JP2760041B2 - 蛍光表示管装置 - Google Patents

蛍光表示管装置

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JP2760041B2
JP2760041B2 JP11345889A JP11345889A JP2760041B2 JP 2760041 B2 JP2760041 B2 JP 2760041B2 JP 11345889 A JP11345889 A JP 11345889A JP 11345889 A JP11345889 A JP 11345889A JP 2760041 B2 JP2760041 B2 JP 2760041B2
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grid
voltage
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fluorescent display
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良一 新井
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Nippon Electric Co Ltd
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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はストライプ状の複数のアノードと複数のグリ
ッドとが相互に直交するように配列され、熱電子放出用
の複数のフィラメントが前記ストライプ状のグリッドと
平行に配列されたグラフィックタイプの蛍光表示管装置
に関する。
[従来の技術] 従来、この種の蛍光表示管は第5図に示す電極構造を
有している。ここでストライプ状の複数のアノード3
(A1〜A256)はストライプ状の複数のグリッド2(G1
G33)と所定の間隔をとり相互に直交するように配置さ
れていて、複数のフィラメント1から放出される熱電子
はグリッド2で加速された後、アノード3に衝突し、そ
の表面の蛍光体を発光させる。
グリッド2に印加する電圧は、第6図に示すように、
いずれのグリッドG1〜G33についても同一のecであり、
この印加電圧を第6図に示すタイミングで時分割的にグ
リッド2に加える。第6図に示す例では、2グリッドず
つオンして一画面を走査しており、このタイミングに合
わせてアノード3へデータ電圧を印加することにより、
所定の文字及び絵等が表示される。第5図に示す例で
は、グリッドG2,G3が選択されたときにアノードA2にデ
ータを入力してあり、グリッドG2,G3に囲まれたアノー
ドA2の部分(第5図に斜線にて示す)が発光している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のグラフィックタイプの
蛍光表示管装置は、第5図に示すように、ストライプ状
のグリッド2と熱電子を放出するフィラメント1とを平
行に配列してあるために、フィラメント1から放出され
る熱電子の加速はグリッド2の配列方向に対して不均一
になる。例えば、第5図に示すグリッドG1,G2間に配設
されたフィラメント1から放出される熱電子は、第6図
に示すように、各グリッドに印加する電圧が一定値のec
であるため、グリッドG1,G2で囲まれる領域で最大に加
速され、グリッドG2,G3で囲まれる領域から、グリッドG
3,G4で囲まれる領域へと、フィラメント1から遠ざかる
に従い加速は弱められる。従って、フィラメント1のピ
ッチ、即ち、フィラメント1間の間隔を広げた場合、グ
リッドの列方向で発光輝度が不均一になる現象、所謂輝
度ムラが生じるという欠点があった。
また、この輝度ムラを解決するには、フィラメント1
をグリッド2のピッチ乃至グリッド2のピッチの約2倍
の間隔という短い間隔で張る必要があり、製造コストが
上昇してしまうと共に、フィラメントの本数増加により
フィラメントで消費するパワーが増大するといった欠点
がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであっ
て、フィラメント本数を削減することができて製造コス
ト及び消費電力を低減できると共に、輝度ムラを解消す
ることができる蛍光表示管装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る蛍光表示管装置は、ストライプ状の複数
のアノード、このアノードと所定の間隔をおいて直交す
るストライプ状の複数のグリッド及び前記アノードと所
定の間隔をおいて平行に対向した複数のフィラメントを
有する蛍光表示管と、前記複数のフィラメントに電力を
印加する手段と、前記複数のグリッドに時分割された走
査電圧を印加するグリッド駆動電圧印加手段と、前記複
数のアノードに走査信号のタイミングに合わせてデータ
用のアノード電圧を印加するアノード電圧印加手段とを
有する蛍光表示管装置において、前記蛍光表示管の複数
のフィラメントはその間隔が前記複数のグリッドの間隔
の整数倍であり、前記グリッド駆動電圧印加手段は前記
複数のグリッドを複数群に分割し各群に相互に異なる時
間幅を有する駆動電圧を印加することを特徴とする。
[作 用] 本発明においては、グリッド間隔の整数倍の間隔でフ
ィラメントが配置されており、グリッドを複数群に分割
して各群に属するグリッドに他群に属するグリッドと異
なる時間幅の駆動電圧を印加する。従って、フィラメン
トから遠い位置にあるグリッドにフィラメントに近い位
置にあるグリッドよりも時間幅が広い駆動電圧、例えば
フィラメントに近い位置にあるグリッドの時間幅の2乃
至3倍の時間幅の駆動電圧を印加することができるの
で、グリッドとフィラメントとの間の距離に起因する輝
度ムラを解消できる。また、フィラメントをグリッドの
間隔の例えば5倍以上の間隔で配設することができるの
で、従来に比してフィラメントの本数を削減でき、消費
電力を低減できると共に、製造コストも低減できる。
[実施例] 第1図乃至第3図は本発明の実施例に係るグラフィッ
クタイプの蛍光表示管を示し、第1図はその蛍光表示管
の電極構造を示す図、第2図は各グリッドに順次印加す
る電圧タイミングを示す図、第3図はグリッドを走査す
るのに必要なロジック部とドライバ部を示すブロック図
である。
第1図に示すように、ストライプ状のグリッド2(G1
乃至G33)は幅が0.2mm、ピッチが0.5mmで相互に平行に
配設されている。この場合に、グリッド間の開口部の寸
法は0.3mmである。フィラメント1はグリッド2のピッ
チ0.5mmの5倍である2.5mmのピッチでグリッド2に平行
に6本張られている。アノード3はグリッド2に直交す
るようにして、相互に平行に配列されている。このアノ
ード3は256本であり、アルミニウム薄膜と蛍光体とか
ら形成され、陽極基板として一体化されている。そし
て、グリッド2の前記開口部と重なるアノードA1乃至A
256の領域で発光セルが形成される。また、グリッド2
とフィラメント1との位置合わせは最初のフィラメント
1がグリッドG1とグリッドG2との中間に位置するよう
に、フィラメント支持体を、256本のアノード3が形成
された前記陽極基板に取り付けることにより行う。この
ようにして、256×32の発光セルを持つグラフィック・
タイプの蛍光表示管が得られる。
この蛍光表示管のグリッド2に印加するグリッド電圧
は第3図に示すシフトレジスタ7及びドライバ8a,8b,8c
を介して加える。
グリッド走査用のデータはデータ入力9を介してシフ
トレジスタ7に入力され、グリッド2を順次選択できる
時間幅を有する。このグリッド走査用のデータはクロッ
ク入力10から入力されるクロック信号によってシフトレ
ジスタ7の33個の出力端子から順次出力され、ドライバ
8a,8b,8cに転送される。クロックの周期は200μsであ
り、第2図に示すように、シフトレジスタ7の出力はブ
ランキング時間10μsの間ロウレベルであり、190μs
の間ハイレベルになるパルスが2個出力される波形とな
る。グリッドG1,G2及びG6,G7のようにフィラメント1に
最も近い位置にあるグリッドに対する出力がドライバ8a
に、グリッドG3,G5,G32のようにフィラメント1から2
番目に近い位置にあるグリッドに対する出力がドライバ
