JP2757768B2 - 会話処理におけるデータベース条件検索結果引継ぎ方式 - Google Patents

会話処理におけるデータベース条件検索結果引継ぎ方式

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JP2757768B2
JP2757768B2 JP6075271A JP7527194A JP2757768B2 JP 2757768 B2 JP2757768 B2 JP 2757768B2 JP 6075271 A JP6075271 A JP 6075271A JP 7527194 A JP7527194 A JP 7527194A JP 2757768 B2 JP2757768 B2 JP 2757768B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、以下の〜に示すよ
うな特徴を有する会話処理プログラムを含んで構成され
る会話処理システムにおいて、副プログラム間でのデー
タベース条件検索(データベースに対する条件検索)の
検索結果の引継ぎを行う会話処理におけるデータベース
条件検索結果引継ぎ方式に関する。 当該会話処理プログラムは、端末から入力されるメ
ッセージ(トランザクション)に対応する処理機能を有
する複数の副プログラムと主プログラムとからなる会話
処理プログラムである。 における副プログラムは、データベース条件検索
を行うことがある副プログラムである。 当該会話処理プログラムにおいて、各副プログラム
の呼出し順序はあらかじめ一意に決まっている。
【0002】
【従来の技術】従来、上述のような会話処理システム
(上述の〜に示すような特徴を有する会話処理プロ
グラムを含んで構成される会話処理システム)における
各副プログラムによるデータベース条件検索では、連続
して呼び出される複数の副プログラムにおいて同一の検
索条件によるデータベース条件検索が行われる場合であ
っても、副プログラム毎に別個に当該検索が実現されて
いた。すなわち、従来の技術では、副プログラム間での
データベース条件検索の検索結果の引継ぎは考慮されて
いなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の会話処
理システムにおける各副プログラムによるデータベース
条件検索では、連続して呼び出される複数の副プログラ
ムにおいて同一の検索条件によるデータベース条件検索
が行われる場合であっても、副プログラム毎に別個に当
該検索が実現されているので、データベースの検索処
理、ひいては当該会話処理システムによって実現される
処理の処理時間が長くなるという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、上述の点に鑑み、連続し
て呼び出される複数の副プログラム間でデータベース条
件検索の検索結果を共通して使用すること(副プログラ
ム間でのデータベース条件検索の検索結果の引継ぎ)を
可能とし、データベースの検索処理の高速化を実現する
ことができる会話処理におけるデータベース条件検索結
果引継ぎ方式を提供することにある。
【0005】なお、プログラム間での情報の引継ぎによ
って処理の効率化を図る従来技術としては、「オンライ
ンプログラムの障害回復方法(特開平1−147727
号公報)」が開示されている。しかし、この従来技術
は、オンラインプログラムと制御プログラムとの間で
「処理中の資源名称とサービス待ち行列へのポインタ」
等の引継ぎ情報を引き継ぐことにより(当該公報に係る
明細書中の第1頁「特許請求の範囲」参照)、障害回復
時間の短縮を図ることを目的とするものであり、データ
ベースの検索処理の高速化を目的とする本発明とは構成
等を異にするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の会話処理におけ
るデータベース条件検索結果引継ぎ方式は、端末から入
力されるメッセージに対応する処理機能を有する複数の
副プログラムと主プログラムとからなる会話処理プログ
ラムを含んで構成される会話処理システムにおいて、副
プログラムによって行われたデータベース条件検索の検
索結果を示す検索結果情報を格納するデータベース条件
検索結果引継ぎ用ファイルと、各副プログラムのために
検索結果情報を前記データベース条件検索結果引継ぎ用
ファイルからメモリに復元すべきか否かを示す情報およ
び各副プログラムによって行われたデータベース条件検
索の検索結果をメモリから前記データベース条件検索結
果引継ぎ用ファイルに退避すべきか否かを示す情報を保
