JP2741947B2 - 磁気記録再生装置の信号処理回路 - Google Patents

磁気記録再生装置の信号処理回路

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JP2741947B2 JP2221348A JP22134890A JP2741947B2 JP 2741947 B2 JP2741947 B2 JP 2741947B2 JP 2221348 A JP2221348 A JP 2221348A JP 22134890 A JP22134890 A JP 22134890A JP 2741947 B2 JP2741947 B2 JP 2741947B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録再生装置の信号処理回路における遅
延線(CCD)を用いたくし形フィルタ、ドロップアウト
補償回路及び帰還形ラインノイズキャンセル回路の記録
時における消費電力低減の手段に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭63−308492号公報に記載のよう
に、記録時のくし形フィルターと再生時のドロップアウ
ト補償回路および帰還形ラインノイズキャンセル回路を
1個の遅延線で構成するものであった。そして、特に記
録と再生で消費電力低減のためにくし形フィルター部の
電源供給をON,OFFするようにはなっていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術はくし形フィルター部の動作を必要とし
ていないモードにおいて、くし形フィルター部の電力低
減については考慮されていなかった。
本発明の目的は、くし形フィルター部の動作を必要と
していないモードにおいて、くし形フィルター部の消費
電力を低減することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、遅延線および周辺回路に
電源を供給する電源回路に制御スイッチを設け、遅延線
を使用しない場合に電源を供給しないようにしたもので
ある。
〔作用〕
記録時、コンポジット信号が入力された場合は電源回
路が電源を供給するので、遅延線及びその周辺回路が動
く。また、カメラ入力時に於ては、遅延線及び周辺回路
に電源を供給する電源回路には入力選択信号に基づいて
電源供給を停止するモードになり、遅延線及びその周辺
回路で消費される電力を低減することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の第1実施例を第1図、第2図を用いて
説明する。第1図は本発明の磁気記録再生装置の信号処
理回路における記録系ブロック図を示すものである。第
2図は第1図における電源回路の内部回路を示すもので
ある。
まず、第1図を用いて動作の説明をする。記録時には
カメラからの輝度信号と色信号を分離して入力するモー
ドと輝度信号と色信号を複合したコンポジットビデオ信
号モードがある。
まず、カメラからの分離入力モードについて説明す
る。カメラからは輝度信号入力端子(16)から輝度信号
が色信号入力端子(17)から色信号が入力する。輝度信
号入力端子(16)から入力した輝度信号はスイッチ
(3)に入る。スイッチ(3)は入力選択信号入力端子
(18)から入力した制御信号に基づいて(S)側を選択
するように切り替わる。ここで、制御信号は記録モード
でかつコンポジットビデオ信号入力の時にスイッチを
(C)側に接続するようにハイレベルとなる。スイッチ
(3)からの出力した輝度信号はスイッチ(4)に入
る。スイッチ(4)は入力選択信号入力端子(18)の制
御信号により、(S)側を選択している。スイッチ
(4)からの輝度信号は次段の輝度信号記録処理回路
(19)に入り、エンファシス処理及びクリップ処理、周
波数変調処理が施され加算器(13)に入る。
一方、色信号は色信号入力端子(17)より入り、スイ
ッチ(5)に入力する。スイッチ(5)は入力選択信号
入力端子(18)の制御信号により、(S)側に接続する
ようになっている。スイッチ(5)から出力した色信号
は、色信号記録処理回路(20)に入る。ここで、周波数
変換処理が施され加算器(13)に入る。加算器(13)に
より、記録輝度信号と記録色信号が複合されて記録アン
プ(21)に入る。ここで、磁気ヘッド(22)を十分ドラ
イブできるだけの電力得て磁気ヘッド(22)をドライブ
する。磁気ヘッド(22)は記録すべき磁気テープ(23)
に記録情報を書き込む。
次に、コンポジットビデオ信号が入力される場合につ
いて説明する。この場合は、入力選択信号入力端子(1
8)の制御信号により、スイッチ(3)、スイッチ
(4)およびスイッチ(5)はすべて(C)側に接続さ
れている。コンポジットビデオ信号入力端子(15)より
入力したコンポジットビデオ信号は、スイッチ(3)に
入る。スイッチ(3)から出力したコンポジットビデオ
信号は加算器(11)、減算器(14)および遅延線(2)
に入力する。まず、遅延線(2)に入力したビデオ信号
は、遅延線(2)により約1水平期間遅延する。遅延し
たビデオ信号はLOF(6)に入り、不要信号成分を取り
除かれる。LPF(6)から出力したビデオ信号はイコラ
イズ回路(EQ)(7)に入る。
ここでのイコライズ回路(8)は次段の加算器(8)
および減算器(14)にて正確に1水平期間遅延させるた
めに微調整する回路である。イコライズ回路(7)から
の1水平期間遅延したビデオ信号と遅延する前のビデオ
信号を加算および減算する事によって輝度信号と色信号
に分離する。すなわち、加算器(11)からは輝度信号
が、減算器(14)からは色信号が出力される。減算器
(14)からの分離した色信号はBPF(10)にて不要成分
が取り除かれてスイッチ(5)に入る。スイッチ(5)
以降の処理はカメラからの分離入力モードの時と同じで
ある。次に、加算器(11)からの輝度信号はイコライズ
回路(8)に入る。また、減算器(14)から出力した信
号には色信号の他に低域非相関輝度信号が含まれている
ため、次段のトラップ回路(9)により、色信号成分が
取り除かれる。トラップ回路(9)から出力された低域
非相関輝度信号は加算器(12)により、イコライズ回路
(8)から出力された輝度信号と加算されて、完全な色
信号と分離した輝度信号となって次段のスイッチ(4)
に入る。スイッチ(4)から出力された輝度信号の処理
はカメラからの分離入力モードの時と同じである。以上
によって記録信号処理が説明された。
次に、本発明の電源回路(1)の動作について説明す
る。第1図において、入力選択信号入力端子(18)には
カメラ入力モードとコンポジットビデオ信号入力モード
でハイレベルおよびローレベルと切り替わるようになっ
ていてスイッチ(3)、スイッチ(4)およびスイッチ
(5)を切り替えているが、この制御信号を記録モード
かつカメラ入力モードのときのみにローレベルとする。
そして、電源回路(1)にはこの制御信号を入力する。
電源回路(1)は遅延線(2)、LPF(6)およびイコ
ライズ回路(7)に電源を供給する。そして、入力選択
信号入力端子(18)からの制御信号がローレベルとなっ
たときすなわちカメラ入力のモードとなったときに電源
回路は電源供給をOFFする。これによって、くし形フィ
ルターの動作を必要としていないカメラ入力モードに
て、くし形フィルター部への電力供給をOFFできる。
次に電源回路(1)の動作について第2図を用いて説
明する。第2図は電源回路(1)の内部回路を示すもの
である。電源入力端子(25)には磁気記録再生装置のお
おもとからの電源に接続される。ここで、入力選択信号
入力端子(18)からの制御信号がハイレベルとなった時
にトランジスター(27)はONし、これによって、トラン
ジスター(26)のベース電流が流れ、トランジスター
(26)はONしコレクターにより、電源が供給されコイル
(32)およびコンデンサー(33)によって、ノイズが取
り除かれて電源出力端子(24)より、上記くし形フィル
ター回路部に電源が供給される。また、入力選択信号入
力端子(18)からの制御信号がローレベルとなった時に
はトランジスター(26)および(27)はOFFとなり、電
源は供給されない。ここで、抵抗(28)、抵抗(29)、
抵抗(30)および抵抗(31)はトランジスター(26)お
よび(27)の動作電圧を決める分圧抵抗である。
本実施例によれば、くし形フィルターの動作を必要と
していないカメラ入力モードに於てくし形フィルターへ
の電源供給をOFFできるのでカメラ入力モードにおける
消費電力低減の効果がある。
次に、第3図および第4図を用いて本発明の第2実施
例を説明する。第3図は本発明の第2実施例のブロック
図を示すものである。第4図は本発明の電源回路の内部
回路を示すものである。本実施例は第1実施例と異なる
のは、記録時にくし形フィルター回路で使用する遅延線
を再生時において、色信号分離くし形フィルター、ドロ
ップアウト補償回路および帰還形ラインノイズキャンセ
ル回路として使用する点である。そのために電源回路
(1)に新たにプリアンプ制御端子(55)からの制御信
号を取り入れている点が異なる。
次に、第3図を用いて動作の説明をする。記録時は、
新たに設けたスイッチ(34)をR側に接続する以外は第
1実施例と同様の動作をする。再生時には磁気テープ
(23)に記録された信号は磁気ヘッド(37)によって読
みだされ、プリアンプ(36)によって十分な振幅に増幅
される。プリアンプ(36)から出力された映像信号はHP
F(38)によって輝度信号成分が、LPF(39)によって色
信号成分が抽出される。HPF(38)によって抽出された
輝度信号は、輝度信号再生処理回路(40)によりFM復調
およびディエンファシスされてベースバンド輝度信号に
戻される。輝度信号再生処理回路(40)から出力された
ベースバンド輝度信号はLPF(42)によって色信号帯域
のノイズを制限して減衰器(52)、減衰器(54)および
加算器(50)に入力する。加算器(50)にてくし形フィ
ルター(45)からの色信号とLPF(42)から出力する輝
度信号が加算される。加算された信号はスイッチ(34)
に入力し、スイッチ(34)はP型に接続されるので、入
力した信号はそのまま出力する。スイッチ(34)から出
力した信号は遅延線(2)、LPF(6)、イコライザー
(7)を通ってほぼ1水平期間遅延してスイッチ(6
1)、LPF(43)およびBPF(44)に入力する。
まず、LPF(43)に入力した信号は、LPF(42)によ
り、1水平期間遅延した輝度信号に分離される。分離さ
れた輝度信号は減衰器(48)に入力する。一方、遅延し
ない輝度信号が減衰器(52)によってレベル調整されて
減衰器(48)に入る。ここで、減衰器(48)から出力さ
れた信号はライン相関のない信号である。この信号をリ
ミッター(46)に入れ、そして減衰器(53)に入れてレ
ベル調整し、加算器(49)に入力する。これによってラ
インノイズキャンセル回路が動く。
次に加算器(49)から出力したノイズの除去された輝
度信号はノイズキャンセル回路(47)によって水平方向
