JP2751044B2 - シールド発進方法および装置 - Google Patents
シールド発進方法および装置Info
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
分に設けられた発進部をシールド機のカッタ部で直接切
削し、シールド機を発進させる型式のシールド発進方法
および装置に関する。
来技術を示す。
31にケーソンを用いている。
部に当たる位置には、エントランスパッキン34を有す
るエントランス部33を設置している。
ず)より、カッタ部41と、前胴部42と、シールドジ
ャッキ44を含む中折れ部43と、後胴部45と、スク
リューコンベア46等を投入し、シールド機40を組み
立てる。
立坑31内におけるシールド機40の後方に反力受け3
5と、仮支保工36と、例えばスチール製の仮組みセグ
メント38とを投入して組み立て、仮支保工36の部分
には掘削土搬出口37を設けている。
よりエントランス部33を切削し、仮組みセグメント3
8に反力を取ってシールドジャッキ44を伸長させ、シ
ールド機40を推進させ、続いて発進立坑31の側壁3
2の発進部を切削し、シールドジャッキ44によりシー
ルド機40を推進させ、地山Gにシールド機40を貫入
させ、初期掘進を開始するようにしている。
1の内空はシールド発進時に必要なスペースによって決
定されてしまう。
0全体を組み立て完了後、発進させるようにしているた
め、シールドトンネル施工時に必要なスペースよりも、
発進立坑31の内空断面が大きくなり、不経済であると
いう課題があった。
で、その目的とするところは、発進立坑の内空断面を小
さくすることができ、シールド機を経済的に発進させ得
るシールド発進方法を提供することにある。
実施化に寄与し得るシールド発進装置を提供することに
ある。
め、本発明方法では側壁2の一部分に発進部4を有する
発進立坑1内に、シールド機10のカッタ部11と、前
胴部12と、シールドジャッキ14とを投入して組み立
て、ついで発進立坑1内にシールド機10の後胴部15
を投入し、前記前胴部12側に連結し、その後発進立坑
1内に複数基の多段押し込みジャッキ18と、H形鋼製
等の反力受け材19とを投入して組み立て、前記反力受
け材19に多段押し込みジャッキ18の反力を支持して
シールド機10を押し込み、シールド機10のカッタ部
11により発進部4を切削し、シールド機10の後方に
スクリューコンベア投入,組み立て用のスペースを形成
し、この状態で発進立坑1内にスクリューコンベア17
を投入してシールド機10内に取り付け、その後多段押
し込みジャッキ18を伸長させ、かつカッタ部11によ
り発進部4を切削し、発進部4から地山Gへシールド機
10を貫入させ、多段押し込みジャッキ18をフルスト
ロークに伸長させた状態で、シールド機10の後方に反
力受け材21および仮組みセグメント22を組み立て、
シールド機10内のシールドジャッキ14を張って地山
Gの反力を受け、この状態で多段押し込みジャッキ18
を縮小させた後、その多段押し込みジャッキ18を撤去
するようにしている。
置では後胴部15の外周に、あらかじめジャッキ反力受
け16を固定したシールド機10と、H形鋼等により製
作され、かつ発進立坑1内におけるシールド機10内の
後方に投入され、組み立てられる反力受け材19と、発
進立坑1内におけるシールド機10の後方に投入され、
シールド機10の後胴部15に固定された前記ジャッキ
反力受け16と反力受け材19間に設置される複数基の
多段押し込みジャッキ18と、前記多段押し込みジャッ
キ18をフルストロークに伸長させた時点で発進立坑1
内に投入され、かつシールド機10の後胴部15と反力
受け材19間に組み立てられる反力受け材21とを配備
している。
づいて説明する。
ールド発進の準備当初の段階における発進立坑の下半部
の縦断面図、図2は図1の横断平面図、図3〜図10は
図2に続くシールド発進過程を示す横断平面図、図11
は発進立坑に設けられた発進部からシールド機を発進さ
せた状態を示す横断平面図である。さらに、図12は反
力受け材の拡大平面図、図13は図12の正面図であ
る。
として、側壁2の一部分に坑口部3および発進部4を有
するケーソンを用いている。前記坑口部3にはエントラ
ンスパッキン5を設け、発進部4の無筋コンクリートと
