JP2751972B2 - フラッシング装置 - Google Patents

フラッシング装置

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JP2751972B2
JP2751972B2 JP3213151A JP21315191A JP2751972B2 JP 2751972 B2 JP2751972 B2 JP 2751972B2 JP 3213151 A JP3213151 A JP 3213151A JP 21315191 A JP21315191 A JP 21315191A JP 2751972 B2 JP2751972 B2 JP 2751972B2
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liquid supply
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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電加工機等に適用され
るフラッシング装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図8は
放電加工機において従来使用されているフラッシング装
置の一例を示す部分断面図である。
【0003】図8において、テーブル2上には被加工物
4が固定され、また該テーブル2には座標の基準となす
ための基準球6が取付けられている。テーブル2の上方
には上下方向の主軸が配置されており、その下端には油
圧チャック8が設けられており、該油圧チャックに電極
ホルダー10が装着されている。該電極ホルダーには加
工工具たる放電電極12が保持されている。電極12を
保持したホルダー10は不図示の所定の電極ストッカー
からオートハンド14により油圧チャック8への装着の
ために搬送され、また電極ホルダー10は該オートハン
ド14で支持して油圧チャック8から取外され該オート
ハンドにより電極ストッカーへと搬送される。
【0004】油圧チャック8にはフラッシング装置の基
体部16が取付けられている。該基体部16内には加工
液供給路が設けられており、該供給路の入口に加工液供
給用パイプ18の一端が接続されている。該加工液供給
用パイプの他端は加工液タンク20まで延びている。そ
して、該加工液供給用パイプ18にはタンク20から基
体部16へと加工液を圧送するためのポンプ22及び電
磁弁23が取付けられている。
【0005】上記電極ホルダー10にはフラッシング装
置のノズル部26が取付けられている。該ノズル部26
内には加工液供給路が設けられており、該加工液供給路
の入口には上記基体部16の加工液供給路との接続のた
めの連結部28が取付けられており、該ノズル部加工液
供給路の出口には加工液吐出口30が取付けられてい
る。ノズル部26は全体としてリング形状をなしてお
り、上記加工液吐出口30は電極12の周囲に複数取付
けられており、その先端はそれぞれ電極12の下端部の
方へと向いている。
【0006】ポンプ22を作動させ電磁弁23を開状態
となすことにより、タンク20内の加工液をパイプ1
8、基体部16及びノズル部26を通して供給し、吐出
口30から電極12の下端部に対し吐出させることがで
きる。
【0007】しかしながら、以上の様な従来のフラッシ
ング装置では、電極12を取付けたホルダー10が油圧
チャックから取外されると、同時にノズル部26も基体
部16から取外されるため、基体部16内の加工液供給
路の出口から残留加工液が漏れるという問題があった。
また、電極によっては、加工液の供給が不要なためホル
ダー10にノズル部26を取付けない場合があり、この
際にも同様に基体部16内の加工液供給路の出口から加
工液が漏れるという問題があった。
【0008】そこで、本発明は、上記従来技術の問題点
を解決し、電極等の工具を保持せるホルダーが加工機に
装着され且つ該ホルダーにノズル部が取付けられている
場合にのみ液吐出が可能とされ、該ノズル部が基体部か
ら除去された場合には直ちに基体部の液供給路出口が閉
じられ液漏れしない、改良されたフラッシング装置を提
供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的を達成するものとして、液供給源に接続される液供給
路を有し加工機に取付けられる基体部と、該加工機に装
着される工具ホルダーに取付けられ該工具ホルダーの加
工機への装着時に上記基体部の液供給路出口に接続され
る液供給路を有し更に該液供給路に連通せる液吐出口を
