JP2743651B2 - 1対n通信方式 - Google Patents

1対n通信方式

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JP2743651B2 JP3234312A JP23431291A JP2743651B2 JP 2743651 B2 JP2743651 B2 JP 2743651B2 JP 3234312 A JP3234312 A JP 3234312A JP 23431291 A JP23431291 A JP 23431291A JP 2743651 B2 JP2743651 B2 JP 2743651B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、交換システムを用い
た1対N通信に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば、従来の交換システムで1
対N通信を行なう場合の構成図である。通常このような
通信形態は一斉指令、一斉同報と呼ばれるサービス形態
で実現されている。図において、1は呼処理を制御する
中央制御ユニット(以下CCと略す。)、2は交換を実
行する時分割スイッチ(以下TSWと略す。)、3a〜
3dは有線端末4(以下TEと略す。)を収容するライ
ンユニット(以下LCと略す。)、5a〜5dはTSW
2とLC3との間の音声信号(以下(通話路)ハイウェ
イと略す。)を示す。
【0003】次に動作について説明する。図中のTE4
は一般の電話機をイメージしてよい。交換システムの基
本動作は、TE4のオン/オフフック、相手先No、な
どの入力情報から、CC1とTSW2がLC3間に通話
路を張ることによってTE4間を”通話”に至らしめる
ことである。”一斉指令”あるいは”一斉同報”などの
1対N通信は、TE4からの特殊操作(たとえばフッキ
ング+特番入力など)によって、CC1が、”サービス
要求”を知り、それに応じた処理を実行することによっ
て実現する。図6では、TE4aが”一斉指令”要求
後、形成された通話系を示すものである。通常1対1に
通話路ハイウェイを接続するTSW2は、ここでは、上
りハイウェイ5aを下りハイウェイ5b〜5dにそれぞ
れ同時に接続することによって、TE4aからTE4b
〜4dへの1対N通信を実現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の交換システムは
以上のように構成されているので、”一斉指令”を行な
うために、すなわち1回の1対N通話を行なう毎に、開
始/終了の特殊操作を必要とし、また呼処理の面から
も、特殊解析から始まる一連の”一斉指令”サービスシ
ーケンスを走らせる必要があるため負荷の増大になるな
どの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、特殊操作をなくしたサービスビ
リティの高い1対N通信及び、中央制御ユニットの呼処
理の負荷を軽減した1対N通信を交換システムで実現す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1〜第3の発明に係る
1対N通信方式は、1対N通信を要求する話者(端末)
を識別する話者識別トランク(以下、PTTと略す)を
備えたものである。
【0007】第1の発明に係る1対N通信方式は、以下
の要素を有しているものである。(a)端末からの通話信号を伝える音声通話路ハイウェ
イ、 (b)端末からの通話要求を伝えるタイムスロットを有
する通話要求信号用通話路ハイウェイ、 (c)上記音声通話路ハイウェイと通話要求信号用通話
路ハイウェイとに接続され通話要求信号用通話路ハイウ
ェイのタイムスロットを多重化するとともに、上記音声
通話路ハイウェイの通話路接続を実行するスイッチ部、 (d)上記スイッチ部の通話路接続を指示する制御部、 (e)上記スイッチ部と接続され、 上記多重化された通話要求信号用通話路ハイウェイのタ
イムスロットを分離する通話路ハイウェイインタフェー
スと、 上記通話路ハイウェイインタフェースにより分離
された通話要求信号用通話路ハイウェイのタイムスロッ
トにより伝えられる1対Nの通話要求を監視するととも
に上記通話要求信号用通話路ハイウェイのタイムスロッ
トから伝えられた1対Nの通話要求を識別し、上記通話
