JP2751035B2 - 板材の接合方法 - Google Patents
板材の接合方法Info
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- JP2751035B2 JP2751035B2 JP4528696A JP4528696A JP2751035B2 JP 2751035 B2 JP2751035 B2 JP 2751035B2 JP 4528696 A JP4528696 A JP 4528696A JP 4528696 A JP4528696 A JP 4528696A JP 2751035 B2 JP2751035 B2 JP 2751035B2
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- stem
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- plate material
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積層状態にある2
枚以上の複数の鋼板などの板材を一体に接合する板材の
接合方法に関する。
枚以上の複数の鋼板などの板材を一体に接合する板材の
接合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2枚以上の複数の鋼板などの板材
を接合するためには、溶接、リベット接合などの手段が
知られるが、最近ではより簡易的な手段として2枚の板
材をバーリング処理により打ち抜き、これによって各板
材に筒状部を成形し、この筒状部を巻き返すことによっ
て板材を互いに接合するバーリングかしめと称される接
合手段が用いられている。このバーリングかしめは、一
般に被接合対象となる2枚以上の板材を重ねた状態で打
ち抜き、図3(a)に示すように、それぞれの板材S
1’,S2’に互いに重合する筒状部P1,P2を形成
した後、図3(b)に示すように、この筒状部P1,P
2をかしめるべく巻き返して板材S1’,S2’を接合
するようになっている。
を接合するためには、溶接、リベット接合などの手段が
知られるが、最近ではより簡易的な手段として2枚の板
材をバーリング処理により打ち抜き、これによって各板
材に筒状部を成形し、この筒状部を巻き返すことによっ
て板材を互いに接合するバーリングかしめと称される接
合手段が用いられている。このバーリングかしめは、一
般に被接合対象となる2枚以上の板材を重ねた状態で打
ち抜き、図3(a)に示すように、それぞれの板材S
1’,S2’に互いに重合する筒状部P1,P2を形成
した後、図3(b)に示すように、この筒状部P1,P
2をかしめるべく巻き返して板材S1’,S2’を接合
するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記バーリングかしめ
は、筒状部を巻き返すことによる引掛かりによって板材
を接合するようになっているが、一般にリベットかしめ
において知られるように、このように筒状部を巻き返し
た際の引掛かりによって板材を接合する場合には、引掛
かり量によって板材の結合力が大きく異なってくる。上
記バーリングかしめにおいては、各板材の筒状部が重合
して形成されているため、これを一体に巻き返すと接合
に直接影響する内側の筒状部の引掛かりが浅くなり、板
材を確実に接合することが困難となってしまう問題が発
生している。
は、筒状部を巻き返すことによる引掛かりによって板材
を接合するようになっているが、一般にリベットかしめ
において知られるように、このように筒状部を巻き返し
た際の引掛かりによって板材を接合する場合には、引掛
かり量によって板材の結合力が大きく異なってくる。上
記バーリングかしめにおいては、各板材の筒状部が重合
して形成されているため、これを一体に巻き返すと接合
に直接影響する内側の筒状部の引掛かりが浅くなり、板
材を確実に接合することが困難となってしまう問題が発
生している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の板材の接合方法
では、先端に向かって小径となるテーパ状部を有するス
テムが進入可能な穴を有するダイ上に積層状態にある複
数枚の板材を載置し、ステムを前進させてテーパ状部に
より各板材を押圧し、まずステムが接する板材を打ち抜
いてこれにステムの移動方向に突出する筒状部を成形す
る。続いてステムをさらに前進させることで筒状部が成
形された板材以外の板材をダイの穴の周縁部付近で破断
させ、最終的に前記筒状部をかしめて各板材を一体に接
