JP2744198B2 - シリンダ錠とキーの組合わせ - Google Patents
シリンダ錠とキーの組合わせInfo
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Description
合わせ、およびキーまたはそのために準備されるキーブ
ランクに関する。
シリンダ錠は、それ自体既に長い期間にわたって周知で
ある。この錠型式において利用可能な異なる開口部の組
合わせの数が著しく大きくても、一致を回避する様に、
即ち、キーが偶然によって錠を開くのを回避する様に、
更に異なる開口部の変化を形成する必要がある。そのよ
うにしてマスターキー付きロックシステムとして体系的
に製造された多数の錠およびキーを含む錠グループを別
々の客に提供することができる。
のロック用円板の数を増大することである。しかしなが
ら、これにより、錠がその軸線方向において一層多くの
空間を必要とし、従って、実際上、通常の厚さの扉また
は同様な物へは適用できなくなる。従って、一層有利な
手段としては、少くとも部分的に、好ましくは全体に、
相互に不適合である異なる新しいキー輪郭を与えること
である。新しいキー輪郭を与える周知の解決方法は、米
国特許第4,127,996号に相当するフィンランド
国特許第68290号に開示されている。通常の様に、
この錠型式は、その基本的な輪郭が軸の横断面において
半円形であるキーによって操作される。従って、また製
造技法により、新しい相互に不適合の輪郭変化を与える
可能性は、しかしながら実際上かなり制限される。その
上、問題の半円形の基本的な輪郭が長い期間にわたり一
般に使用されてきたため、それに関連するまたはそれか
ら得られるキー輪郭に関連するキーの安全性に問題があ
る。何故ならば、既に使用されているキーのキー輪郭へ
所要の付加的な溝を作ることによって、既に使用されて
いるキーが新しいキー輪郭のみを意図する錠にも適合可
能ないし作用可能になるからである。
分矩形断面である。しかながら、この種の変形輪郭は、
例えば米国特許第4,351,172号に相当するフィ
ンランド国特許第74320号に示される回転可能なロ
ック用円板を備える特定の二方向に操作可能なシリンダ
錠に用いられる。この装置では、ロック用円板の戻し
は、その周辺において可動な1つまたはそれ以上の戻し
バーによって行われ、キーから該バーへの力の伝達は、
所謂持上げO−ロック用円板(liftingO−1o
cking disc)によって達成される。この錠の
異形に更に関連して、米国特許第4,686,843号
に相当するフィンランド国特許第81429号は、キー
のチャンネルに挿入される別個の案内要素を開示してい
る。この案内要素の目的は、回転制限装置と共に、錠内
へのキーの移動および錠外へのキーの移動が特定の回転
位置においてのみ実施可能な様にキーの移動を案内する
ことによって複数のロック用円板が偶然にばらばらに動
いてしまうのを防止することである。案内要素の別の目
的は、錠のこじ開けを妨げることである。更に、案内要
素の形状を変更することにより、新しいキー輪郭が完成
されてもよい。しかながら、この解決方法では、案内要
素は、ロック用円板自体に直接に全く作用しない。
半円形キー輪郭に基づく別の解決方法を開示し、これで
は、ロック用円板の戻りを与える戻し面と共に組合わせ
面は、キー軸の平面側に通常の様に配置される。更に、
この装置は、持上げO−ロック用円板へ固定される2本
のバーを有し、バーの1本は、キーチャンネル自体内に
配置される。これらのバーは、キーがロック機構の施錠
位置に向って戻る様に回転されるとき、ロック用円板を
一緒に戻す。この装置の目的は、錠のこじあけ道具によ
る個々のロック用円板の探りおよび変位を防止すること
によって錠のこじあけを阻止することである。ロック用
円板の戻りは、全く通常のやり方のキーによりロック機
構の通常の使用の際に生じる。
解決方法の利点が達成されしかもそれらの欠点が排除さ
