JP2763273B2 - 電子同調ラジオ受信機 - Google Patents

電子同調ラジオ受信機

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JP2763273B2
JP2763273B2 JP7060820A JP6082095A JP2763273B2 JP 2763273 B2 JP2763273 B2 JP 2763273B2 JP 7060820 A JP7060820 A JP 7060820A JP 6082095 A JP6082095 A JP 6082095A JP 2763273 B2 JP2763273 B2 JP 2763273B2
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル技術を応用し
た電子同調ラジオ受信機に関し、特に仕様変更等があっ
ても周波数の増減ステップの増加を容易にできる電子同
調ラジオ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の電子同調ラジオ受信機を示
す図である。本図に示すように、電子同調ラジオ受信機
は、一例として、FM放送電波を捕らえるアンテナ1
と、アンテナ1からの電波の搬送波の処理を行うフロン
トエンド2、フロントエンド2からの中間周波信号(1
0.7MHz)を増幅等の中間周波処理を行う中間周波増
幅回路3と、中間周波処理が行われたFM被変調波から
搬送波を取り除きFM変調波とし、ステレオパイロット
信号(19kHz)と、ステレオ左右信号(L,R)との
合成信号(L−R,L+R)を取り出す検波回路4と、
可聴波のステレオ左右信号を再生するステレオ復調回路
5とを具備する。
【0003】ここに、フロントエンド2は、アンテナ1
で受けた弱い電波の後処理ができるように増幅する高周
波増幅回路6と、搬送周波数fと局部発振周波数f0と
を混合して中間周波数を形成するミキサ回路7と、局部
発振周波数f0を生成する局部発振回路8とを具備す
る。図6は図5の局部発振回路8のPLLシンセサイザ
を示す図である。本図に示すように、局部発振回路8
は、PLL(Phase-Locked Loop)シンセサイザで構成
され、ミクサ回路7に局部発振周波f0の信号を与える
バラクタ制御局部発振器11と、さらにバラクタ制御局
部発振器11から与えられる局部発振周波f0をN値で
分割し基準周波数fと同一の周波数fnを形成するプロ
グラムデバイダ12と、基準周波数frを発生する基準
発振器13と、基準発振器13からの基準周波数frの
信号とプログラムデバイダ12からの周波数fnの信号
とを入力して2つの信号の位相差Δθを検出する位相比
較器14と、この位相差Δθに比例した直流電圧を発生
してバラクタ制御局部発振器11に加えるループフィル
タ15と、プログラムデバイダ12にN値を設定する制
御を行うマイクロコンピュータ16と、N値設定により
受信放送波の周波数を表示する表示器17と、N値を求
めるために使用されるステップ数を記憶し要求によりマ
イクロコンピュータ16に与えるためにRAM(Random
Access Memory)からなるステップ数記憶部18とを具備
する。フィードバックループは、fnとfrとが同じにな
るまで繰り返された後ロックされる。
【0004】このように、ステップ数記憶部18を設け
るのは、N値を直接記憶するとRAMの記憶容量が非常
に大きくためである。図7はN値(周波数)の求め方を
説明する図であり、図8は必要なステップ数を説明する
図である。図7に示すように、FMの周波数を管理する
方法として、最小N値とそこからのステップ値を用いて
行っている。すなわち、最小N値F68を0として、そ
こからステップ数を4倍したものをF68に足すと、そ
のステップでのN値が求まる。したがって、マイクロコ
ンピュータ19の内部では周波数を最小N値からのステ
ップ値として管理しており、プリセットチャンネルのラ
ストステップ値をメモリに記憶している。このため、N
値を直接記憶するのに比較すると、RAM記憶容量が低
減できる。
【0005】なお、図8に示すように、あるチャンネル
の最小周波数87.9MHz、最大周波数107.9MHzとすると、
0.1MHz 毎のステップを持つ場合、そのステップ数は最
大200(十進数)であり、二進数ではC8(h)となり、RA
