JP2749554B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2749554B2
JP2749554B2 JP8100286A JP10028696A JP2749554B2 JP 2749554 B2 JP2749554 B2 JP 2749554B2 JP 8100286 A JP8100286 A JP 8100286A JP 10028696 A JP10028696 A JP 10028696A JP 2749554 B2 JP2749554 B2 JP 2749554B2
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望 北岸
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はカメラに係り、特に
ファインダ内の指標に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、カメラは自動焦点(AF)機構、
自動露出(AE)機構等が搭載され、これらの機構の機
能により露出誤差やピントボケ等の操作上の問題に由来
する撮影の失敗の問題は大幅に減少するようになった。 【0003】しかし、カメラは手にもって撮影するのが
通常であることから手ブレに基づく撮影の失敗の問題が
あり、この点は上記機構の搭載によっても未だ解決され
ない問題として残されている。 【0004】このカメラの手ブレによる撮影失敗に対し
て考えられている従来の対策は、現実には経験者、専門
家等から伝えられるカメラ取扱い上のノウハウ(技能)
しかなく、実際にカメラを使用する者にとってはわかり
難くく、また上述のようなAF機構、AE機構の種々の
機構がカメラに搭載されるようになってきていることか
ら、焦点距離、露出等の撮影に際して必要な常識的な知
識についての判断力をもたない例えば子供等までカメラ
を使用する機会が増してきており、このために従来はあ
まり問題とされることが少なかった手ブレによる撮影失
敗の対策が求められるようになっている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
手ブレの対策のために、その防止あるいは手ブレ警告を
行なうカメラに付加された手段として、従来、例えばシ
ャッタースピードが例えば1/30秒になるような条件
の場合に手ブレ警告のランプが点灯するものがある。 【0006】しかしこのようなシャッタースピード基準
による一律の警告では、単に注意しろというだけであっ
て、実際に手にもっているカメラに撮影失敗につながる
ような手ブレが発生しているのか否かは撮影者には判断
できない。それ故、実際には適当な撮影が可能であるの
に撮影を中止したり、注意して撮影しても結果として撮
影した画像にブレがあったりする問題は避けられない欠
点がある。 【0007】本出願に係る発明の目的は、手ブレ(像ぶ
れ)の状態を使用者がファインダを観察しながら容易に
把握できるカメラを簡単な構成で提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、対物レンズと接眼レンズとを含むファイ
ンダ光路と、カメラのブレに相応してカメラ本体に対し
て移動することにより、指標を表すための表示光を前記
ファインダ光路の光軸に対して移動させる移動手段と、
前記表示光が前記ファインダ光路内を通ってファインダ
へ達するように前記表示光を案内し、前記表示光の移動
に相応して動く指標を前記ファインダに表示させること
によりカメラのブレ状態を視認可能とする案内手段とを
有することを特徴とするカメラにある。 【0009】 【発明の実施の形態】図3は本発明の第1の実施の形態
を示す手ブレ表示機能付きカメラの構成概要を示す。
3において、1は対物レンズ、2は接眼レンズであり、
これらによりファインダ光学系が構成される。3はこの
ファインダ光学系の光軸である。また9はファインダ光
学系の光路の途中に傾斜して配置されたハーフミラーで
ある。 【0010】5はファインダの近傍に配置されたジャイ
ロであり、ジンバル機構6により懸架支持されていると
共に、該ジャイロ5の先端にはミラー7が取付けられて
いる。なお図の符号7で示したミラーの位置は、基準位
置としてカメラに傾動が生じていない状態を示してい
る。本例ではこのジャイロおよびジンバル機構がカメラ
の傾動を検出する傾動機構を構成している。 【0011】上記ミラー7を上述の如く基準位置にセッ
トさせるためには、通常はジャイロのコマの軸をファイ
ンダ光軸と一致させてロック(図示せず)しておく手段
を設けておき、例えば撮影動作に先立ってコマを回動起
動させると共に、カメラを被写体に向けてかまえた後、
上記ロックを解除する操作を行なうことで与えることが
できる。このような一連の動作を与える制御回路はカメ
ラに内蔵のマイクロコンピュータと適当な外部から操作
可能のスイッチ等を組合せることで構成することができ
る。 【0012】8はカメラの本体固定部に固定されている
LED等の点光源であり、その光(光源光)は上記ジャ
イロ前面のミラー7を反射し、更に上記ハーフミラー9
を反射した後ファインダの光軸と一致して接眼レンズ2
を通しファインダからその点光源像が見えるようになっ
ている。なおこの光源は例えば指標をランプや外光で照
明するように構成したもので置き変えることもできる。 【0013】なお本例ではミラー7とハーフミラー9の