れる様に、キーチャンネル内に配置されるべきそれ自体
周知の案内要素が使用される新しい解決方法により回転
可能なロック用円板を備え一方向へ作用可能である上述
の基本的な錠型式に新しい輪郭変化を提供することであ
る。同時に、一目的は、この錠型式に関するキーの安全
がそれによって改善可能である新しいキー輪郭を提供す
ることである。
1およびその他の請求項に一層明らかに開示される態様
において達成される。本発明によると、並置された円板
は、幾つかのロック用円板を有し、キー開口部は、その
中心部分へ向って延びる少くとも1つの段を有する様に
形成され、隣接する側面どうしは、相互に対してほぼ垂
直である。これにより、段の一方の側面は、キーがロッ
ク機構の開く方向へ回転される際に内部シリンダに対す
るロック用円板の回転運動を定めるためにキーの対応す
る組合わせ面と協働する様に配置された組合わせ面を形
成し、他方の側面は、ロック用円板の戻し面を形成して
いる。キーは、キーの最初の挿入位置に相当するロック
機構の施錠位置へロック用円板を戻すために、案内要素
によってその戻し面に作用する様に配置されている。従
って、ロック用円板のキー開口部とキーの輪郭との新し
い組合わせと、キーチャンネル内に配置される案内要素
によるロック用円板の戻しとを利用することにより、新
しい基本的な輪郭と、その輪郭における新しい面とを、
輪郭変化を与えるために利用することができる。
は、ロック用円板のキー開口部の組合わせ面の長さほど
長くなくてもよい。実際上、ロック用円板のキー開口部
の戻し面の長さは、ロック用円板のキー開口部の組合わ
せ面の長さの1/3以下で充分である。これにより、輪
郭を変化させるために利用可能な面としてキーの軸部に
一層多くのスペースが得られる。
端から延びて且つロック用円板の周辺ノッチが形成され
る領域に配置された彎曲面を有する様に設計されてい
る。彎曲面は、切断された周辺ノッチとキー開口部との
間の距離が好ましくは少くとも1mmである様に形成さ
れて設置される。これにより、周辺ノッチとキー開口部
との間の領域は、ロック用円板の製造および強さの点か
ら見て充分に広いままであることが確保される。
おいてキーチャンネルの両側で対称的に延びる2つの部
材を有し、これにより、ロック用円板のキー開口部は、
各々が案内要素の軸方向部材のいづれかの1つと協働す
る様に配置される戻し面を有する2つの別個の段を備え
る。これにより、キーは、180゜回転させた2つの別
個の位置でキーチャンネルに挿入可能となる。
転可能でキーチャンネルを制限する輪郭円板がキーの挿
入端部においてシリンダハウジングと内部シリンダとの
間に配置され、これにより、案内要素が輪郭円板に支持
されるようになっている。次に、輪郭円板のキー開口部
は、異なるキー輪郭に基づく異なる錠およびキーの群を
与えるために対称的に変形されてもよい。
た支持を備えるため、案内要素は、内部シリンダの内側
部分にキーチャンネルに沿って配置されそれ自体周知の
O−ロック用円板に支持される。これにより、O−ロッ
ク用円板のキー開口部を、キー輪郭を限定するための輪
郭円板に関係なく変化させることができる。
はキーブランクは、その軸部分が少くともほぼ矩形の横
断面を有し、案内要素の軸を越えて長さ方向へ延びる少
くとも1本の溝、好ましくは軸の両側に対称的に配置さ
れる2本の溝を含む様に形成されるのがよい。キーまた
はキーブランクの軸部分は、更に一端縁と、この端縁に
関連する側面とを有し、各々の場合に錠の開口部の組合
わせを決定し該側面から出発する組合わせ面は、該第1
端縁に隣接して配置される軸部分の他の端縁に向って相
互に所定の間隔に配置されるべき斜面として切削される
様に配置され、該第2端縁は、湾曲される。これによ
り、錠とのキーとの整合性が確保されると同時に、当該
の錠と類似する輪郭を有するキーが使用されることを防
止することが可能となり、これは、キーの安全性を増大
する。
側に対称的に配置される2系列の組合わせ面を有し、こ
