JP2755432B2 - 電 球 - Google Patents
電 球Info
- Publication number
- JP2755432B2 JP2755432B2 JP1142271A JP14227189A JP2755432B2 JP 2755432 B2 JP2755432 B2 JP 2755432B2 JP 1142271 A JP1142271 A JP 1142271A JP 14227189 A JP14227189 A JP 14227189A JP 2755432 B2 JP2755432 B2 JP 2755432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- duct
- lamp cap
- cable
- current supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J5/00—Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J5/50—Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
- H01J5/54—Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base
- H01J5/56—Shape of the separate part
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/42—Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp
- H01K1/46—Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp supported by a separate part, e.g. base, cap
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は両端にシールを有し、真空密を封着された半
透明のランプ容器と、該ランプ容器内に収容した電気素
子と、それぞれ対応のシールを貫通して前記電気素子に
到る電気供給導体と、対応のシールを少くとも一部にお
いて収容するための空所を設けたセラミックのランプキ
ャップと、対応の電流供給導体に固着する第1端部を有
する電気ケーブルとを具え、該ケーブルは対応の電流供
給導体に対し横切る方向に対応のランプキャップに設け
た空所を通じて外部に導出される如くした電球に関する
ものである。
透明のランプ容器と、該ランプ容器内に収容した電気素
子と、それぞれ対応のシールを貫通して前記電気素子に
到る電気供給導体と、対応のシールを少くとも一部にお
いて収容するための空所を設けたセラミックのランプキ
ャップと、対応の電流供給導体に固着する第1端部を有
する電気ケーブルとを具え、該ケーブルは対応の電流供
給導体に対し横切る方向に対応のランプキャップに設け
た空所を通じて外部に導出される如くした電球に関する
ものである。
従来技術 上述の型式の電球(ランプ)は英国特許第8,807,227
号より既知である。
号より既知である。
この既知の電球では、セラミックのランプキャップを
セメントによってランプ容器のシール(封着部)に固着
している。この種電球のシールはセメントを使用してい
るために生ずる機械的ストレスによって破損することが
あることが知られている。実際上電球の動作中比較的に
高温となるシールを有する電球にケーブルを装着するこ
とがかなり多く行われている。またランプキャップを照
明器具内で保持している電球も破損し易い。
セメントによってランプ容器のシール(封着部)に固着
している。この種電球のシールはセメントを使用してい
るために生ずる機械的ストレスによって破損することが
あることが知られている。実際上電球の動作中比較的に
高温となるシールを有する電球にケーブルを装着するこ
とがかなり多く行われている。またランプキャップを照
明器具内で保持している電球も破損し易い。
発明の課題と解決手段 本発明の目的は、上述の種類の電球において、セメン
トを使用することなく固着しうる簡単なランプキャップ
を有する電球を提供せんとするにある。
トを使用することなく固着しうる簡単なランプキャップ
を有する電球を提供せんとするにある。
本発明においては、上の目的を達成するため、各セラ
ミック ランプキャップには、 ランプキャップの空所より到達可能で、関連の電流供
給導体を収容するダクトと、 該ダクトに対し横切る方向に延びており、対応のケー
ブルの第1端部を収容し、ランプキャップの前記空所よ
りある距離をもって該ダクトと交差している切欠部と、 該切欠部とダクトとを横切って延びている孔で、この
孔の内で前記切欠部とダクトとが交差し、かつ電気ケー
ブルを電流供給導線に固着連結している孔とを設けたこ
とを特徴とする。
ミック ランプキャップには、 ランプキャップの空所より到達可能で、関連の電流供
給導体を収容するダクトと、 該ダクトに対し横切る方向に延びており、対応のケー
ブルの第1端部を収容し、ランプキャップの前記空所よ
りある距離をもって該ダクトと交差している切欠部と、 該切欠部とダクトとを横切って延びている孔で、この
孔の内で前記切欠部とダクトとが交差し、かつ電気ケー
ブルを電流供給導線に固着連結している孔とを設けたこ
とを特徴とする。
本発明の電球では、ケーブルを対応する電流供給導体
に固着するとき、ランプキャップをランプ容器に装着す
る。ランプキャップにはケーブルを固着しうる孔を設
け、ランプキャップは予め位置決めしておく。この孔内
で溶接または半田付け接合が可能である。この接合が形
成された後は、ランプキャップとランプ容器とは取外し
不能に結合される。従ってこの連結にはセメントその他
の手段を必要としない。このためには特殊な形状とした
ランプキャップを必要とするのみである。
に固着するとき、ランプキャップをランプ容器に装着す
る。ランプキャップにはケーブルを固着しうる孔を設
け、ランプキャップは予め位置決めしておく。この孔内
で溶接または半田付け接合が可能である。この接合が形
成された後は、ランプキャップとランプ容器とは取外し
不能に結合される。従ってこの連結にはセメントその他
の手段を必要としない。このためには特殊な形状とした
ランプキャップを必要とするのみである。
ランプキャップは、シールの2つの対向側面のみを側
方より包囲するようにもでき、また他の例ではシールの
周を側方より包囲する。
方より包囲するようにもでき、また他の例ではシールの
周を側方より包囲する。
電気素子はフィラメントあるいは電極対とする。
実施例 以下図面により本発明を説明する。
第1図示の電球は半透明のランプ容器1を有してお
り、このランプ容器1は真空密に封着され、その両端部
にはシール(封着部)2,3を有している。このランプ容
器1は、導電素子として構成したフィラメント4を収容
しており、このフィラメントにはそれぞれシール2,3を
貫通する電流供給導線5,6が接続されている。この電球
は、それぞれ第2図に示す如くの凹入空所13を有してい
るセラミックのランプキャップ7及び8を有する。これ
