JP2758768B2 - 二重化記憶装置 - Google Patents

二重化記憶装置

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JP2758768B2
JP2758768B2 JP4038931A JP3893192A JP2758768B2 JP 2758768 B2 JP2758768 B2 JP 2758768B2 JP 4038931 A JP4038931 A JP 4038931A JP 3893192 A JP3893192 A JP 3893192A JP 2758768 B2 JP2758768 B2 JP 2758768B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二重化記憶装置に関し、
特に、情報処理装置などで生成され出力されるデータを
互いに異った補助記憶装置に記憶させるために使用する
二重化記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のこの種の二重化記憶装置の
一例を示すブロック図である。
【0003】図4中に示されている従来の二重化記憶装
置は、中央処理装置4と中央処理装置4から補助記憶装
置に対する書込命令が出力されるとこれを検知して一時
記憶し書込命令中に含まれる補助記憶装置の識別符号を
基に二重化登録テーブル記憶部1内に記憶されている二
重化登録テーブル内の該当する識別符号に対応して記憶
されている情報に従った補助記憶装置書込命令を出力す
る二重化制御部23と、中央処理装置4が出力するデー
タを記憶する補助記憶装置7および8と、補助記憶装置
書込命令を受信しその内容に応じて該当する補助記憶装
置に対して中央処理装置4が出力するデータの書込の制
御を行う本体内補助記憶装置制御部5と、中央処理装置
4と二重化登録テーブル記憶部21に接続されてる二重
化登録部22とから構成されている。
【0004】上述した二重化登録テーブル記憶部21に
記憶されている二重化登録テーブルには補助記憶装置7
および8についてその識別符号(識別番号であってもよ
い)とその識別符号を持つ補助記憶装置に対して中央処
理装置から出力されるデータについて二重化を行うか否
かの二重化の規定、すなわち、二重化ありのとき、上述
した中央処理装置4の出力するデータを前記中央処理装
置4の書込命令で指定された補助記憶装置の他にどの補
助記憶装置に書込むかをその補助記憶装置の識別符号で
表しこれらを互いに対応づけて記憶されている。
【0005】また二重化登録部22は中央処理装置4か
らの命令で起動され、中央処理装置4を介して入力され
るデータを基に二重化登録テーブルを作成し二重化登録
テーブル記憶部21に出力し記憶させる。また、すでに
作成された二重化登録テー21内の記憶内容の訂正のと
きにも同様に使用される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の二重化
記憶装置は、中央処理装置から出力されたデータを互い
に異る二つの補助記憶装置に記憶させるので、中央処理
装置に接続できる補助記憶装置に制限がある場合には、
記憶可能なデータ量が一種類のデータを一つの補助記憶
装置に書込む場合に対して記憶できる情報量が1/2に
なってしまうという欠点を有している。また、上述のよ
うに中央処理装置から出力されるデータを互いに異った
補助記憶装置に記憶させるとき、その内の一つの補助記
憶装置に対してデータの書込を行ってから他の補助記憶
装置にデータの書込みを行うので書込みについての所要
時間が長くなるという欠点を有している。
【0007】本発明の目的は、このような同一のデータ
を二つの異る補助記憶装置に記憶させるとき、これらの
補助記憶装置の内の一つは中央処理装置に接続されてい
る補助記憶装置とし、他の一つの補助記憶装置としては
中央処理装置に接続した端末装置に接続されている補助
記憶装置とし、これら二つの補助記憶装置に対して同時
に同一のデータを記憶させることによりデータの書込に
要する時間を短縮し、また、中央処理装置に接続されて
いる補助記憶装置に記憶可能な情報量を従来のこの種の
装置にくらべてほぼ2倍にすることができる二重化記憶
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の二重化記憶装置
は、中央処理装置と、前記中央処理装置に直接接続され