Mの記憶容量は1バイト(byte)である。図9は図6の
マイクロコンピュータ19によるN値の決定を説明する
フローチャートである。
【0006】ステップS1において、RAM18からス
テップ数iを読み出す。ステップS2において、このス
テップ数iを基に、N値を、以下のように、決定する。 N=F68+4i このN値がプログラムデバイダ12に設定される。
【0007】ステップS3において、後述のように、ス
テップ数iを変えてサーチを行うが、サーチが停止され
た否かを判断する。この判断が「YES」ならステップ
S4に進み、「NO」ならステップS5に進む。このサ
ーチには選局釦を押し、N値を設定し、又は自動的にN
値を掃引し、ある値以上の電界強度をもつ放送電波のみ
をとらえ、又は数秒のうちに再度釦操作がなければ自動
的につぎの放送波をさがしに掃引を開始するものがあ
る。
【0008】ステップS4において、サーチが停止なら
ば、その場合のステップ数iを記憶し、処理を終了す
る。ステップS5において、サーチが停止でないなら
ば、ステップ数iが i=200 となっているか否かを判断する。この判断が「YES」
ならならステップS6に進み、「NO」ならステップS
7に進む。
【0009】ステップS6において、ステップ数iが2
00ならば、ステップ数iを0として読み出し、ステッ
プS2に戻り、上記手順を繰り返す。ステップS7にお
いて、ステップ数iを1だけ増加して読み出し、ステッ
プS2に戻り、上記手順を繰り返す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図10は0.1MHz毎のス
テップから0.05MHz 毎のステップに変更になった場合の
ステップ数iを説明する図である。本図に示すように、
上記周波数の範囲内で、0.1MHz毎のステップから0.05MH
z 毎のステップに仕様変更された場合には、ステップ数
は400 (十進数)、二進数で190(h)となりRAMの記憶
容量は1バイトから2バイトへの増加となる。しかしな
がら、1チャンネルについてのRAMの記憶容量の増加
であるが、複数のバンドで複数のチャンネルのサーチを
行う場合には、チャンネル数の増加応じて、RAM記
憶容量が増大するとの問題がある。
【0011】したがって、本発明は、上記問題点に鑑
み、サーチのステップ数が増加しても、RAMの増加を
最小限に抑えることができる電子同調ラジオ受信機を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、局部発振周波数を分割するN値の設定
により目的とする放送波を選択する電子同調ラジオ受信
機に、整数であるステップ数iを記憶するステップ数記
憶部が設けられる。第1のN値形成部は1つのN値に、
前記ステップ数iを整数倍して加えた新たなN1値を形
成する。第のN値形成部は前記1つのN値に、前記ス
テップ数iを整数倍して加えさらに一定の整数を加えて
新たなN2値を形成する。フラグ部は前記第1のN形成
部による新たなN1の形成後に前記第2のN値形成部に
よる新たなN2の形成が行えるように両者の形成を識別
するためのフラグを形成する。制御部は前記ステップ数
記憶部からステップ数iを読み出し、カウントアップ
し、放送波の選択停止の場合には、停止時のステップ数
iをステップ数記憶部に記憶させる。
【0013】
【作用】本発明の電子同調ラジオ受信機によれば、1つ
のN値に、前記ステップ数iを整数倍して加えた新たな
N1値を形成し、前記1つのN値に、前記ステップ数i
を整数倍して加えさらに一定の整数を加えて新たなN2
値を形成し、新たなN1の形成後に新たなN2の形成が
行えるように両者の形成を識別するためのフラグを形成
し、放送波の選択停止の場合には、停止時のステップ数
iをステップ数記憶部に記憶させることにより、サーチ
のステップが増加しても、ステップ数iを記憶するRA
Mの増加を最小限に抑えることができるようになった。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の実施例に係る電子同調ラジオ
受信機のN値制御部20を示す図である。本図に示すよ
うに、図11のマイクロコンピュータ16に1つのステ
ップ数iから二つのN値を形成するN値制御部20が設
けられる。
【0015】N値制御部20は、N値の最小値(F6
