JP2749560B2 - 間隙間隔可変モータ - Google Patents

間隙間隔可変モータ

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JP2749560B2 JP8132416A JP13241696A JP2749560B2 JP 2749560 B2 JP2749560 B2 JP 2749560B2 JP 8132416 A JP8132416 A JP 8132416A JP 13241696 A JP13241696 A JP 13241696A JP 2749560 B2 JP2749560 B2 JP 2749560B2
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    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • HELECTRICITY
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    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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    • H02K21/021Means for mechanical adjustment of the excitation flux
    • H02K21/022Means for mechanical adjustment of the excitation flux by modifying the relative position between field and armature, e.g. between rotor and stator
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    • H02K21/24Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets axially facing the armatures, e.g. hub-type cycle dynamos

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドラムモータに係
り、特に固定子と回転子との間隙間隔を調節できる間隙
間隔可変モータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、モータは固定子(ステータ)と
回転子(ロータ)とより構成され、回転子は固定子と回
転子に選択的に一つずつ設けられるコイルと磁石との誘
導起電力により回転する。回転子が固定子より上側に位
置した既存のフラット形モータを図1に基づき説明す
る。
【0003】図1は既存のフラット形ドラムモータの構
造を示す断面図である。図1のドラムモータは一点鎖線
で示した軸5を中心として回転駆動する。10はドラム
固定部であり、ドラム固定部10は軸5側へ突出した板
状の突出部12を有する円筒状である。ドラム固定部1
0の内壁と突出部12により形成される内部空洞11に
ドラム回転部20が収容される。30はモータ固定子で
あり、モータ固定子30は突出部12の上部に取り付け
られたヨーク31と、このヨーク31により固定支持さ
れ、外部からの電流による電界を形成するコイル32を
備えている。かかるモータ固定子30はプリントされた
回路基板(以下、PC基板と称する)33に取り付けら
れて支持される。PC基板33は外部からのモータ駆動
電流をコイル32に伝達する。40はモータ回転子であ
り、モータ回転子40はPC基板33の上側に一定間隔
離れた位置で軸5を中心として回転自在に設けられる。
該モータ回転子40はPC基板33と一定間隔離れた位
置でPC基板33と向かい合うマグネット41、マグネ
ット41を支えるハウジング42及びハウジング42に
挿着されたブッシュ43より構成されている。ボルト5
0はブッシュ43及びドラム回転部20と螺合されるも
ので、軸5を中心として対称して配置される。従って、
ブッシュ43とドラム回転部20は軸5を中心として一
体に回転しうる。
【0004】かかる図1のモータはモータ固定子30が
取り付けられたPC基板33とモータ回転子40のマグ
ネット41との間に一定した間隙間隔Gを有する。間隙
間隔Gはこのモータが装着された製品に適宜なモータの
トルク及び回転数を定める。しかし、前述した図1のよ
うなモータはブッシュ43の軸5に平行した幅により一
定した間隙間隔Gを有するように制作された。したがっ
て、モータを必要とする多様な製品に採用するためには
多様なサイズのブッシュ43とボルト50を制作すべき
であった。のみならず、製品の仕様が変わるとそれに適
合したモータを新たに制作するために費用が高くつく問
題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明はかか
る従来の技術の問題点を解決するために案出されたもの
で、その目的は装着される製品に適宜なモータのトルク
及び回転数を制作されたモータについて容易に調整でき
る間隙間隔可変モータを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明の間隙間隔可変モータは、ベースと、回転
体と、モータ回転子と、前記ベースに固定され、前記モ
ータ回転子がすでに設定された軸を中心として回転する
