JP2751700B2 - 磁気抵抗効果ヘッド - Google Patents

磁気抵抗効果ヘッド

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JP2751700B2 JP33785991A JP33785991A JP2751700B2 JP 2751700 B2 JP2751700 B2 JP 2751700B2 JP 33785991 A JP33785991 A JP 33785991A JP 33785991 A JP33785991 A JP 33785991A JP 2751700 B2 JP2751700 B2 JP 2751700B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記憶媒体に書き込ま
れた磁気的情報を、磁気抵抗効果を利用して読み出す強
磁性磁気抵抗効果素子(以下、MR素子と略記する。)
を具備した磁気抵抗効果ヘッド(以下、MRヘッドと略
記する。)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、MR素子を磁気記憶媒体に
書き込まれた磁気的情報に対して、線形応答性を呈する
高効率の再生専用磁気ヘッドとして使用する場合には、
MR素子に流すセンス電流IとMR素子の磁化Mのなす
角度θ(以下、バイアス角度と呼ぶ。)を所定の値(望
ましくは45度)に設定するバイアス手段を具備しなけ
ればならない。上述のバイアス手段としては、種々の方
法が開示されているが、この中で実願昭59−0482
01号に開示されたMRヘッドにおいては、MR素子上
に非磁性導体層と非晶質軟磁性体層とを順次積層した構
造により良好なバイアス角度θが得られ、線形応答性に
優れたMRヘッドが実現できることが示されている。即
ち、図3に示したように、ガラス、フェライト等からな
る表面の滑らかな絶縁性基板(図示せず)上に、スパッ
タ法ないしは蒸着法により、強磁性体薄膜からなるMR
素子1(例えば膜厚200〜500オングストロ―ムの
NiFe合金)を形成し、前記MR素子1上にTi、M
o、Cr、Ta、W等の非磁性導体層2を同様の方法で
形成し、更に前記非磁性導体層2上に非晶質軟磁性体層
3を同様な方法で形成した構造を有するMRヘッドを開
示している。ここで4はMR素子1、非磁性導体層2お
よび非晶質軟磁性体層3の積層体に通電するための端子
である。
【0003】この様なMRヘッドにおいては、端子4か
ら供給されるセンス電流Iは、MR素子1にのみならず
非磁性導体層2および非晶質磁性体層3にも分流する。
従って、この様な構造においては、MR素子1および非
磁性導体層2に分流したセンス電流Iにより、非晶質軟
磁性体層5の面内を通り、かつセンス電流Iの方向と垂
直方向の磁界が発生し、この磁界により非晶質軟磁性体
層3の磁化方向が回転する。このため、非晶質軟磁性体
層3における磁化は、非晶質軟磁性体層3の周囲に前記
磁化の方向とは逆方向の磁界を生じ、その一部はMR素
子1に印加される。一方、非晶質軟磁性体層3および非
磁性導体層2に分流したセンス電流Iにより、MR素子
1の面内を通りセンス電流Iと垂直方向の磁界が生じ、
この磁界の方向は前述の非晶質軟磁性体層3の磁化によ
って発生する磁界の方向と一致する。つまり、非晶質軟
磁性体層3の磁化によって発生する磁界とセンス電流I
によって生じる磁界が、MR素子1にバイアス磁界とし
て印加される。このバイアス磁界は、MR素子1の磁化
をセンス電流Iに対して回転させ、MR素子のバイアス
角度θを所定の値(理想的には45度)とし、線形応答
性に優れたMRヘッドを実現する。
【0004】ところで、非晶質軟磁性体層3としては特
願平1−124209号に記載されているCoTaMo
膜、あるいはジャ―ナル・オブ・アプライド・フィジッ
クス誌,第63巻,4023頁に記載されているCoZ
rMo膜が公知例として知られている。このCoTaM
o膜およびCoZrMo膜は、抵抗変化率が通常MR素
子1として使用されるNiFe膜の抵抗変化率の1/1
00と極めて小さく、逆に比抵抗はNiFe膜の約5.