らの空所13は対応のシール2,3の少くとも一部を収容す
る。電流供給用ケーブル9,10は、対応の導線5,6に固定
する第1端部11を有している。これらのケーブル9,10は
対応のランプキャップ7,8に設けた孔を通じて外部より
挿通し、電流供給導線5,6を横切って配設してある。
り、このランプ容器1は真空密に封着され、その両端部
にはシール(封着部)2,3を有している。このランプ容
器1は、導電素子として構成したフィラメント4を収容
しており、このフィラメントにはそれぞれシール2,3を
貫通する電流供給導線5,6が接続されている。この電球
は、それぞれ第2図に示す如くの凹入空所13を有してい
るセラミックのランプキャップ7及び8を有する。これ
らの空所13は対応のシール2,3の少くとも一部を収容す
る。電流供給用ケーブル9,10は、対応の導線5,6に固定
する第1端部11を有している。これらのケーブル9,10は
対応のランプキャップ7,8に設けた孔を通じて外部より
挿通し、電流供給導線5,6を横切って配設してある。
第2〜4図に示すように各セラミック ランプキャッ
プ7,8には、ダクト12を設けてあり、これらのダクト12
はシール2,3を収容するランプキャップ7,8(第1図)の
空所13よりアクセスが可能の構造にしてある。このダク
ト12には、それぞれ対応の電流供給導線5,6を収容す
る。ランプキャップ7,8には、ダクト12に直交する空所1
4を設け、この空所14には関連のケーブル9の第1端部1
1を収容する。空所14は、空所13よりある距離を置いた
個所でダクト12と交差する。ランプキャップ7,8には、
さらに空所14と、ダクト12とを横切る孔15を設け、この
個所で空所14とダクト12とは交差しており、またこの個
所で各電流供給導体をそれぞれ対応のケーブル9,10に固
着する。
プ7,8には、ダクト12を設けてあり、これらのダクト12
はシール2,3を収容するランプキャップ7,8(第1図)の
空所13よりアクセスが可能の構造にしてある。このダク
ト12には、それぞれ対応の電流供給導線5,6を収容す
る。ランプキャップ7,8には、ダクト12に直交する空所1
4を設け、この空所14には関連のケーブル9の第1端部1
1を収容する。空所14は、空所13よりある距離を置いた
個所でダクト12と交差する。ランプキャップ7,8には、
さらに空所14と、ダクト12とを横切る孔15を設け、この
個所で空所14とダクト12とは交差しており、またこの個
所で各電流供給導体をそれぞれ対応のケーブル9,10に固
着する。
ランプ容器1にランプキャップ7,8を装着した後、孔1
5を通じ、電流供給導線5,6にケーブル9,10を固着する。
ケーブル9,10は、他の手段を用いることなく、ランプ容
器1にランプキャップ7,8を固定する。
5を通じ、電流供給導線5,6にケーブル9,10を固着する。
ケーブル9,10は、他の手段を用いることなく、ランプ容
器1にランプキャップ7,8を固定する。
ランプキャップ7,8は、対応のシール2,3の円周的側方
を包囲する。これはダクト12以外の個所は、空所13は片
側のみが開いているからである。
を包囲する。これはダクト12以外の個所は、空所13は片
側のみが開いているからである。
第1図は本発明による電球の側面図、 第2図は第1図の電球のランプキャップの拡大側面図、 第3図は第2図のランプキャップの矢印III−III方向よ
り見た図、 第4図は第2図のランプキャップの矢印IV−IV方向より
見た図である。 1……ランプ容器 2,3……シール 4……フィラメント 5,6……導線 7,8……ランプキャップ 9,10……ケーブル 12……ダクト 13……空所 14……切欠部 15……孔
り見た図、 第4図は第2図のランプキャップの矢印IV−IV方向より
見た図である。 1……ランプ容器 2,3……シール 4……フィラメント 5,6……導線 7,8……ランプキャップ 9,10……ケーブル 12……ダクト 13……空所 14……切欠部 15……孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01K 1/46 H01K 1/40
Claims (2)
- 【請求項1】両端にシールを有し、真空密に封着された
半透明のランプ容器と、 該ランプ容器内に収容した電気素子と、 それぞれ対応のシールを貫通して前記電気素子に到る電
気供給導体と、 対応のシールを少くとも一部において収容するための空
所を設けたセラミックのランプキャップと、 対応の電流供給導体に固着する第1端部を有する電気ケ
ーブルとを具え、該ケーブルは対応の電流供給導体に対
し横切る方向に対応のランプキャップに設けた空所を通
じて外部に導出される如くした電球において、 各セラミック ランプキャップには、 ランプキャップの空所より到達可能で、関連の電流供給
導体を収容するダクトと、 該ダクトに対し横切る方向に延びており、対応のケーブ
ルの第1端部を収容し、ランプキャップの前記空所より
ある距離をもって該ダクトと交差している切欠部と、 該切欠部とダクトとを横切って延びている孔で、この孔
の内で前記切欠部とダクトとが交差し、かつ電気ケーブ
ルを電流供給導線に固着連結している孔とを設けたこと
を特徴とする電球。 - 【請求項2】ランプキャップは関連のシールの周を側方
より包囲する如くした請求項1記載の電球。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8801480 | 1988-06-09 | ||
NL8801480 | 1988-06-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0230055A JPH0230055A (ja) | 1990-01-31 |
JP2755432B2 true JP2755432B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=19852436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1142271A Expired - Lifetime JP2755432B2 (ja) | 1988-06-09 | 1989-06-06 | 電 球 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5001388A (ja) |
EP (1) | EP0345890B1 (ja) |
JP (1) | JP2755432B2 (ja) |
CN (1) | CN1024729C (ja) |
DD (1) | DD284102A5 (ja) |
DE (1) | DE68908780T2 (ja) |
HU (1) | HU201423B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5270609A (en) * | 1991-12-11 | 1993-12-14 | U.S. Philips Corporation | Incandescent lamp having improved filament support structure |