る複数の本体内補助記憶装置と、前記中央処理装置に接
続される1以上の端末装置と、前記端末装置に接続され
る複数の端末内補助記憶装置と、前記本体内補助記憶装
置の識別符号と前記本体内補助記憶装置に対して前記中
央処理装置で処理されたデータの書込みを行うとき前記
中央処理装置で指定された前記本体内補助記憶装置のみ
に前記中央処理装置で処理されたデータを書込むのかあ
るいは前記端末装置に接続されている端末内補助記憶装
置に対しても前記データを書込むのかを指定する二重化
の有無の指定と前記二重化がありのとき前記中央処理装
置で指定された本体内補助記憶装置以外に前記データを
記憶すべき補助記憶装置の識別符号と前記端末装置内補
助記憶装置を接続している端末装置の識別符号とを互い
に対応づけて二重化登録テーブルとして記憶している二
重化登録テーブル記憶部と、前記中央処理装置が前記本
体内補助記憶装置を指定した書込命令を出力したときこ
の命令を識別し前記書込命令で指定された本体内補助記
憶装置の識別符号に該当する情報を前記二重化登録テー
ブルを参照して読出し前記二重化登録テーブル中で規定
されている情報により二重化登録が指定されているとき
には、前記読み出した情報中に識別符号で指定されてい
る本体内補助記憶装置書込命令を出力するとともに前記
読み出した情報中に識別符号で指定されている端末内補
助記憶装置書込命令を出力しまた前記読み出した情報中
で二重化登録が無しの場合には前記本体内補助記憶装置
書込命令のみを出力する二重化制御部と、前記本体内補
助記憶装置書込命令を受信すると指定された本体内補助
記憶装置に対して前記中央処理装置から出力されるデー
タの書込の制御を行う本体内補助記憶装置制御部と、前
記端末内補助記憶装置書込命令を受信すると指定された
端末装置内の指定された端末内補助記憶装置に前記中央
処理装置の出力するデータを書込む制御を行う端末内補
助記憶装置制御部と、前記中央処理装置により出力され
る命令により起動され前記中央処理装置を介して入力さ
れるデータにより前記二重化登録テーブルを生成し前記
二重化登録テーブル記憶部に出力する二重化登録部とを
備えて構成されている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の二重化記憶装置の一実施例
を示すブロック図であり、図2は図1に示されている二
重化登録テーブル記憶部1に記憶されている二重化登録
テーブルの内容を示す説明図であり、図3は図1に示さ
れている本発明の二重化記憶装置の動作を説明するフロ
ーチャートである。
【0011】本実施例の二重化記憶装置は、図1に示す
ように、中央処理装置4と、中央処理装置4に接続され
た補助記憶装置7および8と、中央処理装置4に接続さ
れている端末装置9および10と、端末装置9に接続さ
れている補助記憶装置11および12と、端末装置10
に接続されている補助記憶装置13および14と、中央
処理装置4が出力する補助記憶装置に対する書込命令を
検知したとき動作し本体内補助記憶装置書込命令と端末
内補助記憶装置書込命令とを出力する二重化制御部3
と、二重化制御部3と補助記憶装置7および8に接続さ
れ本体内補助記憶装置書込命令を受信すると指定さた補
助記憶装置に対して中央処理装置7から出力されるデー
タの書込の制御を行う本体内補助記憶装置制御部5と、
二重化制御部3と端末装置9および10に接続され端末
内補助記憶装置書込命令を受信すると指定された端末装
置内の補助記憶装置に対して中央処理装置4が出力する
データの書込の制御を行う端末内補助記憶装置制御部6
と、後述する内容の二重化登録テーブルを記憶する二重
化登録テーブル記憶部1と、二重化登録テーブル1と中
央処理装置4との間に接続されている二重化登録部2と
より構成されている。なお、二重化制御部3は二重化登
録テーブル1にも接続されている。
【0012】図1に示されている本発明の二重化記憶装
置においては、中央処理装置4に接続されている補助記
憶装置は7と8であるが、別の補助記憶装置を追加して
接続してもよく、また、端末装置9と10が中央処理装
置4に接続されているが、別の端末装置を追加して接続
し、これら追加して接続した端末装置にそれぞれ補助記
憶装置を接続してもよい。
【0013】二重化登録テーブル記憶部1内に記憶され
ている二重化登録テーブルの構成は図2に示されている
ように、本体内補助記憶装置(図1においては補助記憶