8)にステップ数記憶部18からのステップ数iを4倍
して加えたN1値を形成する第1のN値形成部21と、
N値の最小値(F68)にステップ数記憶部18からの
ステップ数iを4倍して加え、さらに2を加えてN2値
を形成する第2のN値形成部22と、第1のN値形成部
21と第2のN値形成部22との演算処理とを識別する
フラグ部23と、これらの第1のN値形成部21、第2
のN値形成部22及びフラグ23とを制御する制御部2
4とを具備する。さらに、制御部24は、ステップ数記
憶部18からステップ数iの読み出し、記憶を行い、プ
ログラムデバイダ12へのN1、N2値設定を行い、周
波数のf1、f2の表示を行う。
【0016】図2は図1のN値制御部20によるN値形
成を説明する図である。本図に示すように、各ステップ
i(i=0〜200)に対して、フラグF=0、1が設
けられる。例えば、i=0の場合、フラグF=0では第
1のN値形成部21は、フラグF=1では、第2のN値
形成部22は、それぞれ、 N1=F68+0×4 N2=F68+0×4+2 =F6A を形成する。同様に、i=1の場合、フラグF=0では
第1のN値形成部21、フラグF=1では、第2のN値
形成部22は、それぞれ、 N1=F68+1×4 =F6C N2=F68+1×4+2 =F6E を形成する。同様に、i=2の場合、フラグF=0では
第1のN値形成部21、フラグF=1では、第2のN値
形成部22は、それぞれ、 N1=F68+2×4 =F70 N2=F68+2×4+2 =F72 となる。
【0017】図3は図1の制御部24の動作を説明する
フローチャートである。ステップS11において、RA
M18からステップ数iを読み出す。ステップS12に
おいて、フラグ部23にフラグF=0を設定する。ステ
ップS13において、フラグ部23のフラグFの状態を
判断する。フラグF=0ならステップS14に進み、フ
ラグF=1ならステップS1に進む。
【0018】ステップS14において、フラグF=0な
ら、第1のN値形成部21に、ステップ数iを与え、N
1値を、以下のように、決定させる。 N1=F68+4i このN1値がプログラムデバイダ12に設定される。ま
た、このN1に対応する周波数が表示される。
【0019】ステップS15において、後述のように、
ステップ数iを変えてサーチを行うが、サーチが停止さ
れた否かを判断する。この判断が「YES」ならステッ
プS16に進み、「NO」ならステップS19に進む。
ステップS16において、サーチ停止でない場合には、
フラグ部23にフラグFを反転させてフラグF=1とし
て、ステップS13に戻る。
【0020】ステップS17において、フラグF=1な
ら、第2のN値形成部22に、ステップ数iを与え、N
2値を、以下のように、決定させる。 N2=F68+4i+2 このN1値がプログラムデバイダ12に設定される。ま
た、このN1に対応する周波数が表示される。
【0021】ステップS18において、後述のように、
ステップ数iを変えてサーチを行うが、サーチが停止さ
れた否かを判断する。この判断が「YES」ならステッ
プS19に進み、「NO」ならステップS20に進む。
ステップS19において、サーチが停止ならば、その場
合のステップ数iを記憶し、処理を終了する。
【0022】ステップS20において、サーチが停止で
ないならば、ステップ数iが i=200 となっているか否かを判断する。この判断が「YES」
ならならステップS21に進み、「NO」ならステップ
S22に進む。ステップS21において、ステップ数i
が200ならば、ステップ数iを0として読み出し、ス
テップS12に戻り、上記手順を繰り返す。
【0023】ステップS22において、ステップ数iを
1だけ増加して読み出し、ステップS12に戻り、上記
手順を繰り返す。このようにして、フラグを用意し、そ
れを周波数の増減に合わせて、サイクリックに変化さ
せ、従来のステップ間にフラグを立たせることにより、
200ステップ数を疑似的に400ステップ数にする。
そして、フラグが立っている間に低いステップ数×4の
値に2を加えることによりN値を補完する。このことに
より従来2バイト必要であったアルゴリズムが1バイト
とフラグ1本で行えるようになる。
【0024】図4は本発明によるステップ数記憶部18
の容量削減を説明する図である。本図に示すように、実