れにより、組合わせ面に隣接して配置されたキーの軸部
の端縁は、湾曲にされる。これにより、キーは、上述の
様に2つの異なる回転位置において錠に挿入可能であ
り、錠は、これらの位置のどちらからでも回転されて開
かれる。これは、使用者に便利である。次に、キーが1
系列の組合わせ面のみを有している場合は、この便利さ
を犠牲にして輪郭変化が達成される。以下、添付図面を
参照し例として本発明を更に説明する。
の内部に有するシリンダハウジングを示す。内部シリン
ダ2は、並置された円板を包囲する。この並置された円
板は、ロック機構の開口部の組合わせを決定する周辺ノ
ッチ20とキー開口部7とを有し錠のキー12で回転可
能な幾つかの標準的なロック用円板4と、キー開口部6
を有する少くとも1つの持上げO−ロック用円板3とを
含む。ロック用円板3,4は、キー開口部8を有する中
間円板5によって相互に分離される。また、ロック機構
は、その施錠位置でシリンダハウジング1に対する内シ
リンダ2の回転を阻止する様にシリンダハウジング1の
溝30に部分的に配置されて、内部シリンダのスロット
9に部分的に配置されるロック用バー10を有してい
る。ロック用円板4は、所定の位置へ錠のキー12によ
って回転され得る。その位置では、周辺ノッチ20は、
一様なチャンネルを錠の軸線方向において内部シリンダ
2のスロット9の位置に形成する。ロック用バー10
は、シリンダハウジング1の溝30からこのチャンネル
へ進入し、これにより、シリンダハウジング1に対して
キーと一緒に回転する様に内部シリンダ2を解放する。
内部シリンダ2のこの回転運動は、所望の部材、例えば
ロックボルトへ更に伝達される。図1では、13は、並
置された円板を有する内部シリンダ2をシリンダハウジ
ング1に対して軸方向に固定して、内部シリンダ2から
の力の伝達がそれによって生じ得る装置を全体的に示
す。
機構は、確実な案内の下で作用し、これにより、持上げ
O−ロック用円板は、ロック機構が施錠される際にロッ
ク用バー10をシリンダハウジング1の溝30へ逆に押
込む様になってる。この点では、ばね11は、ロック用
バー10のこの運動を扶助し、従って、操作を一層円滑
にするために使用される。
7,8によって形成されるキーチャンネル内に配置され
た案内要素14をも有している。図1の実施例では、案
内要素14は、並置された円板を越えてキーチャンネル
の両側において軸線方向へ延び且つキーチャンネルの内
側端部において一体に結合された2つの部材を有してい
る。キー12の軸部は、案内要素14のため溝25を有
している。図1の場合では、案内要素14は、内部シリ
ンダ2の内側端部において持上げO−ロック用円板3
に、また、シリンダ2の外側端部において輪郭円板15
によって支持されている。双方の円板3,15は、キー
12が錠内で回転される際にキー12と共に連続的に回
転し、これにより、ロック用円板4の戻りは、案内要素
14がロック用円板4のキー開口部7に作られる対向し
た戻し面23(図2参照)に作用する様に、キーの溝2
5と、円板3,15と、案内要素14とによって実施さ
れる。
と、錠内へのキー12の挿入および除去を特定の位置に
おいてのみ可能にする制限部材16,17とを有してい
る。従って、これらは、並置された円板が偶然にばらば
らに動いてしまうのを防止し、案内要素14と共に、錠
が操作される際にキー12の挿入および除去の運動によ
って特に生じる錠の摩耗を防止する。実際上、前述の制
限は、異なる手段によって行われてもよい。この場合に
は、制限板17a,17bは、内部シリンダ2に対して
静止して支持されたスリーブ16に支持される。キー1
2が錠内で回転されるとき、制限板17a,17bは、
キー12の軸部へ向って半径方向へ移動し、キーが挿入
位置に相当する最初の位置に戻る様に回転されるまで、
軸部に作られた凹所31によって錠からのキー12の除
去を阻止する。板18は錠の内部から制限部材16,1
7を支持する。
板4を示す。ロック用円板4のキー開口部7は、2つの
対称的に配置された段21を有し、段21は、キー12
において切削されるべき組合わせ面27(図5参照)と
協働する組合わせ面22と、戻し面23とを有し、戻し
面23は、キー12がロック機構のロックを解いた後に
最初の位置に戻されるとき、案内要素14の作用の下
で、上述の様にロック機構の施錠位置に対応するロック
用円板4の最初の位置に戻るロック用円板4の回転を生
じさせる。また、キー開口部7は、周辺ノッチ20とキ
ー開口部7との間の距離Aが製造技術および強さの点で
充分である様に、即ち、距離Aが好ましくは少くとも1
mmである様に、形成された彎曲面24を有している。
輪郭円板15を示し、輪郭円板15のキー開口部32
は、図3に点線で示すキー軸における所望の輪郭変化を
与えるために利用される。従って、キー12の全体の軸
部にわたって延びる長い輪郭溝は、輪郭円板15を貫通
する。また更に、キー12の軸部に短い溝を備えてもよ
く、この短い溝は、図4に夫々示される様に周知の態様
で持上げO−ロック用円板3のキー開口部6と協働する
ようにしてもよい。図3による輪郭円板15と、図4に
よるO−ロック用円板3とに対応するキー12の輪郭
は、それぞれ図6、図7に示されている。
板3は、内部シリンダ2内の並置された円板の最も内側
の円板てある。これは、ロック機構の作用の観点から不
可欠ではなく、所望により、持上げO−ロック用円板3
は、並置された円板内で外方へ配置されてもよい。従っ
て、一層長い輪郭溝は、一層の輪郭変化を与えるために
キー軸に設けられてもよい。また、勿論、溝の形状およ
び寸法は、必要によって変更されてもよい。
組合わせ面27に対する充分に効果的な面を確保する様
に、その切削がむしろ鋭角の端縁26と、端縁に関連す
る側面33とから開始される2組の組合わせ面27を備
えるのが好適である。端縁26に対して隣接する端縁2
8は、上述の様にキー開口部7の設計に対する要件を考
慮して湾曲されている。同時に、キー12の軸部の切削
されるべき組合わせ面27は、ロック機構の信頼性のあ
る作用を確保する様に充分に長く作られてもよいことが
認められるべきである。
つかの変更は、添付特許請求の範囲内で実施可能であ
る。
実施例の分解図。
板の平面図。
発明による組合わせの錠に使用されるべき輪郭円板の平
面図。
発明による組合わせの錠に使用されるべき所謂持上げO
−ロック用円板の平面図。
合わせに含まれるキーの基本的な輪郭の横断面図。
ーの輪郭の横断面図。
位置におけるキーの輪郭の横断面図。
Claims (8)
- 【請求項1】 シリンダハウジング(1)と,周辺ノッ
チ(20)を有する複数のロック用円板(3,4)を含
む並置された円板、及びロック用バー(10)を包囲し
且つ回転可能である前記シリンダハウジング(1)内の
内部シリンダ(2)とを備え,前記ロック用バー(1
0)が、その施錠位置において前記ロック用円板(3,
4)と一緒に前記シリンダハウジング(1)に対する前
記内部シリンダ(2)の回転を阻止し,前記ロック用円
板(3,4)が、ロック機構の解放位置へ錠のキー(1
2)によって回転可能であり,更に、前記並置された円
板に含まれる前記ロック用円板(3,4)のキー開口部
(6,7)によって共に形成されるキーチャンネル内に
配置され、前記並置された円板を越えて長手方向へ延び
且つ前記キー(12)を錠内で回す際に該キー(12)
と共に連続的に回転する様にされた案内要素(14)を
備える円板シリンダ錠とキーの組合わせにおいて,前記
並置された円板が、幾つかのロック用円板(3,4)を
有し,該ロック用円板(3,4)の前記キー開口部
(6,7)が、その中心部分に向って延びる少くとも1
つの段(21)を有する様に形成され,該段(21)の
隣接する側面どうしが、相互に対してほぼ垂直であり,
前記段(21)の一方の側面が、前記ロック機構を開く
方向へ前記キー(12)を回す際に前記内部シリンダ
(2)に対する前記ロック用円板(3,4)の回転運動
