JP2754106B2 - 携帯型電子機器 - Google Patents

携帯型電子機器

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JP2754106B2
JP2754106B2 JP3334950A JP33495091A JP2754106B2 JP 2754106 B2 JP2754106 B2 JP 2754106B2 JP 3334950 A JP3334950 A JP 3334950A JP 33495091 A JP33495091 A JP 33495091A JP 2754106 B2 JP2754106 B2 JP 2754106B2
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康司 矢部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子手帳や電子メモな
どのように電池を主な電源としてデータを取り扱うもの
で、電源電圧が基準レベル以下になったときにデータの
消失防止のため動作停止機能が働くように構成された携
帯型電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来のこの種の携帯型電子機器に
おける電源部分と電圧検出部分の概略的な回路構成を示
す。
【0003】電源である電池2の両端間に、電源電圧を
検出し、基準レベルを超えているときは“H”レベル信
号を出力し、基準レベル以下のときには“L”レベル信
号を出力する電源電圧検出回路4が接続されている。電
池2の正極は、CPU6その他のシステム電源のライン
L1に対して逆流防止ダイオードD1を介して接続され
ている。
【0004】CPU6は、一定の周期で電源電圧検出回
路4の出力をモニタしており、それが“H”レベル信号
を保っている間は通常通り動作するが、“L”レベル信
号になったときには動作停止機能を働かせるようになっ
ている。
【0005】外部電源を接続するための電源ジャック8
が逆流防止ダイオードD2を介してCPU6その他のシ
ステムの電源供給ラインL1に接続されている。逆流防
止ダイオードD1のカソードと逆流防止ダイオードD2
のカソードとは共通接続となっている。
【0006】携帯型電子機器が動作停止状態になった後
には、電源ジャック8に図示しない外部電源を接続した
状態で電源スイッチをONにしても、CPU6は動作停
止状態を保ったままである。すなわち、CPU6は、外
部電源によってドライブされたときに、最初に処理する
のが電源電圧検出回路4のモニタであり、電源電圧検出
回路4は依然として“L”レベル信号を出力しているた
め、CPU6は動作停止状態を保つのである。
【0007】電池2に接続された逆流防止ダイオードD
1がなければ、電源ジャック8に対する外部電源の接続
によって電源電圧検出回路4は“H”レベル信号を出力
するようになり、電源スイッチをONにするとCPU6
は動作するはずである。
【0008】それにもかかわらず、電池2に逆流防止ダ
イオードD1を接続してあるのは、次の理由による。
【0009】ユーザーが電池2の消耗を避けるために電
源ジャック8に外部電源を接続し、電池2の代わりに外
部電源を主電源とした状態で携帯型電子機器を使用して
いるとする。このような使用状態においても、電池2は
徐々に電圧降下する。
【0010】もし、電池2の電源電圧が基準レベル以下
となってしまった状態で、それとは知らずに、電源ジャ
ック8から外部電源を外したとする。すると、RAMに
記憶しているデータがすべて消失してしまうという危険
性がある。
【0011】このような理由から、外部電源の接続の有
無にかかわらず、電池2の電源電圧が基準レベル以下に
なったときには、必ず、CPU6を強制的に動作停止状
態にするようにしてあるのである。そして、この動作停
止機能のために、電源電圧検出回路4と逆流防止ダイオ
ードD1とを設けてあるのである。
【0012】より詳しくは次のとおりである。
【0013】すなわち、電源ジャック8に外部電源を接
続している状態で電池2の電圧が基準レベル以下となっ
たとする。このとき、もし、逆流防止ダイオードD1が
存在していないと、外部電源から電源電圧検出回路4に
電流が流れ込んでしまい、電池2の電圧が基準レベル以
