JP2748387B2 - スキャンコンバータ装置 - Google Patents

スキャンコンバータ装置

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JP2748387B2 JP63059976A JP5997688A JP2748387B2 JP 2748387 B2 JP2748387 B2 JP 2748387B2 JP 63059976 A JP63059976 A JP 63059976A JP 5997688 A JP5997688 A JP 5997688A JP 2748387 B2 JP2748387 B2 JP 2748387B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば水平周波数が27.15kHzの映像信号よ
り水平周波数が63.35kHzの映像信号を得るようにしたス
キャンコンバータ装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、例えば水平周波数が27.15kHzの映像信号を
水平周波数が63.35kHzの映像信号に変換するスキャンコ
ンバータ装置であって、入力映像信号の垂直同期信号の
入力された直後の出力映像信号の水平同期信号に同期し
て出力映像信号の垂直同期信号を形成する様にして、入
力側と出力側の水平周波数が整数倍の関係にない場合で
あっても、出力される映像信号の水平走査線の垂直方向
の変動、又は動画の不自然さがなくなる様にしたもので
ある。
〔従来の技術〕
最近種々のコンピュータが開発され普及しつつある
が、これらの映像信号の水平周波数の規格は統一されて
いない。そこで、種々の水平周波数を有する複数の入力
映像信号を1個のモニターで受像するためのスキャンコ
ンバータ装置が要求されている。本出願人は特願昭61−
250592号において、第4図に示す様なモニターシステム
に使用されるスキャンコンバータ装置を提案した。第4
図において、(1)はテレビチューナ、(2)は高密度
パソコン及び(3)は他のコンピュータであり、映像信
号の水平周波数は夫々fH1=15.75kHz、fH2=24kHz及びf
H3=27.15kHzに設定されている。また、(9)は水平周
波数fHが63.35kHzに固定されている映像観察用のモニタ
ーである。尚、垂直同期信号の周波数は共通に60Hzとさ
れている。
ここでスキャンコンバータ装置(4)は、入力映像信
号の水平同期信号に同期してアナログ信号の映像信号を
ディジタル信号の映像信号に変換してその水平周波数を
fHに変換する入力処理ボード(5)と、そのアナログ−
デジタル(A/D)変換データを映像信号の1フレーム毎
に記憶するフレームメモリボード(6)と、このフレー
ムメモリボード(6)から読み出した値から出力映像信
号の各出力走査線用の信号を生成する補間処理ボード
(7)と、生成された映像信号に同期信号を重畳するな
どのアナログ処理を施して外部のモニター(9)に出力
するための出力処理ボード(8)とより構成されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
第4図においてコンピュータ(3)からの入力映像信
号をモニター(9)用の映像信号に変換する場合、コン
ピュータ(3)からの映像信号の水平周波数fH3とモニ
ター(9)の水平周波数fHとの比は fH3:fH=27.15kHz:63.35kHz=3:7 であるため、入力映像信号の映像画面の水平走査線を第
5図Aの様であるとすると、対応する出力映像信号の映
像画面の水平走査線は第5図Bの様になり、映像信号の
水平走査線3本に対して出力映像信号の水平走査線は7
本生成される。また、第5図Aにおいて、(9a′)は水
平周波数fH3のモニター画面を示し、第5図Bにおい
て、(9a)はモニター(9)の画面を示し、Uは共に垂
直帰線時間中の走査線を示す。
ここで入力映像信号の水平走査線はA(1),A
(2),…,A(452)の452本であるとして(点P1とQ1
は等価)、入出力の垂直同期信号の周波数は等しいとす
ると、 452×(7/3)=1054+(2/3) ……(1) より、1垂直同期に出力される映像信号の水平走査線は
第5図Bに示す様に、a(1)からa(1054)の他にa
(1055)の2/3となる。そのため、次の1垂直周期では
水平走査線は点S1と等価な点R1′から走査が開始され、
それが1番目の水平走査線a(1)′となり、次で水平
走査線a(2)′が生成される。従って、この場合には
