JP2592264B2 - ビデオ信号発生装置 - Google Patents
ビデオ信号発生装置Info
- Publication number
- JP2592264B2 JP2592264B2 JP62214834A JP21483487A JP2592264B2 JP 2592264 B2 JP2592264 B2 JP 2592264B2 JP 62214834 A JP62214834 A JP 62214834A JP 21483487 A JP21483487 A JP 21483487A JP 2592264 B2 JP2592264 B2 JP 2592264B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- signal
- color burst
- scanning
- burst signal
- Prior art date
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子計算機の端末あるいはテレビゲームに用
いられるビデオ信号発生装置に関し、特にノンインタレ
ース走査で、カラーバースト信号を有したビデオ信号発
生装置に関する。
いられるビデオ信号発生装置に関し、特にノンインタレ
ース走査で、カラーバースト信号を有したビデオ信号発
生装置に関する。
近年、パーソナル・コンピュータ、またはマイクロ・
コンピュータ・システムの分野において、ゲームソフ
ト、またはワープロ・ソフトの多機能化、多様化によ
り、CRT(Cathede Ray Tube)ディスプレイの表示機
能が重要になってきている。現在のパーソナル・コンピ
ュータ及び、マイクロ・コンピュータ・システムは、雑
誌「トランジスタ技術」、1987年1月号のP336〜352に
記載されているように、水平走査、垂直走査期間はCRT
ディスプレイの仕様と、1文字期間、1ドット期間と呼
ばれるサイクルを基準にしており、1水平期間は、ドッ
ト周期の倍数にしている。また、走査はノンインタレー
ス走査方式が主流である。
コンピュータ・システムの分野において、ゲームソフ
ト、またはワープロ・ソフトの多機能化、多様化によ
り、CRT(Cathede Ray Tube)ディスプレイの表示機
能が重要になってきている。現在のパーソナル・コンピ
ュータ及び、マイクロ・コンピュータ・システムは、雑
誌「トランジスタ技術」、1987年1月号のP336〜352に
記載されているように、水平走査、垂直走査期間はCRT
ディスプレイの仕様と、1文字期間、1ドット期間と呼
ばれるサイクルを基準にしており、1水平期間は、ドッ
ト周期の倍数にしている。また、走査はノンインタレー
ス走査方式が主流である。
従来技術として現在のテレビゲームでの方式を示す。
第5図は現在のテレビゲームでの1水平走査期間であ
り、第6図はカラーバースト信号の位相を示している。
走査はノンインタレース走査である。1ドットの周期を としており、1水平走査期間(以降1Hと称す)に42文字
×8ドット+5ドット分の周期を繰り返すので、1Hは、 となる。カラーバースト信号の周波数は色副搬送波周波
数(以降はfSCと称す)であるので、カラーバースト信
号の位相は、 となり、1H毎に360度÷3=120度ずつずれている。これ
を示したのが第6図である。すなわち3Hで元の位相に戻
るようにしてある。また3フレーム毎に120度位相をず
らしており、常に3フレームで同位相のカラーバースト
信号の位相となるように固定されていた。
第5図は現在のテレビゲームでの1水平走査期間であ
り、第6図はカラーバースト信号の位相を示している。
走査はノンインタレース走査である。1ドットの周期を としており、1水平走査期間(以降1Hと称す)に42文字
×8ドット+5ドット分の周期を繰り返すので、1Hは、 となる。カラーバースト信号の周波数は色副搬送波周波
数(以降はfSCと称す)であるので、カラーバースト信
号の位相は、 となり、1H毎に360度÷3=120度ずつずれている。これ
を示したのが第6図である。すなわち3Hで元の位相に戻
るようにしてある。また3フレーム毎に120度位相をず
らしており、常に3フレームで同位相のカラーバースト
信号の位相となるように固定されていた。
本来テレビ、CRTディスプレイ上では、水平走査毎に
カラーバースト信号の位相が180度反転させることによ
り、垂直方向すなわち上下の走査線の間で輝度信号の相
殺により、視覚的に打ち消され、ドット妨害が目立たな
いような構造になっているが、上記方式においては、カ
ラーバースト信号の位相が120度ずれであり、ドット妨
害を十分に取り除くことがあできないという問題があっ
た。またテレビ、CRTディスプレイには、通常くし形フ
ィルターが内蔵されているものが多く、その回路構成上
フィルターが正常動作をするのには、水平同期周波数
(以降はfHと称す)が でなければならないが、上記方式においては、この関係
が満足されず、くし形フィルターの正常動作が行なわれ
ずチラツキが発生するという問題があった。更に、フレ
ーム間での位相が固定されていた。