6倍と大きく、また異方性磁界は4 Oe でNiFe膜と
ほぼ同じであり、非晶質軟磁性体層5として望ましい特
性を有している。しかも、磁歪定数は10-7のオ―ダ―
であり、磁気特性の観点からみれば非晶質軟磁性体層3
の材料として理想的と言えるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、非晶質軟磁
性体層3に求められる特性としては、単に上述したよう
な良好な磁気特性を有することのみではなく、ヘッドの
特性を長期的に保証するため、優れた耐蝕性を有するこ
とも重要である。特に、磁気記憶装置に用いられる磁気
抵抗効果ヘッドでは、膨大な量の情報を読み出すため高
い信頼性が要求されており、磁気抵抗効果ヘッドを構成
する非晶質軟磁性体層3にも当然の事ながら高い信頼性
(耐蝕性)が求められている。本発明はこの様な状況を
踏まえて成されたものであり、従来非晶質軟磁性体層と
して用いられていたCoTaMo膜やCoZrMo膜に
較べて、より優れた耐蝕性を有する非晶質軟磁性体層材
料を提供し、信頼性の高いMRヘッドを実現することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、強磁性磁気抵
抗効果素子と非晶質軟磁性体層とが非磁性導体層を介し
て積層された構造を有し、かつ前記非晶質軟磁性体層が
CoTaMoCr膜からなることを特徴とする磁気抵抗
効果ヘッド、および強磁性磁気抵抗効果素子と非晶質軟
磁性体層とが非磁性導体層を介して積層された構造を有
し、かつ前記非晶質軟磁性体層がCoZrMoCr膜か
らなることを特徴とする磁気抵抗効果ヘッドである。
【0007】
【作用】図1はガラス基板上に成膜した膜厚0.3μm
のCo80Ta8-xMo12Crx (原子%)膜を、湿度8
5%、温度90℃の環境下に放置した際の飽和磁化Ms
の変化を示した図である。ここで、横軸は添加したCr
の添加量Xを原子%で示しており、縦軸は試験後のMs
値が試験前の値の80%になる時間をログスケ―ルで示
している。図1から明らかなように、Cr添加量が0あ
るいは1%未満の膜では、僅か300時間程度で飽和磁
化が初期値の80%まで低下しており、膜の腐蝕が急激
に進行していることがわかる。一方、1%以上Crを添
加した膜では飽和磁化の減少が著しく抑制されており、
例えば1.5%Cr添加膜ではMs値が初期値の80%
まで減少する時間は各々約4000時間とCr添加量が
1%未満の場合に比較して10倍以上の長い時間を要し
ており、このことは膜の耐蝕性が著しく向上したことを
意味していると言える。従って、Crを1%以上添加し
たCoTaMo膜を非晶質軟磁性体層として用いること
により、従来のCoTaMo膜に比較して耐蝕性が改善
された信頼性の高い磁気抵抗効果ヘッドが実現できる。
【0008】図2はガラス基板上に成膜した膜厚0.3
μmのCo80Zr8-xMo12Crx (原子%)膜を、湿
度85%、温度90℃の環境下に放置した際の飽和磁化
Msの変化を示した図である。ここで、横軸および縦軸
は図1と同様に、各々Cr添加量X(原子%)、試験後
のMs値が試験前の値の80%になる時間を示してい
る。CoZrMo膜の場合、図2から明らかなように、
Cr添加量が0あるいは2%未満の膜では、僅か200
時間程度で飽和磁化Msが初期値の80%まで低下して
いるのがわかる。一方、2%以上のCrを添加した膜で
は、飽和磁化の減少が著しく抑制されており、例えば
2.5%Cr添加膜では、Ms値が初期値80%に減少
する時間は4000時間程度で、Cr添加量が1%未満
の場合に比較して20倍の長い時間を要しており、膜の
耐蝕性が著しく向上したことを意味していると言える。
従って、Crを2原子%以上添加したCoZrMo膜を
非晶質軟磁性体層として用いることにより、従来のCo
ZrMo膜に比較して耐蝕性が改善された信頼性の高い
磁気抵抗効果ヘッドが実現できる。
【0009】ここで重要な点は、CoTaMo膜あるい
はCoZrMo膜の耐蝕性はCrの添加により著しく改
善されるが、磁気特性の観点からCrの添加量に上限が
あることである。つまり、CoTaMo、CoZrMo
両膜ともCrの添加量が6%を越えると未添加の膜に較
べ保磁力が急激に増大(例えば図2の場合、6.5%添
加で約5倍に増大)し、しかも磁気異方性の分散が顕著
となり、非晶質軟磁性体層として用いることができなか
った。他のCoTaMoCr膜あるいはCoZrMoC
r膜(いずれもCo量にして70〜87原子%の範囲)
についても検討したが、やはりCrの添加により耐蝕性
が向上すること、並びに6%以上のCr添加により磁気
特性が劣化し非晶質軟磁性体層として使用できないこと
が明らかとなった。以上から、非晶質軟磁性体層として
望ましい磁気的特性を有し、かつ耐蝕性に優れたCoT
aMo膜に対するCr添加量Xは、原子%表示で1%≦
X≦6%であった。同様に、CoZrMo膜に対するC
r添加量Xは、原子%表示で2%≦X≦6%であった。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について述べる。 実施例1 本発明の一実施例について図3を用いて説明する。図3
において、ガラス等の非磁性基板(図示せず)上に蒸着
法を用いてMR素子1となる膜厚400オングストロ―
ムのパ―マロイ(Ni82%−Fe18%、重量%)膜
を成膜した。なお、蒸着時には100 Oe の磁界を永久
磁石で印加しパ―マロイ膜に一軸異方性を付与した。次
いで、同じく蒸着法を用いて非磁性導体層2となる膜厚