出力される水平走査線に垂直方向の変動(ジッター)が
生ずるという不都合があった。
この不都合を解消するため第6図に示す様に、出力映
像信号の垂直同期信号VD2を一定間隔の出力映像信号の
水平同期信号HD2に強制的に同期させる方法も考えられ
る。第6図では出力映像信号の水平同期信号HD2の1055
本目毎に出力映像信号の垂直同期信号VD2を生成してい
る。モニター(9)の垂直偏向回路は通常直接同期方式
であるため、垂直同期信号の周波数が多少伸縮しても機
能的な問題はない。
しかし、この場合は入力映像信号の垂直同期信号VD1
(第6図A)の立上り時点t1,t2,t3,…に対して、出
力映像信号の垂直同期信号VD2(第6図C)の立上り時
点は夫々t1,t1+Δt,t1+2Δt,となり、次第に時刻が
ずれていく。従って、フレームメモリからの読み出しが
終了しない内に書き込みが行なわれる様になって、画面
が1フィールド分欠落することが周期的に起こり、動画
の場合などに動きが不自然になるという不都合があっ
た。
但し、これらの不都合は入力映像信号の水平周波数f
H3に対して出力映像信号の水平周波数fHが整数倍(fH
nfH3)である様な場合には生じない。
本発明はこのような点に鑑み成されたもので、その目
的とする所は、入力側と出力側の映像信号の水平周波数
が整数倍の関係になる場合であっても、出力される映像
信号の水平走査線の垂直方向の変動又は動画の不自然が
ないスキャンコンバータ装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によるスキャンコンバータ装置は、例えば第2
図に示す如く、入力映像信号より、この映像信号の水平
周波数と異なる水平周波数を有する出力映像信号を得る
ようにしたスキャンコンバータ装置において、入力映像
信号の垂直同期信号VD1の後の出力映像信号の水平同期
信号HD2に同期してその出力映像信号の垂直同期信号VD2
を形成する様にしたものである。
〔作用〕
斯かる本発明によれば、例えば入力映像信号の水平周
波数と出力映像信号の水平周波数との比が3:7で入力側
の水平走査線の数が452本である様な場合には 452×(7/3)=1054+(2/3) より、出力側の水平走査線の数は第3図A及びBに示す
様に、1054本又は1055本となる。従って、次の垂直同期
信号の1同期の始めにおいても水平走査線の位相は不変
のままであり、水平走査線の垂直方向の変動がない。更
に、入力映像信号の垂直同期信号の立上り時点と出力映
像信号の垂直同期信号の立上り時点との差は、常に出力
映像信号の水平同期信号の数周期以内に納まり次第に増
減して行くことはなく、出力映像画面の欠落等がなくな
る。
〔実施例〕 以下、本発明のスキャンコンバータ装置の一実施例に
つき図面を参照して説明しよう。
第1図において、(10)は映像信号入力端子を示し、
この端子(10)には外部からの水平周波数fH3が27.15kH
zの入力映像信号SV1が供給されている。入力映像信号SV
1は同期分離回路(11)に入力され、入力映像信号の垂
直同期信号VD1と水平周波数がfH3の入力映像信号の水平
同期信号HD1とが分離される。この入力映像信号の水平
同期信号HD1は周波数変換回路(12)に入力されて、水
平周波数fHが63.35kHzの出力映像信号の水平同期信号HD
2に変換されており、この出力映像信号の水平同期信号H
D2は端子(20)から後続のアナログ処理回路に出力され
る。
また、入力端子(10)から入力された入力映像信号SV
1はA/D変換器(13)でデジタル信号に変換されてメモリ
(14)に遂次記憶される。入力される画像の水平方向の
分解能を例えば640ドットとすると、入力映像信号の水
平同期信号HD1の1周期間にメモリ(14)には640個のデ
ータが記憶されるが、このタイミング処理は制御回路
(15)によって行なわれている。
このメモリ(14)は例えば2面のフレームメモリとさ
れ、一面のフレームメモリに入力映像信号が書き込まれ
ている時には、他面のフレームメモリからは前の垂直周
期内に書き込まれたp番目の水平走査線の映像信号A
(p)と(p+1)番目の水平走査線の映像信号A(p
+1)とがほぼ同時に読み出されて、夫々D/A変換器(1
6)及び(17)に供給される。これらD/A変換器(16)及
び(17)のアナログ出力は加算回路(18)で加算され、
出力映像信号SV2の内のq番目の水平走査線に相当する
信号a(q)が生成される。これらD/A変換器(16)及
び(17)の振幅制御端子(図示省略)には重み係数に相