有する会話処理制御テーブルと、端末からメッセージが
入力された際に、前記会話処理制御テーブルを参照して
当該メッセージに対応する副プログラムのために前記デ
ータベース条件検索結果引継ぎ用ファイル内の検索結果
情報をメモリに復元すべきか否かを判定し、復元すべき
と判定した場合に前記データベース条件検索結果引継ぎ
用ファイル内の当該端末に関する検索結果情報をメモリ
に復元するデータベース条件検索結果復元手段と、副プ
ログラムの処理が終了した際に、前記会話処理制御テー
ブルを参照して当該副プログラムによって行われたデー
タベース条件検索の検索結果を退避すべきか否かを判定
し、退避すべきと判定した場合に当該副プログラムによ
って行われたデータベース条件検索の検索結果を持つ検
索結果情報を前記データベース条件検索結果引継ぎ用フ
ァイルに退避するデータベース条件検索結果退避手段と
を有する。
【0007】
【作用】本発明の会話処理におけるデータベース条件検
索結果引継ぎ方式では、データベース条件検索結果引継
ぎ用ファイルが副プログラムによって行われたデータベ
ース条件検索の検索結果を示す検索結果情報を格納し、
会話処理制御テーブルが各副プログラムのために検索結
果情報をデータベース条件検索結果引継ぎ用ファイルか
らメモリに復元すべきか否かを示す情報および各副プロ
グラムによって行われたデータベース条件検索の検索結
果をメモリからデータベース条件検索結果引継ぎ用ファ
イルに退避すべきか否かを示す情報を保有し、データベ
ース条件検索結果復元手段が端末からメッセージが入力
された際に会話処理制御テーブルを参照して当該メッセ
ージに対応する副プログラムのためにデータベース条件
検索結果引継ぎ用ファイル内の検索結果情報をメモリに
復元すべきか否かを判定し復元すべきと判定した場合に
データベース条件検索結果引継ぎ用ファイル内の当該端
末に関する検索結果情報をメモリに復元し、データベー
ス条件検索結果退避手段が副プログラムの処理が終了し
た際に会話処理制御テーブルを参照して当該副プログラ
ムによって行われたデータベース条件検索の検索結果を
退避すべきか否かを判定し退避すべきと判定した場合に
当該副プログラムによって行われたデータベース条件検
索の検索結果を持つ検索結果情報をデータベース条件検
索結果引継ぎ用ファイルに退避する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係る会話処理
におけるデータベース条件検索結果引継ぎ方式が適用さ
れる会話処理システム(オンライン会話処理システム)
の構成を示すブロック図である。
【0010】この会話処理システムは、端末1(この会
話処理システムに存在する複数の端末の中の任意の1つ
の端末)と、会話処理制御テーブル2と、データベース
3と、データベース条件検索結果復元手段41およびデ
ータベース条件検索結果退避手段42を有する主プログ
ラム(会話処理主プログラム)4と、データベース条件
検索結果引継ぎ用ファイル5と、複数の副プログラム6
(あらかじめ決められた一定の順序によって呼び出され
る副プログラム群)と、メモリ7とを含んで構成されて
いる。なお、図1には表されていないが、メモリ7は主
プログラム4や副プログラム6がロードされ実行される
メモリである。
【0011】図2は、本実施例の会話処理におけるデー
タベース条件検索結果引継ぎ方式の処理を示す流れ図で
ある。この処理は、メッセージ受信ステップ21と、復
元フラグ判定ステップ22と、検索結果情報復元ステッ
プ23と、退避フラグ判定ステップ24と、検索結果情
報退避ステップ25とからなる。
【0012】図3は、会話処理制御テーブル2の構成を
示す図である。会話処理制御テーブル2は、各副プログ
ラム6について、副プログラム名(各副プログラム6の
識別情報)と復元フラグ(各副プログラム6のために検
索結果情報を復元すべきか否かをオン/オフで示す情
報)および退避フラグ(各副プログラム6によって行わ
れたデータベース条件検索の検索結果を退避すべきか否
かをオン/オフで示す情報)との対応情報(検索結果引
継ぎ指示情報)を保有している。なお、会話処理制御テ
ーブル2は、各副プログラム6のために検索結果情報を
データベース条件検索結果引継ぎ用ファイル5からメモ
リ7に復元すべきか否かを示す情報および各副プログラ
ム6によって行われたデータベース条件検索の検索結果
をメモリ7からデータベース条件検索結果引継ぎ用ファ
イル5に退避すべきか否かを示す情報を保有するもので
あれば、図3に示すような構成のテーブルに限られるも
のではない。
【0013】図4は、データベース条件検索結果引継ぎ
用ファイル5の構成を示す図である。データベース条件
