JP2761252B2 - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JP2761252B2
JP2761252B2 JP1201012A JP20101289A JP2761252B2 JP 2761252 B2 JP2761252 B2 JP 2761252B2 JP 1201012 A JP1201012 A JP 1201012A JP 20101289 A JP20101289 A JP 20101289A JP 2761252 B2 JP2761252 B2 JP 2761252B2
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幸生 中島
修一 高山
達也 山口
伸章 安久井
晋一 西垣
明 高野
憲一郎 真木
剛明 中村
俊明 錦織
正明 林
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 患者用ベッドを有する内視鏡装置に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題] 一般に、内視鏡検査を行う場合は内視鏡と光源装置、
送気送水装置、処置具、電子内視鏡の場合にはこれに加
えてビデオプロセッサ等が準備される。光源装置、ビデ
オプロセッサ、送気送水装置は台車上に設けられてお
り、この台車を患者用ベッドの近くに運ぶようになって
いる。内視鏡や処置具は収納庫やカートから持出されて
内視鏡検査が行なわれている。
ところが内視鏡や処置具を持出す場合、患者用ベッド
まで持って来る作業が煩雑であり、また、移動中に内視
鏡をぶつけて破損する危険が多かった。
尚、特開昭60−156461号公報では内視鏡検査に必要な
機器のうち、少なくとも1つを一体的に組込んだ内視鏡
検査用ベッドが示されている。
また、特開昭64−83239号公報では体内に導入した診
断装置に対するX線透視画像の追従を自動的に行う医療
用診断システムが示されている。
更に、特開昭64−86930号公報では患者用ベッド本体
内に内視鏡装置の本体部を構成する要素の少なくとも一
要素を内装する内視鏡装置が示されている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、患者
用ベッドサイドに内視鏡、処置具等を持運ぶ必要がな
く、持ち運びによる破損の危険性の少ない、作業性の良
好な内視鏡装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用] 本発明の内視鏡装置は、患者用ベッドと、先端部と挿
入部との間に湾曲自在な湾曲部が連接され、前記先端部
から前記挿入部にかけて体腔内に挿入される内視鏡本体
と、前記湾曲部の湾曲操作を行う操作部と、を備える内
視鏡装置において、前記挿入部を引き込み収納する引込
収納手段と前記操作部とを前記患者用ベッドに一体的に
備えたことを特徴とする。
[実施例] 以下、図面を参照して本実施例を具体的に説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例に係り、第1図
は内視鏡装置の内部構成の説明図、第2図は内視鏡装置
の外観図である。
第2図において内視鏡装置1は患者用ベッド2を備え
ている。患者用ベッド2はベッド本体3とベッド上部4
とから構成されている。ベッド本体3の一方の側部には
内視鏡像を表示するモニタ6が取付けられており、ベッ
ドサイドで内視鏡を操作する医師から内視鏡像を観察で
きるようになっている。
上記ベッド本体3の他方の側部には操作パネル7が設
けられている。この操作パネル7には内視鏡本体8を構
成する挿入部22と湾曲操作用ジョイスティック11と送気
ボタン12と送水ボタン13と吸引ボタン14と処置具挿入口
16と処置具としての生検鉗子17と高周波スネア18と細胞
診ブラシ19と処置具用の操作スイッチ21,21,…とが設け
られている。
第1図において、上記挿入部22は細長に形成されてお
り、一方の端部には先端部23が設けられ、他方の端部は
ベッド本体3に固定されている。先端部23には湾曲部24
が連設されており、湾曲部24には可撓管部26が連設され
ている。先端部23と湾曲部24は操作パネル7から外部に
突出しており、ベッド本体3内の可撓管部26は例えばコ
イルばね等の付勢部材27によって付勢されたローラ28で
U字状に形成されている。
上記挿入部22の固定された他方の端部からは先端部23
に設けられた、被写体像を光電変換して電気信号として
出力する図示しない固体撮像素子に接続された信号線29
が延出しており、この信号線29はベッド本体3に内蔵さ
れたビデオプロセッサ31に接続されている。ビデオプロ
セッサ31は前記モニタ6とテレビジョン写真撮影装置32
とに接続されており、映像信号を各々に出力するように
なっている。
更に、上記固定された挿入部22の他方の端部からは処
置具挿通チューブ33と湾曲操作ワイヤ34,34とライトガ
イド36と送水チューブ37と送気チューブ38とが延出され
ている。
上記処置具挿通チューブ33は2つに分岐されており、
一方が前記処置具挿入口16と連通し、他方が吸引器39と
接続されるようになっている。挿入部22内を挿通された
処置具挿通チューブ33は先端部23に設けられた図示しな
い処置具用開口と連通しており、体腔内に処置具が導入
されるようになっている。吸引器39は前記吸引ボタン14
によって動作が制御されるようになっており、体腔内の
血液等を吸引するようになっている。
上記湾曲操作ワイヤ34,34は湾曲操作用モータ41によ
って回転されるプーリ42に巻き掛けられている。湾曲操
作用モータ41は前記湾曲操作用ジョイスティック11から
制御信号を入力されるようになっており、この制御信号