装置7と8)のそれぞれに対して予め付されている識別
符号である装置番号と、この装置番号を有する補助記憶
装置に対してデータの書込を行うとき、同時に端末装置
9または10に接続されている補助記憶装置11〜14
の何れかに上述したデータを書込むか否かの指定、すな
わち、二重化の有無と、二重化ありのとき、中央処理装
置4に接続されている補助記憶装置の他に上述したデー
タを書込むべき端末装置内の補助記憶装置の装置番号
(識別符号)とその端末装置番号(端末装置ごとに付さ
れた識別符号)とが互いに対応づけられて、中央処理装
置に接続されている補助記憶装置7と8の装置番号別に
記憶されている。
【0014】なお、上述した二重化の有無は、たとえ
ば、二重化ありのとき、論理値″1″でこれを示し、二
重化なしのとき、論理値″0″でこれを示せばよい。
【0015】上述した二重化登録テーブルは、たとえ
ば、中央処理装置4に接続されている図示されていない
キーボードから予め定められた命令が中央処理装置4に
出力され、この命令によって中央処理装置4により二重
化登録部2が起動され、二重化登録部2が内部に有する
プログラムに基づいて動作し、上述したキーボードより
所定の本体内補助記憶装置番号、端末装置番号などのデ
ータが入力され中央処理装置4を介して二重化登録部2
に加えられると、二重化登録部2は予め決められたフォ
ーマットに従って、上述した二重化登録テーブルを生成
し二重化登録テーブル記憶部1内に書込む。
【0016】以下に図3のフローチャートを参照して本
発明の二重化記憶装置の動作を説明する。中央処理装置
4が内部に有するプログラムに従ったデータ処理を行い
このプログラムで指定された補助記憶装置に対して処理
したデータについての書込命令を出力すると、図3に示
されているステップ(以後、Sと略称する)1で二重化
制御部3がこれを検出する。この書込命令の中には、補
助記憶装置の装置番号、補助記憶装置内の記憶すべきア
ドレス、データについてのファイル名などのデータの書
込に必要な情報が含まれているものとする。
【0017】二重化制御部3は、この書込命令を一時記
憶し(S2)、この書込命令中に指定されている書込む
べき補助記憶装置の識別番号と同一の識別番号に対応づ
けれれた情報、すなわち、二重化の有無、二重化ありの
ときの、端末装置番号、端末装置内の補助記憶装置番号
を二重化登録テーブル1を参照して読み出す(S3)。
読み出した情報により二重化の指定ががあるか否かを判
定し(S4)、二重化の指定があるときには、本体内補
助記憶装置書込命令を本体内補助記憶装置制御部5に出
力する(S5)とともに、端末内補助記憶装置書込命令
を端末内補助記憶装置制御部6に出力する(S6)。本
体内補助記憶装置書込命令中には、先述した中央処理装
置4が出力した書込命令に含まれている情報が含まれて
いる。端末内補助記憶装置書込命令中には、中央処理装
置4から出力された書込命令により指定された記憶装置
内の記憶すべきアドレスとそのファイル名の他に二重化
制御部3が二重化登録テーブル記憶部1より読み出した
端末装置番号と端末内補助記憶装置番号とが含まれてい
る。
【0018】本体内補助記憶装置制御部5は本体内補助
記憶装置書込命令を受信すると、この命令で指定された
中央処理装置4に接続されている補助記憶装置、たとえ
ば、補助記憶装置7に対して、中央処理装置4から出力
されるデータの書込の制御を行う。
【0019】また、端末内補助記憶装置制御部6は端末
内補助記憶装置書込命令を受信すると、指定された端末
装置内の補助記憶装置について、中央処理装置が出力す
るデータの書込制御を行う。
【0020】もし、図3中のステップ4(S4)で、二
重化制御部3が読み取った二重化登録テーブル1の情報
中で二重化の指定がないときには、本体内補助記憶装置
書込命令のみを本体内補助記憶装置制御部5に出力し
(S7)、本体内補助記憶装置制御部5は指定された補
助記憶装置について中央処理装置4が出力するデータの
書込制御を行う(S8)。
【0021】従って、中央処理装置4が出力するデータ
をこの中央処理装置4に直接接続された補助記憶装置に
書込む処理と、中央処理装置4に端末装置9または10
を介して接続されている補助記憶装置11〜14の内の
何れか一つに対して上述したデータの書込の処理とが同
時に平行して行われるか、中央処理装置4に接続されて
いる補助記憶装置の一つに書込が行なわれることにな
