JP2760305B2 - 光直接増幅装置 - Google Patents
光直接増幅装置Info
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- JP2760305B2 JP2760305B2 JP7050751A JP5075195A JP2760305B2 JP 2760305 B2 JP2760305 B2 JP 2760305B2 JP 7050751 A JP7050751 A JP 7050751A JP 5075195 A JP5075195 A JP 5075195A JP 2760305 B2 JP2760305 B2 JP 2760305B2
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- Japan
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- optical
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- optical fiber
- fiber amplifier
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光直接増幅装置に係わ
り、たとえば、光通信システムで用いられる光直接増幅
装置に関する。
り、たとえば、光通信システムで用いられる光直接増幅
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】光通信システムなどで用いられる光直接
増幅装置としては、図２および図３に示した構成のもの
が知られている。
増幅装置としては、図２および図３に示した構成のもの
が知られている。
【０００３】図２に示した光直接増幅装置は、ＡＰＣ
（Auto Power Contorol)制御などと呼ばれる制御が行わ
れているものであり、この光直接増幅装置では、励起レ
ーザダイオードモジュール（ＬＤ）１４が出力する励起
光レベルが、フォトダイオード（ＰＤ）１７によってモ
ニタされており、制御回路１９は、ＰＤ１７からの電圧
信号が基準電圧源１８からの基準電圧と一致するよう
に、ＬＤ１４が出力する励起光レベルを制御する。
（Auto Power Contorol)制御などと呼ばれる制御が行わ
れているものであり、この光直接増幅装置では、励起レ
ーザダイオードモジュール（ＬＤ）１４が出力する励起
光レベルが、フォトダイオード（ＰＤ）１７によってモ
ニタされており、制御回路１９は、ＰＤ１７からの電圧
信号が基準電圧源１８からの基準電圧と一致するよう
に、ＬＤ１４が出力する励起光レベルを制御する。
【０００４】図３に示した光直接増幅装置は、ＡＬＣ
（Auto Level Contorol)制御などと呼ばれる制御が行わ
れているものであり、この光直接増幅装置では、エルビ
ウム添加光ファイバ１２によって増幅された光信号の一
部が、分岐カプラ１６によってフォトダイオードモジュ
ール（ＰＤ）１７に導かれ、ＰＤ１７は、入力された光
信号のレベルに応じた電圧信号を出力する。
（Auto Level Contorol)制御などと呼ばれる制御が行わ
れているものであり、この光直接増幅装置では、エルビ
ウム添加光ファイバ１２によって増幅された光信号の一
部が、分岐カプラ１６によってフォトダイオードモジュ
ール（ＰＤ）１７に導かれ、ＰＤ１７は、入力された光
信号のレベルに応じた電圧信号を出力する。
【０００５】そして、ＰＤ１７が出力する電圧信号は、
制御回路１９に入力され、制御回路１９は、その電圧信
号が、基準電圧源１８からの基準電圧に一致するよう
に、励起レーザダイオードモジュール（ＬＤ）１４が出
力する励起光レベルの制御を行う。
制御回路１９に入力され、制御回路１９は、その電圧信
号が、基準電圧源１８からの基準電圧に一致するよう
に、励起レーザダイオードモジュール（ＬＤ）１４が出
力する励起光レベルの制御を行う。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述の光直接増幅装置
のうち、図２に示した構成のものは、励起光レベルを一
定に制御しているだけであるので、入力光レベルが変化
した際には、出力光レベルが変化してしまうが、図３に
示した構成では、出力光レベルが一定となるように、励
起光レベルが制御されているので、この光直接増幅装置
では、入力光レベルが変化した場合にも、出力光レベル
を一定に制御することができる。このため、図３の構成
の方が、適用範囲の広い光直接増幅装置となっている。
のうち、図２に示した構成のものは、励起光レベルを一
定に制御しているだけであるので、入力光レベルが変化
した際には、出力光レベルが変化してしまうが、図３に
示した構成では、出力光レベルが一定となるように、励
起光レベルが制御されているので、この光直接増幅装置
では、入力光レベルが変化した場合にも、出力光レベル
を一定に制御することができる。このため、図３の構成
の方が、適用範囲の広い光直接増幅装置となっている。
【０００７】さて、図３のような構成の光直接増幅装置
には、入力光レベルの変動が起こったときに、出力光レ