要求信号用通話路ハイウェイの通話路接続を実行すると
ともに、上記制御部に対して、音声通話路ハイウェイに
よる1対Nの通話路接続を指令する早押し判定ユニット
とを有する話者識別トランク。
【0008】第2の発明に係る1対N通信方式は、以下
の要素を有しているものである。(a)端末からの通話信号を伝える音声通話路ハイウェ
イ、 (b)端末からの通話要求を伝えるタイムスロットを有
する通話要求信号用通話路ハイウェイ、 (c)上記音声通話路ハイウェイと通話要求信号用通話
路ハイウェイとに接続され上記音声通話路ハイウェイの
通話路接続を実行するスイッチ部、 (d)上記スイッチ部の通話路接続を指示する制御部、 (e)上記スイッチ部に接続された音声通話路ハイウェ
イと通話要求信号用通話路ハイウェイとに接続され、上
記通話要求信号用通話路ハイウェイから伝えられた1対
Nの通話要求を識別し、上記制御部及びスイッチ部を使
用せず、音声通話路ハイウェイに対して1対Nの通話路
をはる話者識別トランク。
【0009】上記1対Nの通話要求は、1対Nの通話要
求の有無を示すビットと通話要求を出す話者の識別子を
示すビットとを含むタイムスロットにより伝えられるこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】第1〜第3の発明における1対N通信方式は、
1対N通信を要求する話者を識別して、1対N通信の指
定を出すPTTを備える事により”特殊操作”をなく
し、中央制御ユニットCCの呼処理負荷を軽減する。
【0011】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例を順をお
って説明してゆく。第1の実施例を図1に示す。図にお
いて、図6と同一符号を付したものは、同じものである
ので説明を省略する。6aは最も簡単な形で実現した話
者識別トランク(PTT)であり、7a〜7cはTE4
が”通話要求”をPTTに通知するための信号線で、接
点情報(ON/OFF)を伝達する。8はCC1の制御
バスを示し、PTT6aは、接点情報のI/Oポートと
して存在している。
【0012】以下動作について説明する。従来のもの
(図6)と異なるのは、1対N通信を実現するであろう
TE4a〜4cはあらかじめ”通話要求”を送信するた
めの信号線7a〜7cをPTT6aに収容させておく点
にある。PTT6aはこの情報(通話要求有/無)を制
御バス8上にI/Oポートとして出力している。CC1
からは、TE4a〜4cが”通話要求”を上げているか
否かは、PTT6a上のI/Oポートをスキャン(周期
監視)することによって容易に知り得る。これによって
TSW2の通話路接続を実行する。なお通話路接続動作
自体は従来と同じである。また、終話に関しても通話要
求有から無で通話路を開放する。
【0013】実施例2. 実施例1は次のような欠点を持つ。 (1) あらかじめ通話要求の信号線7a〜7cをPT
T6aにひき込むためフレキシブルに通話系を構築でき
ない。 (2) 無線端末を収容できない。 第2の実施例は上記を改善したものである。第2の実施
例の特長は、物理的な”信号線”をなくし、通話路ハイ
ウェイを使って通話要求情報を送受することにある。さ
らにPTT6bには早押し機能も備えることにより、C
C1に対して割り込み処理とし”通話要求”を上げる
ことが可能になる。図2において、6bは第2の実施例
による話者識別トランク(PTT)であり、各端末の通
話要求の早押し判定を行ない、結果をCC1に通知す
る。9a〜9dは各端末の通話要求有/無をPTT6b
と送/受するための通話路ハイウェイでPTT6bが収
容している通話路ハイウェイ、9eは9a〜9dのタイ
ムスロットが多重されているものである。10a、10
bは無線端末を収容する基地局(以下FBと略す。)で
無線端末11a、11b(以下MLと略す。)に対して
は、LC3と同様の機能を有していると考えてよい。M
L11の通話要求は、ここではキャリア有/無をFB1
0で判断するものとする。すなわちML11が通話を要
求する場合、ML11からまずキャリアが送信され、F
Bはそれを受信し、通話路ハイウェイ9でPTT6bに
通知する。12はPTT6b内にある通話路ハイウェイ
インタフェース(以下、略してハイウェイI/Fともい
う)でハイウェイ上のタイムスロットの多重/分離を行
なう。13は通話要求の早いものを判定する早押し判定
ユニットであり、クイズなどに使われる早押し回路と同
じ機能を持つ。
【0014】次に動作について説明する。まず、CC1
は通話系の構築に際して、TSW2で通話要求信号用の
通話路接続を行ない、各LC3、FB10の通話要求信
号用通話路ハイウェイ9a〜9dのPTT6bへのひき
込みを行なう。通話要求有/無はPTT6bで監視さ
れ、早押し判定ユニット13で監視され、PTT6bか
らの下りハイウェイ9eで各LC3、FB10に結果が
通知されるとともに、CC1に対して”通話要求有”を
出す。CC1はこれを”割り込み”として受け、TSW
2の音声通話路接続を実行する。また、PTT6bから
通話要求有から無が通知されると、CC1はTSW2の
音声通話路を開放する。すなわち、通話毎のTSW接続
処理を、CC1は割り込み処理として実行することが可
能になる。
【0015】次に、図3に、ハイウェイI/Fに入出力
される信号フォーマットの一例を示す。PTT6bは、
ハイウェイI/F12で時分割スイッチ2から出ている
ハイウェイ9eを用いて信号を送受している。ハイウェ
イ9eは、64Kbps(8bit/125μs)の各
CHの信号を多重している高速バスである。たとえば、
ハイウェイの速度が2.048Mbpsならば、32C
Hの64Kbpsを多重していることになり、このひと
つひとつが8ビットで構成されるタイムスロットと呼ぶ
単位で送られ合計32タイムスロットが多重している。
この8bitのうち端末からPTT6bへは、図のよう
に1bitで通話要求の有/無を伝送してやる。また、
残りの7bitで話者のID等に使用してやれば、単に
早押しだけではなく、話者クラスによる通話中割込/強
制切断などを実行することも可能になる。また、PTT
6bから端末への8bitのうち、1bitは、通話状
態を示すbit、もう1bitは、自分が通話権を獲得
したかどうかを示すbitとして送信してやる。そうす
れば端末側でランプなどをつけるような事もできる。ま
た、残りの6bitは、場合によっては、今通話してい
る呼の優先クラスなどの呼(話者)のIDに使用する
と、端末側でそれを認識し、たとえば重要”呼”(話
者)の時にそれを示すランプをつけたり、音を出したり
するような運用も可能である。
【0016】実施例3.実施例2には、次のような欠点
がある。フレキシブルに通話系の設定が可能になったも
のの、通話路切替にCC1およびTSW2が介在する以
上、CC1の処理能力の限界で、構築する通話系の数が
制限されるという点である。第3の実施例は、上記を改
善したものである。第3の実施例の特長は、通話路切替
機能もPTT6cに備えた点にある。第3の実施例を図
4に示し、第3の実施例におけるPTT6cを図5に示
す。図4において、PTT6cは通話要求信号用通話路
ハイウェイ9eとともに、音声通話路ハイウェイ5eも
各LC3、FB10との間で接続している。図5におい
て、PTT6cにはつなぎ込まれた音声通話路ハイウェ
イをスイッチする通話路切替回路14が備えられてい
る。
【0017】次に動作について説明する。前述した実施
例2では、PTT6bは通話系の構築に際して、通話要
求信号用通話路接続のみ行なったが、この実施例3で
は、PTT6cが音声用通話要求接続も同時に行なう。
これ以後CC1およびTSW2は、通話切替に関して何
ら処理を実行することはない。すなわち、PTT6cは
通話要求信号ハイウェイ9で通話要求有/無を監視す
る。その結果にもとづいて、通話路切替回路14で最も
通話要求を上げた端末から上ってくる上りハイウェイを
選択し、該ハイウェイ上の音声信号を、収容しているす
べての下りハイウェイに折り返す。また、通話要求有か
ら無でこの接続を開放する。この方式によれば、通話切
替に関してCC1、TSW2が介在することがなくなる
ので、構築可能な通話系の制限は、物理的な条件だけと
なる。
【0018】以上、実施例1〜3においては、交換シス
テム上で1対N通信を実現する際、話者識別トランクを
用いることを特徴とする1対N通信方式を説明した。ま
た、該1対N通信方式における話者識別は、通話要求信
号を用いて行ない、該通話要求信号は、話者識別トラン
クが受信することを特徴とする1対N通信方式を説明し
た。さらに下記の(1)〜(3)を話者識別トランクが
備えることを特徴とした1対N通信方式を説明した。