US5241239A (en) * | 1991-12-18 | 1993-08-31 | North American Philips Corporation | Tubular electric lamp having a lamp base sleeve with an access port for securing a contact to a current-conductor |
EP0828968A1 (en) * | 1996-03-22 | 1998-03-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Irradiation device |
DE19629714C1 (de) * | 1996-07-25 | 1998-01-22 | Heraeus Noblelight Gmbh | Verfahren zur Herstellung von Anschlußkontakten für Strahler mit Quarzglas-Kolben |
JP2000149880A (ja) * | 1998-11-12 | 2000-05-30 | Ushio Inc | ベース付白熱電球 |
KR100883091B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2009-02-11 | 삼성전자주식회사 | 몰드 프레임과 이를 갖는 백라이트 어셈블리 및 액정 표시장치 |
CN101044591A (zh) | 2003-04-23 | 2007-09-26 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 用于供热的灯 |
JP2008513944A (ja) | 2004-09-16 | 2008-05-01 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ランプ及び反射器を備えるランプ組立体 |
EP2308267A2 (en) * | 2008-07-25 | 2011-04-13 | Speziallampenfabrik Dr. Fischer GmbH | Infrared filter of a light source for heating an object |
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JP2022077335A (ja) * | 2020-11-11 | 2022-05-23 | 東芝ライテック株式会社 | ヒータ |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE129072C (ja) * | ||||
FR589724A (fr) * | 1924-02-06 | 1925-06-04 | Perfectionnements aux culots réglables pour lampes électriques à incandescence et autres applications | |
GB715479A (en) * | 1951-07-19 | 1954-09-15 | Vickers Electrical Co Ltd | Improvements relating to electric discharge tubes |
NL176117C (nl) * | 1975-04-16 | 1985-02-18 | Philips Nv | Elektrische gloeilamp van infrarood type en bestralingsinrichting daarvoor. |
US4379978A (en) * | 1981-03-20 | 1983-04-12 | Zenith Radio Corporation | Means and method for making electrical connection to cathode ray tubes |
GB2176587B (en) * | 1985-06-07 | 1989-07-19 | Emi Plc Thorn | Jacketed linear lamps |
US4751422A (en) * | 1986-03-18 | 1988-06-14 | U.S. Philips Corporation | Tubular electric incandescent lamp |
NL8700734A (nl) * | 1987-03-30 | 1988-10-17 | Philips Nv | Elektrische kookeenheid en elektrisch kooktoestel daarvan voorzien. |
-
1989
- 1989-05-03 US US07/347,316 patent/US5001388A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-05 EP EP89201422A patent/EP0345890B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-05 DE DE89201422T patent/DE68908780T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-06 DD DD89329304A patent/DD284102A5/de not_active IP Right Cessation
- 1989-06-06 JP JP1142271A patent/JP2755432B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-06 CN CN89103636.9A patent/CN1024729C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-06 HU HU892902A patent/HU201423B/hu not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1039326A (zh) | 1990-01-31 |
EP0345890B1 (en) | 1993-09-01 |
CN1024729C (zh) | 1994-05-25 |
JPH0230055A (ja) | 1990-01-31 |
US5001388A (en) | 1991-03-19 |
HU201423B (en) | 1990-10-28 |
EP0345890A1 (en) | 1989-12-13 |
DE68908780T2 (de) | 1994-03-31 |
DD284102A5 (de) | 1990-10-31 |
DE68908780D1 (de) | 1993-10-07 |
HUT50534A (en) | 1990-02-28 |
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Legal Events
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