ベルが一定になるように、速やかに、励起光レベルが調
整されることが望まれる。このためには、励起レーザダ
イオードモジュール１４の電流・光出力特性、エルビウ
ム添加光ファイバ１２の励起光レベル・利得特性など、
各部の特性を基に、入力光レベルの変化した際に、エル
ビウム添加光ファイバ１２における利得を、所望の利得
に最も短時間で変化させることができるように制御回路
１９の動作内容（２つの入力を基に、出力値を決定する
手順）を決定する必要がある。
には、入力光レベルの変動が起こったときに、出力光レ
ベルが一定になるように、速やかに、励起光レベルが調
整されることが望まれる。このためには、励起レーザダ
イオードモジュール１４の電流・光出力特性、エルビウ
ム添加光ファイバ１２の励起光レベル・利得特性など、
各部の特性を基に、入力光レベルの変化した際に、エル
ビウム添加光ファイバ１２における利得を、所望の利得
に最も短時間で変化させることができるように制御回路
１９の動作内容（２つの入力を基に、出力値を決定する
手順）を決定する必要がある。
【０００８】しかしながら、励起レーザダイオードモジ
ュール１４の電流・光出力特性は、大きな温度依存性を
もつものであるため、励起光レベルの制御を行うフィー
ドバックループの応答性を、温度に依らず、高速なもの
とすることはできず、従来の光直接増幅装置は、温度変
化の影響を受けやすい装置となっていた。
ュール１４の電流・光出力特性は、大きな温度依存性を
もつものであるため、励起光レベルの制御を行うフィー
ドバックループの応答性を、温度に依らず、高速なもの
とすることはできず、従来の光直接増幅装置は、温度変
化の影響を受けやすい装置となっていた。
【０００９】そこで、本発明の目的は、励起光レベルの
調整を行うことなく、出力光レベルを一定に制御するこ
とができる光直接増幅装置を提供することにある。
調整を行うことなく、出力光レベルを一定に制御するこ
とができる光直接増幅装置を提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明は、
（イ）入力された光信号を直接増幅する希土類添加光フ
ァイバアンプと、（ロ）この希土類添加光ファイバアン
プに入力される光信号を減衰させて出力する、その減衰
率が制御可能な光可変減衰器と、（ハ）前記希土類添加
光ファイバアンプの出力側に配置され前記光可変減衰器
が出力する光信号の一部をモニタ光として分岐する光分
岐手段と、（ニ）この光分岐手段で分岐されたモニタ光
のレベルを検出するレベル検出手段と、（ホ）このレベ
ル検出手段によって検出されるレベルが、所定レベルと
なるように、光可変減衰器の減衰率を制御する減衰率制
御手段と、（へ）前記光分岐手段と前記希土類添加光フ
ァイバアンプの間に配置され、希土類添加光ファイバア
ンプから光分岐手段の方向にのみ光信号を通過させる光
アイソレータとを光直接増幅装置に具備させる。
（イ）入力された光信号を直接増幅する希土類添加光フ
ァイバアンプと、（ロ）この希土類添加光ファイバアン
プに入力される光信号を減衰させて出力する、その減衰
率が制御可能な光可変減衰器と、（ハ）前記希土類添加
光ファイバアンプの出力側に配置され前記光可変減衰器
が出力する光信号の一部をモニタ光として分岐する光分
岐手段と、（ニ）この光分岐手段で分岐されたモニタ光
のレベルを検出するレベル検出手段と、（ホ）このレベ
ル検出手段によって検出されるレベルが、所定レベルと
なるように、光可変減衰器の減衰率を制御する減衰率制
御手段と、（へ）前記光分岐手段と前記希土類添加光フ
ァイバアンプの間に配置され、希土類添加光ファイバア
ンプから光分岐手段の方向にのみ光信号を通過させる光
アイソレータとを光直接増幅装置に具備させる。
【００１１】すなわち、請求項１記載の発明では、希土
類添加光ファイバと励起光源とによって構成される希土
類添加光ファイバアンプの後段に、その出力光レベルを
モニタする手段を設けるとともに、希土類添加光ファイ
バアンプの前段に、光可変減衰器を設け、光可変減衰器
の減衰率を調整することによって、外部に対して出力さ
れる光のレベルが一定に制御されるようにし、更に光分
岐手段と希土類添加光ファイバアンプの間に光信号を出
力側の方向のみに通過させる光アイソレータを具備させ
るようにしている。
類添加光ファイバと励起光源とによって構成される希土
類添加光ファイバアンプの後段に、その出力光レベルを
モニタする手段を設けるとともに、希土類添加光ファイ
バアンプの前段に、光可変減衰器を設け、光可変減衰器
の減衰率を調整することによって、外部に対して出力さ
れる光のレベルが一定に制御されるようにし、更に光分
岐手段と希土類添加光ファイバアンプの間に光信号を出
力側の方向のみに通過させる光アイソレータを具備させ
るようにしている。
【００１２】
【００１３】
【００１４】なお、希土類添加光ファイバアンプとして
エルビウム添加光ファイバを利用したものと用いると、
石英系光ファイバの最低損失波長帯を使用できる光直接
増幅装置を得ることができることになる。
エルビウム添加光ファイバを利用したものと用いると、
石英系光ファイバの最低損失波長帯を使用できる光直接
増幅装置を得ることができることになる。
【００１５】
【実施例】以下、実施例につき本発明を詳細に説明す