8bに、グリッドG4,G33のようにフィラメント1から最も
遠い位置にあるグリッドに対する出力がドライバ8cに入
力されるようになっている。
パルス幅変調回路16はシフトレジスタ7の転送クロッ
クと同期をとり、かつ転送する立ち上がりエッジからu,
v,wの時間幅を有する信号を出力する。このパルス幅変
調回路16はシフトレジスタ7の転送クロックの立ち上が
りエッジを基準にしてフリップフロップで構成され、時
間幅u,v,wの信号を生成する。時間幅u,v,wは例えば140
μs、100μs、10μsであり、従って、実際にグリッ
ドに印加する電圧の時間幅は60μs、100μs、190μs
である。。
各ドライバ8a,8b,8cはシフトレジスタ7からの出力
と、夫々パルス幅変調回路17からのu,v,wの時間幅を有
する信号との間でORをとる。
電圧発生部11はフィラメント電圧Ef及びアノード電圧
Ebと、グリッド電圧Ecの直流電圧を出力し、このグリッ
ド電圧Ecをドライバ8a,8b,8cに出力する。この電圧発生
部11はフィラメント電圧Efとアノード電圧Eb及びグリッ
ド電圧Ecを発生するDC−DC/ACコンバータで構成され
る。
ドライバ8aはシフトレジスタ7からグリッドG1,G2,G6
又はG7等に対する出力が入力される都度、電圧がecで2
パルス間の時間間隔がuの駆動電圧を出力し、ドライバ
8bはシフトレジスタ7からグリッドG3,G5,G32等に対す
る出力が入力される都度、電圧がecで2パルス間の時間
間隔がvの駆動電圧を出力し、ドライバ8cはシフトレジ
スタ7からグリッドG4,G33等に対する出力が入力される
都度、電圧がecで2パルス間の時間間隔がwの駆動電圧
を出力する。この駆動電圧値ecは前記Ecからドライバ部
での電圧降下4V(最大)を差し引いた値で、この場合ec
は60Vになる。
このように構成された蛍光表示管装置においては、シ
フトレジスタ7に入力されるグリッド走査用データがク
ロック信号により走査されてシフトレジスタ7からドラ
イバ8a,8b,8cに転送される。そして、各ドライバ8a,8b,
8cからグリッド2の駆動電圧が前記データにより選択さ
れたグリッド2に与えられる。この駆動電圧は、グリッ
ドG1,G2,G6,G7のようにフィラメント1に最も近いグリ
ッドに対するものが時間幅60μs、グリッドG3,G5のよ
うにフィラメント1に2番目に近いグリッドに対するも
のが時間幅100μs、グリッドG4のようにフィラメント
1に最も遠いグリッドに対するものが時間幅190μsで
ある。従って、グリッドG1,G2,G3,…,G33に順次駆動電
圧を印加した場合の駆動電圧波形は、第2図に示すよう
に、時間間隔がuで時間幅が60μsの波形4、時間間隔
がvで時間幅が100μsの波形5及び時間間隔がwで時
間幅が190μsの波形6が交互に現れるものとなる。即
ち、フィラメント1から遠い位置にあるグリッド2に対
する駆動電圧の時間幅の方が、フィラメントに近い位置
にあるグリッド2に対する駆動電圧の時間幅よりも高く
なる。これにより、フィラメント1から遠い位置にある
ことによる加速の弱化が補償され、均一な発光輝度が得
られる。また、フィラメント1のピッチをグリッド2の
ピッチの5倍以上にすることができるため、フィラメン
ト本数を削減することができ、製造コストの低下及びフ
ィラメントにおける消費電力の低減が可能になる。
なお、上記実施例で述べた表示容量256×32ビットの
表示セルを持つ場合、即ち、横長の蛍光表示管を駆動す
る場合には、フィラメントはパワー削減のため横長に張
る必要がある。そして、これに伴い、ストライプ状の走
査用グリッドはフィラメントに直角に形成するのが一般
的であった。しかしながら、これでは単位グリッド当り
を選択する時間が少なくなり、輝度が上がらないという
問題点がある。しかし、本実施例においては、この選択
時間を増やし、輝度も上げることができる。なお、本実
施例ではフィラメントとグリッドの位置合わせをグリッ
ドG1とグリッドG2との間を基準としたが、グリッドG1
はグリッドG2に重ねても同様の効果を得ることができ
る。
第4図は本発明の第2の実施例におけるグリッド走査
用の波形を出力する回路部を示す図である。本実施例で