を入力されることによってモータ41が回転し、ワイヤ3
4,34が押し引きされて湾曲部24が湾曲されるようになっ
ている。尚、ジョイスティック11にはレリーズスイッチ
40が設けられており、レリーズスイッチ40を操作するこ
とにより前記テレビジョン写真撮影装置32にレリーズ信
号が出力されて内視鏡像が記録されるようになってい
る。
上記ライトガイド36はベッド本体3に内蔵された光源
装置43に接続されており、光源装置43で発生された照明
光が供給されるようになっている。また、挿入部22内を
挿通されたライトガイド36は先端部23に至り、図示しな
いライトガイド出射端面から被写体に照明光を照射する
ようになっている。
上記送気チューブ38は送気ポンプ44に接続されてお
り、挿入部22内を挿通された送気チューブ38は先端部23
に開口するようになっている。送気ポンプ44は前記送気
ボタン12によって制御されるようになっている。
上記送水チューブ37は送水ポンプ46によって加圧され
る送水タンク46に接続されており、挿入部22内を挿通さ
れた送水チューブ37は先端部23において、前記送気チュ
ーブ38と合流するようになっている。送水ポンプ46は前
記送水ボタン13によって制御されるようになっている。
上記生検鉗子17はシース50を備え、シース50の一方の
端部に操作パネル7から外部に突出した生検カップ48が
設けられ、他方の端部に生検鉗子用モータ49が接続され
ている。ベッド本体3内のシース50は例えばコイルばね
等の付勢部材27で付勢されたローラ28によってU字状に
形成されている。
上記高周波スネア18はワイヤ部51を備え、ワイヤ部51
の一方の端部に操作パネル7から外部に突出したスネア
部52が設けられ、他方の端部に高周波電源装置53が接続
されている。ベッド本体3内のワイヤ部51は付勢部材27
で付勢されたローラ28によってU字状に形成されてい
る。
上記細胞診ブラシ19はワイヤ部54を備え、ワイヤ部54
の一方の端部に操作パネル7から外部に突出したブラシ
部56が設けられており、他方の端部に細胞診ブラシ用モ
ータ57が接続されている。ベッド本体3内のワイヤ部54
は付勢部材27で付勢されたローラ28によってU字状に形
成されている。
上記生検鉗子用モータ49と高周波電源装置53と細胞診
ブラシ用モータ57は操作パネル7に設けられた前記操作
スイッチ21,21,…によって動作が制御されるようになっ
ている。
上記のように構成された内視鏡装置1の作用を説明す
る。
内視鏡観察を行う場合、操作パネル7から突出した挿
入部22を引く。引くことによって付勢されたローラ28が
第1図中上方向に移動し、挿入部22はベッド本体3から
引出される。引出された挿入部22を先端部23から患者の
体腔内に挿入する。
一方、光源装置43から出射された照明光はライトガイ
ド36を経て体腔内に出射され被写体を照明する。照明さ
れた被写体は図示しない固体撮像素子に結像し、この光
学像は電気変換され電気信号として信号線29を経てビデ
オプロセッサ31に出力される。ビデオプロセッサ31では
入力された電気信号に対して所定の信号処理が行なわ
れ、映像信号としてモニタ6とテレビジョン写真撮影装
置32とに出力され、モニタ6に内視鏡像を表示する。術
者は挿入を行いながら、ベッドサイドで内視鏡像を観察
する。
湾曲部24を湾曲させる場合は、湾曲操作用ジョイステ
ィック11を操作し、湾曲操作用モータ41を動作させる。
モータ41はプーリ42を回転し、プーリ42に巻き掛けられ
ている湾曲操作ワイヤ34,34を押し引きして湾曲部24を
上下左右方向に湾曲させる。
また、内視鏡像を記録したい場合は、ジョイスティッ
ク11に設けられたレリーズスイッチ40を操作する。する
とレリーズ信号はテレビジョン写真撮影装置32に送ら
れ、内視鏡像の写真撮影が行なわれる。
送気は操作パネル7に設けられた送気ボタン12を操作
することによって行なわれる。送気ボタン12を操作する
と送気ポンプ44が動作して送気チューブ38を経て体腔内
に送気が行なわれる。送水を行う場合は同様に操作パネ
ル7に設けられた送水ボタン13を操作することによって
送水ポンプ46が動作し、送水タンク47が加圧されて、送
水タンク47内の液体が送水チューブ37を経て体腔内に送
水される。吸引は同様に操作パネル7に設けられた吸引
ボタン14によって行なわれる。吸引ボタン14を操作する
ことによって吸引器39が動作して処置具挿通チューブ33
を経て血液等が吸引される。
処置具を使用する場合は、操作パネル7に設けられた
処置具挿入口16から、例えば生検鉗子17を引出し生検カ
ップ48側から挿入する。生検鉗子17をU字状に付勢して
いるローラ28は生検鉗子17が引き出されることにより付
勢部材27の付勢力に抗して第1図中の上方向に移動す
る。生検カップ48を処置具挿通チューブ33を経て先端部
23から突出させ操作パネル7に設けられた操作スイッチ
21を操作すると生検鉗子用モータ49が作動して生検カッ
プ48が閉じ、細胞を採取する。採取が終了すると付勢部
材27によって生検鉗子17はベッド本体3内に収納され
る。
また、高周波スネア18を使用する場合も同様に処置具
挿入口16から挿入する。高周波スネア18が引き出される
ことにより付勢部材27の付勢力に抗してローラ28は上方
に移動する。スネア部52を処置具挿通チューブ33を経て
先端部23から突出させ、操作スイッチ21を操作すると高
周波電源装置53からスネア部52に電流が流され、焼灼止
血等が行なわれる。処置が終了すると付勢部材27によっ
て高周波スネア18はベッド本体3内に収納される。
更に、細胞診ブラシ19を使用する場合は上記と同様に
処置具挿入口16に細胞診ブラシ19を挿入する。細胞診ブ
ラシ19が引出されることにより付勢部材27によって付勢