有するノズル部とを備えている加工機のフラッシング装
置であって、上記基体部の液供給路出口には弁部が設け
られており、該弁部は弁体を有しており、該弁体は付勢
力により閉状態とされており且つ上記加工機への上記基
体部の取付けにより上記付勢力に抗して開状態とされ、
前記付勢力は前記弁体の外周部に印加されており、該弁
体外周部は上記開状態と閉状態との間での弁部内での弁
体移動の際の摺動ガイドとして機能し、上記弁体の中央
部により上記基体部の液供給路出口が開閉され、上記弁
体の中央部と外周部との間に該弁体を貫通せる液流通路
が形成されていることを特徴とする、フラッシング装
置、が提供される。
【0010】更に、本発明によれば、上記目的を達成す
るものとして、液供給源に接続される液供給路を有し加
工機に取付けられる基体部と、該加工機に装着される工
具ホルダーに取付けられ該工具ホルダーの加工機への装
着時に上記基体部の液供給路出口に接続される液供給路
を有し更に該液供給路に連通せる液吐出口を有するノズ
ル部とを備えている加工機のフラッシング装置であっ
て、上記基体部の液供給路出口には付勢力により閉状態
とされており且つ上記ノズル部の液供給路の接続により
上記付勢力が除去され開状態とされる弁が設けられてお
り、上記基体部は液回収手段に接続される液回収路を有
しており、上記ノズル部は上記基体部の液回収路に接続
される液回収路を有し更に該液回収路に連通せる液回収
口を有していることを特徴とする、フラッシング装置、
が提供される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0012】図3は本発明装置の第1の実施例を示す部
分断面図であり、図1及び図2はその動作説明のための
一部拡大断面図である。本実施例は放電加工機に適用さ
れたものである。
【0013】図3において、テーブル2上には被加工物
4が固定され、また該テーブル2には座標の基準となす
ための基準球6が取付けられている。テーブル2の上方
には上下方向の主軸が配置されており、その下端には油
圧チャック8が設けられており、該油圧チャックに電極
ホルダー10が装着されている。該電極ホルダーには加
工工具たる放電電極12が保持されている。電極12を
保持したホルダー10は不図示の所定の電極ストッカー
からオートハンド14により油圧チャック8への装着の
ために搬送され、また電極ホルダー10は該オートハン
ド14で支持して油圧チャック8から取外され該オート
ハンドにより電極ストッカーへと搬送される。
【0014】油圧チャック8にはフラッシング装置の基
体部16が取付けられている。該基体部16内には加工
液供給路が設けられており、該供給路の入口に加工液供
給用パイプ18の一端が接続されている。該加工液供給
用パイプの他端は加工液タンク20まで延びている。そ
して、該加工液供給用パイプ18にはタンク20から基
体部16へと加工液を圧送するためのポンプ22が取付
けられている。
【0015】上記基体部16の下面には、加工液供給路
の出口に接続された弁部24が取付けられている。該弁
部24は本発明でいう「基体部」の一部をなすものであ
る。一方、上記電極ホルダー10にはフラッシング装置
のノズル部26が取付けられている。該ノズル部26内
には加工液供給路が設けられており、該加工液供給路の
入口には上記弁部24との接続のための連結部28が取
付けられており、該加工液供給路の出口には加工液吐出
口30が取付けられている。該加工液吐出口30及び上
記連結部28は本発明でいう「ノズル部」の一部をなす
ものである。ノズル部26は全体としてリング形状をな
しており、上記加工液吐出口30は電極12の周囲に複
数取付けられており、その先端はそれぞれ電極12の下
端部の方へと向いている。
【0016】図1及び図2に示されている様に、弁部2
4内にはバネ24aにより下方へと付勢されている弁体
24bが配置されており、該弁体にはO−リング24c
が付属している。連結部28の先端部の側部は、上記弁
部24の出口24dに適合する形状とされており、ここ
に加工液導入用開口28aが形成されている。
【0017】図1はノズル部26の取付けられている電
極ホルダー10が油圧チャック8に装着されておらず弁
部24と連結部28とが連結されていない状態を示して
おり、バネ24aよる付勢力で弁体24bが弁部出口2
4dを閉じている。従って、加工液供給用パイプ18か
ら供給される加工液は弁部24からは流出しない。
【0018】図2はノズル部26の取付けられている電
極ホルダー10が油圧チャック8に装着され弁部24と