施前後のRAM容量とマイクロコンピュータの全RAM
容量の商品ラインナップにおいて、ラジオの使用の規模
と削減されるRAMの関係が示されるが、本発明のアル
ゴリズムを用いることにより、マイクロコンピュータに
付属するRAMの容量が削減できるため、RAM容量の
少ない安価なマイクロコンピュータに移行することが可
能になり、コスト削減を実現できる。
【0025】なお、以上の説明ではFMラジオについて
説明したが、AMラジオについても同様に本発明は適用
可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
つのN値にステップ数iを整数倍して加えた新たなN1
値を形成し、前記1つのN値にステップ数iを整数倍し
て加えさらに一定の整数を加えて新たなN2値を形成
し、新たなN1の形成後に新たなN2の形成が行えるよ
うに両者の形成を識別するためのフラグを形成し、放送
波の選択停止の場合には、停止時のステップ数iをステ
ップ数記憶部に記憶させるので、サーチのステップが増
加しても、ステップ数iを記憶するRAMの増加を最小
限に抑えることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例に係る電子同調ラジオ受
信機のN値制御部20を示す図である。
【図2】図2は図1のN値制御部20によるN値形成を
説明する図である。
【図3】図3は図1の制御部24の動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図4】図4は本発明によるステップ数記憶部18の容
量削減を説明する図である。
【図5】図5は従来の電子同調ラジオ受信機を示す図で
ある。
【図6】図6は図5の局部発振回路8のPLLシンセサ
イザを示す図である。
【図7】図7はN値(周波数)の求め方を説明する図で
ある。
【図8】図8は必要なステップ数を説明する図である。
【図9】図9は図6のマイクロコンピュータ19による
N値の決定を説明するフローチャートである。
【図10】図10は0.1MHz 毎のステップから0.05MHz毎
のステップに変更になった場合のステップ数iを説明す
る図である。
【符号の説明】
18…ステップ数記憶部 21…第1のN値形成部 22…第2のN値形成部 23…フラグ部 24…制御部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H03J 7/18 H03J 7/28 H03J 5/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 局部発振周波数を分割するN値の設定に
    より目的とする放送波を選択する電子同調ラジオ受信機
    において、 整数であるステップ数iを記憶するステップ数記憶部
    (18)と、最小N値 に、前記ステップ数iを整数倍して加えた新た
    なN1値を形成する第1のN値形成部(21)と、 前記最小N値に、前記ステップ数iを整数倍して加えさ
    らに一定の整数を加えて新たなN2値を形成する第
    N値形成部(22)と、 前記第1のN形成部(21)による新たなN1の形成後
    に前記第2のN値形成部(22)による新たなN2の形
    成が行えるように両者の形成を識別するためのフラグを
    形成するフラグ部(23)と、 前記ステップ数記憶部(18)からステップ数iを読み
    出し、カウントアップして読み出し、放送波の選択停止
    の場合には、停止時のステップ数iをステップ数記憶部
    (18)に記憶させる制御部(24)とを備えることを
    特徴とする電子同調ラジオ受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5885623A (ja) * 1981-11-18 1983-05-23 Pioneer Electronic Corp Am受信機の同調方法
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JPH02205108A (ja) * 1989-02-03 1990-08-15 Hitachi Ltd 受信ステップ切替装置

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