使用するグラフィックタイプの蛍光表示管は第1の実施
例の場合(第1図)と同一である。第4図において、第
3図と同一物には同一符号を付して説明を省略する。
カウンタ14のリセット入力15にはデータ入力9からグ
リッドG1用のデータを入力する直前にリセット信号が入
力される。このリセット信号によりカウンタ14がリセッ
トされた後、カウンタ14はグリッドの走査に対応するク
ロック信号をカウントする。カウンタ14によりカウント
された2ビットバイナリデータは74HC153等のデータセ
レクタ13に入力され、データセレクタ13は4段階のセレ
クタ信号をスイッチ部12に出力する。スイッチ部12はデ
ータセレクタ13からの信号に基づきu,v,wのブランキン
グ信号をドライバ8d,8e,8fに出力する。このu,v,wのブ
ランキング信号はドライバ内でORをとられる。こうし
て、スイッチ部12がグリッド走査のタイミングに合わせ
てブランキング信号u,v,wを切り換えることにより、本
実施例においても、第3図に示すグリッド走査用の波形
が得られる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明はストライプ状のグリッ
ド、アノード、及びグリッドに平行に張ったフィランメ
ントを有するグラフィックタイプの蛍光表示管を駆動す
る場合に、グリッドに印加する駆動電圧の時間幅をグリ
ッドのフィラメントからの距離に応じて変化させ、フィ
ラメントから遠いグリッドに対する駆動電圧の時間幅を
フィラメントに近いグリッドのグリッド電圧の時間幅よ
り長くすることにより、フィラメントを配置すべき間隔
を従来より広げることができるので、製造コストを低減
でき、また、輝度ムラを防止することができる。更に、
フィラメントの本数も削減することができるため、フィ
ラメントの消費電力を低減できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1及び第2の実施例に係る蛍光表示
管の電極構造を示す模式図、第2図は前記蛍光表示管の
グリッドに印加する駆動電圧波形を示す図、第3図は本
発明の第1の実施例におけるグリッド電圧を印加する回
路部を示すブロック図、第4図は本発明の第2の実施例
におけるグリッド電圧を印加する回路部を示すブロック
図、第5図は従来の蛍光表示管の電極構造を示す模式
図、第6図は従来のグリッド駆動電圧波形を示す図であ
る。 1;フィラメント、2;ストライプ状のグリッド、3;ストラ
イプ状のアノード、4;時間間隔uのグリッド波形、5;時
間間隔vのグリッド波形、6;時間間隔wのグリッド波
形、7;シフトレジスタ、8a〜8f;ドライバ、9;データ入
力、10;クロック入力、11;電圧発生部、12;スイッチ
部、13;データセレクタ、14;カウンタ、15;リセット入
力、16;パルス幅変調回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストライプ状の複数のアノード、このアノ
    ードと所定の間隔をおいて直交するストライプ状の複数
    のグリッド及び前記アノードと所定の間隔をおいて平行
    に対向した複数のフィラメントを有する蛍光表示管と、
    前記複数のフィラメントに電力を印加する手段と、前記
    複数のグリッドに時分割された走査電圧を印加するグリ
    ッド駆動電圧印加手段と、前記複数のアノードに走査信
    号のタイミングに合わせてデータ用のアノード電圧を印
    加するアノード電圧印加手段とを有する蛍光表示管装置
    において、前記蛍光表示管の複数のフィラメントはその
    間隔が前記複数のグリッドの間隔の整数倍であり、前記
    グリッド駆動電圧印加手段は前記複数のグリッドを複数
    群に分割し各群に相互に異なる時間幅を有する駆動電圧
    を印加することを特徴とする蛍光表示管装置。
JP11345889A 1989-05-02 1989-05-02 蛍光表示管装置 Expired - Lifetime JP2760041B2 (ja)

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