態を示す図で
ある。
【図9】先後のフレーム間を桁材で連結した上でシート
を張設した状態を示す側面図である。
【図10】棟木、母屋桁、軒桁のフックの係止方法を示
す図である。
【図11】棟木、母屋桁、軒桁のフックを示す図である
【図12】屋根材間にシートを展帳する方法を示す斜視
図である。
【図13】シートを締め付け治具で締め付けている状態
を示す斜視図である。
【図14】仮設屋根の利用方法を示す図である。
【図15】同じく仮設屋根の他の利用方法を示す図であ
る。
【符号の説明】
1、51、60 仮設屋根 2 桁材 3 妻型フレーム 3a 屋根材 3b、61 支柱 4 シート 6 型材 6a 側壁 6b 中空部 7 ガイド溝 8、13 連結部材 10、23 ボルト孔 11、14、24 ボルト 12、25 ナット 15 走行部材 16 支持プレート 17 ブラケット 18 ガイドローラ 19 レール 19a フランジ 20 ホィール 21 溝 22 取付部材 26 補強リブ 26a ストッパ 27 棟木 27a 母屋桁 28 軒桁 29 ルーフブレス 30 タイロッド 31 係合部 32 フック 33 ブラケット 34 ターンバックル 35 抜止め部材 36 ロープ 36a フック 37 サイドシート 38 切妻シート 39 ウェイトバー 40 締付治具 50 組立足場

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構築時必要とされる作業空間の上部に架
    設される仮設屋根であって、前記仮設屋根は、桁行き方
    向に沿って所定個数配置する山形の屋根材(3a)と、
    前記屋根材に一体に接合した支柱(3b)と、前記屋根
    材(3a,3a)間に張設される屋根シート(4)とか
    らなり、前記屋根材並びに支柱は、中空アルミ合金製長
    尺型材からなり、前記屋根材は、少なくとも長手方向に
    沿う側面に外側に向いて開口するガイド溝(7)が形成
    され、かつ前記ガイド溝内には前記屋根シートの両耳部
    に設けた抜け止め材(35)が摺動可能に挿通され、か
    つ前記屋根シートが前記屋根材間において移動可能に張
    設され、また前記支柱の下部には前記作業空間の両側に
    平行に設けたレールに案内させて移動するローラ付き走
    行部材が取り付けられていることを特徴とする仮設屋
    根。
  2. 【請求項2】 構築時必要とされる作業空間の上部に架
    設される仮設屋根の組立工法において、前記作業空間の
    両側に平行にレールを設け、そのレール上にはレールに
    案内されて移動するローラ付き走行部材を所定個数取り
    付け、各レール上の左右対応する走行部材上に、山形の
    屋根材とその両端に接合した支柱とからなる妻型フレー
    ムを前記レールの一方の端から順次配置し、その支柱下
    部を走行部材上に自立固定した後、先行して自立させた
    前記フレームを前記レールに案内させて所定距離移動さ
    せ、しかる後に隣り合った先後のフレーム間を母屋桁お
    よびブレス等の中間材で連結し、前記フレーム間に屋根
    シートを展張して仮設屋根を構築することを特徴とする
    仮設屋根の組立工法
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