JP2747875B2 - 単板仕組機 - Google Patents

単板仕組機

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JP2747875B2
JP2747875B2 JP22805993A JP22805993A JP2747875B2 JP 2747875 B2 JP2747875 B2 JP 2747875B2 JP 22805993 A JP22805993 A JP 22805993A JP 22805993 A JP22805993 A JP 22805993A JP 2747875 B2 JP2747875 B2 JP 2747875B2
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suction
veneer
plate
plywood
sliding
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勝実 斉藤
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SHONAI TETSUKO KK
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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は単板を所定の姿勢に整え
て合板上に搬送貼着する単板仕組機に関する。
【0002】
【従来の技術】リフター上の単板を吸着搬送手段により
順次に合板上に搬送貼着する単板仕組機では、単板を合
板上に正確に搬送することが求められ、そのために従来
からエアーフローティング方式による単板の姿勢制御が
提案されているが、該制御では単板の端部がカールで変
形している場合には位置決めが不正確になる上、制御時
間が長めとなる欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はカールのかか
った単板でも、正確な姿勢制御を成して合板上に搬送貼
着できる単板仕組機を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1発明の単板仕組機
は、単板リフター部と単板姿勢制御部と合板搬送部と単
板吸着搬送部とから成り単板を整列状態で合板上に搬
送貼着する機械において、単板姿勢制御部が、上面に多
数の吸引孔を開口し、該吸引孔を吸引に連通して成る
外形直方体状の吸着盤と、合板搬送部と単板吸着搬送部
の各搬送ラインに沿う直角基準線上の要所に配設する検
出センサーと、該検出センサーの検出端に吸着盤上の単
板を感知させるために吸着盤において直角に相隣接する
各側縁の要所で上面から下面に渡って縦設する貫通溝と
から成る検出要素と、吸着盤の下面に合板搬送部の搬送
ライン方向を基準の摺動方向として長手方向前後に分割
垂下する摺動体と、各摺動体を案内する縦レールを支持
する各座板と、一方の座板に支持されていて吸着盤を前
後進させる駆動系とから成る前後進機構と、該前後進
の各座板の裏面に垂直軸線を軸心として垂下する各ピ
ンと、各ピンにそれぞれ嵌着孔において回動自在に嵌着
する各横移動体と、各横移動体を単板吸着搬送部の搬送
ラインに沿って案内する各横レールと、各横レールを支
持する座板と、各座板上でそれぞれの横移動体を横移動
する駆動系とから成り、前記嵌着孔の何れか一方を横移
動方向と直交する方向に長孔として成る横移動機構とか
ら成る。
【0005】第2発明の単板仕組機は、単板リフター部
と単板姿勢制御部と合板搬送部と単板吸着搬送部とから
成り、単板を整列状態で合板上に搬送貼着する機械にお
いて、単板姿勢制御部が、上面に多数の吸引孔を開口
し、該吸引孔を吸引に連通して成る外形直方体状の吸
着盤と、合板搬送部と単板吸着搬送部の各搬送ラインに
沿う直角基準線上の要所に配設する検出センサーと、該
検出センサーの検出端に吸着盤上の単板を感知させるた
めに吸着盤において直角に相隣接する各側縁の要所で上
面から下面に渡って縦設する貫通溝とから成る検出要素
と、吸着盤の裏面に長手方向前後に垂直軸線を軸心とし
て垂下する各ピンと、各ピンにそれぞれ嵌着孔において
回動自在に嵌着する各横移動体と、各横移動体を単板吸
着搬送部の搬送ラインに沿って案内する各横レールと、
各横レールを支持して前記合板搬送部の搬送ラインに沿