200オングストロ―ムのTi膜を前記パ―マロイ膜上
に成膜した。更に、非晶質軟磁性体層3として膜厚30
0オングストロ―ム、異方性磁界Hk5 Oe のCoTa
MoCr膜層(Co82%−Ta4%−Mo12%−C
r2%、原子%)を前述のTi膜上に蒸着法を用いて成
膜した。なお、CoTaMoCr膜の蒸着に際しては成
膜時の基板温度を低く抑えるため、基板ホルダを液体窒
素で冷却した。その後、この積層体上に所定形状のフォ
トレジストパタ―ンを形成し、Arガス雰囲気中でイオ
ンエッチングを行い、長さ50μm、幅5μmの矩形状
のパタ―ンに加工した。ここで、エッチング条件は、加
速電圧:500V、Arガス圧力:0.1mTorrで
ある。次いで、前述の積層体にセンス電流Iを供給する
端子4を集積化薄膜技術を用いて形成し、MRヘッドを
作製した。なお、端子4はTiとAuの積層蒸着膜を使
用し、膜厚は各々50オングストロ―ム、0.5μmで
ある。以上のような構成を持つ本実施例によるMRヘッ
ドにおいては、センス電流Iが15mAで良好な線形応
答性と高い再生効率を有することが確認された。次い
で、このMRヘッドを湿度85%、温度90℃の環境下
に6000時間連続して放置した後、情報の読み出し動
作を行ったが放置前と全く変わらない再生特性が得られ
た。
【0011】実施例2 非晶質軟磁性体層3として膜厚300オングストロ―
ム、異方性磁界Hk5 Oe のCoZrMoCr膜層(C
o82%−Zr3.5%−Mo12%−Cr2.5%、
原子%)を用いた以外は実施例1と全く同様にしてMR
ヘッドを作製した。このような構成を持つ本実施例によ
るMRヘッドにおいても、センス電流Iが15mAで良
好な線形応答性と高い再生効率を有することが確認され
た。また、このMRヘッドを湿度85%、温度90℃の
環境下に9000時間連続して放置した後、情報の読み
出し動作を行ったが放置前と全く変わらない再生特性が
得られた。
【0012】比較例1 非晶質軟磁性体層3としてCrを添加しないCoTaM
o膜(Co82%−Ta5%−Mo13%、原子%)あ
るいはCoZrMo膜(Co82%−Zr6%−Mo1
2%)を用いた以外は実施例1あるいは2と全く同様に
してMRヘッドを作製した。このMRヘッドの初期再生
特性は実施例と全く遜色がなかったが、湿度85%、温
度90℃の環境下に3000時間放置した後の再生出力
は1/4に低下した。浮揚面側からMR素子部を観察し
たところ、非晶質軟磁性体層部分に変色が認められ、膜
の腐蝕により充分なバイアスがMR素子に印加されなか
ったことが出力低下の原因と推定された。
【0013】比較例2 非晶質軟磁性体層をCoTaMoCr膜(Co82%−
Ta4%−Mo6%−Cr8%、原子%)とした以外は
実施例と全く同様としたMRヘッドを作製した。しか
し、このCoZrMoCr膜は磁気異方性分散が大きく
保磁力も大きかったため、充分なバイアスをMR素子に
印加することができず、作製したMRヘッドの再生波形
に著しいノイズが認められ実用に供し得ないことが明ら
かとなった。また、Cr添加量7%のCoZrMoCr
膜を用いたMRヘッドも試作したが、やはり充分なバイ
アスを印加することができなかった。なお、以上の説明
においてはMR素子、非磁性導体層、非晶質軟磁性体層
をこの順序で積層する場合のみについて言及したが、非
晶質軟磁性体層、非磁性導体層、MR素子の順序で積層
したMRヘッドにおいても本発明の意図するところはな
んら損なわれない。また、非磁性導体層を成す材料はT
iに限定されるものではなく、例えばTa、Mo、Wあ
るいはこれらの合金等を使用しても構わない。
【0014】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれば
所定量のCrを含むCoTaMoCr膜あるいは所定量
のCrを含むCoZrMoCr膜を非晶質軟磁性層とす
ることにより、非晶質軟磁性体層の耐蝕性を改善した、
信頼性の高いMRヘッドが実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】CoTaMo膜にCrを添加した場合の飽和磁
化の変化を示す図である。
【図2】CoZrMo膜にCrを添加した場合の飽和磁
化の変化を示す図である。
【図3】本発明による磁気抵抗効果ヘッドの基本的構成
を示す構成図である。
【符号の説明】
1 MR素子 2 非磁性導体層 3 非晶質軟磁性体層 4 端子

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強磁性磁気抵抗効果素子と非晶質軟磁性
    体層とが非磁性導体層を介して積層された構造を有し、
    かつ前記非晶質軟磁性体層がCoTaMoCr膜からな
    ることを特徴とする磁気抵抗効果ヘッド。
  2. 【請求項2】 非晶質軟磁性体層のCr添加量が1〜6
    原子%であることを特徴とする請求項1記載の磁気抵抗
    効果ヘッド。
  3. 【請求項3】 強磁性磁気抵抗効果素子と非晶質軟磁性
    体層とが非磁性導体層を介して積層された構造を有し、
    かつ前記非晶質軟磁性体層がCoZrMoCr膜からな
    ることを特徴とする磁気抵抗効果ヘッド。
  4. 【請求項4】 非晶質軟磁性体層のCr添加量が2〜6
    原子%であることを特徴とする請求項3記載の磁気抵抗
    効果ヘッド。
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