JP2751288B2 - 自動二輪車のキック始動装置 - Google Patents

自動二輪車のキック始動装置

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JP2751288B2
JP2751288B2 JP462289A JP462289A JP2751288B2 JP 2751288 B2 JP2751288 B2 JP 2751288B2 JP 462289 A JP462289 A JP 462289A JP 462289 A JP462289 A JP 462289A JP 2751288 B2 JP2751288 B2 JP 2751288B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、自動二輪車エンジン等の始動用に備える
自動二輪車のキック始動装置に係り、特に駆動輪接地時
にはキック始動ができないようにした自動二輪車のキッ
ク始動装置に関する。
(従来の技術) 自動二輪車のエンジンには、キック始動装置を備える
ものが多い。このキック始動装置は、キック力によって
エンジンのクランク軸を駆動し、エンジンを始動させる
ものである。このようなキック始動装置のうち、特にエ
ンジンの動力を無段変速機を介して駆動輪に伝達する自
動二輪車に適用されたものにおいては、駆動輪接地時に
キック始動ができないようにして、車両の急発進を防止
したものがある。
例えば、特開昭58−126461号公報記載の発明がある。
つまり、この発明は、キックレバーに突起を設け、セン
タスタンドを格納した状態では、キックレバーをキック
操作しても、キックレバーの突起がセンタスタンドの一
部に係合してキックできないようにしたものである。
ところが、この従来例では、センタスタンドの格納状
態でキックレバーをキックする回数が増加すると、セン
タスタンドやキックレバーの塗装が落ち、錆が発生する
ことがある。また、センタスタンドが変形することもあ
る。
また、車両の急発進を防止する従来のキック始動装置
として、特願昭63−79715号明細書記載の発明もある。
この発明は、第8図に示すように、クランクケース1に
ケースカバー2から突出したキックシャフト3に、ジョ
イント部4Bを介してペダル部4Cを備えたキックレバー4A
が軸支され、このキックレバー4Aがジョイント部4Bに対
し車両の内側および外側に向って回動可能に設けられ、
スタンド5の格納時には、キックレバー4Aは車両の内側
に回動された収納位置にあって、格納状態にあるスタン
ド5とケースカバー2との間に挟持されるよう構成され
たものである。
したがって、この明細書記載の発明では、スタンド5
を格納して駆動輪としての後輪6が地面7に接している
ときには、キックレバーを車両の外側に回動してキック
操作位置に設定しようとしても、このキックレバー4Aが
スタンド5に当るので、キック操作位置に設定できな
い。スタンド5を一点鎖線のように起立させて後輪6を
地面8から離したときに初めて、エンジン9をキック始
動できる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記明細書記載の発明では、キックレバー
4Aをクラッチカバー2とスタンド5との間に挟持するた
めに、センタスタンド5の接地部5Aを長く構成する必要
がある。このため、スタンド5の重量が増し、車重が増
大してしまう。また、スタンド5の接地部5Aが長いの
で、車両走行時にスタンド5がカバー10に接触してしま
うこともある。
この発明は、上記事情を考慮してなされたものであ
り、スタンド格納時の駆動輪接地時にはキック始動でき
ず、車両の急発進を防止して安全性を確保できるととも
に、車両重量の増大やスタンドと他部品との干渉を招く
ことがない自動二輪車のキック始動装置を提供すること
を目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明に係る自動二輪車のキック始動装置は、上述
した課題を解決するために、クランクケースの下方に起
立および格納可能にスタンドが軸支され、上記クランク
ケースのケースカバーから突出したキックシャフトにキ
ックレバー装置が取り付けられ、このキックレバー装置
は、上記キックシャフトに支持されかつ回動軸を備えた
ジョイント部と、上記回動軸に装着され車両内側の収納
位置と車両外側のキック操作位置との間を回動可能に設
けられたキックレバーとを有してなり、前記スタンドは
脚部、接地部および足掛け部が連接して一体に構成さ
れ、前記スタンドの接地部はスタンド格納状態でキック
レバーの基部近傍に向って延設され、上記接地部先端側
の足掛け部はキックレバー装置のジョイント部の回動軸
とほぼ同一高さとなるように設定されたものであり、前
記スタンドの格納状態でキックレバーをキック操作位置
に回動させたとき、キックレバーがスタンドの接地部に
当接せしめられたものである。
(作用) したがって、この発明に係る自動二輪車のキック始動
装置によれば、スタンド格納時にキックレバーを外側へ
回動すると、このキックレバーと格納状態のスタンドと
が接触して、運転員にエンジンのキック始動が不可能で
あることを知らせる。この状態で、運転員がキックレバ
ーを踏み込むと、このキックレバーに押されてスタンド
が下方へ回動し、このスタンドが地面に接したときにキ
ックレバーの踏込みが不可能となる。これにより、スタ