当する電圧が供給されており、出力側のq番目の水平走
査信号a(q)は入力側の水平走査信号A(q)及びA
(p+1)の加重平均とされて、一種の補間が効率的に
成されている。この出力映像信号SV2は端子(19)から
後続のアナログ処理回路に出力されている。
尚、以上説明した周波数変換回路(12)、制御回路
(15)、メモリ(14)、D/A変換器(16)及び(17)並
びに加算回路(18)の詳細な構成と作用とは、本出願人
による特願昭61−250592号において開示されている。
次に、同期分離回路(11)で分離された入力映像信号
の垂直同期信号VD1はD型フリップフロップ(以下、F/F
と略記する)(21)のクロック端子CKに供給されてお
り、このD型F/F(21)のデータ端子Dはハイレベル
「1」に保持されている。従って、入力映像信号の垂直
同期信号VD1が立上ると、F/F(21)の出力端子Qから得
られる信号V1はハイレベルに変わる。この信号V1は後続
のD型F/F(22)のデータ端子Dに供給され、このD型F
/F(22)のクロック端子CKには周波数変換回路(12)で
生成された出力映像信号の水平同期信号HD2が供給され
ている。そのため、信号V1がハイレベルの時に水平同期
信号HD2が立上ると、D型F/F(22)の出力端子Qから得
られる信号V2はハイレベルに変わる。
そして、その信号V2はその後の単安定マルチバイブレ
ータ(23)の入力端子INに供給され、信号V2が立上ると
単安定マルチバイブレータ(23)の出力端子Qからは予
め設定されたハルス幅Tのパルス信号VD2が出力される
が、このパルス信号VD2はそのまま出力映像信号の垂直
同期信号とされ、出力端子(24)に供給されてそこから
後続のアナログ処理回路に出力されている。また、単安
定マルチバイブレータ(23)の反転出力端子からのパ
ルス信号V3は、単安定マルチバイブレータ(25)の入力
端子INに供給されているので、パルス信号V3の立上りに
同期して単安定マルチバイブレータ(25)の反転出力端
子からは予め設定されたパルス幅T′の負論理のパル
ス信号V4が生成される。このパルス信号V4はD型F/F(2
1)及び(22)の負論理のクリア端子CLRに供給されてお
り、パルス信号V3が立上るとD型F/F(21)及び(22)
の出力信号V1及びV2は共にローレベル「0」に戻され
る。
本例のスキャンコンバータ装置の作用を説明するに、
先ず同期分離回路(11)からの入力映像信号の垂直同期
信号VD1及び周波数変換回路(12)からの出力映像信号
の水平同期信号HD2は夫々第2図A及びBに示す様に生
成されているとする。
この時入力映像信号の垂直同期信号VD1の立上り時点
t=t1において、D型F/F(21)の出力信号V1が立上り
(第2図C)、次で出力映像信号の水平同期信号HD2
時点t2で立上ると(第2図B)、D型F/F(22)の出力
信号V2も立上り(第2図D)、単安定マルチバイブレー
タ(23)からパルス幅Tの出力映像信号の垂直同期信号
VD2が生成される(第2図E)。この同期信号VD2と同時
に出力信号V3が負論理で出力され(第2図F)、この出
力信号V3の立上り時点t3において、単安定マルチバイブ
レータ(25)からパルス信号V4が立上がるので(第2図
G)、D型F/F(21)及び(22)の夫々の出力信号V1及
びV2はローレベルに戻る(第2図C及びD)。同様にし
て入力映像信号の垂直同期信号VD1が時点t=t4で立上
ると(第2図A)、その直後の出力映像信号の水平同期
信号HD2の立上り時点t5において(第2図B)、出力映
像信号の垂直同期信号VD2が立上る(第2図E)。
第2図に示されている様に、入力映像信号の垂直同期
信号VD1及び出力映像信号の垂直同期信号VD2の立上り時
点の時間差はΔt1,Δt2…となっている。(第2図
E)。
出力映像信号の水平同期信号HD2の周期は1/fHであ
り、これらの時間差は Δt1,Δt2,…<1/fH の範囲内に制限されている。従って、第1図例の出力映
像信号の垂直同期信号VD2の立上り時点が、第6図例の
様に次第に入力映像信号の垂直同期信号VD1の立上り時
点から大きくずれて行くという現象がないため、メモリ
(14)に入力された画像信号の読み出しが終了する前に
次の入力画像が書き込まれてしまうという不都合は生じ
ない。このため、動画中の1フィールド分の映像が欠落
してその動画が不自然に見えるという不都合は本例では
解消されている。
次に入力映像信号の水平同期信号HD1の周波数(水平
周波数)fH3は27.15kHzで、出力映像信号の水平同期信