う方向に摺動する摺動盤の前後に固着される各座板と、
各座板上でそれぞれの横移動体を横移動する駆動系とか
ら成り、前記嵌着孔の何れか一方を横移動方向と直交す
る方向に長孔として成る横移動機構と、前記摺動盤の裏
面に合板搬送部の搬送ライン方向を摺動方向として長手
方向前後に分割垂下する摺動体と、各摺動体を案内する
縦レールを支持する各座板と、一方の座板に支持されて
いて前記摺動盤を前後進させる駆動系とから成る前後進
機構とから成る。
【0006】
【作用】前後の各横移動機構を同時に作動させたとき
は、吸着盤は横移動方向に直角な長手方向を合板搬送部
の搬送ラインに沿う基準線に平行に移動し、前後の何れ
か一方の横移動機構を作動させたときは、長孔でない嵌
着孔に嵌着するピンを揺動支点として、該ピンを中心に
吸着盤を回動し、第1発明における吸着盤の前後進機構
は横移動機構との係わりにおいて、前記基準線に対して
所定の姿勢で該吸着盤を前後進させ、第2発明における
吸着盤の前後進機構は、横移動機構による吸着盤の姿勢
の如何に拘わらず、吸着盤を常に長手方向の基準線に対
して平行に前後進させる
【0007】
【実施例】本発明を実施例により説明すると、図1、図
2に示すように、単板リフター部1と単板姿勢制御部2
と合板搬送部3とを所定の同一ピッチで縦設し、上部に
は門形フレーム4上を単板リフター部1から台板搬送部
3に向けて往復動する単板吸着搬送部5を配設して成
り、単板吸着搬送部5は門形フレーム4上に対設したレ
ール6に摺動台7を係載し、摺動台7にはサーボモータ
ー8で駆動されるボールネジ9を螺合するとともに、第
1吸着盤10と第2吸着盤11を前記ピッチと同一ピッ
チで配列した案内体12を昇降自在に案内し、案内体1
2にサーボモータ13で駆動されるボールネジ14を螺
合して成る。
【0008】単板姿勢制御部2は図3に示すように、上
面に吸引孔15を多数開口し、該吸引孔15を吸引手段
(図外)に連通して成る外形直方体状の吸着盤16の下
面には合板搬送部3の搬送ラインに沿うその長手方向の
前後において、それぞれ左右に一対の摺動体17を垂下
し、各摺動体17を前後の座板18に対設した縦レール
19に案内し、部の座板18にはサーボモータ20を
取着し、サーボモータ20で回転駆動されるボールネジ
21を吸着盤16の面に取着したボールナット22に
螺合し、両座板18の裏面にはそれぞれ垂直軸線を軸心
とするピン23を一体に垂下し、前方のピン23Aを横
移動体24Aに回転自在に係合するとともに、後方のピ
ン23Bはピン23Bの軸心を通り吸着盤16の長手方
向に平行な軸線方向に長孔を形成した横移動体24Bに
該長孔において係合し、両横移動体24の下面にはそれ
ぞれ前記縦レール19に直交する方向に案内される摺動
体25を垂下し、各摺動体25を架台26の上部に一体
の各座板27に取着した横レール28にそれぞれ摺動自
在に案内するとともに、各横移動体24にボールナット
29を接合し、ボールナット29に横レール28と平行
に回動自在に座板27上に軸支されたボールネジ30を
螺合し、ボールネジ30の軸端に軸着したタイミングギ
ャー31と架台26の側面に取着したサーボモータ32
の出力軸に軸着したタイミングギャー33とにタイミン
グベルト34を噛合して成る。
【0009】このようにして成る単板仕組機aは、単板
リフター部1に載置された単板35を単板吸着搬送部5
の第1吸着盤10で吸着するとともに、単板姿勢制御部
2における姿勢整列後の吸着盤16上の単板35を第2
吸着盤11で吸着し、然る後に案内体12を所要分上昇
させ、摺動台7を所要ピッチ分だけ合板搬送部3に向け
て摺動すれば、第2吸着盤11に吸着された単板35は
合板搬送部3のベルトコンベア上に搬送される合板36
上に正確に位置決めされ、案内体12を所要分降下させ
て吸引を解放すれば、予め上面に接着剤を塗布された合
板36上に単板35は正確に移し取られて貼着され、同
時に第1吸着盤10に吸着された単板35はその吸引を
解放されて単板姿勢制御部2の吸着盤16上に吸引され
て吸着される。次いで、案内体12を所要分上昇させて
摺動台7を単板リフター部1に向けて摺動させ、初期状
態に復帰させるものであるが、この間に単板姿勢制御部
2では吸着盤16上の単板35の姿勢を制御するもので
ある。
【0010】すなわち、図5に示すように前後のサーボ
モータ32を駆動して吸着盤16を横レール28で横移