されたローラ28が付勢力に抗して上方に移動する。細胞
診ブラシ19を処置具挿通チューブ33を経て先端部23より
突出させ、操作スイッチ21を操作すると、細胞診ブラシ
用モータ57が動作して、ブラシ部56によって体腔内の細
胞が採取される。採取が終了すると付勢部材27によって
ベッド本体3内に収納される。
上記のように検査、処置が終了すると挿入部22は付勢
部材27によってベッド本体3内に収納される。
本実施例では挿入部22と処置具(生検鉗子17、高周波
スネア18、細胞診ブラシ19)とがベッド本体3内に収納
されているために離れた場所からこれらを移動させる必
要がなく、移動に伴って生じる破損の危険性を排除する
ことができる。
更に、挿入部22と処置具は使用が終了すると付勢部材
27によってベッド本体3内に収納されるようになってい
るために片付ける手間を省くことができる。
更に、光源装置43、ビデオプロセッサ31、モニタ6、
吸引器39、送気ポンプ44、送水ポンプ46、送水タンク47
等がベッド本体3に設けられているためにこれらの機器
を設置するためのスペースを必要とせず、検査室内のス
ペースを有効に利用することができると共に、良好な作
業性を得ることができる。
尚、上記実施例では処置具を生検鉗子17、高周波スネ
ア18、細胞診ブラシ19としたがこれに限定されることな
く、そのほかの処置具であってもよい。
更に、ベッド本体3内に洗浄機を設け、ベッド本体3
内に収納された内視鏡本体8と処置具を洗浄するように
しても良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、挿入部を引き込
み収納する引込収納手段と湾曲部の湾曲操作を行う操作
部とを患者用ベッドに一体的に備えたことで、術者は実
質的に挿入部のみを保持するだけとなり、術者の疲労が
飛躍的に軽減されるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例に係り、第1図は
内視鏡装置の内部構成の説明図、第2図は内視鏡装置の
外観図である。 1……内視鏡装置、2……患者用ベッド 3……ベッド本体、8……内視鏡本体 11……湾曲操作用ジョイスティック 17……生検鉗子、18……高周波スネア 19……細胞診ブラシ、22……挿入部
フロントページの続き (72)発明者 山口 達也 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 安久井 伸章 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 西垣 晋一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 高野 明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 真木 憲一郎 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中村 剛明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 錦織 俊明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 林 正明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−86930(JP,A) 特開 昭64−83239(JP,A) 特開 昭60−156461(JP,A) 実公 昭56−8654(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61B 1/00 - 1/04 A61C 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】患者用ベッドと、 先端部と挿入部との間に湾曲自在な湾曲部が連接され、
    前記先端部から前記挿入部にかけて体腔内に挿入される
    内視鏡本体と、 前記湾曲部の湾曲操作を行う操作部と、 を備える内視鏡装置において、 前記挿入部を引き込み収納する引込収納手段と前記操作
    部とを前記患者用ベッドに一体的に備えたことを特徴と
    する内視鏡装置。
JP1201012A 1989-07-26 1989-08-01 内視鏡装置 Expired - Lifetime JP2761252B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1201012A JP2761252B2 (ja) 1989-08-01 1989-08-01 内視鏡装置
AT90114322T ATE165721T1 (de) 1989-07-26 1990-07-26 Endoskopisches untersuchungsgerät
DE69032291T DE69032291T2 (de) 1989-07-26 1990-07-26 Endoskopisches Untersuchungsgerät
EP90114322A EP0413988B1 (en) 1989-07-26 1990-07-26 Endoscope examination apparatus
US07/942,339 US5259365A (en) 1989-07-26 1992-09-09 Endoscope examination apparatus

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JPH0363024A JPH0363024A (ja) 1991-03-19
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