途中にハーフミラー12を配置し、カメラ本体の固定部
に固定したマーク板13のマーク(本例ではファインダ
光軸を中心とした図4で示した円のマーク23)がファ
インダ内に表示されるようになっている。 【0014】このマーク23は、例えば手ブレ量の許容
範囲を示すものとして設定することができ、これによれ
ば手ブレが実際の撮影に支障ない程度か否かを視覚的に
判断することが容易となり、また撮影に際して手ブレを
抑制しようとする一つの努力目標となる。また本例で
は、上記手ブレの状態を示す光源像を作り出す点光源
を、上記マーク23の照明系としても利用するようにし
ており、このために上記ミラー7の周囲にミラー7’を
配置してマーク板13の像がハーフミラー12,9を介
してファインダ画面21に投影されるようにしている。 【0015】図4はファインダ画面21を示し、このフ
ァインダ画面21の中央部分には上記した円形のマーク
23が表示されている。このマークはオートフォーカス
の測距範囲を示すマークと兼用すればファインダがシン
プルとなる。或は色を変えてもよい。 【0016】以上の構成を有するカメラを用いて撮影を
行なう場合において、いまジャイロ5に支持されたミラ
ー7が図示の基準位置でファインダ光軸に直角な姿勢を
なして、かつカメラ本体との間でのロックが解除されて
いるとすると、上記したジンバル機構6に支持されてい
るジャイロ5は、その性質上カメラに傾動が生じても絶
対空間に対しその軸を一定の方向に保った姿勢を保持し
続ける。 【0017】したがって、この状態でカメラに振動ある
いは角度変位が生ずると、カメラ本体とミラー7の間に
は相対的な傾動を生ずる。そしてこの相対的な傾動は、
点光源8のファインダ画面21への投影画像である光源
光像22の移動として現われる。 【0018】図4のファインダ画面21の中央部におけ
る円形のマーク23の内部およびその近傍で示している
ランダムな軌跡は、この光源光像22の移動の一例を示
したものである。この移動は点光源8、ミラー7、接眼
レンズ2等の間の設定寸法に従ってファインダ画面21
上に拡大して表示することができ、本例ではこれを約2
倍となるように設定させて手ブレを強調して撮影者に対
する手ブレの把握を得やすくしている。 【0019】なお、上記光源光像22の移動軌跡はファ
インダ画面が明るいと見難くなることから、実用例にお
いては例えば測光系(図示せず)を利用して外界の明る
さを測定し、その明るさに比例させるなどして点光源で
あるLEDに流す電流を可変させ、その輝度を調節する
ようにすることが好ましい。 【0020】(第の実施の形態) 図1は本発明のカメラの第の実施の形態を示すファイ
ンダ光学系概略図である。 【0021】図1において、対物レンズ1、接眼レンズ
2およびハーフミラー9の構成は、上述した図3の構成
と同じである。 【0022】本実施の形態の構成上の特徴は、ジンバル
機構(図示せず)に支持されたジャイロ31にアーム3
2でレンズ33が結合され、アーム32に取り付けられ
たLED等の点光源8の光を負レンズミラー34次いで
投影レンズ35で投影して、図1の例の場合と同様にハ
ーフミラー9でファインダ光路中に導入するようにして
いるところにある。 【0023】このような本第の実施の形態の構成にお
いては、手ブレを生ずるとファインダ光学系に対してジ
ャイロ31の軸、従ってレンズ33の軸が傾き、負レン
ズにより点光源8の光源光が偏向されることになって、
ファインダ画面上の光源像が該ファインダ画面上で移動
することになる。 【0024】なおレンズ33は負レンズであっても正レ
ンズであってもよく、レンズの焦点距離とアーム32の
長さで手ブレの拡大率を選択でき、また投影レンズ35
のアフォーカル倍率で手ブレの拡大率を選択することが
できる。 【0025】撮影レンズが変倍のものでは、投影レンズ
を図示のように変倍系として倍率を変化させ、望遠モー
ドである場合に手ブレの大きさを拡大して投影するよう
にすれば、撮影モードの偏向に対応して常に一定した手
ブレの許容限度内で手ブレの発生警告を行なうことも可
能である。 【0026】なお上記した投影レンズ35はファインダ
光学系の光路中に配置することも可能であり、このよう
にすればファインダ光学系を変倍系として構成すること
と同時に上記手ブレの拡大率を変更する機構として構成
することもできる。 【0027】本第の実施の形態においては、ファイン
ダの枠(フレーム)および手ブレ許容のマーク表示は、
接眼レンズ2の内面に表記した図形36、37を対物レ
ンズ1の内面で反射してアルバタ式で行なうようにして
いる。 【0028】本実施の形態では、点光源8は指標形成手
段とカメラ本体に対して相対移動するための手段との両
機能を有しているので、点光源8を相対移動させるため
の手段(ジャイロ31とアーム32)の最低2つの部材
で構成することができ、構成の簡素化が図れる。 【0029】(第の実施の形態) 図2は第の実施の形態を示す。 【0030】本第の実施の形態は、点光源をバネ41
等で懸架し、投影レンズ42からミラー34を会してフ
ァインダ光学系の光路中に導入するようにしている。こ
の例によってもカメラに生じた手ブレにより光源の揺れ
が発生し、これによってファインダ画面の光源像の移動
を生じて手ブレ軌跡をファインダ画面上でこれを観察す
ることができる。なおバネ41で懸架された光源の揺
れを、撮影操作の開始前にはロックしておく適宜のロッ
ク装置を設けておくことがよい。 【0031】本発明は以上のようなジャイロで直接光路