動するが、このとき単板35の長手方向の一側端が直角
基準線の合板搬送部3の搬送ラインに沿う長手方向の基
準線37上に配設した前後の検出センサー38に吸着盤
16の側部に縦設した貫通溝を介して同時に検出された
場合は、単板35は基準線37に沿って正確に吸着盤1
6上に吸着されている状態を示すものであるから直ちに
両サーボモータ32を停止させ、次いでサーボモータ2
0を駆動して吸着盤16を長手方向に縦レール19上を
縦移動し、単板35の短手方向の前進端が短手方向の基
準線39上に配設した検出センサー40により吸着盤1
6の側部に縦設した貫通溝を介して検出された位置でサ
ーボモータ20を停止すれば、単板35は吸着盤16上
で強固に吸引された状態で正確にその姿勢が位置決めさ
れる。
【0011】次に、図6に示すように吸着盤16上に単
板35が斜めの姿勢で吸着された場合には、吸着盤16
を横移動すると単板35の前方の側端が先に前記貫通溝
を介して基準線37上の検出センサー38で検出される
から、該検出側のサーボモータ32を停止して前方側の
横移動を止め、後方側のサーボモータ32を継続駆動す
ると、吸着盤16は前方のピン23を中心(揺動中心)
に吸着盤16を基準線37の方向に揺動させ、単板35
の後方の側端が基準線37上の後方の検出センサー38
で検出されると、後方側のサーボモータ32も停止する
が、このとき、単板35の側端は基準線37上に位置決
めされ、この状態で吸着盤16をサーボモータ20を駆
動して縦レール19上を縦移動すれば、単板35の短手
方向の前進端が短手方向の基準線39上に配設した検出
センサー40により検出された位置でサーボモータ20
は停止され、単板35は所定の許容差内に正確に位置決
めされる。
【0012】また、単板姿勢制御部2の他の実施例とし
ては、図4に示すように上面に多数の吸引孔15を開口
した吸着盤16の下面中央の前後には垂直軸線を軸心と
するピン23を一体に垂下し、前方のピン23Aを横移
動体24Aの嵌着孔に回動自在に係合するとともに、後
方のピン23Bはピン23Bの軸心を通り吸着盤16の
長手方向に平行な軸線方向に長孔を形成した横移動体2
4Bに該長孔において係合し、両横移動体24の下面に
はそれぞれ前記軸線方向に直交する方向に案内される摺
動体25を垂下し、各摺動体25を前後の座板27に取
着した横レール28にそれぞれ摺動自在に案内し、各座
板27を摺動盤41の上面の前後に一体に接合するとと
もに、摺動盤41の前後端の下面にはサーボモータ32
を取着し、各横移動体24に接合したボールナット29
には横レール28と平行に回動自在に座板27上に軸支
されたボールネジ30を螺合し、ボールネジ30の軸端
に軸着したタイミングギャー31と前記サーボモータ3
2の出力軸に軸着したタイミングギャー33とにタイミ
ングベルト34を噛合し、摺動盤41の下面にはその長
手方向の前後において、それぞれ左右に一対の摺動体1
7を垂下し、各摺動体17を架台26の上面の前後に一
体の座板18に対設した縦レール19に案内し、部の
座板18にはサーボモータ20を取着し、サーボモータ
20で回転駆動されるボールネジ21を摺動盤41の
面に取着したボールナット22に螺合して成る。したが
って、上記構成による単板姿勢制御部2によれば、吸着
盤16の姿勢の如何に拘わらず、常に姿勢制御後の単板
35の側端を長手方向の基準線37上でその前進端を位
置決めできるものである。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の単板仕組機によれ
ば、単板を強制的に吸着した状態で姿勢制御できるか
ら、カールのかかったものでも伸した姿勢で正確な位置
決めが成され、合板上に貼着する精度が著しく向上して
その品質を高め、しかも単板の姿勢制御は単板を単板姿
勢制御部に移送して単板リフター部に戻る間に成される
から、サイクルタイムを冗長することなく能率的に単板
を合板上に仕組みできるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る単板仕組機aの一側面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】単板姿勢制御部の長手方向の中央部を省略した
要部の説明図である。
【図4】単板姿勢制御部の他の実施例としての長手方向
の中央部を省略した要部の説明図である。