下となっているにもかかわらず、電源電圧検出回路4は
“H”レベル信号を出力することになる。
【0014】したがって、CPU6は動作が可能な状態
にあるが、その状態で、もし、電池2の電源電圧が基準
レベル以下となっていることを知らずに外部電源の接続
を外してしまうと、CPU6やRAMへの電源供給が瞬
間的に停止してしまい(なぜなら、電池2の電圧が基準
レベル以下となっているから)、RAMに蓄積されてい
るデータが消失してしまったり、その一部が破壊されて
しまったりする。
【0015】このような不都合が生じないようにするた
め、電池2とCPU6その他のシステムの電源供給ライ
ンL1との間に逆流防止ダイオードD1を介挿してある
のである。換言すれば、外部電源が接続されている状態
でも、電池2の電圧が基準レベルを超えているときに限
ってCPU6が動作可能となるようにしてあるのであ
る。
【0016】以上のように、携帯型電子機器が動作停止
状態に陥ったときは、外部電源を電源ジャック8より供
給してもCPU6は動作しない。
【0017】そこで、従来において、メンテナンスサー
ビス等の部門で、RAMに格納されているデータを保護
するに当たっては、機器を分解して、電源電圧検出回路
4の両端に外部電源を供給することで、電源電圧検出回
路4の出力を“H”レベル信号に戻してCPU6を動作
停止状態から解除するとともに、CPU6その他のシス
テム電源の供給先に外部電源より電源を供給するように
していた。
【0018】そして、この外部電源の供給状態で電池2
を新しいものと交換していた。新しい電池2が装着され
れば、外部電源を外してもRAM内のデータは温存され
ることになる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
場合、機器を分解してからでないと、外部電源を供給す
ることができない。問題は、外部電源を供給する前の機
器の分解の際に、二次的被害が発生する可能性があるこ
とである。
【0020】さらに、外部電源を供給した状態で電池2
を交換している最中に、不測に外部電源が電源ジャック
8から外れた場合には、RAM内のデータが消失したり
破壊されたりするおそれもある。
【0021】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、機器を分解する前に外部電源を供給
してCPUを動作可能状態に復帰させることができるよ
うにすることを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明に係る携帯型電子
機器は、電池からも電源ジャックに接続した外部電源か
らもCPUその他各部にシステム電源を供給可能で、前
記電池の両端間には電源電圧検出回路を接続してあると
ともに、前記電源ジャックからの電源供給ラインと前記
電池との接続ライン中に電池側をアノードとする逆流防
止ダイオードが介挿されており、前記電源電圧検出回路
による電池の検出電圧が基準レベル以下のときは前記C
PUを動作停止状態にするように構成された携帯型電子
機器において、前記電源ジャックと前記電源電圧検出回
路との間を停止状態解除用のスイッチとカソードが電源
電圧検出回路側となる逆流防止ダイオードとが介挿され
た外部電源印加ラインで接続したことを特徴とするもの
である。
【0023】
【作用】電源ジャックに対する外部電源の接続・非接続
に関係なく、電源電圧検出回路が検出した電池の電圧が
基準レベル以下のときは、CPUが動作停止状態とな
る。この場合、電源ジャックに対する外部電源の接続状
態で停止状態解除用のスイッチをONにすることによ
り、電源電圧検出回路による検出電圧を基準レベルを超
えさせてCPUを動作可能状態に復帰させる。停止状態
解除用のスイッチのON操作は携帯型電子機器を分解せ
ずに行える。
【0024】
【実施例】以下、本発明に係る携帯型電子機器(電子手
帳)の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0025】図2は実施例に係る携帯型電子機器の電気
的構成を示すブロック線図である。
【0026】図2において、2は電池、4は電源電圧検
出回路、6はシステム全体の制御を司るCPU(中央処
理装置)、8は電源ジャック、10はバスライン、12
はシステムにおける制御のためのプログラムを格納して