の小振幅成分のノイズ成分を除去される。そして、さら
にノイズの除去された輝度信号は、加算器(51)に入力
する。他方、再生した色信号については、プリアンプ
(36)から出力した再生信号はLPF(39)に入り、色信
号が分離される。LPF(36)から出力する再生色信号は
色信号再生処理回路(41)によって周波数変換され、く
し形フィルター(45)に入力する。くし形フィルター
(45)では、再生時に同時に拾われる隣接トラックの信
号をキャンセルするためのものある。くし形フィルター
を構成するために、1水平期間遅延した信号が必要であ
るが、その遅延した信号をつくるために、くし形フィル
ター(45)から加算器(50)に色信号が入力される。加
算器(50)にて、上記輝度信号が加算されてスイッチ
(34)に入力する。次段の遅延線(2)、LPF(6)お
よびイコライザー(7)の動作は輝度信号の説明と同じ
である。イコライザー(7)より1水平期間遅延した映
像信号は、BPF(44)に入力して色信号成分が抽出され
る。BPF(44)によって抽出された色信号はくし形フィ
ルター(45)に入ってくし形フィルター回路を構成す
る。くし形フィルター(45)より出力される隣接トラッ
クのクロストーク成分が除去された色信号は加算器(5
1)に入る。ここで、輝度信号と色信号が加算されて、
再生ビデオ信号出力端子(56)より、出力される。
次に、ドロップアウト時の処理について説明する。ド
ロップアウトはプリアンプ(36)から出力された再生信
号がドロップアウト検波器(35)に入り、ドロップアウ
トを検出する。ドロップアウトが検出されると、ドロッ
プアウト検波器(36)から制御信号が出力されてスイッ
チ(61)に入る。ドロップアウト時にはスイッチ(61)
はDO側に接続される。この時、1H遅延した信号はスイッ
チ(61)からLPF(42)に入力し、ドロップアウトが発
生したラインを1H前のラインで置き換える。ここで、ラ
インノイズキャンセル回路はライン相関があるために動
作しない。
次に、本実施例において電源回路(1)がどうはたら
くかについて説明する。電源回路(1)は第4図に示す
回路となっている。ほん電源回路(1)は第1実施例の
電源回路に比べて新たにトランジスター(59)、抵抗器
(57)、抵抗器(58)およびダイオード(60)が追加し
たのが異なる。そして、新たに、プリアンプ制御端子
(55)を設けて、第1実施例の動作に加えて、プリアン
プが動作した時、遅延回路が動作するようにした点が異
なる点である。
本実施例によれば第1実施例の効果の他に再生時に、
遅延線を記録回路と兼用して再生回路で使用する場合に
おいても必要に応じて遅延線への供給する電源をON,OFF
でき、電力の節約ができる効果がある。
〔発明の効果〕 本発明によれば、磁気記録再生装置の信号処理回路に
おいて、大幅の回路増加無しでくし形フィルター回路で
使用する遅延線の電力供給を必要な場合に限ることがで
きるので消費電力を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例ブロック図、第2図は第1
図における電源回路の内部回路図、第3図は本発明の第
2実施例を示すブロック図、第4図は第2図における電
源回路の内部回路図である。 1……電源回路、2……遅延線 3,4,5……スイッチ 6……LPF、7,8……イコライズ回路 15……コンポジットビデオ信号入力端子 16……輝度信号入力端子 17……色信号入力端子、18……入力選択信号入力端子 55……プリアンプ制御端子 56……再生ビデオ信号出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有馬 博昭 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 日立ビデオエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−308492(JP,A) 実開 平4−25388(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録再生機能を有し、記録時にコンポジッ
    トビデオ信号を扱う入力端子と輝度信号と色信号を分離
    して入力する端子を有する磁気記録再生装置の信号処理
    回路において、コンポジットビデオ信号を輝度信号と色
    信号に分離するために使用するくし形フィルター回路の
    電源供給をON,OFFできるトランジスターおよび抵抗器を
    有してなる電源回路を設け、輝度信号と色信号を分離し
    て入力する場合に上記くし形フィルター回路への電源供
    給を入力選択信号に基づいてOFFする事を特徴とする磁
    気記録再生装置の信号処理回路。
  2. 【請求項2】請求項1記載において、前記くし形フィル
    ター回路で使用する遅延線は記録時に輝度信号色信号分
    離くし形フィルターを構成し、再生時においては、輝度
    信号及び色信号を重畳して上記遅延線を使用し、色信号
    分離くし形フィルターおよびドロップアウト補償回路お
    よび帰還形ラインノイズキャンセル回路を構成する場合
    に於て、上記遅延線の電源供給をON,OFFできる電源回路
    を設け、入力選択信号に基づいて輝度信号と色信号を分
    離して入力する場合に上記電源供給をOFFする磁気記録
    再生装置の信号処理回路。
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