検索結果引継ぎ用ファイル5は、副プログラム6による
データベース3に対するデータベース条件検索の検索結
果(副プログラム6間での引継ぎの対象となる検索結
果)を示す検索結果情報と当該副プログラム6に対応す
るメッセージが入力された端末の識別情報(端末ID
(IDentification))との対応情報であ
る検索結果退避情報を格納している。なお、データベー
ス条件検索結果引継ぎ用ファイル5は、副プログラム6
によって行われたデータベース条件検索の検索結果(副
プログラム6間での引継ぎの対象となる検索結果)を示
す検索結果情報を格納するものであれば、図4に示すよ
うな構成のファイルに限られるものではない。
【0014】次に、このように構成された本実施例の会
話処理におけるデータベース条件検索結果引継ぎ方式の
動作について説明する。
【0015】会話処理制御テーブル2には、あらかじ
め、端末1等の端末から入力されるメッセージ(トラン
ザクション)に対応する処理機能を有する各副プログラ
ム6について、検索結果引継ぎ指示情報(副プログラム
名と復元フラグおよび退避フラグとの対応情報。図3参
照)が設定されている。この場合に、復元フラグや退避
フラグの内容(オン/オフ)は、当該会話処理制御テー
ブル2に対応する会話処理プログラムにおける各副プロ
グラム6の呼出し順序や各副プログラム6において行わ
れるデータベース条件検索の内容が考慮されて設定され
る。すなわち、連続して呼び出される2つの副プログラ
ム6で同一の検索条件でのデータベース条件検索が行わ
れる場合において、先に実行される副プログラム6に対
応する退避フラグにはオンが設定され、後に実行される
副プログラム6に対応する復元フラグにはオンが設定さ
れる。
【0016】主プログラム4内のデータベース条件検索
結果復元手段41は、端末1からのメッセージを受信
(入力)すると(ステップ21)、当該メッセージに対
応する処理機能を有する副プログラム6を特定し、当該
副プログラム6に関する会話処理制御テーブル2内の検
索結果引継ぎ指示情報(当該副プログラム6の副プログ
ラム名を有する検索結果引継ぎ指示情報)を参照し、そ
の検索結果引継ぎ指示情報中の復元フラグがオンである
かオフであるか(当該副プログラム6のために検索結果
情報を復元すべきか否か)を判定する(ステップ2
2)。
【0017】データベース条件検索結果復元手段41
は、ステップ22で「復元フラグがオンである」と判定
した場合には、データベース条件検索結果引継ぎ用ファ
イル5内の検索結果情報(端末1の端末IDを持つ検索
結果退避情報中の検索結果情報)をメモリ7に復元する
(ステップ23)。この後に、主プログラム4は当該副
プログラム6を呼び出す(当該副プログラム6はメモリ
7上で実行される)。
【0018】なお、データベース条件検索結果復元手段
41は、ステップ22で「復元フラグがオフである」と
判定した場合には、ステップ23の復元処理を行わな
い。
【0019】当該副プログラム6は、所定の処理を行い
(この処理においてはメモリ7内に復元された検索結果
情報が使用されうる)、当該処理を終えると主プログラ
ム4に制御を戻す(リターンする)。
【0020】主プログラム4内のデータベース条件検索
結果退避手段42は、当該副プログラム6からのリター
ンを契機として起動され、会話処理制御テーブル2を参
照して当該副プログラム6に関する検索結果引継ぎ指示
情報(当該副プログラム6の副プログラム名を有する検
索結果引継ぎ指示情報)中の退避フラグがオンであるか
オフであるか(今回のデータベース条件検索の検索結果
を持つ検索結果情報をデータベース条件検索結果引継ぎ
用ファイル5に退避すべきか否か)を判定する(ステッ
プ24)。
【0021】データベース条件検索結果退避手段42
は、ステップ24で「退避フラグがオンである」と判定
した場合には、当該副プログラム6の処理におけるデー
タベース条件検索の検索結果を持つ検索結果情報をメモ
リ7からデータベース条件検索結果引継ぎ用ファイル5
(データベース条件検索結果引継ぎ用ファイル5内の端
末1の端末IDを持つ検索結果退避情報)に退避する
(ステップ25)。これにより、端末1から入力された
上述のメッセージに対応する当該副プログラム6に関連
する処理が終了する。
【0022】なお、データベース条件検索結果退避手段
42は、ステップ24で「退避フラグがオフである」と
判定した場合には、ステップ25の退避処理を行わな
い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、連続して
呼び出される複数の副プログラム間でデータベースの条