いるROM(リードオンリメモリ)、14は制御を補助
するとともにデータを格納するワーキングメモリおよび
ユーザーメモリとして機能するRAM(ランダムアクセ
スメモリ)、16はキーボードなどの入力装置、18は
液晶表示装置(LCD)、20は電源スイッチ、22は
ICカード、24はシリアル入出力ポートである。
【0027】図1は上記の携帯型電子機器における電源
部分と電圧検出部分の概略的な回路構成を示す回路図で
ある。
【0028】電池2の正極が逆流防止ダイオードD1を
介してCPU6その他のシステムの電源供給ラインL1
に接続されている。電池2の両端間に逆流防止ダイオー
ドD3を介して電源電圧検出回路4が接続されている。
電源電圧検出回路4の出力端子はCPU6に接続されて
いる。この電源電圧検出回路4は、電池2の電源電圧を
検出し、それが基準レベルを超えているときはCPU6
に対して“H”レベル信号を出力し、基準レベル以下の
ときには“L”レベル信号を出力するようになってい
る。
【0029】CPU6は、一定の周期で電源電圧検出回
路4の出力をモニタしており、それが“H”レベル信号
を保っている間は通常通り動作するが、“L”レベル信
号になったときには動作停止機能を働かせるように構成
されている。
【0030】外部電源を接続するための電源ジャック8
が逆流防止ダイオードD2を介してCPU6その他のシ
ステムの電源供給ラインL1に接続されている。前記の
逆流防止ダイオードD1は、電池2と電源供給ラインL
1との接続ライン中に介挿されている。そして、逆流防
止ダイオードD1のカソードと逆流防止ダイオードD2
のカソードとは共通接続された状態となっている。
【0031】電源ジャック8と電源電圧検出回路4の正
極とが、停止状態解除用のスイッチ30と逆流防止ダイ
オードD4とを介挿した外部電源印加ラインL2を介し
て接続されている。逆流防止ダイオードD4は、そのカ
ソードが電源電圧検出回路4側となっている。
【0032】逆流防止ダイオードD4のカソードと逆流
防止ダイオードD3のカソードとは共通接続されてい
る。逆流防止ダイオードD3は、電源ジャック8に外部
電源を接続した状態でスイッチ30をONにしたとき
に、外部電源から電池2に電流が逆流入しないようにす
るためのものである。
【0033】この停止状態解除用のスイッチ30は、ユ
ーザーが不測に触らないような部位に設けられており、
通常はOFF状態となっている。
【0034】次に、上記の構成の携帯型電子機器の動作
を説明する。
【0035】まず、電源ジャック8に外部電源が接続さ
れておらず、システムを電池2によってドライブしてい
る状態を考える。電池2から逆流防止ダイオードD3を
介して電源電圧検出回路4に電流が流れ込み、電池2の
電源電圧が電源電圧検出回路4によって検出される。そ
の検出電圧が基準レベルを超えているときは、電源電圧
検出回路4はCPU6に対して“H”レベル信号を出力
する。したがって、CPU6は動作可能状態を保つこと
になる。
【0036】電池2の電源電圧が降下し、電源電圧検出
回路4による検出電圧が基準レベル以下となると、電源
電圧検出回路4はCPU6に対して“L”レベル信号を
出力する。その結果、CPU6は動作停止状態となる。
【0037】次に、外部電源を電源ジャック8に接続
し、その外部電源によってシステムをドライブしている
状態を考える。逆流防止ダイオードD1の存在のため
に、外部電源からの電流は電池2には逆流しない。ま
た、電池からはCPU6その他のシステムの電源供給ラ
インL1に対して電流は流出しない。
【0038】また、停止状態解除用のスイッチ30がO
FF状態であるため、電源ジャック8からの電流は電源
電圧検出回路4には流入しない。
【0039】しかし、このような状態でも、電池2は電
源電圧検出回路4に対して逆流防止ダイオードD3を介
して接続された状態にあり、その電源電圧は電源電圧検
出回路4によって常時的にモニタされている。したがっ
て、電源電圧検出回路4が検出した電池2の電源電圧が
基準レベルを超えておれば、CPU6に“H”レベル信
号が出力され、CPU6を動作可能状態に保つ。
【0040】そして、経時的な自己放電により電池2の
電源電圧が基準レベル以下になったときは、上記と同様
に、CPU6に“L”レベル信号が出力され、CPU6
を動作停止状態とする。すなわち、外部電源でドライブ