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の二重化記
憶装置は、同一のデータを二重に別々の補助記憶装置に
記憶させるとき、一方を中央処理装置に接続されている
補助記憶装置に、他方を中央処理装置に接続されている
端末装置に接続されている補助記憶装置に書込むので、
その書込処理を時刻的に同時に平行して行うことができ
るので従来のこの種の二重化記憶装置に比べて短時間で
書込の処理を行うことができ、かつ、中央処理装置に接
続された補助記憶装置に記憶することができる情報量を
従来のこの種の二重化記憶装置にくらべて2倍とするこ
とができるという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二重化記憶装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
【図2】図1に示されている二重化登録テーブルの内容
を示す説明図である。
【図3】図1に示されている二重化記憶装置の動作を説
明するフローチャートである。
【図4】従来のこの種の二重化記憶装置の一例を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 二重化登録テーブル記憶部 2 二重化登録部 3 二重化制御部 4 中央処理装置 5 本体内補助記憶装置制御部 6 端末内補助記憶装置制御部 7〜8 補助記憶装置 9〜10 端末装置 11〜14 補助記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 3/06 G06F 12/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置と、前記中央処理装置に直
    接接続される複数の本体内補助記憶装置と、前記中央処
    理装置に接続される1以上の端末装置と、前記端末装置
    に接続される複数の端末内補助記憶装置と、前記本体内
    補助記憶装置の識別符号と前記本体内補助記憶装置に対
    して前記中央処理装置で処理されたデータの書込みを行
    うとき前記中央処理装置で指定された前記本体内補助記
    憶装置のみに前記中央処理装置で処理されたデータを書
    込むのかあるいは前記端末装置に接続されている端末内
    補助記憶装置に対しても前記データを書込むのかを指定
    する二重化の有無の指定と前記二重化がありのとき前記
    中央処理装置で指定された本体内補助記憶装置以外に前
    記データを記憶すべき補助記憶装置の識別符号と前記端
    末装置内補助記憶装置を接続している端末装置の識別符
    号とを互いに対応づけて二重化登録テーブルとして記憶
    している二重化登録テーブル記憶部と、前記中央処理装
    置が前記本体内補助記憶装置を指定した書込命令を出力
    したときこの命令を識別し前記書込命令で指定された本
    体内補助記憶装置の識別符号に該当する情報を前記二重
    化登録テーブルを参照して読出し前記二重化登録テーブ
    ル中で規定されている情報により二重化登録が指定され
    ているときには、前記読み出した情報中に識別符号で指
    定されている本体内補助記憶装置書込命令を出力すると
    ともに前記読み出した情報中に識別符号で指定されてい
    る端末内補助記憶装置書込命令を出力しまた前記読み出
    した情報中で二重化登録が無しの場合には前記本体内補
    助記憶装置書込命令のみを出力する二重化制御部と、前
    記本体内補助記憶装置書込命令を受信すると指定された
    本体内補助記憶装置に対して前記中央処理装置から出力
    されるデータの書込の制御を行う本体内補助記憶装置制
    御部と、前記端末内補助記憶装置書込命令を受信すると
    指定された端末装置内の指定された端末内補助記憶装置
    に前記中央処理装置の出力するデータを書込む制御を行
    う端末内補助記憶装置制御部と、前記中央処理装置によ
    り出力される命令により起動され前記中央処理装置を介
    して入力されるデータにより前記二重化登録テーブルを
    生成し前記二重化登録テーブル記憶部に出力する二重化
    登録部とを備えることを特徴とする二重化記憶装置。
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