ンド収納時つまり駆動輪接地時におけるエンジンのキッ
ク始動を防止でき、車両の急発進を防止して安全性を確
保できる。
また、スタンドの接地部長さは、スタンド格納時にお
いてスタンドの足掛け部がキックレバー装置におけるジ
ョイント部の回動軸と略同一高さになるよう設定されて
いるので、その長さが短い。このため、スタンドの重量
が増大せず、車重を低減できるとともに、車両走行時に
スタンドがカバー等の他部品に干渉することもない。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る自動二輪車のキック始動装置
の一実施例が適用されたエンジンユニットを示す正面図
である。
エンジンユニット11は、エンジン12とクランクケース
13とが一体に連結して構成されたものである。クランク
ケース13内には図示しない無段変速機等が収容される。
このクランクケース13に、ケースカバーとしてのクラッ
チカバー14が、蓋として取外し自在に取り付けられる。
また、クランクケース13の後部には、駆動輪としての後
輪15が配設される。この後輪15は、エンジン12の駆動力
によって、上記無段変速機等を介し回転駆動される。
一方、クラッチカバー14の略中央位置にキックシャフ
ト16が突設され、このキックシャフト16にキックレバー
装置17が取り付けられる。このキックレバー装置17はジ
ョイント部18、キックレバー19およびストッパ部20を有
して構成される。キックレバー19の先端部は、略直角方
向に屈曲してペダル部21とされる。
ジョイント部18は、キックシャフト16にセレーション
結合されるとともに、回動軸22およびレバーストッパ23
を有する。回動軸22は、エンジンユニット11の長手方向
に延び、この回動軸22にキックレバー19が装着される。
キックレバー19は、回動軸22を中心に、車両の内側およ
び外側に向って回動可能に設けられる。
キックレバー19が車両内側に向って回動されて、第1
図のように、クラッチカバー14の側方にある位置をキッ
クレバー19の収納位置という。また、キックレバー19が
車両外側に回動してレバーストッパ23に当接し、第2図
実線、第4図一点鎖線および第5図(B)に示すように
水平となった位置を、キックレバー19のキック操作位置
という。
また、ストッパ部20は、第1図に示すように、クラッ
チカバー14において、収納位置にあるキックレバー19の
車両下方にねじ等を用いて固定される。このストッパ部
20は、収納位置にあるキックレバー19を下方に回動して
も、このキックレバー19がストッパ部20に当って、エン
ジンのキック始動を防止するものである。
さて、クランクケース13の下部にセンタスタンド24が
回動可能に支持される。このセンタスタンド24は脚部2
5、接地部26および足掛け部27が連接して一体に構成さ
れ、脚部25がクランクケース13に軸支される。
脚部25とクランクケース13との間には図示しないリタ
ーンスプリングが介装される。このリターンスプリング
の付勢力により、センタスタンド24は、第1図の一点鎖
線で示す起立位置および第1図の実線で示す格納位置に
それぞれ保持される。
脚部25は、センタスタンド24の起立位置において、後
輪25が地面から離れる長さに設定される。符号28は、こ
のセンタスタンド24の起立位置における地面を示す。な
お、符号29は、センタスタンド24の格納位置における地
面である。
接地部26は、第5図(A),(B)および第7図に示
すように、脚部25から車両外方へ略直角に屈曲した第1
接地部26Aと、この第1接地部26Aに連接し、第5図
(A),(B)の上方へ向って滑かに湾曲する第2接地
部26Bとを有してなる。この第2接地部26Bは、センタス
タンド24の格納位置ではクラッチカバー14の側方に来る
よう設けられる。
また、第2接地部26Bの長さは、第1図および第5図
(A),(B)に示すように、センタスタンド24の格納
位置において足掛け部27がジョイント部28の回動軸22と
車両鉛直方向略同一高さになるよう設定される。したが
って、キックレバー19は、第2図実線、第4図一点鎖線
および第5図(B)に示すように、センタスタンド24の
格納時においても回動軸22を中心に車両外側へ回動で
き、この格納状態のセンタスタンド24に接触しつつもキ
ック操作位置に設置できる。
足掛け部27は、運転員の操作性を考慮して、第2接地
部26Bからさらに車両外方へ突出して設けられる。
次に作用効果を説明する。
第1図および第4図の実線並びに第5図(A)に示す
センタスタンド24の格納時に、キックレバー19を回動軸
22を中心に外側へ回動すると、このキックレバー19は、
第2図実線および第4図一点鎖線で示すキック操作位置
に至る過程で、第6図に示すようにセンタスタンド24の
第2接地部26Bに当接する。したがって、キックレバー1
9がキック操作位置に至ったときには、センタスタンド2
4は第2図一点鎖線、第4図実線および第5図(B)二
点鎖線で示すセンタスタンド格納時の位置から、第2図
および第5図(B)の実線並びに第4図の一点鎖線で示
す位置まで移動する。このように、格納状態にあるセン
タスタンド24とキック操作位置のキックレバー19とが接
触することになり、この接触感覚に受けて、運転員はエ
ンジンの始動が不可能であることを警報として認識す
る。
この警報を無視して、運転員がさらにキックレバー19
を踏み込むと、このキックレバー19に押されて、センタ
スタンド24が車両下方へ回動する。そして、第3図の実
線および第7図に示すように、センタスタンド24の第1
接地部26Aが地面に接したときにキックレバー19の踏込
みが不可能になる。この間のキックレバー19の移動角度
は約20゜であるが、エンジン12を始動させるには不充分
である。したがって、センタスタンド24の収納時には後
輪15が接地状態にあるが、エンジン12のキック始動がで
きないので、車両の急発進を防止でき安全性を確保でき
る。
また、第1図の二点鎖線に示すセンタスタンド24の起
立状態では、第2図の実線に示すようにキックレバー19
を回動してキック操作位置に設置しても、このキックレ
バー19はセンタスタンド24と接触しない。さらに、この
状態からキックレバー19を踏み込んでも、キックレバー
19は、第3図に示すように地面と接するセンタスタンド
24によって回動不可能となることがない。このため、キ
ックレバー19のキック操作から滑らかになされ、エンジ
ン12をキック始動させることができる。
さらに、センタスタンド24の第2接地部26Bの長さ
は、センタスタンド24の格納時において、足掛け部27が
ジョイント部18の回動軸22と略同一高さになるよう設定
されているので、第8図に示す従来のものに比べ短い。
したがって、センタスタンド24の重量が増大せず、車重
を低減できるとともに、車両走行時にセンタスタンド24
の足掛け部27がカバー30等の他部品に干渉することもな
い。
また、第2接地部26Bの長さが短いので、センタスタ
ンド24を格納位置から起立位置へ移動させようとする際
に、足掛け部27の高さが低くなり、センタスタンド24の
操作性が向上する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る自動二輪車のキック始
動装置によれば、キックシャフトに取り付けられるキッ
クレバー装置は、上記キックシャフトに支持されかつ回
動軸を備えたジョイント部と、上記回動軸に装着され車
両内側の収納位置と車両外側のキック操作位置との間を
回動可能に設けられたキックレバーとを有してなり、前
記スタンドは脚部、接地部および足掛け部が連接して一
体に構成され、前記スタンドの接地部はスタンド格納状
態でキックレバーの基部近傍に向って延設され、上記接
地部先端側の足掛け部はキックレバー装置のジョイント
部の回動軸とほぼ同一高さとなるように設定されたもの
であり、前記スタンドの格納状態でキックレバーをキッ
ク操作位置に回動させたとき、キックレバーがスタンド
の接地部に当接せしめられたので、スタンド格納時にキ
ックレバーを踏み込むと、スタンドが地面に接したとき
にキックレバーの踏込みが不可能になる。このため、駆
動輪が接地状態にあるスタンド格納時にキック始動がで
きず、車両の急発進が防止できて安全性を確保できる。
また、スタンドの接地部長さが極力短く形成されてい
るので、スタンドの重量が増大せず、車重を低減できる
とともに、車両走行時にスタンドが他部品と干渉するこ
とも防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る自動二輪車のキック始動装置の
一実施例が適用されたエンジンユニットの正面図、第2
図および第3図は第1図のキックレバーおよびセンタス
タンドの作動を示す図、第4図は第1図の要部平面図、
第5図(A)は第1図のVA矢視図、第5図(B)は第2
図のVB矢視図、第6図はセンタスタンドとキックレバー
との接触状態を示す断面図、第7図は第3図の実線で示
すセンタスタンドとキックレバーとの位置関係を示す斜
視図、第8図は従来の自動二輪車のキック始動装置を示
す正面図である。 11……エンジンユニット、13……クランクケース、14…
…クラッチカバー、15……後輪、16……キックシャフ
ト、17……キックレバー装置、18……ジョイント部、19
……キックレバー、22……回動軸、24……センタスタン
ド、25……脚部、26……接地部、26B……第2接地部、2
7……足掛け部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランクケースの下方に起立および格納可
    能にスタンドが軸支され、上記クランクケースのケース
    カバーから突出したキックシャフトにキックレバー装置
    が取り付けられ、このキックレバー装置は、上記キック
    シャフトに支持されかつ回動軸を備えたジョイント部
    と、上記回動軸に装着され車両内側の収納位置と車両外
    側のキック操作位置との間を回動可能に設けられたキッ
    クレバーとを有してなり、前記スタンドは脚部、接地部
    および足掛け部が連接して一体に構成され、前記スタン
    ドの接地部はスタンド格納状態でキックレバーの基部近
    傍に向って延設され、上記接地部先端側の足掛け部はキ
    ックレバー装置のジョイント部の回動軸とほぼ同一高さ
    となるように設定されたものであり、前記スタンドの格
    納状態でキックレバーをキック操作位置に回動させたと
    き、キックレバーがスタンドの接地部に当接せしめられ
    たことを特徴とする自動二輪車のキック始動装置。
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