JPS61125294A - テレビジヨン受信機 - Google Patents
テレビジヨン受信機Info
- Publication number
- JPS61125294A JPS61125294A JP59245940A JP24594084A JPS61125294A JP S61125294 A JPS61125294 A JP S61125294A JP 59245940 A JP59245940 A JP 59245940A JP 24594084 A JP24594084 A JP 24594084A JP S61125294 A JPS61125294 A JP S61125294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- character
- television
- circuit
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Studio Circuits (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はいわゆるスーパーインポーズ表示可。
能なテレビジョン受信機に関する。
従来、文字図形表示可能なテレビジョン受信。
機においては、文字図形表示の場合には文字図。
形発生回路からの同期信号を用い、またテレビ。
信号受信の場合にはテ1ノビ信号から再生した同。
期信号を用いて映像を出力していた。またスー。
バーインポーズ表示と呼ばれているテレビ信号、0の上
に文字図形信号を重畳する表示の場合には。
に文字図形信号を重畳する表示の場合には。
テレビ信号同期に文字図形発生装置の表示同期。
を一致させて表示を行なっていた。ところで−。
般に文字図形表示は解重画像が多いので第2図。
(a)に示すようなフリッカの目立たないノンイ、5ン
ターレース表示が行なわれている。静止画のノンインタ
ーレース表示ではフレーム周期毎に画素の空間的移動が
なく同じ位置に表示される。
ターレース表示が行なわれている。静止画のノンインタ
ーレース表示ではフレーム周期毎に画素の空間的移動が
なく同じ位置に表示される。
のでちらつきが少ない。しかしスーパーインボ。
−ズ表示時にはテレビ信号に文字図形信号の同、!。
期をあわせる必要があるためノンインターレー。
ス表示ではなくテレビ同期を用いたインターレ。
−ス表示が行なわれていた。インターレース表示では第
2図(h) K:示すように第1フイールド。
2図(h) K:示すように第1フイールド。
と第2フイールドで画素を空間的にずらして表1示を行
なうため、画像の境界付近にお(・て第1゜フィールド
の画素と第2フイールドの画素間で。
なうため、画像の境界付近にお(・て第1゜フィールド
の画素と第2フイールドの画素間で。
のちらつきが生じる。%にスーパーインポーズ。
表示の時には文字図形部分圧視聴者の関心が集。
まり大変見苦しいものになると(・う欠点O−あつ、。
た。従来のテレビ同期を用いた文字図形信号可。
能なテレビジ、ン受信機について詳しく述べて。
ある公知技術として特公昭56−15655号に記載。
されたものがある。
〔810目的〕1゜
本発明の目的は、上述の従来技術の欠点を解。
消しスーパーインボーズ表示時においてもフリ。
ツカの目立たない文字表示可能なテレビシロン。
受信機を提供することにある。
〔発明の概要) 20本
発明では上記目的を達成するために1 ライン補間によ
って2:1インタレ一ス方式のテレビ信号を1:1ノン
インターレース方式のテレビ信号に変換する走査変換回
路と、上記1:1゜ノンインターレース方式のテレビ信
号と上記文字図形信号発生手段からの出力信号とを切り
換える切り換え手段とを設け、上記切り換え手段。
発明では上記目的を達成するために1 ライン補間によ
って2:1インタレ一ス方式のテレビ信号を1:1ノン
インターレース方式のテレビ信号に変換する走査変換回
路と、上記1:1゜ノンインターレース方式のテレビ信
号と上記文字図形信号発生手段からの出力信号とを切り
換える切り換え手段とを設け、上記切り換え手段。
により上記テレビ信号と上記文字図形信号からの出力信
号とを高速に切り換えることを特徴と。
号とを高速に切り換えることを特徴と。
する。 1
゜〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説。
゜〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説。
明する。第1図は本発明の一実施例を示すプロ。
ツク図である。第1図においてl Itsテレビ信号、
。
。
2は文字図形信号を発生させる文字図形信号回12、路
、5はテレビ信号から同期分離したテレビ同期信号、4
はクロック信号、5はテレビ同期信号5とクロック信号
4とから文字図形発生回路2と走査変換回路8の表示動
作を制御する表示。
、5はテレビ信号から同期分離したテレビ同期信号、4
はクロック信号、5はテレビ同期信号5とクロック信号
4とから文字図形発生回路2と走査変換回路8の表示動