カラーバースト信号の位相が180度反転させることによ
り、垂直方向すなわち上下の走査線の間で輝度信号の相
殺により、視覚的に打ち消され、ドット妨害が目立たな
いような構造になっているが、上記方式においては、カ
ラーバースト信号の位相が120度ずれであり、ドット妨
害を十分に取り除くことがあできないという問題があっ
た。またテレビ、CRTディスプレイには、通常くし形フ
ィルターが内蔵されているものが多く、その回路構成上
フィルターが正常動作をするのには、水平同期周波数
(以降はfHと称す)が でなければならないが、上記方式においては、この関係
が満足されず、くし形フィルターの正常動作が行なわれ
ずチラツキが発生するという問題があった。更に、フレ
ーム間での位相が固定されていた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、その目
的とするところは、ノンインタレース走査を採用しなが
ら、ドット妨害を低減し、くし形フィルターを正常動作
させ、フレーム間でのカラーバースト信号の位相を選択
することができることによりテレビ、CRTディスプレイ
上で美しい画面を作り出すビデオ信号発生装置を提供す
るものである。
的とするところは、ノンインタレース走査を採用しなが
ら、ドット妨害を低減し、くし形フィルターを正常動作
させ、フレーム間でのカラーバースト信号の位相を選択
することができることによりテレビ、CRTディスプレイ
上で美しい画面を作り出すビデオ信号発生装置を提供す
るものである。
本発明のビデオ信号発生装置は、水平同期信号と、垂
直同期信号と、映像信号と、カラーバースト信号を発生
させる手段と、ノンインターレース走査を行う手段を有
したビデオ信号発生装置において、水平同期周波数fHと
色副搬送波周波数fSCがfSC=455・fH/2なる関係を有
し、1水平走査毎に前記カラーバースト信号の位相が18
0度反転する手段と、1フレーム走査毎に前記カラーバ
ースト信号の位相を同位相にする第1の手段と、1フレ
ーム走査毎に前記カラーバースト信号の位相を180度反
転する第2の手段と、前記第1の手段と前記第2の手段
を切り換える切換手段を具備することを特徴とする。
直同期信号と、映像信号と、カラーバースト信号を発生
させる手段と、ノンインターレース走査を行う手段を有
したビデオ信号発生装置において、水平同期周波数fHと
色副搬送波周波数fSCがfSC=455・fH/2なる関係を有
し、1水平走査毎に前記カラーバースト信号の位相が18
0度反転する手段と、1フレーム走査毎に前記カラーバ
ースト信号の位相を同位相にする第1の手段と、1フレ
ーム走査毎に前記カラーバースト信号の位相を180度反
転する第2の手段と、前記第1の手段と前記第2の手段
を切り換える切換手段を具備することを特徴とする。
本発明は、 とすることによって、 となり、1H毎に360度÷2=180度反転することとなり、
テレビ、CRTディスプレイの特性に合った装置とするこ
とができる。更に垂直期間における走査線数を、偶数
本、奇数本と切り換えが帰線期間等で行なうことが可能
とすることにより、フレーム毎のカラーバースト信号の
位相を同位相、180度反転させ、フレーム間の相殺の仕
方、すなわち、画面の視覚的効果を選択でき、様々な場
面での画面を作り出すことができる。
テレビ、CRTディスプレイの特性に合った装置とするこ
とができる。更に垂直期間における走査線数を、偶数
本、奇数本と切り換えが帰線期間等で行なうことが可能
とすることにより、フレーム毎のカラーバースト信号の
位相を同位相、180度反転させ、フレーム間の相殺の仕
方、すなわち、画面の視覚的効果を選択でき、様々な場
面での画面を作り出すことができる。
以下、本発明について実施例に基づいて説明する。第
1図は、本発明の走査線切り換え装置を示すブロック図
であり、入力端子1には基準クロック信号、入力端子4
には、CPUからの走査線数切り換え信号が加えられる。
基準クロック信号は、分周器10に供給され、分周された
信号を水平同期信号発生装置11に供給されており、 の関係を満足するためのカウンタ回路から構成され、1
水平走査毎にカラーバースト信号の位相を180度反転す
る。11より水平同期信号が、水平同期カウンタ12と13に
供給され、12は偶数のカウンタであり、13は奇数のカウ
ンタである。偶数カウンタ12、奇数カウンタ13は、走査
線数を分周比とする分周カウンタであり、偶数カウンタ
12は、走査線数が偶数の場合に、1フレーム走査毎にカ
ラーバースト信号の位相と同位相のカラーバースト信号
が発生されるように垂直同期信号を発生する。奇数カウ
ンタ13は、走査線数が奇数の場合に、1フレーム走査毎
にカラーバースト信号の位相と180度反転したカラーバ
ースト信号が発生されるように垂直同期信号を発生す
る。14は12と13の切り換えスイッチであり、切り換え信
号が記憶されるためのレジスタ16より信号が供給されて
おり、16は入力端子4の走査線切り換え信号が供給され
ている。スイッチ14からは偶数または奇数のいずれかの
水平同期信号が垂直同期信号発生装置15に供給されてい
