JP2745081B2 - 複数波同時受信機 - Google Patents
複数波同時受信機Info
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- JP2745081B2 JP2745081B2 JP2283844A JP28384490A JP2745081B2 JP 2745081 B2 JP2745081 B2 JP 2745081B2 JP 2283844 A JP2283844 A JP 2283844A JP 28384490 A JP28384490 A JP 28384490A JP 2745081 B2 JP2745081 B2 JP 2745081B2
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- receiving
- reception
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- receiving system
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 走査式(アンテナ切換え)にも選択式(復調出力切換
え)にも使用できる複数波同時受信機に関し、 移動体に搭載して通過する地域の放送局分布に適した
受信方式となるようにすることを目的とし、 複数の受信アンテナと、該受信アンテナの1つに選択
的に接続される独立した複数の受信系と、各受信系の復
調出力を選択する復調出力選択部と、前記複数の受信系
を独立して動作させるか、或いは該複数の受信系の受信
アンテナを別々に固定し、且つ受信周波数を同一にして
前記復調出力選択部を動作させるかを、受信位置に応じ
て選択する制御部とを備えるよう構成する。
え)にも使用できる複数波同時受信機に関し、 移動体に搭載して通過する地域の放送局分布に適した
受信方式となるようにすることを目的とし、 複数の受信アンテナと、該受信アンテナの1つに選択
的に接続される独立した複数の受信系と、各受信系の復
調出力を選択する復調出力選択部と、前記複数の受信系
を独立して動作させるか、或いは該複数の受信系の受信
アンテナを別々に固定し、且つ受信周波数を同一にして
前記復調出力選択部を動作させるかを、受信位置に応じ
て選択する制御部とを備えるよう構成する。
本発明は、走査式にも選択式にも使用できる複数波同
時受信機に関する。
時受信機に関する。
鉄道車両の様に長距離を移動する移動体は、複数の放
送サービスエリアを通過する。各放送サービスエリアの
放送局数は異なる。一般に大都市部では放送局数が多
く、中小都市では放送局数が少ない。この様な移動体に
搭載する複数波同時受信機を、移動経路の中で最も放送
波の多い地域に合わせて設計すると、放送波の少ない地
域では休止する受信系が発生する。特に復調出力を切換
える選択式の切換え方式を採用した場合は、受信アンテ
ナに対応した数の受信系を必要とするので不経済であ
る。
送サービスエリアを通過する。各放送サービスエリアの
放送局数は異なる。一般に大都市部では放送局数が多
く、中小都市では放送局数が少ない。この様な移動体に
搭載する複数波同時受信機を、移動経路の中で最も放送
波の多い地域に合わせて設計すると、放送波の少ない地
域では休止する受信系が発生する。特に復調出力を切換
える選択式の切換え方式を採用した場合は、受信アンテ
ナに対応した数の受信系を必要とするので不経済であ
る。
ダイバーシティ受信機の切換え方式には、(1)複数
のアンテナに対し1系統の受信系を設け、高周波入力段
でアンテナを切換える走査式と、(2)アンテナ数と同
数の受信系を備え、復調出力段を切換える選択式とがあ
る。
のアンテナに対し1系統の受信系を設け、高周波入力段
でアンテナを切換える走査式と、(2)アンテナ数と同
数の受信系を備え、復調出力段を切換える選択式とがあ
る。
選択式と走査式のダイバーシティ効果を比較すると、
弱入力時に受信機入力レベルの消失により発生するフェ
ードアウトには、常時各アンテナの受信レベルを監視で
きる選択式が有利である。一方、放送局からの直接波に
加え、山やビル等に反射して到達する反射波が存在する
場所を走行する場合、マルチパスノイズが発生する。こ
のノイズは断続的(突発的)であるため、選択式も走査
式もこれを検出して切換えを行なう。従って、マルチパ
スノイズに対しては効果に差は無い。
弱入力時に受信機入力レベルの消失により発生するフェ
ードアウトには、常時各アンテナの受信レベルを監視で
きる選択式が有利である。一方、放送局からの直接波に
加え、山やビル等に反射して到達する反射波が存在する
場所を走行する場合、マルチパスノイズが発生する。こ
のノイズは断続的(突発的)であるため、選択式も走査
式もこれを検出して切換えを行なう。従って、マルチパ
スノイズに対しては効果に差は無い。
同一放送内容の追尾を行なう場合、放送サービスエリ
アの境界付近で弱入力となる。これを補うダイバーシテ
ィアンテナシステムとしては選択式が良いが、放送ネッ
トワークが現在の様にNHK以外は充分整備されていない
場合、大都市から離脱すると同一放送内容の追尾を行な
う必要の無い多くの受信系は無駄になる。例えば3周波
