JP2740887B2 - 物品の垂直搬送装置 - Google Patents

物品の垂直搬送装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は段ボール箱等の物品
を垂直搬送するに好適な物品の垂直搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、段ボール箱等の物品は、垂直搬送
チェーンを用いて垂直搬送されている。ところが、この
垂直搬送チェーンを用いる垂直搬送装置では、装置の
占有スペースが大きくなる、チェーンのメンテナンス
が煩雑である、搬送処理能力が低い等の不都合があ
る。
【0003】そこで従来の他の垂直搬送装置として、特
開昭64-60501号公報に記載の如く、ゴミ容器を搬送する
パイプ状シュートを縦置きし、容器をシュートにて落下
搬送せしめるものがある。そしてこの従来技術では、シ
ュートのある区間に上昇気流を発生させる気流吹出装置
を設け、この上昇気流によって落下速度を減速された容
器を軟着させることを提案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、シュート
内に上昇気流を発生させ、この上昇気流により物品の落
下速度を減速させその軟着を図った上述の従来技術に
は、以下の如くの問題点がある。
【0005】シュートは物品の搬送経路を画成するため
のガイド機能を備えるものであるから、シュートと落下
物品とのクリアランスは小さい。このため、シュート内
に吹き出された上昇気流は落下中の最下物品にのみあた
って減速作用を及ぼすに過ぎず、シュート内で後続する
物品が上述の最下物品に追突する。この追突は、追突し
た物品間での衝撃的な接触による疵つき、最下物品の軟
着を妨げることによって該物品の衝撃的な着地による疵
つきの原因になる。
【0006】本発明は、物品をシュート内で垂直搬送す
るに際し、コンパクトで処理能力が高く、しかも物品に
疵つきを生ずることのない物品の垂直搬送装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、物品を搬送す
るパイプ状シュートを縦置きし、シュートの下部には該
シュート内に上昇気流を発生させる気流吹出装置を設け
てなる物品の垂直搬送装置において、シュート内に物品
搬送経路を画成するガイドレールを設け、ガイドレール
の下部の物品搬送経路の物品排出口まわりに気流吹出装
置の気流吹出口を設けてなるようにしたものである。
【0008】本発明によれば下記、の作用効果があ
る。 シュートは、シュート内のガイドレールが画成する物
品搬送経路との間に一定のクリアランスを有する。加え
て、気流吹出装置は、物品搬送経路の物品排出口まわり
に気流吹出口を設けてある。従って、気流吹出口から吹
き出される気流は、シュート内のガイドレールまわりを
上昇するものとなり、ガイドレール内の物品搬送経路を
落下してくる上下複数の物品のそれぞれにあたって減速
作用を及ぼす。これにより、シュート内を落下してくる
上下の各物品は共に減速されて互いに追突することがな
い。このため、上下物品間での追突による衝撃的な接触
疵を生ずることなく、また最下物品は安定的に軟着して
疵を生ずることもない。
【0009】垂直搬送チェーンを用いるものに比し
て、装置の占有スペースは小さく、装置各部のメンテナ
ンスも簡易なコンパクトな構成になる他、搬送処理能力
も高い。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は箱供給装置を示す模式図、
図2は図1の要部側面図、図3は箱垂直搬送装置を示す
模式図である。
【0011】箱供給装置10は、図1、図2に示す如
く、製箱機11、箱投入装置12、箱垂直搬送装置1
3、箱払い出し装置14を有している。
【0012】製箱機11で製箱された箱1は、箱投入装
置12のコンベヤ16で箱垂直搬送装置13の上部投入
口に設けてあるシャッター17上に移載される。
【0013】箱垂直搬送装置13は、後に詳述するもの
の、箱1を落下状態で搬送するパイプ状シュート18を
縦置きされて構成され、シュート18の上部投入口18
Aに上述のシャッター17を配置されている。箱投入装
置12によりシャッター17上に移載された箱1は、シ
ャッター17の開により、シュート18内を落下する。
【0014】箱垂直搬送装置13は、シュート18の下
部排出口18Bの下方に上下2段をなす上支持装置21
と下支持装置22とを備えている。上支持装置21はシ
ュート18から排出される最下位の1つ上の箱1を支持
し、下支持装置22は最下位の箱1を支持する。上支持
