JP2753383B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2753383B2
JP2753383B2 JP2254141A JP25414190A JP2753383B2 JP 2753383 B2 JP2753383 B2 JP 2753383B2 JP 2254141 A JP2254141 A JP 2254141A JP 25414190 A JP25414190 A JP 25414190A JP 2753383 B2 JP2753383 B2 JP 2753383B2
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    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/12Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
    • G11B33/121Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device
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    • G11B15/675Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気記録再生装置における構成部品の配置方
式に関する。
[従来の技術] 従来の磁気記録再生装置を第3図及び第4図を用いて
説明する。第3図はメカの平面図、第4図は第3図のC
−C断面図である。従来の磁気記録再生装置は、いくつ
かの部組に分割され、部組をメインシャシに組付けて一
台の完成品に仕上げていた。部組は通常、動作要素の一
単位を構成していることが多い。
この理由として 1.動作単位毎にチェックが行なえるので、早期に不良の
摘出が可能となる。またチェックの効率も、セット本体
で行なうより高い。
2.自動組にてメカを組立てる場合、部組にしておけば、
数点の部品が同時に組付けられ、組付けラインのステー
ション数が低減可能となる。
3.部品の輸送・保管に効率的である。
例えば第3図では、キャプスタンモータ21からの駆動
力を、カセットの搬入及び搬出を行なうフロントロード
メカ(図示せず)内のウォームギヤ10に伝達する要素の
部品群と、テープ巻取りのためのトルクリミッタ37を介
した伝達要素の部品群が、共通の基板53上に配置され、
一個の部組となっている。この部組をメインシャーシ22
に組付けることにより、2つの動作要素を得、またそれ
に要する組付けラインでのステーション数は、取付けに
1台とネジ締め等の締結用に1台と計2台で得られる。
第3図の構成を更に詳しく述べると、カセット17から
磁気テープ1が引出され、シリンダ19に添接され、記録
または再生が行なわれる。この磁気テープ1はキャプス
タン駆動モータ2の軸心に設けられ、これと一体的に回
転するキャプスタン2aとピンチローラ3により挾持さ
れ、キャプスタン駆動モータ2の定速回転により矢印A
方向に定速移送される。
また、キャプスタン駆動モータ2に同軸的に設けられ
たプーリ2bに掛けられたベルト31を介してプーリ部32a
に回転が伝達され、該プーリ部と一体的に形成されたギ
ヤ部32b(第4図)と噛み合ったギヤ36を経て、すべり
クラッチ機構37の原動側ギヤ37に伝達される。原動側ギ
ヤ37と従動側部材34との間には摩擦部材24が挾持され、
スプリング25の圧接によって生ずる摩擦力により、従動
側部材34に回転が伝達される。そして従動側部材34の上
部に設けられたギヤ38、首振りギヤ39を経て、巻取りリ
ール台50に回転が伝達され、この巻取りリール台50を介
して、前記定速移送された磁気テープ1をカセット17内
のリール28に巻取る。
また、切換ギヤ33は図示しない機構により位置を上下
し、フロントロードメカのウォーム10と一体的に形成さ
れたギヤ35と、接続ギヤ85を介しての接続を断接させ
る。
なお、この種の装置として関連するものには例えば特
開昭62−865569号等が挙げられる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、部組のための基板が必要となるが、
組付け完了後は基板の必要性はなくなってしまう。つま
り基板はセットの動作に不可欠なものではない。
すなわち、部品点数の低減とそれに伴なう原価低減の
点について配慮が充分ではなく、基板の原価と部組に要
する費用が上乗せされているという原価上の問題があっ
た。
本発明の目的は、原価低減のため部組を使用せずかつ
自動組に対応可能な部品配置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明では以下の構成と
する。すなわち、 磁気テープを収納したカセットが用いられ、このカセ
ットから磁気テープを引き出し、磁気ヘッドを搭載した
回転シリンダに巻き付けて信号を記録あるいは再生する
磁気記録再生装置であって、 円盤状のギヤ部と、このギヤ部の回転軸方向の両方の
向きにそれぞれ突出状をなし、前記ギヤ部の一部に一体
に成形されてなる軸部とを有してなり、複数個が連立し
て係合し、所定の回転動作を行うギヤ部材と、 前記回転シリンダが搭載された主基板と、 前記主基板と略平行をなす部分を有するように配置さ
れた副基板とを備え、 前記主基板および前記副基板にはそれぞれ支軸穴が設
けられ、 前記ギヤ部材は、前記ギヤ部材の前記軸部の一端側が
前記主基板の前記支軸穴に、また前記ギヤ部材の前記軸
部の前記一端側とは反対の他端側が前記副基板の前記支
軸穴に回転可能に軸支されてなり、 前記磁気ヘッドが前記磁気テープから信号を再生する