る。出力端子2には水平同期信号が、出力端子3には垂
直同期信号が出力されている。ここで、本発明では、入
力端子4による走査線の数を奇数と偶数とに自由に切り
換えることができる。
1図は、本発明の走査線切り換え装置を示すブロック図
であり、入力端子1には基準クロック信号、入力端子4
には、CPUからの走査線数切り換え信号が加えられる。
基準クロック信号は、分周器10に供給され、分周された
信号を水平同期信号発生装置11に供給されており、 の関係を満足するためのカウンタ回路から構成され、1
水平走査毎にカラーバースト信号の位相を180度反転す
る。11より水平同期信号が、水平同期カウンタ12と13に
供給され、12は偶数のカウンタであり、13は奇数のカウ
ンタである。偶数カウンタ12、奇数カウンタ13は、走査
線数を分周比とする分周カウンタであり、偶数カウンタ
12は、走査線数が偶数の場合に、1フレーム走査毎にカ
ラーバースト信号の位相と同位相のカラーバースト信号
が発生されるように垂直同期信号を発生する。奇数カウ
ンタ13は、走査線数が奇数の場合に、1フレーム走査毎
にカラーバースト信号の位相と180度反転したカラーバ
ースト信号が発生されるように垂直同期信号を発生す
る。14は12と13の切り換えスイッチであり、切り換え信
号が記憶されるためのレジスタ16より信号が供給されて
おり、16は入力端子4の走査線切り換え信号が供給され
ている。スイッチ14からは偶数または奇数のいずれかの
水平同期信号が垂直同期信号発生装置15に供給されてい
る。出力端子2には水平同期信号が、出力端子3には垂
直同期信号が出力されている。ここで、本発明では、入
力端子4による走査線の数を奇数と偶数とに自由に切り
換えることができる。
第2図(a),(b)は走査線が偶数の場合であり、
(a)はm番目のフレーム、(b)は(m+1)番目の
フレームのカラーバースト信号の位相を示す波形図であ
る。fHは の関係となるように設定している。これにより となる。カラーバースト信号の周波数すなわち副搬送波
周波数は常に連続しているので、第2図に示したように
1H毎に半周期ずつずれた信号が、バースト開始点から始
まることとなる。すなわち隣り合った走査線のカラーバ
ースト信号の位相が半周期、すなわち180度ずつずれ
る。走査線が偶数の場合、m番目のフレームのn番目の
走査線のカラーバースト信号の位相と、(m+1)番目
のフレームのn番目の走査線のカラーバースト信号の位
相とは同位相となり、m番目と(m+1)番目のフレー
ムの位相は同位相となる。
(a)はm番目のフレーム、(b)は(m+1)番目の
フレームのカラーバースト信号の位相を示す波形図であ
る。fHは の関係となるように設定している。これにより となる。カラーバースト信号の周波数すなわち副搬送波
周波数は常に連続しているので、第2図に示したように
1H毎に半周期ずつずれた信号が、バースト開始点から始
まることとなる。すなわち隣り合った走査線のカラーバ
ースト信号の位相が半周期、すなわち180度ずつずれ
る。走査線が偶数の場合、m番目のフレームのn番目の
走査線のカラーバースト信号の位相と、(m+1)番目
のフレームのn番目の走査線のカラーバースト信号の位
相とは同位相となり、m番目と(m+1)番目のフレー
ムの位相は同位相となる。
第3図(a),(b)は走査線が奇数の場合であり、
(a)はm番目のフレーム、(b)は(m+1)番目の
フレームのカラーバースト信号の位相を示す波形図であ
る。走査線が奇数の場合、m番目のフレームのn番目の
走査線のカラーバースト信号の位相と、(m+1)番目
のフレームのn番目の走査線のカラーバースト信号の位
相とは反転し、m番目と(m+1)番目のフレームの位
相は180度反転することとなる。
(a)はm番目のフレーム、(b)は(m+1)番目の
フレームのカラーバースト信号の位相を示す波形図であ
る。走査線が奇数の場合、m番目のフレームのn番目の
走査線のカラーバースト信号の位相と、(m+1)番目
のフレームのn番目の走査線のカラーバースト信号の位
相とは反転し、m番目と(m+1)番目のフレームの位
相は180度反転することとなる。
第4図(a),(b)はノンインタレース走査を示し
た図であり、(a)は、走査線が偶数のn本、(b)は
奇数の(n+1)本を示した図である。
た図であり、(a)は、走査線が偶数のn本、(b)は
奇数の(n+1)本を示した図である。
以上述べたように本発明によれば、垂直方向の隣り合
った走査線で位相が反転して並び、空間的は積分効果に
より平均化されて、視覚的に減少して感じられるとい
う、テレビ、CRTディスプレイの特性に合った装置とす
ることができ、妨害の少ない美しい画面を実現できる。
更に、フレーム間での位相を選択することができるため
に、様々な画面の視覚的効果を選択することができ、テ
レビゲーム等での絵ずくりにおいて、なめらかな画面を
作り出すのに有効なビデオ信号発生装置を提供すること
ができる。
った走査線で位相が反転して並び、空間的は積分効果に
より平均化されて、視覚的に減少して感じられるとい