装置21は最下位の1つ上の箱1の両側部を把持、把持
解除できるようにシリンダにて作動する。下支持装置2
2は最下位の箱1の底部を支え、これを箱払い出し装置
14のコンベヤ23に移載できるようにシリンダにて作
動する。即ち、下支持装置22が最下位の箱1をコンベ
ヤ23に移載するとき、上支持装置21はその1つ上の
箱1を把持し続ける。そして、下支持装置22が新たに
最下位となった箱1を受け取るとき、上支持装置21は
箱1の把持を解除するのである。
【0015】箱払い出し装置14は、箱垂直搬送装置1
3から排出される箱1をコンベヤ23により払い出す。
尚、箱払い出し装置14により払い出された箱1は、箱
詰機24で、箱詰めロボット25により洗剤ボトル等の
内容物2を装填される。
【0016】然るに、箱垂直搬送装置13は詳細には以
下の如く構成されている(図3)。箱垂直搬送装置13
は、前述の如く、アクリルパイプからなるシュート18
を縦置きし、シュート18内に4本のガイドレール31
を設けてある。ガイドレール31は、箱1の搬送経路3
2を画成するものであり、搬送経路32の上部は前述の
上部投入口18A、搬送経路32の下部は前述の下部排
出口18Bとなる。
【0017】箱垂直搬送装置13は、ガイドレール31
の下部の排出口18Bまわりに気流吹出装置33の気流
吹出口34を設けている。気流吹出装置33は、シュー
ト18の下部に位置して矩形状の排出口18Bを画成す
る気流吹出ダクト35を有し、このダクト35のシュー
ト18内に臨む上面に上述の気流吹出口34を設けてい
る。ダクト35にはブロワ36が接続されている。気流
吹出装置33は、ダクト35の気流吹出口34から真直
上方に圧縮空気を吹き出し、シュート18内に上昇気流
を発生させる。
【0018】従って、箱垂直搬送装置13によれば、以
下の如くの作用効果がある。 シュート18は、シュート18内のガイドレール31
が画成する物品搬送経路32との間に一定のクリアラン
スを有する。加えて、気流吹出装置33は、物品搬送経
路32の物品排出口18Bまわりに気流吹出口34を設
けてある。従って、気流吹出口34から吹き出される気
流は、シュート18内のガイドレール31まわりを上昇
するものとなり、ガイドレール31内の物品搬送経路3
2を落下してくる上下複数の箱1のそれぞれにあたって
減速作用を及ぼす。これにより、シュート18内を落下
してくる上下の各箱は共に減速されて互いに追突するこ
となく、排出口18Bの下方に設けてある支持装置2
1、22上に軟着せしめられる。尚、箱垂直搬送装置1
3では、支持装置21、22上に常時5個程度の箱1が
積層待機せしめられ、最下位の箱1から箱払い出し装置
14により順次払い出される。このため、上下箱間での
追突による衝撃的な接触疵を生ずることなく、また最下
箱は安定的に軟着して疵を生ずることもない。
【0019】垂直搬送チェーンを用いるものに比し
て、装置の占有スペースは小さく、装置各部のメンテナ
ンスも簡易なコンパクトな構成になる他、搬送処理能力
も高い。尚、搬送処理能力は、垂直搬送チェーン方式で
9箱/分であったのに対し、本発明の箱垂直搬送装置1
3では50箱/分に高速化できることを認めた。尚、本発
明の実施において、垂直搬送物品は段ボール箱に限らな
い。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、物品をシ
ュート内で垂直搬送するに際し、コンパクトで処理能力
が高く、しかも物品に疵つきを生ずることのない物品の
垂直搬送装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は箱供給装置を示す模式図である。
【図2】図2は図1の要部側面図である。
【図3】図3は箱垂直搬送装置を示す模式図である。
【符号の説明】
1 箱 13 箱垂直搬送装置 18 パイプ状シュート 18B 物品排出口 31 ガイドレール 32 搬送経路 33 気流吹出装置 34 気流吹出口

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を搬送するパイプ状シュートを縦置
    きし、シュートの下部には該シュート内に上昇気流を発
    生させる気流吹出装置を設けてなる物品の垂直搬送装置
    において、 シュート内に物品搬送経路を画成するガイドレールを設
    け、ガイドレールの下部の物品搬送経路の物品排出口ま
    わりに気流吹出装置の気流吹出口を設けてなることを特
    徴とする物品の垂直搬送装置。
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