同時受信可能な受信機に選択式を導入すると、6受信系
が必要になる。この場合、大都市圏から外れて3周波未
満になると、使用しない受信系がこの整数倍で発生す
る。
アの境界付近で弱入力となる。これを補うダイバーシテ
ィアンテナシステムとしては選択式が良いが、放送ネッ
トワークが現在の様にNHK以外は充分整備されていない
場合、大都市から離脱すると同一放送内容の追尾を行な
う必要の無い多くの受信系は無駄になる。例えば3周波
同時受信可能な受信機に選択式を導入すると、6受信系
が必要になる。この場合、大都市圏から外れて3周波未
満になると、使用しない受信系がこの整数倍で発生す
る。
本発明は、この様な点を改善し、通過地域の放送局分
布に適した受信方式となるようにすることを目的として
いる。
布に適した受信方式となるようにすることを目的として
いる。
本発明の複数波同時受信機は、複数の受信アンテナ
と、該受信アンテナの1つに選択的に接続される独立し
た複数の受信系と、各受信系の復調出力を選択する復調
出力選択部と、前記複数の受信系を独立して動作させる
か、或いは該複数の受信系の受信アンテナを別々に固定
し、且つ受信周波数を同一にして前記復調出力選択部を
動作させるかを、受信位置に応じて選択する制御部とを
備えることを特徴としている。
と、該受信アンテナの1つに選択的に接続される独立し
た複数の受信系と、各受信系の復調出力を選択する復調
出力選択部と、前記複数の受信系を独立して動作させる
か、或いは該複数の受信系の受信アンテナを別々に固定
し、且つ受信周波数を同一にして前記復調出力選択部を
動作させるかを、受信位置に応じて選択する制御部とを
備えることを特徴としている。
大都市圏では非ネットワーク局が多く、また同一放送
内容の追尾を必要とするネットワーク局が少ないことに
着目し、移動体の走行経路中に存在する大都市圏で受信
可能な放送局数と同数の受信系を持ち、それぞれに走査
型のダイバーシティ切換え回路を備える。そして大都市
圏で受信する場合は、マルチパスを検出してアンテナの
切換えを行なう。
内容の追尾を必要とするネットワーク局が少ないことに
着目し、移動体の走行経路中に存在する大都市圏で受信
可能な放送局数と同数の受信系を持ち、それぞれに走査
型のダイバーシティ切換え回路を備える。そして大都市
圏で受信する場合は、マルチパスを検出してアンテナの
切換えを行なう。
一方、NHKの様に複数の地域で同一の内容を放送する
ネットワークが整備されている場合、NHKを受信する受
信系は他の地域でもNHKを受信する様に受信周波数を切
換える。この場合、受信地域によっては、同一放送内容
の追尾を行わない受信系が余剰となる。そこで、この余
剰となる受信系を利用し、より効果的な選択式ダイバー
シティアンテナシステムを構成する。
ネットワークが整備されている場合、NHKを受信する受
信系は他の地域でもNHKを受信する様に受信周波数を切
換える。この場合、受信地域によっては、同一放送内容
の追尾を行わない受信系が余剰となる。そこで、この余
剰となる受信系を利用し、より効果的な選択式ダイバー
シティアンテナシステムを構成する。
このようにすることで、複数波同時受信用に用意した
受信系を状況に合わせて有効に活用できるため、経済的
なダイバーシティ受信システムを構成できる。
受信系を状況に合わせて有効に活用できるため、経済的
なダイバーシティ受信システムを構成できる。
第1図は列車に搭載される2周波同時受信機の実施例
を示すブロック図で、受信系1と受信系2の受信周波数
及びダイバーシティの動作モードは、車両の位置に対応
した制御データにより切換えられる。
を示すブロック図で、受信系1と受信系2の受信周波数
及びダイバーシティの動作モードは、車両の位置に対応
した制御データにより切換えられる。
受信系1,2はいずれも独立して動作可能な走査式ダイ
バーシティ受信機としての機能を有する。即ち、受信系
1はアンテナANT1,ANT2をアンテナ切換器SW1,SW2で走査
し、また受信系2は同じアンテナを切換器SW3,SW4で走
査する。11,11′はこれらの切換器を動作させるフリッ
プフロップ(T−FF)、12,12′はその入力を作るマル
チパス検出器である。13,13′は高周波入力を増幅する
高周波増幅器、14,14′はその出力を中間周波信号に変
換する混合器15,15′はその出力を増幅する中間周波増
幅器、16,16′は復調器である。
バーシティ受信機としての機能を有する。即ち、受信系
1はアンテナANT1,ANT2をアンテナ切換器SW1,SW2で走査
し、また受信系2は同じアンテナを切換器SW3,SW4で走
査する。11,11′はこれらの切換器を動作させるフリッ
プフロップ(T−FF)、12,12′はその入力を作るマル
チパス検出器である。13,13′は高周波入力を増幅する
高周波増幅器、14,14′はその出力を中間周波信号に変
換する混合器15,15′はその出力を増幅する中間周波増
幅器、16,16′は復調器である。
混合器14,14′で用いられる局発信号は基準発振器17,
17′、位相比較器18,18′、ローパスフィルタ(LPF)1
9,19′、局部発振器(VCO)20,20′、プリスケーラ21,2
1′、可変分周器22,22′からなるPLLで作成される。23,