件検索の検索結果を共通して使用すること(副プログラ
ム間でデータベース条件検索の検索結果を引き継ぐこ
と)により、会話処理システムにおけるデータベースの
検索処理、ひいては当該会話処理システムによって実現
される処理の高速化を図ることができるという効果を有
する。しかも、図3に示すような会話処理制御テーブル
を設けることにより、上述の引継ぎを実現するための
「検索結果情報の復元および退避」の態様を各副プログ
ラム毎に適切に制御することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る会話処理におけるデー
タベース条件検索結果引継ぎ方式が適用される会話処理
システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す会話処理におけるデータベース条件
検索結果引継ぎ方式の処理を示す流れ図である。
【図3】図1中の会話処理制御テーブルの構成を示す図
である。
【図4】図1中のデータベース条件検索結果引継ぎ用フ
ァイルの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 端末 2 会話処理制御テーブル 3 データベース 4 主プログラム 5 データベース条件検索結果引継ぎ用ファイル 6 副プログラム 7 メモリ 41 データベース条件検索結果復元手段 42 データベース条件検索結果退避手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−326163(JP,A) 特開 平1−271836(JP,A) 特開 昭63−292229(JP,A) 特開 昭62−131333(JP,A) 特開 昭59−188765(JP,A) 特開 昭63−204434(JP,A) 特開 昭62−208133(JP,A) 特開 昭60−74026(JP,A) 特開 昭62−62934(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末から入力されるメッセージに対応す
    る処理機能を有する複数の副プログラムと主プログラム
    とからなる会話処理プログラムを含んで構成される会話
    処理システムにおいて、 副プログラムによって行われたデータベース条件検索の
    検索結果を示す検索結果情報を格納するデータベース条
    件検索結果引継ぎ用ファイルと、 各副プログラムのために検索結果情報を前記データベー
    ス条件検索結果引継ぎ用ファイルからメモリに復元すべ
    きか否かを示す情報および各副プログラムによって行わ
    れたデータベース条件検索の検索結果をメモリから前記
    データベース条件検索結果引継ぎ用ファイルに退避すべ
    きか否かを示す情報を保有する会話処理制御テーブル
    と、 端末からメッセージが入力された際に、前記会話処理制
    御テーブルを参照して当該メッセージに対応する副プロ
    グラムのために前記データベース条件検索結果引継ぎ用
    ファイル内の検索結果情報をメモリに復元すべきか否か
    を判定し、復元すべきと判定した場合に前記データベー
    ス条件検索結果引継ぎ用ファイル内の当該端末に関する
    検索結果情報をメモリに復元するデータベース条件検索
    結果復元手段と、 副プログラムの処理が終了した際に、前記会話処理制御
    テーブルを参照して当該副プログラムによって行われた
    データベース条件検索の検索結果を退避すべきか否かを
    判定し、退避すべきと判定した場合に当該副プログラム
    によって行われたデータベース条件検索の検索結果を持
    つ検索結果情報を前記データベース条件検索結果引継ぎ
    用ファイルに退避するデータベース条件検索結果退避手
    段とを有することを特徴とする会話処理におけるデータ
    ベース条件検索結果引継ぎ方式。
  2. 【請求項2】 前記会話処理制御テーブルが副プログラ
    ム名と復元フラグおよび退避フラグとの対応情報を保有
    することを特徴とする請求項1記載の会話処理における
    データベース条件検索結果引継ぎ方式。
  3. 【請求項3】 前記データベース条件検索結果引継ぎ用
    ファイルが検索結果情報と端末IDとの対応情報である
    検索結果退避情報を格納することを特徴とする請求項1
    記載の会話処理におけるデータベース条件検索結果引継
    ぎ方式。
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