作を制御する表示。
制御回路、6はテレビ信号1と文字図形発生−,1・
3 ・ 路2出力信号とを切り換気るための切り換え信号、7は
テレビ信号1と文字図形発生回路2出力信号とを切り換
えるための切り換え回路、8゜はライン補間によって2
=1インターレース方。
3 ・ 路2出力信号とを切り換気るための切り換え信号、7は
テレビ信号1と文字図形発生回路2出力信号とを切り換
えるための切り換え回路、8゜はライン補間によって2
=1インターレース方。
式のテレビ信号1を1:1ノンインターレース。
方式のテレビ信号に変換する走査変換回路、9゜は表示
装置である。
装置である。
次に第1図の回路動作を説明する。テレビ信。
号1としてNTSC方式によるテレビ信号をとり上。
げ以下説明する。テレビ信号1は2:1インタ、。
−レース信号でありこの信号な走査変換回路8を用いて
1:1ノンインターレース方式のテレビ信号に変換する
。ここで走査変換回路8につ。
1:1ノンインターレース方式のテレビ信号に変換する
。ここで走査変換回路8につ。
い℃詳説する。走査変換回路8はラインメモリ。
を用いて走査線数を2倍にする方法であり公知、5例と
して特開昭58−79578号がある。
して特開昭58−79578号がある。
第3図G!走査変換回路の基本的考え方を示すブロック
図で51は入力端子、52はスイッチ(S、)55.5
4.55は1Hのラインメモリ、56はスイッチ(S!
) 、 syは加算器、58はV減衰器、59はスイ
、。
図で51は入力端子、52はスイッチ(S、)55.5
4.55は1Hのラインメモリ、56はスイッチ(S!
) 、 syは加算器、58はV減衰器、59はスイ
、。
° 4 。
ッチ(Ss ) 、40 +s出力端子、41はライン
メモリ。
メモリ。
制御回路、42,45,44はR/W制御信号である。
。
次に第5図の回路動作について説明する。人。
力端子51には色復調されたRGB信号の1信号(。
例えばR信号)が入力されているとする。ラインメモリ
55,54,55をそれぞれA、B、Cとする。
55,54,55をそれぞれA、B、Cとする。
と、各メモリは第4図に示すタイばングで動作。
する。例えば、Aラインメモリ55が書ぎ込み期。
間(W)の時、他のBラインメモリ54.Cライ。
ンメモリ55は読み出し期間(R)となる。まも。
各ラインメモリからの読み出しは2倍の速さで。
行なわれるため、図のよ5 K IH期間に2度読み。
出される。このR/Wの制御はラインメモリ制。
御回路41から出力されたR/W制御信号42,45.
。
。
44によって行なわれる。 1゜
まず、信号が入力端子51に入力されるとスイッチ(s
t ) 152は1H周期毎に5つのラインメモリ55
.54.55と接続され、書き込み期間のラインメモ1
1に入力される。書き込みが終わると読み出。
まず、信号が入力端子51に入力されるとスイッチ(s
t ) 152は1H周期毎に5つのラインメモリ55
.54.55と接続され、書き込み期間のラインメモ1
1に入力される。書き込みが終わると読み出。
し期間に移り、+H周期毎に4度繰り返し読み2.。
出される。読み出された信号は、スイッチ(sl)56
に入力され、ラインメモリ制御回路41からの切り換え
信号45により、第4図46.47 K示すようなタイ
ミングでラインメモリのデータが出力される。スイッチ
(S、)からの出力46.47は加−質量57とY減衰
器58とにより、平均されてスイ。
に入力され、ラインメモリ制御回路41からの切り換え
信号45により、第4図46.47 K示すようなタイ
ミングでラインメモリのデータが出力される。スイッチ
(S、)からの出力46.47は加−質量57とY減衰
器58とにより、平均されてスイ。
ッチ(Ss)59に入力される。
スイッチ(S、 )59は1. H周期毎に切り換わり
、出力端子40には第4図40に示すように、元の信号
と平均された補間信号が交互に出力されて、2倍の速さ
に変換された信号が得られる。またスイッチ(S、 )
GX上側に固定することにより、出力端子40には第4
図の46の信号列が出力され、走査線の2度繰り返しK
よって補間された信号も得られる。
、出力端子40には第4図40に示すように、元の信号
と平均された補間信号が交互に出力されて、2倍の速さ
に変換された信号が得られる。またスイッチ(S、 )
GX上側に固定することにより、出力端子40には第4
図の46の信号列が出力され、走査線の2度繰り返しK
よって補間された信号も得られる。
以上が走査交換回路8の説明であり、NTSC信号の場
合水平周波数51.5KH2,垂直周波数6 QHzの
1:1ノンインターレーステレビ信号を得ることができ
る。
合水平周波数51.5KH2,垂直周波数6 QHzの
1:1ノンインターレーステレビ信号を得ることができ
る。
次に第1図に戻り説明する。テレビ同期信号5とクロッ
ク信号4とを入力信号として表示側。
ク信号4とを入力信号として表示側。
御回路5を1水平周波数51.5に#g、垂直周波数6
0H2で文字図形発生回路2を表示制御し1:1のノン
インターレース文字図形信号を発生させる。。