有筋部の発進立坑1の側壁2との境界部分にはラス6を
設けている。
のリングガーダ付近に、あらかじめジャッキ反力受け1
6を外周方向に適宜間隔をおいて6個固定している。
ッキ14とは別に、2ストローク等の多段押し込みジャ
ッキ18を、前記シールド機10の後胴部15の外周に
固定されたジャッキ反力受け16に対応させて6基備え
ておく。
19と、図9〜図13に示す反力受け材21とを配備し
ておく。前記反力受け材19は、H形鋼等を発進立坑1
の側壁内面に沿う形状に形成されている。前記反力受け
材21は、H形鋼等を所定の間隔をおいて複数本平行に
配置して構成されている。
から発進立坑1の内部に、図1および図2に示すごと
く、シールド機10のカッタ部11と、カッタ駆動部
(図示せず)と、前胴部スキンプレートとを投入し、シ
ールド機10の前胴部12を組み立てる。
部に、シールドジャッキ14を内蔵した中折れ部13
と、エレクタ(図示せず)とを投入し、図3から分かる
ように、それぞれ前胴部12に接続する。
部に後胴部15を投入し、中折れ部13に接続する。
発進立坑1の発進部4におけるカッタ部11のビットが
当たる位置の無筋コンクリートの一部を、図5から分か
るように、あらかじめ削っておく。
は6基の多段押し込みジャッキ18と、反力受け材19
とを投入し、この反力受け材19を発進立坑1の側壁2
の内面における発進部4の反対側にセットし、シールド
機10の後胴部15の外周に設けられた当該ジャッキ反
力受け16と反力受け材19間に多段押し込みジャッキ
18を設置する。
し込みジャッキ18を一切に伸長させ、シールド機10
をビットの先端が発進部4の無筋コンクリートに接する
まで押し込む。
を押し込むことによって、シールド機10の後方にスペ
ースを形成した後、発進立坑1内にスクリューコンベア
17を投入し、シールド機10に組み付ける。
せ、図7に示すように、反力受け材19と各多段押し込
みジャッキ18間にストラット20をセットする。ま
た、発進部4の掘削に備えて、作泥土室内に地上から圧
送ポンプ(図示せず)により土砂を圧送し、充満させ
る。
を一斉に伸長させ、シールド機10を例えば毎分0.5
mm程度の速度で推進させ、図8に示すように、発進部
4の無筋コンクリートを掘削する。
有筋部の発進立坑1の側壁2との境界部分に設けられた
ラス6により、シールド機10の地山貫入時に、発進立
坑1の外周端部に与える影響を極力小さくする。
ロークまで伸長させ、発進部4を切削し、貫通させ、多
段押し込みジャッキ18を張ったまま、図9に示すよう
に、発進立坑1内に反力受け材21を投入し、この反力
受け材21をシールド機10の後胴部15と反力受け材
19間に組み立てる。
幅のスチール製等の仮組みセグメント22を3リング分
等を投入し、図10に示すように、シールド機10の後
胴部15と反力受け材21間に組み立てる。ついで、同
じく図10に示すように、仮組みセグメント22にシー
ルドジャッキ14を押し付け、地山Gの反力をシールド
ジャッキ14によって受ける。
せ、発進立坑1の発進部4からシールド機10を発進さ
せ、地山Gを掘削し、シールドトンネルの掘進を開始
し、図11から分かるように、仮組みセグメント22と
シールド機間に、コンクリートセグメント23や可撓セ
グメント24を組み立てて行く。
小させて撤去する。
ジャッキ18は2ストロークのものに限らないし、また
6基設置するものに限らないこと勿論である。
内にシールド機10のカッタ部11、前胴部12、シー
ルドジャッキ14を含む中折れ部13および後胴部15
を投入し、組み立てた後、反力受け材19および複数基
の多段押し込みジャッキ18を投入し、組み立て、多段
押し込みジャッキ18の反力を反力受け材19により受
け止め、多段押し込みジャッキ18によりシールド機1
0を発進部4側に押し込み、スクリューコンベア17を
これの取り付けスペースができてから、発進立坑1内に
投入し、シールド機10に組み付けるようにしているこ
と、前記多段押し込みジャッキ18を伸長させ、シール
ド機10のカッタ部11で発進部4を切削し、シールド
機10の一部を地山Gに貫入させ、多段押し込みジャッ
キ18をフルストロークに伸長させた時点で、その多段
押し込みジャッキ18を張ったまま、発進立坑1内に反
力受け材21および仮組みセグメント22を投入し、シ
ールド機10の後胴部15と反力受け材19間に組み立
てるようにしていることとにより、発進立坑1の内空断
面を小さくすることができる。
ート量および鉄筋量が少なくて済むし、発進立坑1を設
置するための掘削土量も減るため、経済的である。
一部縦断面図、図15は図14の横断平面図である。
は、発進立坑1内に設定された発進部に、エントランス
パッキン26を有するエントランス部25を設置してい
る。
成については、前記図1〜図13に示す実施例と同様で
あり、作用も同様である。
壁2の一部分に発進部4を有する発進立坑1内に、シー
ルド機10のカッタ部11と、前胴部12と、シールド
ジャッキ14とを投入して組み立て、ついで発進立坑1
内にシールド機10の後胴部15を投入し、前胴部12
側に連結し、その後発進立坑1内に複数基の多段押し込
みジャッキ18と、H形鋼製等の反力受け材19とを投
入して組み立て、反力受け材19に多段押し込みジャッ
キ18の反力を支持してシールド機10を押し込み、シ
ールド機10のカッタ部11により発進部4を切削し、
シールド機10の後方にスクリューコンベア投入,組み
立て用のスペースを形成し、この状態で発進立坑1内に
スクリューコンベア17を投入してシールド機10内に
取り付け、その後多段押し込みジャッキ18を伸長さ
せ、かつカッタ部11により発進部4を切削し、発進部
4から地山Gへシールド機10を貫入させ、多段押し込
みジャッキ18をフルストロークに伸長させた状態で、
シールド機10の後方に反力受け材21および仮組みセ
グメント22を組み立て、シールド機10内のシールド
ジャッキ14を張って地山Gの反力を受け、この状態で
多段押し込みジャッキ18を縮小させた後、その多段押
し込みジャッキ18を撤去するようにしており、発進立
坑1内にシールド機10のカッタ部11、前胴部12、
シールドジャッキ14および後胴部15を投入し、組み
立てた後、反力受け材19および複数基の多段押し込み
ジャッキ18を投入し、組み立て、多段押し込みジャッ
キ18の反力を反力受け材19により受け止め、多段押
し込みジャッキ18によりシールド機10を発進部4側
に押し込み、スクリューコンベア17をこれの取り付け
スペースができてから、発進立坑1内に投入し、シール
ド機10に組み付けるようにしていること、前記多段押
し込みジャッキ18を伸長させ、シールド機10のカッ
タ部11で発進部4を切削し、シールド機10の一部を
地山Gに貫入させ、多段押し込みジャッキ18をフルス
トロークに伸長させた時点で、その多段押し込みジャッ
キ18を張ったまま、発進立坑1内に反力受け材21お
よび仮組みセグメント22を投入し、シールド機10の
後胴部15と反力受け材19間に組み立てるようにして
いることとにより、発進立坑1の内空断面を小さくなし
得る効果があり、したがって発進立坑1の躯体のコンク
リート量および鉄筋量が少なくて済むし、発進立坑1を
設置するための掘削土量も減るため、経済的であるとい
う効果がある。
に、あらかじめジャッキ反力受け16を固定したシール
ド機10と、H形鋼等により製作され、かつ発進立坑1
内におけるシールド機10内の後方に投入され、組み立
てられる反力受け材19と、発進立坑1内におけるシー
ルド機10の後方に投入され、シールド機10の後胴部
15に固定された前記ジャッキ反力受け16と反力受け
材19間に設置される複数基の多段押し込みジャッキ1
8と、前記多段押し込みジャッキ18をフルストローク
に伸長させた時点で発進立坑1内に投入され、かつシー
ルド機10の後胴部15と反力受け材19間に組み立て
られる反力受け材21とを配備しているので、前記本発
明方法の実施化を図り得る効果がある。本発明は、断面
形状が円形、矩形、その他の発進立坑1に使用できるこ
とはもちろんであり、シールド機10も土圧式や泥水式
でも使用できる。
の準備当初の段階における発進立坑の下半部の縦断面図
である。
である。
である。
である。
である。
である。
である。
である。
図である。
を発進させた状態を示す横断平面図である。
と、反力受け材21と、仮組みセグメントの組み立て状
態を示す拡大平面図である。
みジャッキと、反力受け材19と、反力受け材21と、
仮組みセグメントの組み立て状態を示す拡大平面図であ
る。
発進の準備当初の段階における発進立坑の下半部の縦断
面図である。
当初の段階における発進立坑の下半部の縦断面図であ
る。
ン
Claims (2)
- 【請求項1】 側壁2の一部分に発進部4を有する発進
立坑1内に、シールド機10のカッタ部11と、前胴部
12と、シールドジャッキ14とを投入して組み立て、
ついで発進立坑1内にシールド機10の後胴部15を投
入し、前記前胴部12側に連結し、その後発進立坑1内
に複数基の多段押し込みジャッキ18と、H形鋼製等の
反力受け材19とを投入して組み立て、前記反力受け材
19に多段押し込みジャッキ18の反力を支持してシー
ルド機10を押し込み、シールド機10のカッタ部11
により発進部4を切削し、シールド機10の後方にスク
リューコンベア投入,組み立て用のスペースを形成し、
この状態で発進立坑1内にスクリューコンベア17を投
入してシールド機10内に取り付け、その後多段押し込
みジャッキ18を伸長させ、かつカッタ部11により発
進部4を切削し、発進部4から地山Gへシールド機10
を貫入させ、多段押し込みジャッキ18をフルストロー
クに伸長させた状態で、シールド機10の後方に反力受
け材21および仮組みセグメント22を組み立て、シー
ルド機10内のシールドジャッキ14を張って地山Gの
反力を受け、この状態で多段押し込みジャッキ18を縮
小させた後、その多段押し込みジャッキ18を撤去する
ことを特徴とするシールド発進方法。 - 【請求項2】 後胴部15の外周に、あらかじめジャッ
キ反力受け16を固定したシールド機10と、H形鋼等
により製作され、かつ発進立坑1内におけるシールド機
10内の後方に投入され、組み立てられる反力受け材1
9と、発進立坑1内におけるシールド機10の後方に投
入され、シールド機10の後胴部15に固定された前記
ジャッキ反力受け16と反力受け材19間に設置される
複数基の多段押し込みジャッキ18と、前記多段押し込
みジャッキ18をフルストロークに伸長させた時点で発
進立坑1内に投入され、かつシールド機10の後胴部1
5と反力受け材19間に組み立てられる反力受け材21
とを配備したことを特徴とするシールド発進装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14995696A JP2751044B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | シールド発進方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14995696A JP2751044B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | シールド発進方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09303081A JPH09303081A (ja) | 1997-11-25 |
JP2751044B2 true JP2751044B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15486282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14995696A Expired - Fee Related JP2751044B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | シールド発進方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751044B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7339197B2 (ja) * | 2020-03-25 | 2023-09-05 | 株式会社奥村組 | シールド掘削機元押し装置及びシールド掘削機の初期掘進方法 |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP14995696A patent/JP2751044B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09303081A (ja) | 1997-11-25 |
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