JP2753178B2 - 荷受台昇降装置 - Google Patents

荷受台昇降装置

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JP2753178B2
JP2753178B2 JP4112507A JP11250792A JP2753178B2 JP 2753178 B2 JP2753178 B2 JP 2753178B2 JP 4112507 A JP4112507 A JP 4112507A JP 11250792 A JP11250792 A JP 11250792A JP 2753178 B2 JP2753178 B2 JP 2753178B2
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博 池田
尚夫 魚田
幸治 岩谷
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は荷受台を昇降させて荷物
の積卸しを行なうとともに不使用時にはコンパクトに格
納できるようにした荷受台昇降装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に荷受台昇降装置は荷台下方の車体
に平行リンク機構を有するように上・下部リンクを設
け、その上・下部リンクの先端に荷受台を水平状態に設
け、上・下部リンクを回動させて荷受台を昇降させるよ
うになっている。ところで荷受台不使用時には実開昭6
3−46243号公報に開示されている如く荷台の後扉
の後方に荷受台を起立させて格納させるようになってい
る。
【0003】そのため、荷箱と同じ高さのプラットホ−
ムから荷物の積卸しをする際には格納された荷受台が邪
魔になって後扉を開くことができないという問題があ
る。そこで上記問題点を解消するため実開昭57−14
7136号公報に開示されている如く荷受台を降下さ
せ、荷受台を2つ折りするとともに回動させ、その状態
で上・下部リンクを上方回動させて荷台下方に荷受台を
格納するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記構造であ
れば、上・下部リンクは左右に位置するが、荷受台は荷
台と同等の幅を有するため、荷台下方に大きな格納スペ
−スを確保する必要から、格納スペ−スに位置する車体
や荷台の各種補強桁を切り欠く必要があり、特に既存の
車両に設ける際には大幅な改造が必要となる。
【0005】また車体等を切り欠くため荷台の強度が低
下し、重量物の積載ができないという欠点がある。そこ
で本発明の目的は車体や荷台をほとんど改造することな
く荷受台をコンパクトに格納できる荷受台昇降装置を提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は荷台下方にて車
体若しくは荷台に回動可能に設けた左右一対の取付部材
と、基部を、前記取付部材の回動中心より離れた取付部
材の一部に軸支するとともに先部を取付支柱に軸支して
平行リンク機構を形成する上・下部リンクと、前記取付
支柱には、取付支柱に重合保持および水平保持可能に軸
支された荷受台と、前記車体若しくは荷台に設けられ、
重合保持された荷受台を車体下方に格納するため取付部
材を回動させる格納用シリンダと、前記取付部材に設け
られ、水平保持された荷受台を昇降させるため前記上・
下部リンクの少なくとも一方を回動させる昇降用シリン
ダと、荷受台格納時に格納用シリンダにて取付部材を回
動させた後、昇降用シリンダにて平行リンク機構を回動
させる制御装置とからなることを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】荷物の積卸しをする場合には昇降用シリンダを
駆動させて上・下部リンクを上下回動させ、荷受台を水
平状態にて昇降させることにより荷物の積卸しを行な
う。荷受台を格納する場合には荷受台を中間位置に昇降
させた後荷受台を起立させて固定し、格納用シリンダに
て取付部材を回動させた後昇降用シリンダにて上・下部
リンクを回動させて荷受台を車体近接位置まで上昇格納
する。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面にて説明すると、
1は車体2上に搭載された荷箱で、該荷箱1は荷台3及
び後扉4を有し、荷台3の下面には補強桁として主桁5
及び補助桁6がある。前記車体2はシャシフレ−ムとサ
ブフレ−ムとから成る場合又はシャシフレ−ムのみから
成る場合のいずれでもよい。
【0009】前記車体2の後端下部には支持軸受7を左
右一対設け、前記支持軸受7にて左右方向に延びたパイ
プ状の支持部材8を回転可能に支持している。また支持
部材8の中間にはア−ム9を固定し、ア−ム9と車体2
との間に格納用シリンダ10を設け、格納用シリンダ1
0の伸縮にて支持部材8を回転させるようになってい
る。
【0010】前記支持部材8の左右両端には2枚1組の
取付部材11が左右に一対固定されている。前記取付部
材11は平板状で三角形を成し、一隅部に支持部材8が
固定されている。12、13は上下平行に配置された上
部リンク及び下部リンクで、両リンク12、13の基部
は支持部材11最外側壁の他隅部、すなわち一隅部より
前方(図1左側)に位置する上下の隅部にそれぞれ軸支
してある。
【0011】前記両リンク12、13の先部には断面L