る。
る。
【００１６】図１に、本発明の一実施例による光直接増
幅装置の概略構成を示す。図示してあるように、実施例
の光直接増幅装置は、光可変減衰器１１とエルビウム添
加光ファイバ１２と波長分割多重カプラ１３と励起光用
レーザダイオード（ＬＤ）１４と光アイソレータ１５と
分岐カプラ１６とフォトダイオードモジュール１７と基
準電圧源１８と制御回路１９によって構成されている。
幅装置の概略構成を示す。図示してあるように、実施例
の光直接増幅装置は、光可変減衰器１１とエルビウム添
加光ファイバ１２と波長分割多重カプラ１３と励起光用
レーザダイオード（ＬＤ）１４と光アイソレータ１５と
分岐カプラ１６とフォトダイオードモジュール１７と基
準電圧源１８と制御回路１９によって構成されている。
【００１７】光可変減衰器１１は、入力された光信号を
ある減衰率で減衰させて出力する、その減衰率が外部か
らの制御信号によって制御できる光回路であり、実施例
の光直接増幅装置では、増幅すべき光信号は、光可変減
衰器１１を介して、エルビウム添加光ファイバ１２に供
給される。そして、エルビウム添加光ファイバ１２内
で、光可変減衰器１１によって減衰された光信号は、Ｌ
Ｄ１４が出力する励起光レベルに応じた増幅を受ける。
なお、励起光レベルは、エルビウム添加光ファイバ１２
内で比較的高い利得の増幅が行われるように設定されて
おり、励起光のエルビウム添加光ファイバ１２への導入
は、波長分割多重カプラ１３によって行われている。
ある減衰率で減衰させて出力する、その減衰率が外部か
らの制御信号によって制御できる光回路であり、実施例
の光直接増幅装置では、増幅すべき光信号は、光可変減
衰器１１を介して、エルビウム添加光ファイバ１２に供
給される。そして、エルビウム添加光ファイバ１２内
で、光可変減衰器１１によって減衰された光信号は、Ｌ
Ｄ１４が出力する励起光レベルに応じた増幅を受ける。
なお、励起光レベルは、エルビウム添加光ファイバ１２
内で比較的高い利得の増幅が行われるように設定されて
おり、励起光のエルビウム添加光ファイバ１２への導入
は、波長分割多重カプラ１３によって行われている。
【００１８】エルビウム添加光ファイバ１２において、
増幅された光信号は、光アイソレータ１５を通った後
に、分岐カプラ１６によって分岐される。分岐された一
方の光信号は、モニタ光として、ＰＤ１７に導入され、
ＰＤ１７は、導入された光信号のレベルに応じた電気信
号を出力する。ＰＤ１７の出力は、基準電圧源１８の出
力とともに、制御回路１９に入力されており、制御回路
１９は、ＰＤ１７が出力する信号が、基準電圧源１８が
出力する基準電圧と一致するように、光可変減衰器１１
の減衰率を制御する。
増幅された光信号は、光アイソレータ１５を通った後
に、分岐カプラ１６によって分岐される。分岐された一
方の光信号は、モニタ光として、ＰＤ１７に導入され、
ＰＤ１７は、導入された光信号のレベルに応じた電気信
号を出力する。ＰＤ１７の出力は、基準電圧源１８の出
力とともに、制御回路１９に入力されており、制御回路
１９は、ＰＤ１７が出力する信号が、基準電圧源１８が
出力する基準電圧と一致するように、光可変減衰器１１
の減衰率を制御する。
【００１９】このように、実施例の光直接増幅装置で
は、励起光レベルを調整するのではなく、エルビウム添
加光ファイバ１２に入力される光のレベルを調整するこ
とによって、出力光レベルを一定に制御する。
は、励起光レベルを調整するのではなく、エルビウム添
加光ファイバ１２に入力される光のレベルを調整するこ
とによって、出力光レベルを一定に制御する。
【００２０】なお、実施例の光直接増幅装置では、光直
接増幅のためにエルビウム添加光ファイバを用いたが、
ネオジム、プラセオジムといった他の希土類を用いた希
土類添加光ファイバを用いることもできる。ただし、エ
ルビウム添加光ファイバを用いた場合には、石英系光フ
ァイバの最低損失波長帯と同じ１．５５μｍ帯の光信号
の増幅が行える光直接増幅装置が構成されることにな
る。
接増幅のためにエルビウム添加光ファイバを用いたが、
ネオジム、プラセオジムといった他の希土類を用いた希
土類添加光ファイバを用いることもできる。ただし、エ
ルビウム添加光ファイバを用いた場合には、石英系光フ
ァイバの最低損失波長帯と同じ１．５５μｍ帯の光信号
の増幅が行える光直接増幅装置が構成されることにな
る。
【００２１】
【００２２】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、請求項１
記載の発明によれば、希土類添加光ファイバアンプの入
力側に光アイソレータを介して配置するとともに、希土
類添加光ファイバアンプの出力側でかつ光アイソレータ
を介した後の信号のレベルを検出して、これを基にして
光可変減衰器による減衰量の制御を行うことにしたの
で、光直接増幅装置に入力する光信号の変動を補償する
だけでなく、光可変減衰器から光分岐手段に至る装置の
ほぼ全経路における信号レベルの変動も補償することが
できる。また、光アイソレータを使用しているので、戻
り光の影響を受けることなく、出力光レベルを一定に制
御することができ、光直接増幅装置の信頼性を高めるこ
とができる。
記載の発明によれば、希土類添加光ファイバアンプの入