ように接触支持する内側面を有し、前記モータ回転子と
電磁気的に相互作用する部分で前記モータ回転子と離れ
た間隔を有するように配置されたモータ固定子と、前記
回転体及び前記モータ回転子を締結させ、前記モータ回
転子と前記モータ固定子との離隔された間隔を調節でき
るようにする締結及び調節手段とを含む。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付した図2に基づき本発
明を具現した望ましい実施例を詳述する。図2は本発明
の望ましい一実施例による間隙間隔可変モータの構造を
示した断面図である。図2の構成要素のうち図1と同様
な参照番号を有する構成要素については図1の対応構成
要素と同一な構造及び機能を有する。従って、本発明に
より提案された構成要素を中心として図2を説明する。
【0008】25はドラム回転部であり、ドラム回転部
25はその上表面に突出した案内部材26と軸5の線上
に位置した雌ネジ溝27を備える。45はモータ回転子
であり、モータ回転子45はモータ固定子30の軸に平
行した内側面に嵌め込まれたブッシュ46、マグネット
41及びハウジング42より構成される。ブッシュ46
は軸5に平行した案内溝47を有し、この案内溝47に
はドラム回転部25の案内部材26が回転自在に嵌め込
まれる。案内部材26と案内溝47はブッシュ46の回
転軸とドラム回転部25の回転軸を常に一致させるもの
で、ブッシュ46と案内部材26との間隔が可変される
時案内部材26は案内溝47内で軸5に平行した方向に
移動される。ブッシュ46とドラム回転部25を締結さ
せる締結及び調節部材60はドラム回転部25の雌ネジ
溝27と螺合する終端とブッシュ46とドラム回転部2
5が締結状態を保つように支えるヘッド62を有する。
かかる締結及び調節部材60はブッシュ46の中心軸に
沿って長く垂れた通孔48に嵌め込まれる。弾性部材6
1はドラム回転部25の上部面とブッシュ46の下部面
との間の空間に位置し、ドラム回転部25の上部面とブ
ッシュ46の下部面についてブッシュ46とドラム回転
部25を共に回転させる復元力を発揮する。本発明の実
施例による弾性部材61は図2に示したように、締結及
び調節部材60を囲繞する円筒形の圧縮コイルバネであ
る。しかし、かかる円筒形圧縮コイルバネが本発明を限
定することではないので、ドラム回転部25とブッシュ
46の締結状態を保つ他の構成要素を使えることは当業
者にとって明らかである。
【0009】前述した締結及び調節部材60のヘッド6
2はモータ固定子30の取り付けられたPC基板33の
上部面とモータ回転子45のマグネット41との間隙間
隔Gを調節するためのものである。ヘッド62は外部操
作を通じて締結及び調節部材60を回転させるためのも
ので、手動操作または電磁的な操作の可能な形状を有す
るように設計できる。ヘッド62は手動で回せるボルト
形態に製作すれば、締結及び調節部材60は手動操作で
きる。そして、ヘッド62にギヤを形成しこのギヤをピ
ーディングモータ(図示せず)のギヤと噛み合わせる
と、締結及び調節部材60はピーディングモータを通し
て電磁的に制御できる。ヘッド62にかかわるこの設計
は当業者に自明なのでその具体的な説明は省く。
【0010】ヘッド62に対する操作により締結及び調
節部材60が解ける場合、弾性部材61の復元力により
ブッシュ46とドラム回転部25が相対的に遠ざかり、
その結果間隙間隔Gは大きくなる。締結及び調節部材6
0が締められる場合、ブッシュ46とドラム回転部25
が相対的に近くなり、よって間隙間隔Gは小さくなる。
公知の通り、間隙間隔Gが小さくなるほどトルクは大き
くなり、間隙間隔Gが大きくなるほど回転数が多くな
る。従って、締結及び調節部材60の操作によりモータ
のトルク及び回転数を採用する製品に適宜に調節できる
ようになる。
【0011】前述した実施例の締結及び調節部材60は
ブッシュ46の内側面と螺合する形態に変形しうる。か
かる変形はブッシュ46とドラム回転部25の締結状態
を保つための弾性部材61がなくても間隙間隔Gの調節
された状態に保ち続ける。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による間隙間
隔可変モータは、モータの特性、すなわち回転数及びト
ルクを可変できるので、一つのモータで高回転数と高ト
ルクの具現が可能である。従って、他のモータ特性を要
求する多様な製品に幅広く使えるのみならず、その製品
の仕様変化にも対処しやすい利点を有する。また、モー
タ回転子は既に設定された軸に平行である案内溝を有
し、且つ回転部は案内部材を有し、モータ回転子の案内
溝が回転部の案内部材と嵌合しており、モータ回転子
が、その案内溝が回転部の案内部材と嵌合しつつ案内さ
れる構成であるため、モータ回転子が少しも傾くことな
く正しい姿勢を保ちつつ変位されるようにすることが出
来、よって、モータの特性の可変を安定に行うことが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のドラムモータの構造を示した断面図であ
る。
【図2】本発明の望ましい一実施例による間隙間隔可変
モータの構造を示した断面図である。
【符号の説明】
5 軸 10 ドラム固定子 12 突出部 25 ドラム回転部 26 案内部材 27 雌ねじ溝 30 モータ固定子 32 コイル 33 PC基板 41 マグネット 42 ハウジング 45 モータ回転子 46 ブッシュ 47 案内溝 60 締結及び調節部材 61 弾性部材 62 ヘッド