号HD2の周波数(水平周波数)fHは63.35kHzであるが、
ここで入力映像の水平走査線の数を452本と仮定する
と、従来の第5図では出力側の水平走査信号は式(1)
より1054本と(2/3)本になる。ところが、本例におい
ては出力側の水平走査信号の数Mは整数になり、その数
Mはある定まった整数M0を用いて、 M=M0又はM=M0+1 と表わせるので、この場合はM0=1054となる。
先ずM=1054の場合、出力される映像の水平走査線は
第3図Aに示す様に、点R1から1番目の水平走査線a
(1)が走査を開始して、1054番目の水平走査線a(10
54)が点S2に達するまで走査された後、再び始点R1に戻
る。尚、第3図において、(9a)は例えば第4図のモニ
ター(9)の画面を示し、U1(第3図A)及びU2(第3
図B)は夫々垂直帰線時間中の水平走査線を意味し、破
線での水平走査線の動きにはほぼ時間はかからないと考
えてよい。
次にM=1055の場合、出力される映像の水平走査線は
第3図Bに示す様に、点R1から1番目の水平走査線a
(1)が走査を開始して、1055番目の水平走査線a(10
55)が点S3に達するまで走査された後、再び始点R1に戻
る。従って、本例においては従来の第5図Bの様な水平
走査線の位相の変動(ジッター)が表われず常に安定し
た映像が観察できるという利益がある。
ここで本例では水平走査線の数がM0とM0+1の場合が
存在し、映像に何らかの影響が現れないかという問題が
あるが、先ず水平走査線の数が異なるのはモニター画面
(9a)には映らない垂直帰線時間中の走査線の増減に結
びつくだけであり、観察像への影響はない。この場合、
第1図のメモリ(14)からの読み出しを出力映像信号の
垂直同期信号VD2に同期して行えば、第3図A及びBの
夫々の1番目の水平走査線の映像も同位相に保つ事がで
き、更に第3図Bの最後の水平走査線a(1055)は暗レ
ベルの信号に設定する事で悪影響は完全に除かれる。
更に本例では、出力映像信号の垂直同期信号VD2の各
周期が微かに異なることになるが、モニター受像機の垂
直偏向回路は一般に直接同期方式が採用されているので
問題はない。
本例によれば、一般に入力映像信号の水平周波数と出
力映像信号の水平周波数とが整数倍の関係にないあらゆ
る場合に、出力映像信号の水平走査線の垂直方向の変動
が除去され、また、動画の不自然さが除去されるのは明
らかである。
尚、本発明のスキャンコンバータ装置は上述の実施例
に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で変更が
可能であるのは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明のスキャンコンバータ装置は、上述の様に構成
されているので、入力側と出力側との映像信号の水平周
波数が整数倍の関係にない場合でも、出力される映像信
号の水平走査線の垂直方向の変動、又は出力される動画
の不自然さを解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明スキャンコンバータ装置の一例を示す構
成図、第2図は第1図例の各部信号波形図、第3図は第
1図例による出力映像信号の水平走査線を示す線図、第
4図は先願のスキャンコンバータ装置を用いたモニター
システムの斜視図、第5図は従来の入力及び出力側の映
像信号の水平走査線の対応を示す線図、第6図は従来例
の垂直同期信号の生成例を示す波形図である。 (21)及び(22)は夫々D型フリップフロップ、(23)
及び(25)は夫々単安定マルチバイブレータである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力映像信号より、該入力映像信号の水平
    周波数と異なる水平周波数を有する出力映像信号を得る
    ようにしたスキャンコンバータ装置において、 上記入力映像信号の垂直同期信号及び水平同期信号を分
    離する分離手段と、 上記分離された水平同期信号の周波数を変換する周波数
    変換手段と、 上記周波数変換された水平同期信号と同期すると共に、
    上記入力映像信号の垂直同期信号との時間差が上記周波
    数変換された水平同期信号の周期よりも小さくなるよう
    に上記出力映像信号の垂直同期信号を発生する発生手段
    とを備えることを特徴とするスキャンコンバータ装置。
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