う、テレビ、CRTディスプレイの特性に合った装置とす
ることができ、妨害の少ない美しい画面を実現できる。
更に、フレーム間での位相を選択することができるため
に、様々な画面の視覚的効果を選択することができ、テ
レビゲーム等での絵ずくりにおいて、なめらかな画面を
作り出すのに有効なビデオ信号発生装置を提供すること
ができる。
また、本発明は、ノンインターレース走査方式で使用
可能であり、従来の櫛形フィルタをそのまま使用するこ
とができるという効果を有する。
可能であり、従来の櫛形フィルタをそのまま使用するこ
とができるという効果を有する。
第1図は、本発明の走査線切り換え装置を示すブロック
図。第2図(a),(b)は、走査線数が偶数で、隣り
合うフレームでのカラーバースト信号の位相を示す波形
図。第3図(a),(b)は、走査線数が奇数で、隣り
合うフレームでのカラーバースト信号の位相を示す、波
形図。第4図(a),(b)は、走査線数がn、(n+
1)本の場合のノンインタレース走査を示す図である。 第1図において、 1……基準クロック信号入力端子 2……水平同期出力端子 3……垂直同期出力端子 4……走査線数切り換え信号入力端子 10……分周器 11……水平同期信号発生装置 12……水平同期偶数カウンタ 13……水平同期奇数カウンタ 14……カウンタ切り換えスイッチ 15……垂直同期信号発生装置 16……走査線切り換えレジスタ 第5図は、従来例での水平走査期間を示す図。 第6図は、従来例でのカラーバースト信号の位相を示す
波形図。
図。第2図(a),(b)は、走査線数が偶数で、隣り
合うフレームでのカラーバースト信号の位相を示す波形
図。第3図(a),(b)は、走査線数が奇数で、隣り
合うフレームでのカラーバースト信号の位相を示す、波
形図。第4図(a),(b)は、走査線数がn、(n+
1)本の場合のノンインタレース走査を示す図である。 第1図において、 1……基準クロック信号入力端子 2……水平同期出力端子 3……垂直同期出力端子 4……走査線数切り換え信号入力端子 10……分周器 11……水平同期信号発生装置 12……水平同期偶数カウンタ 13……水平同期奇数カウンタ 14……カウンタ切り換えスイッチ 15……垂直同期信号発生装置 16……走査線切り換えレジスタ 第5図は、従来例での水平走査期間を示す図。 第6図は、従来例でのカラーバースト信号の位相を示す
波形図。
Claims (1)
- 【請求項1】水平同期信号と、垂直同期信号と、映像信
号と、カラーバースト信号を発生させる手段と、ノンイ
ンターレース走査を行う手段を有したビデオ信号発生装
置において、 水平同期周波数fHと色副搬送波周波数fSCがfSC=455・f
H/2なる関係を有し、1水平走査毎に前記カラーバース
ト信号の位相が180度反転する手段と、 1フレーム走査毎に前記カラーバースト信号の位相を同
位相にする第1の手段と、 1フレーム走査毎に前記カラーバースト信号の位相を18
0度反転する第2の手段と、 前記第1の手段と前記第2の手段を切り換える切換手段
を具備することを特徴とするビデオ信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62214834A JP2592264B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | ビデオ信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62214834A JP2592264B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | ビデオ信号発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6457289A JPS6457289A (en) | 1989-03-03 |
JP2592264B2 true JP2592264B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=16662309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62214834A Expired - Lifetime JP2592264B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | ビデオ信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592264B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP62214834A patent/JP2592264B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6457289A (en) | 1989-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071219 Year of fee payment: 11 |