を決定するために、前記キー(12)の対応する組合わ
せ面(27)と協働する様に配置される組合わせ面(2
2)を形成し,前記段(21)の他方の側面が、前記ロ
ック用円板(3,4)の戻し面(23)を形成し,前記
キー(12)が、その最初の挿入位置に相当する前記ロ
ック機構の施錠位置へ前記ロック用円板(3,4)を戻
すために、前記案内要素(14)によって前記戻し面
(23)に作用する様に配置されていることを特徴とす
る組合わせ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の組合わせにおいて,前
記ロック用円板のキー開口部の前記戻し面(23)が、
該ロック用円板の前記組合わせ面(22)よりもかなり
短く、好ましくはその長さにおいて1/3以下である組
合わせ。 - 【請求項3】 請求項1に記載の組合わせにおいて,前
記ロック用円板(4)のキー開口部(7)が、前記戻し
面(23)の一端から延び且つ該ロック用円板(4)の
周辺ノッチ(20)のための可能な切断領域の位置に配
置される彎曲面(24)を有し,切断される周辺ノッチ
(20)と前記キー開口部(7)との間の距離が好まし
くは少くとも1mmである様に、前記彎曲面(24)
が、形成されて位置決めされている組合わせ。 - 【請求項4】 請求項1に記載の組合わせにおいて,前
記案内要素(14)が、その軸線方向において前記キー
チャンネルの両側で対称的に延びる2つの部材を有し,
前記ロック用円板のキー開口部(6,7)が、対応して
2つの別個の段(21)を有し,該各段(21)が、前
記案内要素(14)の軸線方向の部材のいづれかの1つ
と協働する様に配置されている戻し面(23)を有する
組合わせ。 - 【請求項5】 請求項1に記載の組合わせにおいて,前
記錠のキー(12)によって回転可能で且つ前記キーチ
ャンネルを制限する輪郭円板(15)が、該キー(1
2)の挿入端部において前記シリンダハウジング(1)
と前記内部シリンダ(2)との間に配置され,前記案内
要素(14)が、該輪郭円板(15)に支持され,該輪
郭円板(15)のキー開口部(32)が、異なるキー輪
郭に基づく異なる錠と、キーとの群に備えるために規則
的に変更される様に配置されている組合わせ。 - 【請求項6】 請求項5に記載の組合わせにおいて,前
記案内要素(14)が、前記内部シリンダ(2)の内側
部分において前記キーチャンネルに沿って配置されるそ
れ自体周知のO−ロック用円板(3)に支持され,該O
−ロック用円板(3)のキー開口部(6)が、前記錠に
適合するキー輪郭を更に限定するために前記輪郭円板
(15)に関係なく変更される様に配置されている組合
わせ。 - 【請求項7】 請求項1から請求項6のいづれか1つの
項に記載の組合わせのためのキーまたはキーブランクに
おいて,前記キー(12)の軸部が、少くともほぼ矩形
の横断面を有すると共に、前記案内要素(14)に対し
て該軸部にわたって長さ方向へ延びる少くとも1本の溝
(25)、好ましくは該軸部の両側に対称的に配置され
る2本の溝(25)を有し,前記軸部が、第1の端縁
(26)と、該端縁(26)に関連する側面(33)と
を更に有し,各々の場合に前記錠の開口部の組合わせを
決定する前記端縁(26)から出発する前記組合わせ面
(27)が、前記第1の端縁(26)に隣接して配置さ
れた前記軸部の別の第2の端縁(28)に向って選択さ
れた間隔で配置されるべき斜面として切削される様に配
置されており,該第2端縁(28)が、湾曲されている
キーまたはキーブランク。 - 【請求項8】 請求項7に記載のキーにおいて,前記キ
ー(12)の軸部の中心軸線の両側に対称的に配置され
る2系統の組合わせ面(27)を備え,これら組合わせ
面(27)に隣接して配置された前記キー(12)の軸
部の前記第2の端縁(28)が、湾曲されているキー。
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