ときに、前記ギヤ部材の前記回転動作を停止させるよう
に切換える切換手段を備えてなる構成とする。
[作用] メインシャシには複数の支軸穴が開孔されている。回
転体装置には回動もしくは回転の軸が一体的に成形され
ており、回転体装置は軸を支軸穴に差込んで取付けられ
る。回転体装置は所定の係合を得て複数個メインシャシ
に連なり、所定の動作を行なう。回転体装置群の取付終
了後、メインシャシに略平行に対峙する位置に一枚の副
基板を取付ける。副基板にも前記回転体装置の軸の一端
を支持する支持穴が開孔されており、複数の回転体装置
の軸を差込む構成となっている。
それによって回転体装置は、所定の位置に両端を軸支
され所定の動作を行なうことが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図,第2図により説明
する。
第2図は本発明による磁気記録再生装置(VTR)の記
録または再生状態における全体の構成図である。シャシ
22上に装着されたカセット17より磁気テープ1が引き出
され、シリンダ19に添接され、記録または再生が行われ
る。この磁気テープ1はキャプスタン駆動モータ2の軸
心に設けられ、これと一体的に回転するキャプスタン2a
とピンチローラ3により挾持され、キャプスタン駆動モ
ータ2の定速回転により矢印A方向に定速移送される。
また、キャプスタン駆動モータ2に同軸的に設けられ
たプーリ2bに掛けられたベルト31を介してプーリ部32a
に回転が伝達され、該プーリ部と一体的に形成されたギ
ヤ部32b(第1図)と噛み合ったギヤ36を経て、すべり
クラッチ機構37の原動側ギヤ37に伝達される。原動側ギ
ヤ37と従動側部材34との間には摩擦部材24が挾持され、
スプリング25の圧接によって生ずる摩擦力により、従動
側部材34に回転が伝達される。そして従動側部材34の上
部に設けられたギヤ38、首振りギヤ39を経て、巻取りリ
ール台50に回転が伝達され、この巻取りリール台50を介
して、前記定速移送された磁気テープ1をカセット17内
のリール28に巻取る。
次に図示しないフロントロードメカのウォームギヤ10
に駆動力を伝達するギヤ列を説明する。
図示しない切換機構により切換ギヤ33は、上下に位置
を切換えられ、第1図に示す切換ギヤ33が32bと噛合っ
ている場合には、切換ギヤ33は同時に接続ギヤ81と噛合
っている。接続ギヤ81は、接続ギヤ82と噛合い、さらに
接続ギヤ82はウォームギヤ10と一体的に成形されたギヤ
35と噛合い、キャプスタンモータ2の駆動力がフロント
ロードメカに伝達される。
フロントロードメカを動作させない場合には、切換ギ
ヤ33がシャフト63に沿って32bとの噛合が外れる位置に
付勢される。
ここで、プーリ32の軸62、ギヤ36の軸66、すべりクラ
ッチ機構37の軸67及び切換ギヤ33の軸63はメインシャシ
22に植設されている。また接続ギヤ81と82は、ギヤと一
体的に回転軸部が成形されている。接続ギヤ81と82は、
前述の通りフロントロードメカの伝達系であるため、記
録または再生状態においては前記切換機構により停止状
態とされており、磁気記録再生装置のワウ・フラッター
やジッター等の性能とは関連がない。また低回転数で使
用するため騒音の発生も少ない。このため一体的に成形
した軸の面粗さは特別な加工を必要とする程度ではな
い。
メインシャシ22に軸の一端を差込まれた上記部品は、
他端をサブシャシ80に開孔された穴列に差込んでいる。
サブシャシ80はメインシャシ22と略平行になる位置にあ
り、ネジ85によりメインシャシ22に締結されている。
[発明の効果] 本発明によれば、個々の部品を直接メインシャーシに
取付けることが可能となるので、ブラケット等を基体に
した部組を削除することができる。すなわち、磁気記録
再生装置の本来の機能とは関係のないブラケット等の削
減ができ、部品数の低減及び原価低減が可能となる。ま
た部組に要する組立費も削減でき同じく原価低減の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の平面図であって第2図のB
−B断面図、第2図は平面図、第3図は従来の平面図、
第4図は第3図のC−C断面図である。 符号の説明 22……メインシャシ、80……サブシャシ、 81,82……接続ギヤ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープを収納したカセットが用いら
    れ、このカセットから磁気テープを引き出し、磁気ヘッ
    ドを搭載した回転シリンダに巻き付けて信号を記録ある
    いは再生する磁気記録再生装置であって、 円盤状のギヤ部と、このギヤ部の回転軸方向の両方の向
    きにそれぞれ突出状をなし、前記ギヤ部の一部に一体に
    成形されてなる軸部とを有してなり、複数個が連立して
    係合し、所定の回転動作を行うギヤ部材と、 前記回転シリンダが搭載された主基板と、 前記主基板と略平行をなす部分を有するように配置され
    た副基板とを備え、 前記主基板および前記副基板にはそれぞれ支軸穴が設け
    られ、 前記ギヤ部材は、前記ギヤ部材の前記軸部の一端側が前
    記主基板の前記支軸穴に、また前記ギヤ部材の前記軸部
    の前記一端側とは反対の他端側が前記副基板の前記支軸
    穴に回転可能に軸支されてなり、 前記磁気ヘッドが前記磁気テープから信号を再生すると
    きに、前記ギヤ部材の前記回転動作を停止させるように
    切換える切換手段を備えてなることを特徴とする磁気記
    録再生装置。
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