JP2759317B2 - 磁性体板分離具 - Google Patents

磁性体板分離具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数重ねられた鉄
板や剛板等の磁性体板を一枚毎分離するための磁性体板
分離具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プレス機やシャーリング機によって、金
属板から種々な製品加工を行なう場合には、材料である
金属板を多数積み重ねておいて、これを一枚毎取り出さ
なければならない。ところが、金属板は油等が付着して
いて互いに密着していることが多く、そのままでは一枚
毎の取り出しを容易には行えないことがある。そうなる
と、例えばロボットを使用して金属板を一枚毎プレス機
等に供給することは殆ど不可能であり、プレス作業を困
難化しているのである。
【0003】このため、例えば吸盤を採用して、多数積
み重ねてある一番上の金属板のみ吸着して自動送りを行
おうとすることも提案されているが、油やグリース等が
多くて二番目の金属板との分離が行えない場合もあり、
また一枚の金属板が大きくて重量のあるものであると、
吸盤による吸着・持ち上げが確実には行えないこともあ
る。
【0004】これを解決するために、図5に示すような
磁性体板分離具が開発された。この従来の磁性体板分離
具は、多数の金属板をストックした昇降台側に取付けら
れる収納箱内に永久磁石を密閉したものであり、図6に
示すように、多数積み重ねた金属板の端部側に複数配置
して使用されるものである。
【0005】この従来の磁性体板分離具は、図8に示す
ように、多数積み重ねた磁性体板の側方に配置すると、
各磁性体板を磁化することになり、磁化された各磁性体
板における極性を、図8に示すように、同一のものとす
るものである。このため、磁化された各磁性体板は、同
極による反発作用によって、図7及び図8に示したよう
に浮き上がることになり、各磁性体板間には、例えばロ
ボットの搬送アームを挿入することができる空間が形成
されることになるのである。従って、図5に示した従来
の磁性体板分離具は、金属板が鉄板や剛板のような磁性
体板であれば、各磁性体板の一枚毎の取り出しを非常に
容易化することができるのである。
【0006】しかしながら、この従来より使用されてい
る磁性体板分離具は、永久磁石を収納箱内に密封した構
成を有しているものであるから、各磁性体板の大きさや
重量の変化に十分対応することができないものであっ
た。つまり、図8に示した一番目と二番目の磁性体板の
間隔は、永久磁石の磁界の強さに比例し、各磁性体板の
重量(重力)に反比例するものであるから、同じ磁性体
板分離具を使用して重量のある磁性体板を浮き上がらせ
ようとすると、その下の磁性体板との間隔は小さくなっ
てしまい、これにロボットの搬送アームを挿入すること
ができなくなってしまうのである。
【0007】このため、従来の磁性体板分離具では、磁
性体板間の隙間がロボットの搬送アームを挿入すること
ができる一定のものとしながら、重量のある磁性体板を
対象としようとすると、大きな永久磁石を密封したも
の、すなわち大型の磁性体板分離具に変換しなければな
らない。この交換作業は、材料が変化する毎に行わなけ
ればならないことになって、プレス機から生み出される
製品のコストを上げる一つの要因ともなっている。
【0008】そこで、本発明者は、この種の磁性体板分
離具について、その交換作業を殆ど不要にすることがで
きるようにするにはどうしたらよいかについて種々検討
を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な実状に鑑みてなされたもので、その解決しようとする
課題は、この種の磁性体板分離具に使用勝手を向上させ
ることにより、その交換作業をより一層簡略化すること
にある。
【0010】すなわち、まず請求項1の係る発明の目的
とするところは、磁性体板の重量変化に応じた永久磁石
の強さを簡単に変更することができて、使用勝手を向上
させることができ、しかも交換作業をより一層簡略化す
ることのできる磁性体板分離具を提供することにある。
【0011】また、請求項2に係る発明の目的とすると
ころは、上記請求項1に係る発明と同様な目的を達成す
ることができる他、使用される永久磁石を分割すること
によって、全体の磁力の変更を簡単に行えるようにする
ことのでる磁性体板分離具を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、まず請求項1に係る発明の採った手段は、以下の
実施形態の説明中で使用する符号を付して説明すると、
「鉄板や剛板等の磁性体板30を多数ストックする昇降
台20に取付けられて、各磁性体板30を一枚毎分離す
るのに使用される磁性体板分離具10において、昇降台
20に取付けられて挿入開口12を有し、磁性体板30
側となる面に突条13を有する収納箱11と、この収納
箱11に対して出入される磁性体からなる磁石支持板1
5と、この磁石支持板15上に磁力によって吸着された
永久磁石17とにより構成したことを特徴とする磁性体
板分離具10」である。
【0013】すなわち、この請求項1に係る磁性体板分
離具10は、永久磁石17をその磁力によって磁石支持