している状態でも、電池2の電圧が基準レベル以下にな
ると、CPU6は強制的に動作停止状態とされる。
【0041】以上のように、電源ジャック8に対する外
部電源の接続・非接続に関係なく、電池2の電源電圧が
基準レベル以下になれば、システムは自動的に動作停止
状態となるのである。
【0042】そこで、ユーザーまたはメンテナンスサー
ビス等の部門において、携帯型電子機器を分解すること
なく、電源ジャック8に外部電源を接続し(すでに接続
してあるときはそのままの状態で)、停止状態解除用の
スイッチ30をONにする。
【0043】すると、外部電源から電源ジャック8,ス
イッチ30,逆流防止ダイオードD4を介して電源電圧
検出回路4に電流が流れ込み、電源電圧検出回路4が検
出する電圧が基準レベルを超えることとなる。電池2の
正極との間には逆流防止ダイオードD3があるので、外
部電源からの電流は電源電圧検出回路4に確実に流れ込
む。
【0044】そして、その結果、電源電圧検出回路4の
出力が“L”レベル信号から“H”レベル信号に切り換
わるため、CPU6は動作可能な状態へと復帰する。次
いで、電源スイッチ20をONにすると、CPU6は、
まず電源電圧検出回路4の出力をモニタするが、その出
力が“H”レベル信号となっているので、正常に立ち上
げられ、動作可能状態へと進む。
【0045】すなわち、機器を分解することなく外部電
源によってシステムを起動させることができるので、R
AM14に格納されているデータをそのまま正常に保持
することができる。そして、その状態で、電圧の低下し
た電池2を新しい電池2と交換すればよい。場合によっ
ては、データをICカード22に退避させたり、シリア
ル入出力ポート24を介してパーソナルコンピュータに
転送する等して、データ保護の安全を期することもでき
る。
【0046】また、外部電源によるドライブ状態で、機
器の不良症状を分解前にチェックすることも可能であ
る。そのチェック後に、必要であれば、機器を分解して
修理すればよい。分解前のデータの退避により、分解に
伴うデータの消失や破壊という二次的被害から確実に免
れた状態でメンテナンスを行うことができる。
【0047】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電池電
圧が基準レベル以下となってCPUが動作停止状態にな
った場合、外部電源を電源ジャックに接続して停止状態
解除用のスイッチをON操作することにより、機器を分
解する前に外部電源を供給してCPUを動作可能状態に
復帰させることができ、機器を分解することなくデータ
を保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る携帯型電子機器(電子
手帳)における電源部分と電圧検出部分の概略的な回路
構成図である。
【図2】実施例に係る携帯型電子機器の電気的構成を示
すブロック線図である。
【図3】従来例の携帯型電子機器における電源部分と電
圧検出部分の概略的な回路構成図である。
【符号の説明】
2 電池 4 電源電圧検出回路 6 CPU 8 電源ジャック 14 RAM 30 停止状態解除用のスイッチ D1 逆流防止ダイオード D2 逆流防止ダイオード L1 電源供給ライン L2 外部電源印加ライン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池からも電源ジャックに接続した外部
    電源からもCPUその他各部にシステム電源を供給可能
    で、前記電池の両端間には電源電圧検出回路を接続して
    あるとともに、前記電源ジャックからの電源供給ライン
    と前記電池との接続ライン中に電池側をアノードとする
    逆流防止ダイオードが介挿されており、前記電源電圧検
    出回路による電池の検出電圧が基準レベル以下のときは
    前記CPUを動作停止状態にするように構成された携帯
    型電子機器において、前記電源ジャックと前記電源電圧
    検出回路との間を停止状態解除用のスイッチとカソード
    が電源電圧検出回路側となる逆流防止ダイオードとが介
    挿された外部電源印加ラインで接続したことを特徴とす
    る携帯型電子機器。
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