23′は可変分周器22,22′の分周比(N値)を制御デー
タバス上のデータb0〜b2に基いて設定するコントロー
ラである。
17′、位相比較器18,18′、ローパスフィルタ(LPF)1
9,19′、局部発振器(VCO)20,20′、プリスケーラ21,2
1′、可変分周器22,22′からなるPLLで作成される。23,
23′は可変分周器22,22′の分周比(N値)を制御デー
タバス上のデータb0〜b2に基いて設定するコントロー
ラである。
復調器16,16′の出力をステレオ復調器31,31′に入力
し、その出力を低周波増幅器32,32′で増幅してからス
ピーカ33,33′に入力する構成とすることで、受信系1,2
はそれぞれ独立した走査式ダイバーシティ受信機として
動作できる。
し、その出力を低周波増幅器32,32′で増幅してからス
ピーカ33,33′に入力する構成とすることで、受信系1,2
はそれぞれ独立した走査式ダイバーシティ受信機として
動作できる。
この受信系1,2を選択式としても使用できるように、
レベル検出器34,34′、レベル比較器35、復調出力切換
器SW5〜SW7、およびゲートG1〜G3を設ける。つまり、SW
5は復調器16とステレオ復調器31との間を開閉し、またS
W7は復調器16′とステレオ復調器31′との間の開閉する
ため、これらを共に閉状態にしておけば受信系1,2は独
立した走査式として動作できる。これに対し、SW7を常
時開にし、SW5とSW6を排他的に開閉すると、ステレオ復
調器31の入力が復調器16,16′のいずれかの出力になる
選択式として動作する。
レベル検出器34,34′、レベル比較器35、復調出力切換
器SW5〜SW7、およびゲートG1〜G3を設ける。つまり、SW
5は復調器16とステレオ復調器31との間を開閉し、またS
W7は復調器16′とステレオ復調器31′との間の開閉する
ため、これらを共に閉状態にしておけば受信系1,2は独
立した走査式として動作できる。これに対し、SW7を常
時開にし、SW5とSW6を排他的に開閉すると、ステレオ復
調器31の入力が復調器16,16′のいずれかの出力になる
選択式として動作する。
制御データのb0,b1が“H"レベルの時、受信系1と受
信系2のコントローラ23,23′は受信周波数を同じ値に
セットする。またインバータG4,G5によりT−FF11,11′
のR(リセット)入力にHレベルが与えられ、受信系1
にはSW1がONとなってANT1が接続され、受信系2にはSW4
がONになってANT2が接続される。この選択モードでは中
間周波増幅段15,15′より得られるSレベル電圧の高い
方の受信系の復調出力がSW5,SW6によって選択される。S
W7は常時OFFである。
信系2のコントローラ23,23′は受信周波数を同じ値に
セットする。またインバータG4,G5によりT−FF11,11′
のR(リセット)入力にHレベルが与えられ、受信系1
にはSW1がONとなってANT1が接続され、受信系2にはSW4
がONになってANT2が接続される。この選択モードでは中
間周波増幅段15,15′より得られるSレベル電圧の高い
方の受信系の復調出力がSW5,SW6によって選択される。S
W7は常時OFFである。
一方、制御データのb0,b1が同時に“H"レベル以外の
時、受信系1と受信系2は単独に別々の周波数を受信
し、走査式ダイバーシティとして動作する。本例では受
信系1、受信系2のマルチパス検出回路12,12′でマル
チパスを検出すると、検出毎に接続するアンテナを切換
える。
時、受信系1と受信系2は単独に別々の周波数を受信
し、走査式ダイバーシティとして動作する。本例では受
信系1、受信系2のマルチパス検出回路12,12′でマル
チパスを検出すると、検出毎に接続するアンテナを切換
える。
第2図は車両の移動位置に対するダイバーシティの動
作モードと受信周波数を示したものである。区間Aでは
受信系1でf1、受信系2でf2を受信する。ダイバーシ
ティは走査式(アンテナ切換え)である。区間Bでは受
信系1、受信系2共にf3を受信する。ダイバーシティ
は選択式(復調出力切換え)である。区間Cでは受信系
1でf4、受信系2でf5を受信する。ダイバーシティは
走査式である。一例として、f1,f3,f4がNHKで同一放送
内容であるものとする。これを受信系1で追尾する場
合、区間A,Cでは受信系2で別の放送f2,f5を受信する
ことで、全受信系をフルに活用する。しかし、区間Bで
は別の放送がないため、受信系2も同じ放送f3を受信
する選択式に切換え、無駄な受信系が生じないようにす
る。
作モードと受信周波数を示したものである。区間Aでは
受信系1でf1、受信系2でf2を受信する。ダイバーシ
ティは走査式(アンテナ切換え)である。区間Bでは受
信系1、受信系2共にf3を受信する。ダイバーシティ
は選択式(復調出力切換え)である。区間Cでは受信系
1でf4、受信系2でf5を受信する。ダイバーシティは
走査式である。一例として、f1,f3,f4がNHKで同一放送
内容であるものとする。これを受信系1で追尾する場
合、区間A,Cでは受信系2で別の放送f2,f5を受信する
ことで、全受信系をフルに活用する。しかし、区間Bで
は別の放送がないため、受信系2も同じ放送f3を受信
する選択式に切換え、無駄な受信系が生じないようにす