板15に吸着させておき、この永久磁石17を収納箱1
1に対して磁石支持板15とともに出入れ自在としたも
のである。そして、この磁性体板分離具10は、その収
納箱11のみを取付部14を利用して昇降台20側に取
付けておけばよいのであり、この収納箱11内へは、そ
の挿入開口12から永久磁石17を吸着させた磁石支持
板15を挿入するだけでよいものとなっているのであ
る。
【0014】そして、磁性体板分離具10全体の磁力を
変えたい場合には、永久磁石17のみを変換すればよい
のであり、その変換作業も、収納箱11を昇降台20側
に取付けたままにしておいて、磁石支持板15の収納箱
11に対する出し入れのみで行えるのであるから、磁性
体板30の重量変化に応じた磁性体板分離具10の交換
は非常に簡単になっているのである。換言すれば、この
磁性体板分離具10では、昇降台20側に収納箱11を
取付けたままにしておいて、永久磁石17を吸着させて
ある磁石支持板15を収納箱11に対して出入させるこ
とにより、必要な磁力調整を簡単に行えるのである。
【0015】また、磁力調整にしてみても、磁石支持板
15に吸着させてある永久磁石17の大きさを変える、
つまり磁力の異なる永久磁石17を用意しておいて、必
要な磁力を有する永久磁石17をその磁力によって磁石
支持板15上に吸着させるだけでよく、特別な工具等を
要することなく、言わば瞬時に行なうことができるので
ある。
【0016】この永久磁石17の変更をより一層容易な
ものとしたのが請求項2に係る磁性体板分離具10であ
る。すなわち、この請求項2に係る発明の採った手段
は、上記請求項1に係る磁性体板分離具10について、
「永久磁石17を複数に分割することにより、その磁石
支持板15上での個数を増減して全体の磁力調整を行え
るように」したことである。
【0017】すなわち、この磁性体板分離具10におい
ては、図1の実施形態において例示するように、磁石支
持板15上に複数に分割された永久磁石17がその磁力
によって吸着しているのであるが、この状態より磁力を
小さくしようとすれば、永久磁石17の個数を減少すれ
ばよいものとなっているのである。従って、この請求項
2に係る磁性体板分離具10は、その磁力調整がより一
層簡単なものとなっている。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、各請求項に係る発明を、図
面に示した実施形態である磁性体板分離具10について
説明するが、この磁性体板分離具10は、各請求項の発
明を実質的に含むものであるから、以下はこの実施形態
の磁性体板分離具10を中心にした説明をしていく。
【0019】図1には、本発明に係る磁性体板分離具1
0の分解斜視図が示してあり、複数に分割した永久磁石
17をその磁力によって磁石支持板15上に吸着された
ものを、昇降台20等に取付けられる収納箱11内に、
その挿入開口12から出入させるように構成したもので
ある。
【0020】収納箱11は、その内部に磁石支持板15
と一体的な永久磁石17を収納したとき、図2に示すよ
うに、この収納箱11の近傍にある各磁性体板30の少
なくとも端部を磁界内に配置できるようにしなければな
らないから、当然磁力を通す材料によって形成してあ
る。また、この収納箱11内へは、永久磁石17を吸着
させた磁石支持板15を出入させなければならないか
ら、この収納箱11の一部には挿入開口12が形成して
ある。この挿入開口12は、図1及び図2に示した実施
形態では収納箱11の上部に形成してあるが、例えば収
納箱11の側部に形成して実施してもよいことは言うま
でもない。さらに、この収納箱11は、昇降台20側に
取付けておかれるものであるから、その取付けのための
取付部14を一部に有しているものである。
【0021】また、この収納箱11の磁性体板30側と
なる面には、図3の(ロ)に示すように、外方に凸とな
る突条13が形成してある。この突条13は、各磁性体
板30の端面が収納箱11の側面全体に当接してしまわ
ないようにするものであり、各磁性体板30の浮き上が
り時に収納箱11との間に大きな摩擦抵抗が生じないよ
うにするものである。その意味で、この突条13は、収
納箱11の磁性体板30側となる面の縦方向に二本形成
しておくのが最も効率がよく、また収納箱11の側板の
一部を外側に突出させるようにした実施形態であれば、
収納箱11を形成する際にこの突条13をプレス加工し
ておけばよいのであるから、簡単に形成することができ
る。
【0022】磁石支持板15は、複数に分割された永久
磁石17をその磁力によって吸着させておくものである
から、磁性体板分離具10と同様に鉄板等の磁性体によ
って形成してある。また、この磁石支持板15は、永久
磁石17とともに収納箱11に対して出入されるもので
あるから、その出入操作を容易にするための取手16
が、例えば磁石支持板15の上端に設けてある。なお、
永久磁石17は吸着面を平面としたものが多いため、そ
の吸着が確実となるように、この磁石支持板15も平板
状のものとしてある。
【0023】この磁石支持板15は、磁性体板30の重
量の変化に十分対処し得る永久磁石17を吸着させるも
のであるため、十分広い面積を有したものとしてある
が、不必要な部分も生じることがある。すなわち、この