合するようになっている。この板材の接合方法によれ
ば、筒状部が各板材に重合して成形されることがないた
め、筒状部をかしめた時の引掛かり量を充分確保するこ
とができ、各板材を確実かつ強固に接合することが可能
である。
では、先端に向かって小径となるテーパ状部を有するス
テムが進入可能な穴を有するダイ上に積層状態にある複
数枚の板材を載置し、ステムを前進させてテーパ状部に
より各板材を押圧し、まずステムが接する板材を打ち抜
いてこれにステムの移動方向に突出する筒状部を成形す
る。続いてステムをさらに前進させることで筒状部が成
形された板材以外の板材をダイの穴の周縁部付近で破断
させ、最終的に前記筒状部をかしめて各板材を一体に接
合するようになっている。この板材の接合方法によれ
ば、筒状部が各板材に重合して成形されることがないた
め、筒状部をかしめた時の引掛かり量を充分確保するこ
とができ、各板材を確実かつ強固に接合することが可能
である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。図1(a)、(b)、(c)、
(d)において、1は板材を接合する工程の初期におい
て使用されるバーリング機構であり、鋼板などに代表さ
れる板材を2枚重ねて支持するダイ2と、このダイ2に
支持された板材S1,S2を打ち抜いてバーリング処理
を施す軸状のステム3とを有している。このバーリング
機構1におけるステム3の先端部は、その先端に向かっ
て徐々に小径となるテーパ状部3aに成形されており、
またダイ2には、ステム3が進入可能な穴2aが設けら
れている。
の形態を説明する。図1(a)、(b)、(c)、
(d)において、1は板材を接合する工程の初期におい
て使用されるバーリング機構であり、鋼板などに代表さ
れる板材を2枚重ねて支持するダイ2と、このダイ2に
支持された板材S1,S2を打ち抜いてバーリング処理
を施す軸状のステム3とを有している。このバーリング
機構1におけるステム3の先端部は、その先端に向かっ
て徐々に小径となるテーパ状部3aに成形されており、
またダイ2には、ステム3が進入可能な穴2aが設けら
れている。
【0006】図1(a)に示すようにダイ2上に支持さ
れた2枚の板材S1,S2は、ステム3の前進にともな
って図1(b)に示すようにダイ2の穴2a内に突出す
るべく変形する。この時、板材S1,S2はステム3の
テーパ状部3a外形に沿って変形するため、ステム3が
接する板材S1の方がダイ2側の板材S2よりも急峻な
形状に変形し、このことによって板材S1においては、
ステム3先端の周縁部が接する付近で極端に材料の流動
性が悪くなり、図1(c)に示すようにその部分で板材
S2よりも早く破断する。このようにしてステム3によ
って打ち抜かれた板材S1には、テーパ状を成す筒状部
Pが成形される。
れた2枚の板材S1,S2は、ステム3の前進にともな
って図1(b)に示すようにダイ2の穴2a内に突出す
るべく変形する。この時、板材S1,S2はステム3の
テーパ状部3a外形に沿って変形するため、ステム3が
接する板材S1の方がダイ2側の板材S2よりも急峻な
形状に変形し、このことによって板材S1においては、
ステム3先端の周縁部が接する付近で極端に材料の流動
性が悪くなり、図1(c)に示すようにその部分で板材
S2よりも早く破断する。このようにしてステム3によ
って打ち抜かれた板材S1には、テーパ状を成す筒状部
Pが成形される。
【0007】その後、さらにステム3が前進すると、テ
ーパ状部によって板材S1の筒状部Pが押し拡げられ、
ダイ2の穴2aの周縁部との隙間が徐々に狭まる。した
がって、ステム3の前進によって押し伸ばされる板材S
2は、ダイ2の穴2aの周縁部付近で徐々に材料の流動
性が悪くなり、最終的に図1(d)に示すように、ダイ
2の穴2aの周縁部付近で破断する。このバーリング機
構1において、ステム3はテーパ状部3aとダイ2の穴
2aの周縁部との間に板材S1の筒状部Pが挟まれた状
態で停止するようになっており、板材S1の筒状部Pが
ダイ2の穴2aの周縁部で破断することがないように設
定されている。
ーパ状部によって板材S1の筒状部Pが押し拡げられ、
ダイ2の穴2aの周縁部との隙間が徐々に狭まる。した
がって、ステム3の前進によって押し伸ばされる板材S
2は、ダイ2の穴2aの周縁部付近で徐々に材料の流動
性が悪くなり、最終的に図1(d)に示すように、ダイ
2の穴2aの周縁部付近で破断する。このバーリング機
構1において、ステム3はテーパ状部3aとダイ2の穴
2aの周縁部との間に板材S1の筒状部Pが挟まれた状
態で停止するようになっており、板材S1の筒状部Pが
ダイ2の穴2aの周縁部で破断することがないように設
定されている。
【0008】前述のようにしてバーリング機構1により
バーリング処理が施された2枚の板材S1,S2は、板
材S1の筒状部Pがステム3によって押し拡げられて板
材S2の破断部分に圧着している関係から、そのままで
も簡易的な接合状態となっている。このことにより、2
枚の板材S1,S2を予め仮止めしておくことができ、
複数箇所に同様のバーリング処理を施して板材S1,S
2を接合する場合、あるいは板材の形状を正確に合致さ
せて接合しなければならない場合などの作業性を向上し
ている。
バーリング処理が施された2枚の板材S1,S2は、板
材S1の筒状部Pがステム3によって押し拡げられて板
材S2の破断部分に圧着している関係から、そのままで
も簡易的な接合状態となっている。このことにより、2
枚の板材S1,S2を予め仮止めしておくことができ、
複数箇所に同様のバーリング処理を施して板材S1,S
2を接合する場合、あるいは板材の形状を正確に合致さ
せて接合しなければならない場合などの作業性を向上し
ている。
【0009】このようにバーリング処理が完了すると、
図2(a)、(b)に示すかしめ機構4によって板材S
1の筒状部Pをかしめるかしめ作業が行われる。このか
しめ機構4は、板材S1,S2を支持するアンビル5
と、アンビル5に板材S1,S2を押し付ける押圧部材
6とを有しており、アンビル5先端は、前記ステム3の
先端形状と同じくテーパ状部5aに成形されている。か
しめ作業は、板材S1の筒状部Pを突出端側からアンビ
ル5のテーパ状部5aに嵌合させ(図2(a))、押圧
部材6により板材S1,S2を押圧することにより、板
材S1の筒状部Pを板材S2に接するように巻き返して
行われる(図2(b))。このかしめ作業時、板材S2
には板材S1にあるような筒状部Pが成形されていない
ため、板材S1の筒状部Pを巻き返した時に、板材S2
への引掛かり量を充分確保することができ、板材S1,
S2を確実かつ強固に接合することが可能である。
図2(a)、(b)に示すかしめ機構4によって板材S
1の筒状部Pをかしめるかしめ作業が行われる。このか
しめ機構4は、板材S1,S2を支持するアンビル5
と、アンビル5に板材S1,S2を押し付ける押圧部材
6とを有しており、アンビル5先端は、前記ステム3の
先端形状と同じくテーパ状部5aに成形されている。か
しめ作業は、板材S1の筒状部Pを突出端側からアンビ
ル5のテーパ状部5aに嵌合させ(図2(a))、押圧
部材6により板材S1,S2を押圧することにより、板
材S1の筒状部Pを板材S2に接するように巻き返して
行われる(図2(b))。このかしめ作業時、板材S2
には板材S1にあるような筒状部Pが成形されていない
ため、板材S1の筒状部Pを巻き返した時に、板材S2
への引掛かり量を充分確保することができ、板材S1,
S2を確実かつ強固に接合することが可能である。
【0010】なお、本発明の実施の形態においては、板
材を2枚重ねて接合する例について説明したが、何もこ
れに限定されるものではなく、板材が2枚以上の複数枚
積層された状態にあっても、作用効果は同様であり、ス
テムが当接する板材のみに筒状部を成形して各板材を良
好に接合することができる。
材を2枚重ねて接合する例について説明したが、何もこ
れに限定されるものではなく、板材が2枚以上の複数枚
積層された状態にあっても、作用効果は同様であり、ス
テムが当接する板材のみに筒状部を成形して各板材を良
好に接合することができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の板材の接
合方法は、まず、テーパ状部を有するステムの前進によ
りステムの当接する板材を打ち抜いてこれに筒状部を成
形し、続いてステムをさらに前進させることで筒状部と
ダイの穴との隙間を狭め、このダイの穴の周縁部付近で
ダイ側の板材を破断させているため、ダイ側の板材には
従来のような筒状部が成形されることがなく、このこと
によって筒状部を巻き返した際の引掛かり部分を寸法的
に十分確保することができ、板材を確実、強固に接合す
ることができる等の効果を得ることができる。また、ダ
イ側の板材に筒状部が成形されないことで、かしめを行
った場合に巻き返し部分の厚さを格段に薄くすることが
可能であり、このことによって突出部分を少なくして見
栄えの良い製品を提供することができる等の効果を得る
こともできる。
合方法は、まず、テーパ状部を有するステムの前進によ
りステムの当接する板材を打ち抜いてこれに筒状部を成
形し、続いてステムをさらに前進させることで筒状部と
ダイの穴との隙間を狭め、このダイの穴の周縁部付近で
ダイ側の板材を破断させているため、ダイ側の板材には
従来のような筒状部が成形されることがなく、このこと
によって筒状部を巻き返した際の引掛かり部分を寸法的
に十分確保することができ、板材を確実、強固に接合す
ることができる等の効果を得ることができる。また、ダ
イ側の板材に筒状部が成形されないことで、かしめを行
った場合に巻き返し部分の厚さを格段に薄くすることが
可能であり、このことによって突出部分を少なくして見
栄えの良い製品を提供することができる等の効果を得る
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る板材の接合方法のバーリング処理
を示す動作説明図である。
を示す動作説明図である。
【図2】本発明に係る板材の接合方法のかしめ作業を示
す動作説明図である。
す動作説明図である。
【図3】従来例の説明図である。
1 バーリング機構 2 ダイ 2a 穴 3 ステム 3a テーパ状部 4 かしめ機構 5 アンビル 5a テーパ状部 6 押圧部材 S1 板材 S2 板材 P 筒状部
Claims (3)
- 【請求項1】先端に向かって小径となるテーパ状部を有
するステムが進入可能な穴を有するダイ上に、積層状態
にある複数枚の板材を載置し、 ステムを前進させてテーパ状部により各板材を押圧し、 まずステムが接する板材を打ち抜いてこれにステムの移
動方向に突出する筒状部を成形し、 続いてステムをさらに前進させることで筒状部が成形さ
れた板材以外の板材をダイの穴の周縁部付近で破断さ
せ、 最終的に前記筒状部をかしめて各板材を一体に接合する
ことを特徴とする板材の接合方法。 - 【請求項2】ステムのテーパ状部によって筒状部を押し
広げ、ダイの穴の周縁部との隙間を狭めることによりダ
イ側の板材をダイの穴の周縁部付近で破断させることを
特徴とする請求項1に記載の板材の接合方法。 - 【請求項3】板材は2枚であることを特徴とする請求項
1または請求項2に記載の板材の接合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4528696A JP2751035B2 (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 板材の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4528696A JP2751035B2 (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 板材の接合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09201630A JPH09201630A (ja) | 1997-08-05 |
JP2751035B2 true JP2751035B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=12715081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4528696A Expired - Lifetime JP2751035B2 (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 板材の接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751035B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19810367C1 (de) | 1998-03-10 | 1999-08-26 | Welser Ohg Josef | Verfahren zum Herstellen eines Durchzugs |
KR100314259B1 (ko) * | 1999-10-08 | 2002-01-12 | 오일동 | 간판용 프레임의 상하 결합단부 결합방법 및 결합장치 |
JP4306507B2 (ja) * | 2004-03-26 | 2009-08-05 | 日産自動車株式会社 | 板材のかしめ接合方法、および板材のかしめ接合装置 |
-
1996
- 1996-01-25 JP JP4528696A patent/JP2751035B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09201630A (ja) | 1997-08-05 |
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