形で垂直状の取付支柱をそれぞれ軸支し、前記両リンク
12、13にて平行リンク機構を形成している。前記取
付支柱14の下部には荷受台15の基部を軸支し、取付
支柱14と荷受台15との間に設けた屈折リンク16に
て荷受台15を水平状態に保持するようになっている。
【0012】前記荷受台15は荷受台本体17と荷受台
本体17の先端に蝶着されて荷受台本体17上に2つ折
りできる補助台18とから成っている。また屈折リンク
16を畳んで荷受台15を上方回動させると取付支柱1
4上端の固縛部材19にて荷受台15側面のピン20を
固縛するようになっている。21は上部リンク12を回
動させるための昇降用シリンダで、該昇降用シリンダ2
1は一組の取付部材11の間に配置されるとともに上部
リンク12に一体のア−ム22と取付部材11との間に
設けられ、昇降用シリンダ21の伸縮にて両リンク1
2、13が上下回動するようになっている。
【0013】23は荷受台15の昇降・格納を制御する
制御装置で、該制御装置23は油圧回路24と電気回路
25とから成っている。前記油圧回路24は図6に示す
如くモ−タ26にて駆動されるポンプ27から昇降用切
換弁28を介して昇降用シリンダ21に連通され、前記
昇降用切換弁28と昇降用シリンダ21との間には昇降
用シリンダ21のロッド側に連通するロッド側流路29
とボトム側に連通するボトム側流路30とが設けられて
いる。
【0014】前記ボトム側流路30にはタンク31に連
通する帰流路32が分岐され、帰流路32上にタンク3
1側への流れを規制するチェック弁が33設けられてい
る。前記回路により昇降用切換弁28の第1ソレノイド
SOL1に通電すると、昇降用シリンダ21が伸長して
荷受台15が上昇し、第2ソレノイドSOL2に通電す
ると、昇降用シリンダ21が縮小して荷受台15が降下
するようになっている。
【0015】前記昇降用切換弁28からの帰油は格納用
切換弁34に供給され、格納用切換弁34から格納用シ
リンダ10に供給されるようになっている。すなわち格
納用切換弁34と格納用シリンダ10との間には格納用
シリンダ10のロッド側に連通するロッド側流路35と
ボトム側に連通するボトム側流路36とが設けられてお
り、格納用切換弁34の第3ソレノイドSOL3に通電
すると、格納用シリンダ10が伸長して取付部材11を
後方回動位置(図4)まで回動させ、第4ソレノイドS
OL4に通電すると、格納用シリンダ10が縮小して取
付部材11を前方回動位置(図3)まで回動させうるよ
うになっている。
【0016】前記昇降用シリンダ21側のロッド側流路
29と格納用シリンダ10側のボトム側流路36とをバ
イパス流路37にて接続し、バイパス流路37の中央か
らパイロット流路38を取り出し、帰流路32のチェッ
ク弁33に接続し、このパイロット流路38にてチェッ
ク弁33を解除できるようになっている。前記バイパス
流路37の昇降用シリンダ21側には格納用シリンダ1
0側への流れを規制するチェック弁39を設け、バイパ
ス流路37の格納用シリンダ10側にはリリ−フ弁40
を設けてある。
【0017】41はバイパス流路37のリリ−フ弁40
より高圧に設定された安全用のリリ−フ弁である。前記
電気回路25は図7に示す如くメインスイッチ42を有
するメイン回路43から駆動回路44を分岐させ、駆動
回路44に4個の並列のリレ−接点r1,r2,r3,
r4とモ−タ26とを直列に設けてある。
【0018】前記メイン回路43からは荷受台15を昇
降操作するための昇降スイッチ46と荷受台15を格納
操作するための格納用スイッチ47とを並列に設けてあ
る。前記昇降用スイッチ46は、第1ソレノイドSOL
1及びリレ−R1を並列に接続した上昇回路48と第2
ソレノイドSOL2及びリレ−R2を並列に接続した降
下回路49とに接続できるようになっている。
【0019】前記格納用スイッチ47は、第3ソレノイ
ドSOL3及びリレ−R3を並列に接続した格納回路5
0と第4ソレノイドSOL4及びリレ−R4を並列に接
続した張出回路51とに接続できるようになっている。
図8及び図9は制御回路の他の実施例で図8は図6に対
応する油圧回路52で、図6の油圧回路24からバイパ
ス流路37及び帰流路32を除き、格納用シリンダ10
側には、格納用シリンダ10が最伸長すなわち取付部材
11を後方回動位置に回動させると格納用シリンダ10
の作動を停止させて昇降用シリンダ21の作動を開始さ
せる第1リミットスイッチ53を設け、昇降用シリンダ
21側には、昇降用シリンダ21が最縮小すなわち荷受
台15が格納位置に達すると昇降用シリンダ21の作動
を停止させる第2リミットスイッチ54を設けてある。
【0020】図9は図7に対応する電気回路55で、格
納回路56に第1リミットスイッチ53を設け、前記第
1リミットスイッチ53は通常時には格納回路56側を
通電させ、格納用シリンダ10が最伸長すると切り換わ
って降下回路49に接続されている補助回路57に通電
するようになっており、前記補助回路57には昇降用シ
リンダ21が最縮小すると「断」になるように第2リミ
ットスイッチ54が設けられている。
【0021】尚、実施例では荷受台昇降装置を車体の後
部に設けているが、車体の側方に設けることも可能であ
る。また支持部材を車体に固定して取付部材を支持部材
上で回動可能にしてもよく、更に支持部材を荷台に設け
るようにすることも可能である。本発明は前記の如き構
成で次に作用について説明すると、荷物の積卸作業を行
なう場合には図5の荷受台格納状態からメインスイッチ
42を「接」にした後昇降用スイッチ46を上昇回路4
8側に切り換える。
【0022】第1ソレノイドSOL1及びリレ−R1に
通電されることによりモ−タ26が始動するとともに昇
降用切換弁28が切り換わって昇降用シリンダ21が伸
長し、荷受台15が図5から図4に移動する。その後格
納用スイッチ47を張出回路51側に切り換えると第4
ソレノイドSOL4及びリレ−R4に通電されることに
より格納用切換弁34が切り換わって格納用シリンダ1
0が縮少し、取付部材11が図1反時計回りに回動して
前方回動位置(図3)に達する。
【0023】その状態で固縛部材19を解除し、荷受台
15を実線位置から一点鎖線位置まで回動させる。その
後昇降用スイッチ46を上昇回路48又は降下回路49
に切り換え、昇降用シリンダ21を伸縮させて荷受台1
5を昇降させることにより荷物の積卸しを行なう。
【0024】次に荷受台を格納する場合には、図3の状
態から格納用スイッチ47を格納回路50に切り換え第
3ソレノイドSOL3及びリレ−R3に通電する。第3
ソレノイドSOL3及びリレ−R3への通電により格納
用切換弁34が切り換わって格納用シリンダ10が伸長
し、取付部材11が後方回動位置まで回動して図4の状
態になる。
【0025】前記の如く格納用シリンダ10が最伸長す
るとバイパス流路37のリリ−フ弁40より圧油がリリ
−フし、パイロット流路38にてチェック弁33が解除
されるとともに圧油はバイパス流路37のチェック弁3
9を通して昇降用シリンダ21側のロッド側流路29に
流れ、昇降用シリンダ21が縮小して荷受台15が車体
2下方の格納位置(図5)に達する。
【0026】荷受台15が格納位置に達すると格納用ス
イッチ47を離せば格納用切換弁34が中立位置に戻
り、格納操作が終了する。
【0027】
【発明の効果】以上の如く本発明は平行リンク機構が設
けられた取付部材を車体に対して回動可能に設け、取付
部材を回動させることにて荷受台を格納できるようにし
たので、従来の如く荷受台の格納スペ−スを確保するた
めに車体等の一部を切り欠く必要が無くなり、既存の車
両にも大幅な改造をすることなく簡単に取り付けること
ができる。
【0028】また車体等を切り欠く必要が無いため従来
のような荷箱の強度を低下するという欠点を解消するこ
とができる。更に取付部材を回動させる格納用シリンダ
と上・下部リンクを回動させる昇降用シリンダとを設
け、荷受台格納時に格納用シリンダと昇降用シリンダと
を順次作動させるようにしたので、荷受台格納操作が非
常に容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の積卸作業時の作動状態図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】荷受台格納時の作動初期状態図である。
【図4】荷受台格納時の作動中間状態図である。
【図5】荷受台格納時の作動最終状態図である。
【図6】制御装置の油圧回路図である。
【図7】制御装置の電気回路図である。
【図8】他の実施例の油圧回路図である。
【図9】他の実施例の電気回路図である。
【符号の説明】
2 車体 3 荷台 8 支持部材 10 格納用シリンダ 11 取付部材 12 上部リンク 13 下部リンク 14 取付支柱 15 荷受台 21 昇降用シリンダ 23 制御装置 24 油圧回路 25 電気回路 28 昇降用切換弁 34 格納用切換弁
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−238304(JP,A) 特開 平5−262178(JP,A) 特開 昭59−53239(JP,A) 実開 昭50−147307(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60P 1/44

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷台下方にて車体若しくは荷台に回動可能
    に設けた左右一対の取付部材と、基部を、前記取付部材
    の回動中心より離れた取付部材の一部に軸支するととも
    に先部を取付支柱に軸支して平行リンク機構を形成する
    上・下部リンクと、前記取付支柱には、取付支柱に重合
    保持および水平保持可能に軸支された荷受台と、前記車
    体若しくは荷台に設けられ、重合保持された荷受台を車
    体下方に格納するため取付部材を回動させる格納用シリ
    ンダと、前記取付部材に設けられ、水平保持された荷受
    台を昇降させるため前記上・下部リンクの少なくとも一
    方を回動させる昇降用シリンダと、荷受台格納時に格納
    用シリンダにて取付部材を回動させた後、昇降用シリン
    ダにて平行リンク機構を回動させる制御装置とからなる
    荷受台昇降装置。
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JPH05262178A (ja) * 1992-03-17 1993-10-12 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷受台昇降装置

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