磁性体板分離具10は、比較的小さい磁力で使用する場
合があるが、その場合には永久磁石17が少なくなって
磁石支持板15上が空くことがある。磁石支持板15上
に開きがあると、その位置によっては磁性体板分離具1
0としての磁界の広がり方にバラツキが生ずることにな
るから、これを回避するために、パーティション18を
入れながら各永久磁石17を磁石支持板15上に吸着す
るようにしている。換言すれば、広い面積を磁石支持板
15が有していて、その全体に永久磁石17が吸着され
ない場合には、パーティション18を入れることにより
磁石支持板15に対する各永久磁石17を均等に配置し
て、磁性体板分離具10をバランスのとれた磁界を生ず
るものとしているのである。
【0024】永久磁石17としては市販されているもの
を採用すればよい。この場合、図1に示したような四角
形状で同じ大きさの永久磁石17とするのが、磁石支持
板15に対する吸着による取付けや配置等が容易に行え
るのでより好ましい。なお、これらの永久磁石17によ
ってパーティション18を挟むようにすれば、これらの
間の摩擦抵抗によってパーティション18の磁石支持板
15に対する支持が簡単に行えることになる。
【0025】以上のように構成した磁性体板分離具10
は、例えば図4に示すように、昇降台20の一部に取付
部14を利用して収納箱11のみを取付けておけば使用
することができるのである。そして、多数用意しておい
た永久磁石17の数を調整して、これらの永久磁石17
を磁石支持板15上に吸着させておき、図1に示したよ
うに、当該収納箱11内にその挿入開口12から挿入す
れば、各磁性体板30の間に、例えば図3に示したよう
な隙間を形成することができるのである。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1に係る発明
においては、上記実施形態において例示した如く、「鉄
板や剛板等の磁性体板30を多数ストックする昇降台2
0に取付けられて、各磁性体板30を一枚毎分離するの
に使用される磁性体板分離具10において、昇降台20
に取付けられて挿入開口12を有し、磁性体板30側と
なる面に突条13を有する収納箱11と、この収納箱1
1に対して出入される磁性体からなる磁石支持板15
と、この磁石支持板15上に磁力によって吸着された永
久磁石17とにより構成したこと」にその構成上の特徴
があり、これにより、磁性体板の重量変化に応じた永久
磁石の強さを簡単に変更することができて、使用勝手を
向上させることができ、しかも交換作業をより一層簡略
化することのできる磁性体板分離具を提供することがで
きるのである。
【0027】また、請求項2に係る発明においては、上
記請求項1に係る磁性体板分離具10について、「永久
磁石17を複数に分割することにより、その磁石支持板
15上での個数を増減して全体の磁力調整を行えるよう
にしたこと」にその構成上の特徴があり、これにより、
請求項1に係る発明と同様な効果を発揮することができ
る他、使用される永久磁石を分割することによって、全
体の磁力の変更を簡単に行えるようにすることのでる磁
性体板分離具を提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁性体板分離具であって永久磁石
を吸着された磁石支持板を引き出した状態を示す斜視図
である。
【図2】磁石支持板を収納箱内に挿入したときの磁性体
板分離具の斜視図である。
【図3】同磁性体板分離具の断面を示すもので、(イ)
は図2の1−1線に沿ってみた縦断面図、(ロ)は図2
の2−2線に沿ってみた横断面図である。
【図4】本発明に係る磁性体板分離具の収納箱を昇降台
に取付けた状態を示す斜視図である。
【図5】従来の磁性体板分離具の斜視図である。
【図6】同磁性体板分離具を磁性体板に対して配置した
ときの例を示す斜視図である。
【図7】同磁性体板分離具の部分断面図である。
【図8】同磁性体板分離具による作用を説明するための
部分斜視図である。
【符号の説明】
10 磁性体板分離具 11 収納箱 12 挿入開口 13 突条 14 取付部 15 磁石支持板 16 取手 17 永久磁石 18 パーティション 20 昇降台 30 磁性体板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄板や剛板等の磁性体板を多数ストックす
    る昇降台に取付けられて、各磁性体板を一枚毎分離する
    のに使用される磁性体板分離具において、 前記昇降台に取付けられて挿入開口を有し、前記磁性体
    板側となる面に突条を有する収納箱と、この収納箱に対
    して出入される磁性体からなる磁石支持板と、この磁石
    支持板上に磁力によって吸着された永久磁石とにより構
    成したことを特徴とする磁性体板分離具。
  2. 【請求項2】前記永久磁石を複数に分割することによ
    り、その前記磁石支持板上での個数を増減して全体の磁
    力調整を行えるようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の磁性体板分離具。
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