る。
第3図はマルチパス検出回路12,12′の構成例を示し
ている。FMステレオ放送には19KHzのパイロット信号が
使用されているが、マルチパスが発生するとその3次高
周波(57KHz)が発生するので、復調出力を入力回路C1,
R1,R2を通して57KHzの選択増幅器AMPに入力し、その出
力を整流回路C3,D1,D2,C4,R5で整流、平滑してコンパレ
ータCMPで波形整形する。マルチパスが発生して歪が増
大するとコンパレータCMPの検出出力はLからHに反転
する。
ている。FMステレオ放送には19KHzのパイロット信号が
使用されているが、マルチパスが発生するとその3次高
周波(57KHz)が発生するので、復調出力を入力回路C1,
R1,R2を通して57KHzの選択増幅器AMPに入力し、その出
力を整流回路C3,D1,D2,C4,R5で整流、平滑してコンパレ
ータCMPで波形整形する。マルチパスが発生して歪が増
大するとコンパレータCMPの検出出力はLからHに反転
する。
以上述べたように本発明によれば、複数波同時受信機
を移動体に搭載した場合、通過する地域の放送局分布に
適した受信方式(走査式または選択式)に切換えること
で、受信系の有効利用、同一放送内容の追尾、複数放送
の同時受信を行うことができる。
を移動体に搭載した場合、通過する地域の放送局分布に
適した受信方式(走査式または選択式)に切換えること
で、受信系の有効利用、同一放送内容の追尾、複数放送
の同時受信を行うことができる。
第1図は本発明の実施例のブロック図、 第2図は移動位置に対する動作モードの説明図、 第3図はマルチパス検出回路の構成図である。 図中、1,2は受信系、ANT1、ANT2はアンテナ、SW1〜SW4
はアンテナ切換器、SW5〜SW7は復調出力切換器、12,1
2′はマルチパス検出器、34,34′はレベル検出器、35は
レベル比較器である。
はアンテナ切換器、SW5〜SW7は復調出力切換器、12,1
2′はマルチパス検出器、34,34′はレベル検出器、35は
レベル比較器である。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の受信アンテナと、 該受信アンテナの1つに選択的に接続される独立した複
数の受信系と、 各受信系の復調出力を選択する復調出力選択部と、 前記複数の受信系を独立して動作させるか、或いは該複
数の受信系の受信アンテナを別々に固定し、且つ受信周
波数を同一にして前記復調出力選択部を動作させるか
を、受信位置に応じて選択する制御部とを備えることを
特徴とする複数波同時受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2283844A JP2745081B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 複数波同時受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2283844A JP2745081B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 複数波同時受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04157931A JPH04157931A (ja) | 1992-05-29 |
JP2745081B2 true JP2745081B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17670896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2283844A Expired - Fee Related JP2745081B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 複数波同時受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2745081B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007013906A (ja) | 2005-06-03 | 2007-01-18 | Fujitsu Ltd | 受信装置 |
JP4514676B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2010-07-28 | 富士通株式会社 | 情報アクセス・システム |
JP4749512B2 (ja) * | 2009-01-23 | 2011-08-17 | 三菱電機株式会社 | ラジオ受信装置 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP2283844A patent/JP2745081B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04157931A (ja) | 1992-05-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |