JP2749939B2 - 直流気体放電表示パネルのエージング回路 - Google Patents

直流気体放電表示パネルのエージング回路

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直流気体放電表示パネルのエージング回路
に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来の直流気体放電表示パネルのエージング
回路の一例を示す回路図、第3図はこのエージング回路
の陰極駆動電位を示す波形図である。
第2図において、Pはエージング対象となる直流気体
放電表示パネルであり、この表示パネルPは互いに直交
する方向に延びるm行の陰極とn列の陽極とを対向配置
させて構成されている。
また、同図において、表示パネルP以外は、表示パネ
ルをエージングするためのエージング回路の構成を示し
ており、A1〜Anは表示パネルPの陽極に接続される陽
極端子、Ra1〜Ranは陽極端子A1〜Anのそれぞれに接
続される抵抗を示している。一方、C1〜Cmは表示パネ
ルPの陰極に接続される陰極端子、Rc1〜Rcmは陰極端
子C1〜Cmのそれぞれに接続される抵抗、T1〜Tmは陰
極端子C1〜Cmのそれぞれに接続される電界効果トラン
ジスタ(FET)を示している。
そして、エージングに際しては、表示パネルPの陽極
には直流電源1から抵抗Ra1〜Ranと陽極端子A1〜An
を介して所定の電位が印加される。一方、表示パネルP
の陰極には、パルス発生回路2からシフトレジスタ3を
介して電界効果トランジスタT1〜TnのゲートGに与え
られるパルス信号により、第3図にC1〜Cm出力として
示されるような負の走査パルスが順に印加される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、直流気体放電表示パネル、特に、陽極をN
i、Al、Co、Cr、Fe等の酸化されやすい金属で形成した
表示パネルでは、陽極の電位を高くして陽極から陰極方
向に放電させる順方向エージングのみならず、陰極の電
位を高くして陰極から陽極方向に放電させる逆方向エー
ジングをも行った方が、放電電圧が低下し、放電セル毎
の特性ばらつきが減る等の特性の改善がみられることが
わかってきた。
しかし、上記従来のエージング回路では順方向エージ
ングしかできず、逆方向エージングを行うためにはそれ
専用のエージング回路を用意しなければならないという
問題があった。また、専用のエージング回路を用意した
としても、順方向用のエージング回路と逆方向用のエー
ジング回路とを付け代える作業が必要であり、特に、大
型で電極数の多い表示パネルにあっては、この付け代え
作業は手間のかかる困難なものであり、しかも、表示パ
ネルやエージング回路の配線等を破損するおそれがある
という問題があった。
そこで、本発明は上記したような従来技術の課題を解
決するためになされたもので、その目的とするところ
は、順方向及び逆方向のエージングを配線の付け代え作
業なしに行うことのできる直流気体放電表示パネルのエ
ージング回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、直流気体放電表示パネルの陰極に走査パル
スを印加すると共に、上記陰極に対向配置された陽極に
所定の電位を印加する直流気体放電表示パネルのエージ
ング回路において、上記陽極に印加される定電位を設定
する陽極駆動回路と、上記陽極駆動回路により設定され
た定電位より低い電位を与える負の走査パルスと上記陽
極駆動回路により設定された定電位より高い電位を与え
る正の走査パルスのいずれかを選択的に発生させ、この
選択された走査パルスを上記陰極に印加する陰極駆動回
路とを有することを特徴としている。
〔作用〕
本発明のエージング回路においては、陽極駆動回路に
よって直流気体放電表示パネルの陽極に、陰極駆動回路
により選択される走査パルスの電位に応じた定電位を印
加しておき、例えばコンプリメンタリ接続されたトラン
ジスタにより、正の走査パルスと負の走査パルスのいず
れかを発生させる陰極駆動回路によって、上記定電位よ
り高い電位を与える正の走査パルスと上記定電位より低
い電位を与える負の走査パルスのいずれかを印加する。
このように、本発明のエージング回路は、表示パネルの
陰極に印加される走査パルスと、陽極に印加される定電
位の値の組み合わせを切り替えることにより、陰極に負
の走査パルスを印加する順方向エージングと、陰極に正
の走査パルスを印加する逆方向エージングとを行うこと
ができる。
〔実施例〕
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る直流気体放電型表示パネルのエ
ージング回路に示す回路図、第4図は本実施例による順
方向エージング時の駆動電位を示す波形図、第5図は本
実施による逆方向エージング時の駆動電位を示す波形図
である。
第1図において、Pはエージング対象としての直流気
体放電表示パネルであり、この表示パネルPは互いに直
交する方向に延びるm行の陰極とn列の陽極とを対向配
置させて構成されている。
また、表示パネルP以外は、表示パネルをエージング
するためのエージング回路の構成であり、A1〜Anは表
示パネルPの陽極に接続される陽極端子、Ra1〜Ran
陽極端子A1〜Anのそれぞれに接続される抵抗、SW1
表示パネルPの陽極に印加される定電圧を切り替えるス
イッチを示している。そして、これら陽極端子A1
n、抵抗Ra1〜Ran、スイッチSW1により陽極駆動回路
を構成している。
一方、C1〜Cmは表示パネルPの陰極に接続される陰
極端子、N1〜Nmは陰極端子C1〜Cmのそれぞれに接続
されるNチャンネル電界効果トランジスタ(FET)、P1
〜Pmは陰極端子C1〜Cmのそれぞれに接続されるPチ
ャンネル電界効果トランジスタを示し、Nチャンネル電
界効果トランジスタN1〜NmとPチャンネル電界効果ト
ランジスタP1〜Pmはそれぞれコンプリメンタリ接続さ
れている。また、4はシフトパルス列よりなるデータ信
号Dとクロック信号Cとを出力するパルス発生回路、SW
2はデータ信号Dを正又は負に切り替えるスイッチ、5
はデータ信号Dを保持するシフトレジスタ、6は上記ト
ランジスタN1〜Nm又はP1〜Pmのゲートを駆動させる
ためのレベルシフト回路である。そして、上記陰極C1
〜Cm、トランジスタN1〜NmとP1〜Pm、並びにパル
ス発生回路4、スイッチSW2、シフトレジスタ5、レベ
ルシフト回路6により陰極駆動回路を構成している。
上記構成を有する本実施例において、順方向エージン
グを行う場合には、スイッチSW1とSW2を端子aに切り替
え、表示パネルPの陽極には直流電源7から抵抗Ra1
anと陽極端子A1〜Anを介して電位V1を印加する。
一方、パルス発生回路4からは、第4図に示されるよ
うに、クロック信号Cとデータ信号Dが出力され、シフ
トレジスタ5とレベルシフト回路6を介してコンプリメ
ンタリ接続された電界効果トランジスタN1〜NmとP1
〜PmのゲートGに印加される。この場合、ゲートGに
は正電位が印加されトランジスタP1〜Pmをオフとし、
トランジスタN1〜Nmをオンとして、同図にC1〜Cm
力として示されるような、電位0の走査パルス(陽極の
印加電位V1より低い電位を与える負の走査パルス)を
陰極に順に印加する。
このように駆動させることにより、表示パネルPの陽
極には電位V1を印加しながら陰極には電位0Vが印加さ
れるので、表示パネルPでは、1行同時に陽極から陰極
へ向けた放電、即ち、順方向のエージングが行われる。
また、本実施例において、逆方向エージングを行う場
合には、スイッチSW1とSW2を端子bに切り替え、表示パ
ネルPの陽極を抵抗Ra1〜Ranと陽極端子A1〜Anを介
して接地電位0Vにする。
一方、パルス発生回路4からは、第5図に示されるよ
うに、クロック信号Cとデータ信号Dが出力され、シフ
トレジスタ5とレベルシフト回路6を介してコンプリメ
ンタリ接続された電界効果トランジスタN1〜NmとP1
〜PmのゲートGに印加される。この場合、ゲートGに
は負電位が印加されトランジスタP1〜Pmをオンとし、
トランジスタN1〜Nmをオフとして、同図にC1〜Cm
力として示されるような、電位V1の走査パルス(陽極
の印加電位0Vより高い電位を与える正の走査パルス)を
陰極に順に印加する。
このように駆動させることにより、表示パネルPの陽
極には電位0Vが印加され陰極には電位V1が印加される
ので、表示パネルPにおいては、1行同時に陰極から陽
極へ向けた放電、即ち、逆方向のエージングが行われ
る。
以上説明したように、本実施例のエージング回路によ
れば、スイッチSW1とSW2の切り替えにより、順方向エー
ジングと逆方向エージングを行うことができる。よっ
て、従来のように、エージング回路の交換に伴う配線の
つなぎ代え等の煩雑な作業をなくすることができる。
第6図は本発明の他の実施例を示す簡略化された回路
図である。この実施例は表示パネルPの陽極に印加され
る電位が第1図の実施例と異なる。このため、第6図に
は、かかる相違点の説明に必要な構成のみを記載し、パ
ルス発生回路、シフトレジスタ、レベルシフタ等の構成
は省略してある。また、説明の簡略のため、表示パネル
Pの1列の陽極と1行の陰極についてエージングを行う
場合の回路構成のみを示している。
この実施例において順方向エージングを行う場合に
は、スイッチSW1とSW2を端子aに切り替え、陽極に抵抗
Aと端子Aを介して電位V1+V2を印加し、コンプリ
メンタリ接続された電界効果トランジスタN1とP1によ
り、上記第1図の実施例と同様に駆動して、陰極に端子
1を介して、第4図のC1〜Cm出力と同様の負の走査
パルスを印加する。
逆方向エージングを行う場合には、スイッチSW1とSW2
を端子bに切り替える。すると、陽極に電位−V2が印
加され、コンプリメンタリ接続された電界効果トランジ
スタN1とP1により、上記第1図の実施例と同様に駆動
する。このように駆動すれば、陰極Cには第5図のC1
〜Cm出力と同じ負の走査パルス−V2が印加される。と
ころで、この実施例においては、表示パネルPの陽極と
陰極間に印加される電圧はV1+V2と高くなるが、隣り
合う陰極間に印加される電圧はV1であるから、陰極間
で誤放電が生じやすくなることはない。また、上記説明
以外の構成、作用は第1図の実施例と同一であるので、
その説明を省略する。
尚、上記第1図及び第6図の実施例においては、陽極
駆動回路として抵抗を直列に接続したものを示したが、
本発明はこれには限定されない。ここで、第7図は抵抗
a、トランジスタTra、電源Vaからなる定電流回路で
あが、上記実施例の抵抗に代えて第7図に示されるよう
な回路を用いてもよい。
また、第8図は陰極駆動回路の他の例を示す回路図で
ある。同図に示されるように、順方向エージング時には
スイッチSWを端子aに切り替え、トランジスタN1〜Nm
をオンにし、トランジスタP1〜Pmをオフにして抵抗R
c1〜Rcmの抵抗値に応じた電位を陰極に印加し、逆方向
エージング時にはスイッチSWを端子bに切り替え、トラ
ンジスタN1〜Nmをオフにし、トランジスタP1〜Pm
オンにして抵抗Rc1〜Rcmの抵抗値に応じた電位を陰極
に印加することもできる。
さらに、上記第1図、第6図及び第8図の実施例にお
いては、陰極駆動回路のFETのゲートを順次駆動させる
ために、パルス発生回路、シフトレジスタ、レベルシフ
ト回路を用いた場合について説明したが、本発明はこれ
には限定されず、FETのゲートを順次駆動できる回路で
あれば他の種類の回路であってもよい。
また、上記第1図、第6図及び第8図の実施例におい
ては、陰極駆動回路コンプリメンタリ接続されたNチャ
ンネルFETとPチャンネルFETにより構成した場合につい
て説明したが、本発明はこれに限定されず、Nチャンネ
ルFET又はPチャンネルFETのトーテムポール回路等の他
の回路であってもよい。
さらにまた、上記第1図、第6図及び第8図の実施例
においては、陰極駆動回路をFETにより構成した場合に
ついて説明したが、本発明はこれには限定されず、他の
種類のトランジスタを用いることもできる。
また、第1図、第5図に示される接地点の位置は図示
のものに限定されるものではなく、自由にその位置を設
定できる。加えて、エージングを1行同時走査によらず
複数行の同時走査等により行うこともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、正の走査パル
スと負の走査パルスのいずれかを選択的に発生させ、こ
の選択された走査パルスを表示パネルの陰極に印加し、
選択された走査パルスの極性に応じて設定される電位を
陽極に印加することができるので、1台のエージング回
路により、順方向エージングと逆方向エージングを行う
ことができる。このため、順方向のみならず逆方向エー
ジングをも行うことにより特性の向上を図りたい場合で
あっても、表示パネルとエージング回路のつなぎ代え等
の手間のかかる煩雑な作業が不要となりエージング作業
の能率を向上させることができる。また、配線の付け代
え等の作業によるパネルの破損のおそれもなくすること
ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエージング回路の一実施例を示す
回路図、 第2図は従来のエージング回路の一例を示す回路図、 第3図は第2図の回路の駆動電位を示す波形図、 第4図は本実施例の順方向エージングの場合の駆動電位
を示す波形図、 第5図は本実施例の逆方向エージングの場合の駆動電位
を示す波形図、 第6図は他の実施例を簡略化して示す回路図、 第7図は本実施例の陽極駆動回路に適用される定電流回
路を示す回路図、 第8図は本実施例の陰極駆動回路の他の例を示す回路図
である。 A1〜An……陽極端子 Ra1〜Ran……抵抗 SW1……スイッチ C1〜Cm……陰極端子 N1〜Nm……Nチャンネル電界効果トランジスタ P1〜Pm……Pチャンネル電界効果トランジスタ SW2……スイッチ 4……パルス発生回路 5……シフトレジスタ 6……レベルシフト回路 7……直流電源 P……直流気体放電表示パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小松 隆史 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (72)発明者 澤井 秀夫 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01J 9/02 H01J 9/44

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流気体放電表示パネルの陰極に走査パル
    スを印加すると共に、上記陰極に対向配置された陽極に
    所定の電位を印加する直流気体放電表示パネルのエージ
    ング回路において、 上記陽極に印加される定電位を設定する陽極駆動回路
    と、 上記陽極駆動回路により設定された定電位より低い電位
    を与える負の走査パルスと上記陽極駆動回路により設定
    された定電位より高い電位を与える正の走査パルスのい
    ずれかを選択的に発生させ、この選択された走査パルス
    を上記陰極に印加する陰極駆動回路とを有することを特
    徴とする直流気体放電表示パネルのエージング回路。
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