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定される固定部と、該固定部に対して回転する 回転と、該回転部に固定された モータ回転子と、 前記固定部に固定され、前記モータ回転子が既に設定さ
    れた軸を中心として回転するように接触支持する内側面
    を有し、前記モータ回転子と電磁気的に相互作用する部
    分で前記モータ回転子と離れた間隔を有するように配置
    されたモータ固定子と、 前記回転及び前記モータ回転子を締結させ、前記モー
    タ回転子と前記モータ固定子との離隔された間隔を調節
    できるようにする締結及び調節手段とよりなり、 前記モータ回転子は前記既に設定された軸に平行である
    案内溝を有し、且つ前記回転部は案内部材を有し、該モ
    ータ回転子がその案内溝が該回転部の該案内部材と嵌合
    して案内されつつ上記既に設定された軸の方向に移動可
    能である構成としたことを特徴とする 間隙間隔可変モー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記締結及び調節手段は前記回転
    螺合される一端と前記離隔された間隔を調節できるよう
    にする他の一端を有する請求項1に記載の間隙間隔可変
    モータ。
  3. 【請求項3】 前記締結及び調節手段は、前記モータ回
    転子と前記回転との間に位置して前記締結及び調節手
    段により調節された前記モータ回転子と前記モータ固定
    子との離隔された間隔を保たせる弾性部材をさらに含む
    請求項に記載の間隙間隔可変モータ。
  4. 【請求項4】 前記弾性部材は円筒形の圧縮コイルバ
    ネである請求項に記載の間隙間隔可変モータ。
  5. 【請求項5】 前記弾性部材は前記締結及び調節手段
    により前記既に設定された軸方向について支持される請
    求項に記載の間隙間隔可変モータ。
  6. 【請求項6】 前記締結及び調節手段は前記回転
    び前記モータ回転子と螺合される請求項1に記載の間隙
    間隔可変モータ。
  7. 【請求項7】 前記回転前記既に設定された軸に
    平行方向に雌ねじ山が刻まれた部分を有し、前記モータ
    回転子は前記既に設定された軸に平行方向に雌ねじ山が
    刻まれた内側面を有する請求項に記載の間隙間隔可変
    モータ。
  8. 【請求項8】 前記モータはフラット形のドラムモー
    タであることを特徴とする請求項1に記載の間隙間隔可
    変モータ。
JP8132416A 1995-05-27 1996-05-27 間隙間隔可変モータ Expired - Fee Related JP2749560B2 (ja)

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JPH0928067A JPH0928067A (ja) 1997-01-28
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