(1) 通話路ハイウェイインタフェース機能、(2)
早押し機能、(3) 通話路切替機能、
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、PT
Tを用いて1対Nの通話要求を識別し、制御部に対して
割り込みにより1対Nの通話路接続を指令して1対N通
信を行なうようにしたので中央制御ユニットの呼処理
の負荷が軽減されたシステムが得られる効果がある。
た、この発明によれば、話者識別トランクにより通話要
求を識別し、制御部及びスイッチ部を用いずに1対Nの
通話路接続を行うので、制御部の処理能力の限界で、構
築する通話系の数が制限されることがなくなる。 また、
この発明によれば、タイムスロットにより通話要求を識
別するとともに、話者の識別子を用いた通話路の制御が
行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における1対N通信方式
を示す図。
【図2】本発明の第2の実施例における1対N通信方式
を示す図。
【図3】本発明の第2の実施例における信号フォーマッ
トを示す図。
【図4】本発明の第3の実施例における1対N通信方式
を示す図。
【図5】本発明の第3の実施例における話者識別トラン
クを示す図。
【図6】従来の1対N通信方式を示す図。
【符号の説明】
1 中央制御ユニット(CC) 2 時分割スイッチ(TSW) 3 ラインユニット(LC) 4 有線端末(TE) 5 音声通話路ハイウェイ 6 話者識別トランク(PTT) 7 通話要求信号線 8 制御バス 9 通話要求信号用通話路ハイウェイ 10 基地局(FB) 11 無線端末(ML) 12 通話路ハイウェイインタフェース(ハイウェイI
/F) 13 早押し判定ユニット 14 通話路切替回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有する1対N通信方式 (a)端末からの通話信号を伝える音声通話路ハイウェ
    イ、 (b)端末からの通話要求を伝えるタイムスロットを有
    する通話要求信号用通話路ハイウェイ、 (c)上記音声通話路ハイウェイと通話要求信号用通話
    路ハイウェイとに接続され通話要求信号用通話路ハイウ
    ェイのタイムスロットを多重化するとともに、上記音声
    通話路ハイウェイの通話路接続を実行するスイッチ部、 (d)上記スイッチ部の通話路接続を指示する制御部、 (e)上記スイッチ部と接続され、 上記多重化された通話要求信号用通話路ハイウェイのタ
    イムスロットを分離する通話路ハイウェイインタフェー
    スと、 上記通話路ハイウェイインタフェースにより分離された
    通話要求信号用通話路ハイウェイのタイムスロットによ
    り伝えられる1対Nの通話要求を監視するとともに上記
    通話要求信号用通話路ハイウェイのタイムスロットから
    伝えられた1対Nの通話要求を識別し、上記制御部に対
    して、音声通話路ハイウェイによる1対Nの通話路接続
    を指令する早押し判定ユニットとを有する話者識別トラ
    ンク。
  2. 【請求項2】 以下の要素を有する1対N通信方式(a)端末からの通話信号を伝える音声通話路ハイウェ
    イ、 (b)端末からの通話要求を伝えるタイムスロットを有
    する通話要求信号用通話路ハイウェイ、 (c)上記音声通話路ハイウェイと通話要求信号用通話
    路ハイウェイとに接続され上記音声通話路ハイウェイの
    通話路接続を実行するスイッチ部、 (d)上記スイッチ部の通話路接続を指示する制御部、 (e)上記スイッチ部に接続された音声通話路ハイウェ
    イと通話要求信号用通話路ハイウェイとに接続され、上
    記通話要求信号用通話路ハイウェイから伝えられた1対
    Nの通話要求を識別し、上記制御部及びスイッチ部を使
    用せず、音声通話路ハイウェイに対して1対Nの通話路
    をはる話者識別トランク。
  3. 【請求項3】 上記1対Nの通話要求は、1対Nの通話
    要求の有無を示すビットと通話要求を出す話者の識別子
    を示すビットとを含むタイムスロットにより伝えられる
    ことを特徴とする請求項1、2いずれかに記載の1対N
    通信方式。
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