を偏向させる部材を駆動する方式とした上記実施例の構
成に限定されるものではなく、例えば加速度センサ等の
手ブレを検出する手段をカメラに設け、この出力で駆動
するアクチュエータを介し光路偏向部材を駆動させる方
式を採用してもよいことは言うまでもないし、また上記
のような手ブレ検出手段の出力で、可変頂角プリズム等
の撮影光学系の像偏向手段を、アクチュエータを介して
駆動し防振を行なう装置の表示としてもよい。この場合
防振で像ブレを補正した分はファインダで補正して表示
するようにすることが好ましい。 【0032】以上のような本発明は、レンズシャッタカ
メラ、一眼レフカメラ、スチルビデオカメラ、ビデオカ
メラ等のファインダ表示を行なう装置として適用可能で
あり、レンズ切換えにより焦点距離が変更されたズーム
レンズが使用されたりする場合には、焦点距離情報を検
知する手段を併設して手ブレ軌跡の拡大率を対応させて
変化させるようにすることが実用上好ましく採用され
る。なおこのような手ブレ軌跡の拡大率を変化させる代
りに、許容範囲を示すマークの大きさをファインダに投
影する倍率を変えたりマークのチャートを液晶等で構成
して電気的に変更したり、枠の大きさを機械的に変えた
りすることによって変更したり、このマークの表示倍率
を変更したりすることで対応するようにしてもよい。 【0033】また上記手ブレの表示が必要ないような場
合にこの表示が邪魔になるのであれば、電気的に光源を
オフさせることで表示を停止させておくようにしてもよ
いことは言うまでもない。 【0034】更に、手ブレはカメラを構えている時の
他、シャッターボタンを押した時には異なった動きとな
るが、このようなシャッター時のカメラの手ブレ状態を
確認したいという要望に対して本発明は効果的に対応で
きるという特徴もある。すなわち例えばシャッターボタ
ンへの操作によるシャッター機構の連動を解除するマニ
ュアルスイッチ等の手段を設けておき、この解除状態で
シャッター操作を行なった時の手ぶれ状態をファインダ
で確認できるようにすれば、上記問題は都合よく対応で
きるのである。 【0035】(発明と実施の形態との対応) 以上の実施の形態において、対物レンズ1と接眼レンズ
2で構成される光学系が本発明のファインダに、対物レ
ンズ1と接眼レンズ2で構成される光学系の光路が本発
明のファインダ光路に、対物レンズ1と接眼レンズ2と
の光軸3が本発明のファインダ光路の光軸に、ジャイロ
5,ジンバル機構6,ミラー7、またはジャイロ31,
アーム32,レンズ33、またはバネ41が本発明の移
動手段に、ハーフミラー9,負レンズミラー34、また
は図3のハーフミラー9が本発明の案内手段にそれぞれ
相当する。 【0036】 【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ブレ
表示のための専用の素子等を新たに設けることなくブレ
表示を可能とすることができるので、手ブレ(像ぶれ)
の状態を使用者がファインダを観察しながら容易に把握
できるカメラを簡単な構成で提供することが可能となっ
た。 【0037】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明によるカメラの第の実施の形態を示す
ファインダ光学系の構成概要を示した図。 【図2】本発明によるカメラの第の実施の形態を示す
ファインダ光学系の構成概要を示した図。 【図3】本発明によるカメラの第1の実施の形態を示す
ファインダ光学系の構成概要を示した図。 【図4】図3のファインダに現れた光源光の偏向状態を
説明するための図。 【符号の説明】 1…対物レンズ 2…接眼レンズ 3…ファインダ光軸 5…ジャイロ 6…ジンバル機構 7…ミラー 7’…固定ミラー 8…点光源 9…ハーフミラー 11…フレーム板 12…ハーフミラー 13…マーク板

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.対物レンズと接眼レンズとを含むファインダ光路
    と、カメラのブレに相応してカメラ本体に対して移動す
    ることにより、指標を表すための表示光を前記ファイン
    ダ光路の光軸に対して移動させる移動手段と、前記表示
    光が前記ファインダ光路内を通ってファインダへ達する
    ように前記表示光を案内し、前記表示光の移動に相応し
    て動く指標を前記ファインダに表示させることによりカ
    メラのブレ状態を視認可能とする案内手段とを有する
    とを特徴とするカメラ。
JP8100286A 1996-04-22 1996-04-22 カメラ Expired - Lifetime JP2749554B2 (ja)

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JPS50150335U (ja) * 1974-05-29 1975-12-13
JPS573229U (ja) * 1980-06-09 1982-01-08
JPH0625844B2 (ja) * 1983-05-26 1994-04-06 キヤノン株式会社 カメラ
JPS60143330A (ja) * 1983-12-29 1985-07-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 撮影装置

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