連結部28とが連結された状態を示しており、連結部2
8の先端が弁部24の弁体24bをバネ24aによる付
勢力に抗して上方へと押し上げて弁部出口24dが開い
ている。かくして、連結部開口28aが弁部24内と連
通し、加工液供給用パイプ18から供給される加工液は
弁部24からノズル部26へと流出し、吐出口30から
吐出せしめられる。
【0019】以上の様に、本実施例では、電極ホルダー
10が油圧チャック8に装着されない限り、弁部24が
閉状態を維持し、基体部から加工液は漏れない。また、
ノズル部26の取付けられている電極ホルダー10を油
圧チャック8に装着すると、直ちに弁部24が開状態と
なり、加工液は吐出口30から流出可能となる。尚、図
3には示されていないが、加工液供給用パイプ18の途
中に電磁弁を介在させておき、該電磁弁及び弁部24の
双方を開状態となした時にのみ、加工液を吐出口30か
ら吐出させる様にすることもできる。
【0020】図4は、上記ノズル部26の具体的構造例
を示す図である。本例では、ノズル部26は、リング形
状の上側プレート27aとリング形状の下側プレート2
7bとをボルトで結合することにより一体化している。
下側プレート27bの上面には上側プレート27aの結
合により加工液供給路を形成することになるリング状の
溝27cが形成されている。そして、下側プレート27
bには溝27cに連通する様に形成されたネジ穴に吐出
口30がネジ結合される。また、上側プレート27aに
は、下側プレートの溝27cに対応する位置に形成され
たネジ穴に連結部28がネジ結合される。そして、下側
プレート27bには径方向の貫通ネジ穴27dが形成さ
れており、該ネジ穴に外側からボルトを挿入することに
より、リング中央開口部に位置する電極ホルダーに容易
に固定することができる。
【0021】図5は本発明装置の第2の実施例を示す部
分断面図である。本図において、上記図1〜図3におけ
ると同様の部材には同一の符号が付されている。
【0022】本実施例では、弁部24内に加工液回収路
32を有しており、ノズル部26内にも加工液回収路3
4を有している。該加工液回収路34の入口には加工液
回収口36が取付けられており、その先端は電極12の
下端部の方へと向いている。加工液回収路34の出口に
は上記弁部24の加工液回収路32との接続のための連
結部38が取付けられており、この接続は上記加工液供
給路に関する連結部28と弁部24との接続と同時にな
される。加工液回収路32の出口には加工液回収用パイ
プ40の一端が接続されている。該加工液回収用パイプ
の他端は加工液タンク20まで延びている。そして、該
加工液回収用パイプ40には弁部24からタンク20へ
と加工液を回収するためのポンプ42が取付けられてい
る。
【0023】本実施例によれば、図6に示されている様
に、電極12と被加工物4との間の加工位置に加工液吐
出口30から加工液44を吐出供給して加工を行う際
に、該加工位置において発生する加工チップ46を直ち
に加工液回収口36から加工液とともに吸引回収できる
ので、加工効率を向上させることができる。尚、加工液
回収用パイプ40の途中に適宜のフィルターを介在させ
ておき、吸引回収加工液中の加工チップを取除く様にす
るのが好ましい。
【0024】尚、放電加工機による放電加工では、被加
工物に対し順次異なる電極を用いて加工がなされるが、
上記本発明フラッシング装置の基体部16は各電極ホル
ダー10に取付けられたノズル部26に対し共通して使
用できる。尚、ノズル部26を全ての電極ホルダー10
に取付ける必要はなく、フラッシングが必要な電極のホ
ルダーにのみ取付ければよい。例えば、図7に示されて
いる様に、電極12−1〜12−3をそれぞれ取付けた
ホルダー10−1〜10−3を(1)〜(3)の順に主
軸に装着して放電加工する場合、(1)及び(3)につ
いてはフラッシングが必要であり(2)についてはフラ
ッシングが不要であるならば、(1)及び(3)につい
てだけノズル部26を装着すればよい。そうすることに
より、オートハンド14により順次電極交換して加工す
る際に、(1)及び(3)については加工液が吐出さ
れ、(2)については加工液は吐出されず液漏れも生じ
ない。
【0025】また、本発明装置の他の使用方法として、
通常の加工の途中または加工終了後に、電極を取付けて
いないホルダーを装着して上記と同様に加工液の吐出を
行うことにより、被加工物の加工部の清浄化に役立つ。
加工途中に実行した場合には、続いて通常の加工を行う
際の加工効率が向上する。更に、加工液の代りに洗浄液
を用いることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、工具ホル