【図5】単板の姿勢制御の要領を示す説明図である。
【図6】単板の姿勢制御の要領を示す説明図である。
【符号の説明】
1 単板リフター部 2 単板姿勢制御部 3 合板搬送部 4 門形フレーム 5 単板吸着搬送部 6 レール 7 摺動台 8 サーボモータ 9 ボールネジ 10 第1吸着盤 11 第2吸着盤 12 案内体 13 サーボモータ 14 ボールネジ 15 吸引孔 16 吸着盤 17 摺動体 18 座板 19 縦レール 20 サーボモータ 21 ボールネジ 22 ボールナット 23 ピン 24 横移動体 25 摺動体 26 架台 27 座板 28 横レール 29 ボールナット 30 ボールネジ 31 タイミングギャー 32 サーボモータ 33 タイミングギャー 34 タイミングベルト 35 単板 36 合板 37 基準線 38 検出センサー 39 基準線 40 検出センサー 41 摺動盤 a 単板仕組機

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単板リフター部と単板姿勢制御部と合板
    搬送部と単板吸着搬送部とから成り単板を整列状態で
    合板上に搬送貼着する機械において、単板姿勢制御部
    が、上面に多数の吸引孔を開口し、該吸引孔を吸引
    連通して成る外形直方体状の吸着盤と、合板搬送部と単
    板吸着搬送部の各搬送ラインに沿う直角基準線上の要所
    に配設する検出センサーと、該検出センサーの検出端
    吸着盤上の単板を感知させるために吸着盤において直角
    に相隣接する各側縁の要所で上面から下面に渡って縦設
    する貫通溝とから成る検出要素と、吸着盤の下面に合板
    搬送部の搬送ライン方向を基準の摺動方向として長手方
    向前後に分割垂下する摺動体と、各摺動体を案内する縦
    レールを支持する各座板と、一方の座板に支持されてい
    吸着盤を前後進させる駆動系とから成る前後進機構
    と、該前後進機構の各座板の裏面に垂直軸線を軸心とし
    て垂下する各ピンと、各ピンにそれぞれ嵌着孔において
    回動自在に嵌着する各横移動体と、各横移動体を単板吸
    着搬送部の搬送ラインに沿って案内する各横レールと、
    各横レールを支持する座板と、各座板上でそれぞれの横
    移動体を横移動する駆動系とから成り、前記嵌着孔の何
    れか一方を横移動方向と直交する方向に長孔として成る
    横移動機構とから成る単板仕組機。
  2. 【請求項2】 単板リフター部と単板姿勢制御部と合板
    搬送部と単板吸着搬送部とから成り、単板を整列状態で
    合板上に搬送貼着する機械において、単板姿勢制御部
    が、上面に多数の吸引孔を開口し、該吸引孔を吸引
    連通して成る外形直方体状の吸着盤と、合板搬送部と単
    板吸着搬送部の各搬送ラインに沿う直角基準線上の要所
    に配設する検出センサーと、該検出センサーの検出端
    吸着盤上の単板を感知させるために吸着盤において直角
    に相隣接する各側縁の要所で上面から下面に渡って縦設
    する貫通溝とから成る検出要素と、吸着盤の裏面に長手
    方向前後に垂直軸線を軸心として垂下する各ピンと、各
    ピンにそれぞれ嵌着孔において回動自在に嵌着する各横
    移動体と、各横移動体を単板吸着搬送部の搬送ラインに
    沿って案内する各横レールと、各横レールを支持して前
    記合板搬送部の搬送ラインに沿う方向に摺動する摺動盤
    の前後に固着される各座板と、各座板上でそれぞれの横
    移動体を横移動する駆動系とから成り、前記嵌着孔の何
    れか一方を横移動方向と直交する方向に長孔として成る
    横移動機構と、前記摺動盤の裏面に合板搬送部の搬送ラ
    イン方向を摺動方向として長手方向前後に分割垂下する
    摺動体と、各摺動体を案内する縦レールを支持する各座
    板と、一方の座板に支持されていて前記摺動盤を前後進
    させる駆動系とから成る前後進機構とから成る単板仕組
    機。
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JPH0752104A JPH0752104A (ja) 1995-02-28
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