力側に光アイソレータを介して配置するとともに、希土
類添加光ファイバアンプの出力側でかつ光アイソレータ
を介した後の信号のレベルを検出して、これを基にして
光可変減衰器による減衰量の制御を行うことにしたの
で、光直接増幅装置に入力する光信号の変動を補償する
だけでなく、光可変減衰器から光分岐手段に至る装置の
ほぼ全経路における信号レベルの変動も補償することが
できる。また、光アイソレータを使用しているので、戻
り光の影響を受けることなく、出力光レベルを一定に制
御することができ、光直接増幅装置の信頼性を高めるこ
とができる。
【００２３】
【図１】本発明の一実施例による光直接増幅装置の概略
構成を示したブロック図である。
構成を示したブロック図である。
【図２】従来の、ＡＰＣ制御が行われる光直接増幅装置
の概略構成を示したブロック図である。
の概略構成を示したブロック図である。
【図３】従来の、ＡＬＣ制御が行われる光直接増幅装置
の概略構成を示したブロック図である。
の概略構成を示したブロック図である。
１１ 光可変減衰器 １２ エルビウム添加光ファイバ １３ 波長分割多重カプラ １４ 励起レーザダイオードモジュール（ＬＤ） １５ 光アイソレータ １６ 分岐カプラ １７ フォトダイオード（ＰＤ） １８ 基準電圧源 １９ 制御回路
Claims (1)
- 【請求項１】 入力された光信号を直接増幅する希土類
添加光ファイバアンプと、 この希土類添加光ファイバアンプに入力される光信号を
減衰させて出力する、その減衰率が制御可能な光可変減
衰器と、 前記希土類添加光ファイバアンプの出力側に配置され前
記光可変減衰器 が出力する光信号の一部をモニタ光とし
て分岐する光分岐手段と、 この光分岐手段で分岐されたモニタ光のレベルを検出す
るレベル検出手段と、 このレベル検出手段によって検出されるレベルが、所定
レベルとなるように、前記光可変減衰器の減衰率を制御
する減衰率制御手段と、 前記光分岐手段と前記希土類添加光ファイバアンプの間
に配置され、希土類添加光ファイバアンプから光分岐手
段の方向にのみ光信号を通過させる光アイソレータ とを
具備することを特徴とする光直接増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050751A JP2760305B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 光直接増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050751A JP2760305B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 光直接増幅装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08250792A JPH08250792A (ja) | 1996-09-27 |
| JP2760305B2 true JP2760305B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=12867549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7050751A Expired - Lifetime JP2760305B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 光直接増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760305B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002250947A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Fujitsu Ltd | ラマン励起制御方法及び、これを用いる光伝送装置 |
| WO2009122509A1 (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 三菱電機株式会社 | デジタル信号処理光送信装置 |
| JP5811546B2 (ja) | 2011-02-23 | 2015-11-11 | 富士通株式会社 | 光受信装置および光増幅装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03206427A (ja) * | 1990-01-08 | 1991-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | ファイバ形光増幅器 |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP7050751A patent/JP2760305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08250792A (ja) | 1996-09-27 |
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