0H2で文字図形発生回路2を表示制御し1:1のノン
インターレース文字図形信号を発生させる。。
そして上記した走査変換後のテレビ信号1と文字図形発
生回路5出力とを切り換え回路7に於。
生回路5出力とを切り換え回路7に於。
て、切り換え信号6により高速に切り換えれば。
水平周波数5+、5KHx、垂直周波数6 QHzのノ
ンイ。
ンイ。
ンターレース方式のスーパーインポーズされた。
テレビ信号を得ることができる。 1,1以
上の説明で明らかなようKこのテレビ信号。
上の説明で明らかなようKこのテレビ信号。
を表示装置9に映出すればノンインターレーA。
方式のスーパーインポーズ画面を表示すること。
が可能になる。
ここで、表示制御回路2について更に説明す、。
る。第5図は表示制御回路5の内容を示したブロック図
であり、51はクロック信号、52.55はテレビ同期
信号でありそれぞれ水平同期信号、垂直同期信号である
。54は水平アドレスを発生する水平アドレス発生回路
、55は水平アドレス、。
であり、51はクロック信号、52.55はテレビ同期
信号でありそれぞれ水平同期信号、垂直同期信号である
。54は水平アドレスを発生する水平アドレス発生回路
、55は水平アドレス、。
・ 7 ・
信号、56は水平周波数の2倍の周波数をもつパルスを
発生する2fH発生回路、57は垂直アドレス発生回路
、58は垂直アドレス信号である。
発生する2fH発生回路、57は垂直アドレス発生回路
、58は垂直アドレス信号である。
次に第5図の動作について第6図を用いて説明する。
水平同期信号52は第6図EK示す波形であり水平アド
レス発生回路54を水平周期でリセットする信号である
。また水平アドレス発生回路54゜はクロック信号51
を1水平期間計数して水平アドレス信号55を発生させ
、2fri発生回路56はこ、。
レス発生回路54を水平周期でリセットする信号である
。また水平アドレス発生回路54゜はクロック信号51
を1水平期間計数して水平アドレス信号55を発生させ
、2fri発生回路56はこ、。
の水平アドレス信号55より2倍のfHの信号を発生さ
せる。
せる。
ここで2fpi発生回路56の具体的な回路としては第
7図に示すように水平アドレス信号55をアドレス入力
とする読み出し専用メモリ(Il(OM)15を用いて
、2倍のfu周波数が出力されるようなデータを記録し
たものを使用すればよい。上記2fH発生回路56出力
波形は第6図PK示す波形となる。この2fn発生回路
56出力を垂直アドレス発生回路57で計数すればl、
OHHの垂直アドレス、。
7図に示すように水平アドレス信号55をアドレス入力
とする読み出し専用メモリ(Il(OM)15を用いて
、2倍のfu周波数が出力されるようなデータを記録し
たものを使用すればよい。上記2fH発生回路56出力
波形は第6図PK示す波形となる。この2fn発生回路
56出力を垂直アドレス発生回路57で計数すればl、
OHHの垂直アドレス、。
・ 8 ・
信号58を得ることができる。
第8図を工水発明を用いた一実施例による表示。
例である。
この図に示すように本発明の実施例により水。
半周波数51.5KHz 、垂直周波数60H2の1;
1ノンインターレースによるスーパーインボーズ表。
1ノンインターレースによるスーパーインボーズ表。
示が可能となる。従ってフリッカの目立たない。
文字表示が実現できる。また第9図(α)l(A)、
。
。
(C)は本発明による表示例について画素単位で。
説明したもので1画素率位で補間ラインを含め、。
各ラインにスーパーインポーズ可能でありきめ。
細かな表示が可能となる。
本発明の実施により上記従来技術の欠点であ。
るスーパーインポーズ時の文字表示のフリッカ1゜をな
くすことが可能となるため、見やすいスーパーインポー
ズ表示が可能になるという効果がある。
くすことが可能となるため、見やすいスーパーインポー
ズ表示が可能になるという効果がある。
第1図は本発明の1実施例を示すブロック図1.!0第
2図に!ノンインターレース、インターレース表示を説
明する説明図、第5図は走査変換回路。 の従来例を説明するブロック図、第4図は第5゜図を説
明するための波形図、第5図は表示制御、回路を説明す
るためのブロック図、第6図は第一5図を説明するため
の波形図、第7図は2fg発。 半回路を説明するためのブロック図、第8図は。 本発明を用いた1表示例を示す説明図、第9図。 は本発明を用いた1表示例を示す説明図である。。 1・・・テレビ信号、2・・・文字図形発生回路、 1
゜5・・・テレビ同期信号、4・・・クロック信号、5
・・・表示制御回路、6・・・切り換え信号、7・・・
切り換え回路、8・・・走査変換回路、9・・・表示装
置。 く6U4ゝ0 + 勢 寸
2図に!ノンインターレース、インターレース表示を説
明する説明図、第5図は走査変換回路。 の従来例を説明するブロック図、第4図は第5゜図を説
明するための波形図、第5図は表示制御、回路を説明す
るためのブロック図、第6図は第一5図を説明するため