ダーが装着されない限り、弁部が閉状態を維持し、液は
漏れない。また、ノズル部の取付けられている工具ホル
ダーを装着すると、直ちに弁部が開状態となり、液を吐
出させることができる。更に、液供給系とともに液回収
系を設けることにより、加工部からの加工チップの除去
が容易になり、加工効率を一段と向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の第1の実施例の動作説明のための
一部拡大断面図である。
【図2】本発明装置の第1の実施例の動作説明のための
一部拡大断面図である。
【図3】本発明装置の第1の実施例を示す部分断面図で
ある。
【図4】本発明装置のノズル部の具体的構造例を示す図
である。
【図5】本発明装置の第2の実施例を示す部分断面図で
ある。
【図6】図5の装置の使用状態の説明図である。
【図7】本発明装置の使用形態の説明図である。
【図8】従来のフラッシング装置の一例を示す部分断面
図である。
【符号の説明】
4 被加工物 8 油圧チャック 10 電極ホルダー 12 電極 16 基体部 18 加工液供給用パイプ 20 加工液タンク 24 弁部 24b 弁体 26 ノズル部 28 連結部 30 加工液吐出口 36 加工液回収口

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液供給源に接続される液供給路を有し加
    工機に取付けられる基体部と、該加工機に装着される工
    具ホルダーに取付けられ該工具ホルダーの加工機への装
    着時に上記基体部の液供給路出口に接続される液供給路
    を有し更に該液供給路に連通せる液吐出口を有するノズ
    ル部とを備えている加工機のフラッシング装置であっ
    て、上記基体部の液供給路出口には弁部が設けられてお
    り、該弁部は弁体を有しており、該弁体は付勢力により
    閉状態とされており且つ上記加工機への上記基体部の取
    付けにより上記付勢力に抗して開状態とされ、前記付勢
    力は前記弁体の外周部に印加されており、該弁体外周部
    は上記開状態と閉状態との間での弁部内での弁体移動の
    際の摺動ガイドとして機能し、上記弁体の中央部により
    上記基体部の液供給路出口が開閉され、上記弁体の中央
    部と外周部との間に該弁体を貫通せる液流通路が形成さ
    れていることを特徴とする、フラッシング装置。
  2. 【請求項2】 液供給源に接続される液供給路を有し加
    工機に取付けられる基体部と、該加工機に装着される工
    具ホルダーに取付けられ該工具ホルダーの加工機への装
    着時に上記基体部の液供給路出口に接続される液供給路
    を有し更に該液供給路に連通せる液吐出口を有するノズ
    ル部とを備えている加工機のフラッシング装置であっ
    て、上記基体部の液供給路出口には付勢力により閉状態
    とされており且つ上記ノズル部の液供給路の接続により
    上記付勢力が除去され開状態とされる弁が設けられてお
    り、上記基体部は液回収手段に接続される液回収路を有
    しており、上記ノズル部は上記基体部の液回収路に接続
    される液回収路を有し更に該液回収路に連通せる液回収
    口を有していることを特徴とする、フラッシング装置。
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US8168913B2 (en) * 2009-05-28 2012-05-01 General Electric Company Electric discharge machining die sinking device
JP6499901B2 (ja) * 2015-04-07 2019-04-10 株式会社ブリヂストン 弁及び管継手

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JPS56146628A (en) * 1980-04-09 1981-11-14 Mitsubishi Electric Corp Current application processing device
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JPH01100990U (ja) * 1987-12-26 1989-07-06

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