の波形図、第7図は2fg発。 半回路を説明するためのブロック図、第8図は。 本発明を用いた1表示例を示す説明図、第9図。 は本発明を用いた1表示例を示す説明図である。。 1・・・テレビ信号、2・・・文字図形発生回路、 1
゜5・・・テレビ同期信号、4・・・クロック信号、5
・・・表示制御回路、6・・・切り換え信号、7・・・
切り換え回路、8・・・走査変換回路、9・・・表示装
置。 く6U4ゝ0 + 勢 寸
Claims (2)
- (1)受信される2:1インターレース方式のテレビ信
号を1:1ノンインターレース方式のテレビ信号に変換
する走査変換回路と、文字図形信号発生手段と、上記1
:1ノンインターレース方式のテレビ信号と上記文字図
形信号発生手段からの出力信号とを切り換えて表示装置
に向け出力する切り換え手段とから成り、上記切り換え
手段により上記テレビ信号と上記文字図形信号からの出
力信号とを高速に切り換えることにより両信号を前記表
示装置にスーパーインポーズ表示することを特徴とする
テレビジョン受信機。 - (2)上記文字図形信号発生手段の水平同期周期は上記
テレビ信号の2倍の水平周期を用いることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のテレビジョン受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59245940A JPS61125294A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | テレビジヨン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59245940A JPS61125294A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | テレビジヨン受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61125294A true JPS61125294A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=17141118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59245940A Expired - Lifetime JPS61125294A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | テレビジヨン受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61125294A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5892551A (en) * | 1996-10-23 | 1999-04-06 | Nec Corporation | Circuit and method for reducing flicker |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5134620A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Seishigazojushinsochi |
JPS5962276A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字放送受信装置 |
JPS5985185A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-17 | Sharp Corp | テレビジヨン受信装置 |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP59245940A patent/JPS61125294A/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5134620A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Seishigazojushinsochi |
JPS5962276A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字放送受信装置 |
JPS5985185A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-17 | Sharp Corp | テレビジヨン受信装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5892551A (en) * | 1996-10-23 | 1999-04-06 | Nec Corporation | Circuit and method for reducing flicker |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |