JP2740724B2 - ロール紙の送り出し装置 - Google Patents

ロール紙の送り出し装置

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JP2740724B2
JP2740724B2 JP18302593A JP18302593A JP2740724B2 JP 2740724 B2 JP2740724 B2 JP 2740724B2 JP 18302593 A JP18302593 A JP 18302593A JP 18302593 A JP18302593 A JP 18302593A JP 2740724 B2 JP2740724 B2 JP 2740724B2
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正浩 小酒井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロール紙をベルトで送
り出す送り出し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実公平3−27800号公報や実開平4
−26957号公報には、ジャーナルプリンタ等に用い
られるロール状に巻かれた用紙を供給すると共に自動装
填する用紙供給装置が記載されている。
【0003】この用紙供給装置では、ロール紙よりも下
方に配設される一対のベルトの間にロール状の用紙の先
端を取り込み、両ベルト間に挟んで搬送している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装置においては、供給するロール状の用紙の外周部
に巻緩みがあると、巻緩んだ部位がベルトに挟まれてし
まい用紙の送り不能という状態となることがある。
【0005】そこで、用紙の巻取り端にノリ付けを行な
い、巻緩みの生じない配慮をしていたが、このようなロ
ール状の用紙は、ノリ付けされていない用紙に比べコス
トが高いという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明のロール
紙下の導入側に設けた上下に重なる搬送ベルトの間に、
ロール紙の先端を挟んで送るロール紙の送り出し装置で
は、上記用紙導入側に位置する搬送ベルトの支持ローラ
の支持軸に設けられ、上記ロール紙の導入時と送り時に
それぞれ半回転する回転体と、上記支持軸に回動自在に
支持されていて、上記送り時に上記搬送ベルトの合流部
よりもロール紙側で同ロール紙の下に進出する用紙噛込
み防止爪と、上記導入側であって上記用紙噛込み防止爪
の回動軌跡上に位置し、同用紙噛込み防止爪を起立させ
る起立部材とを備える。
【0007】
【作用】ロール紙の送り時になると、導入側に位置する
支持軸に設けられた回転体が半回転する。この回転によ
って用紙噛込み防止爪が搬送ベルトの合流部よりロール
紙の下に進出して、同紙噛込み防止爪の回動軌跡上であ
って上記導入側に位置する起立部材によって起立され
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1,図2において、符合1は、ロール紙の送り
出し装置(以下、「装置」と記す)を示す。この装置1
は、ロール状に巻かれた用紙(以下「ロール紙」と記
す)2を同ロール紙2の下に配設される上下に重なる搬
送ベルト3,4の間に挟んで巻取軸5まで搬送する。
【0009】装置1の基枠6,7には、複数のローラ
9,10,11,12,13,14,15,16,17
がそれぞれ回転自在に支持されている。ローラ16,1
7には、搬送ベルト3が巻き掛けられていて、ローラ
9,10,11には、搬送ベルト4が巻き掛けられてい
る。搬送ベルト4は、ローラ16,17の間で搬送ベル
ト3と重合しており、ローラ17側がロール紙2の導入
側となる。そして、ローラ16が搬送ベルト3を駆動す
る駆動ローラになっている。
【0010】ローラ17の支持軸8には、半回転する回
転体としての半回転プーリ19及び歯車18が固定され
ている。半回転プーリ19は、タイミングプーリであっ
て、タイミングべト20を介して一回転プーリ21に回
転結合されている。半回転プーリ19と一回転プーリ2
1の比は2対1であって、一回転プーリ21が一回転す
るとき半回転プーリ19は半回転する。
【0011】一回転プーリ21は、図示しない駆動源に
ベルト40を介してつながるタイミングプーリ22と、
ローラ16の支持軸Cに回転自在に支持されている。
【0012】一回転プーリ21とタイミングプーリ22
との間には、図7に示すように、プーリ22と一体的に
設けられたラチェット22aと切欠21aを有するプー
リ21のフランジ21bと、このフランジに枢着されて
いてラチェット22aにその爪部21caで係脱するラ
チェット爪21cと、切欠き21aと係脱する係止レバ
ー23とからなる一回転クラッチが設けられている。
【0013】ラチェット爪21cをフランジ21bに枢
着しているピン21dには、ラチェット爪21cの爪部
21caをラチェット22aに係合させる向きに同爪2
1cを付勢するねじりバネ21eが巻装されている。
【0014】係止レバー23は、図示なれないソレノイ
ドに連結されていて、同ソレノイドがオフになると、該
レバーは、フランジ21bの周縁に係合したのち切欠2
1aに落ち込み、回動してきたラチェット爪21cの先
端を衝合させて同爪21cを図7に破線21cAで示す
ように揺動させて停止させる。
【0015】ラチェット爪21cが破線位置に揺動され
ると、その爪部21caとラチェット22aとの関係が
解除されてタイミングプーリ22と一回転プーリ21の
間の回転伝達が断たれる。
【0016】図示しないソレノイドがオンになって、係
止レバー23が符合23Aで示す退避位置に移動する
と、ねじりバネ21eで付勢されているラチェット爪2
1cは、その爪21caをラチェット22aに係合さ
せ、タイミングプーリ22と一回転プーリ21とを一体
化して回転させる。
【0017】図示されないソレノイドは、作動後直ちに
オフされるようになっていて、一回転して半回転プーリ
19を半回転させた一回転プーリ21は、係止レバー2
3で再び係止されてプーリ22から切り離される。
【0018】ここでのソレノイドのオン作動は、ロール
紙の巻取軸5への送りが行なわれる導入モードと、送ら
れたロール紙が巻取軸5に巻かれる巻取りモードの終了
時に行なわれる。このモードは、図示しないセンサによ
って行なわれる。また、この装置1では、初期設定が導
入モードに設定されている。
【0019】図1に示す搬送ベルト4の右側の上方に
は、ロール紙2を支持するガイド板24が軸25で回動
自在に、かつ、同ガイド板24の先端24aを搬送ベル
ト4の上側で、搬送ベルト3,4の合流部よりもロール
紙側に位置する空間Dに向けて延出させて設けられてい
る。
【0020】軸32には、基枠6の内側にカム30が固
定され、図示しない歯車が基枠6の外側の位置で固定さ
れており、図示しない歯車と歯車18とが1対1の歯車
比で噛み合っている。従って、支持軸8が半回転する
と、軸32及びカム30が半回転する。また、ガイド板
24は、自重でカム30上に接しているので、カム30
の回転によって上下に動作するようになっている。
【0021】搬送ベルト3の右側の上方には、ガイド板
27,27が軸29で回動自在に支持されている。ガイ
ド板27,27は、その一端27a,27a側を円弧状
に形成されていて、図2に示すように、その先端27
b,27bを空間D側に位置させて搬送ベルト3の両側
に配設されている。
【0022】ガイド板27,27は、自重で先端側がそ
れぞれ下方に下降されていて、軸29に固定したレバー
28がカム31上に当たり、カム31によって軸29を
中心に、図1に実線で示す搬送ベルト3,4より上方に
位置する用紙送込み位置と、2点鎖線で示すベルト3,
4より下に位置する用紙導入位置とに回動される。
【0023】カム31は、支持軸8に設けられていて、
カム30同様、半回転プーリ19の動作と同期して回転
される。つまり、ガイド板24,27,27は、導入モ
ード時においては2点鎖線位置にあり、巻取りモード時
にカム30,31によって実線位置に位置される。
【0024】ロール紙2は、ガイド板24,27,27
の上にのせられ、図1に示す固定ガイド37,38の間
に挿入される。固定ガイド37は、図3に示すように、
ローラ17の近傍まで延出している。
【0025】支持軸8には、用紙噛込み防止爪(以下、
「防止爪」と記す)34を回転自在に支持するボス33
と、起立部材としての起立ピン35を有するストッパ部
材36が回転自在に設けられている。
【0026】ボス33は、図3に示すように、平行ピン
40によって支持軸8に固定されていて、支持軸8の回
転と一体回転する。ボス33の周面から延びる突部33
aには、防止爪34の基端34aを支持する軸33bが
埋設されている。
【0027】防止爪34は、図4に示すように、先端3
4b側が基端34aに比べて幅広とされていて、この幅
広部がボス33の回転によって起立ピン35に当接され
る。防止爪34のボス部34cには、ねじりバネ39が
装着される。このバネ39は、一端39aを突部33a
に係止させ、他端39bを防止爪34に係止させてい
て、爪34を図3に実線で示す位置に回動付勢してい
る。この防止爪34の位置が導入モード時における防止
爪34の位置となる。
【0028】ストッパ部材36は、支持軸8に回転自在
に支持されていて、図3に示すように、その一端36a
を支持軸29側と係合させ、かつ搬送ベルト3と固定ガ
イド37の下方に位置されている。起立ピン35は、防
止爪34の回動軌跡上であって空間D側に位置するスト
ッパー36の他端36bに設けられている。つまり、ス
トッパ部材36は、支持軸8に対して回転自在である
が、一端36aを軸29と固定ガイド37によって規制
されているので、突起ピン35は、図3に示す位置に略
置かれることになる。
【0029】このように構成した装置1によると、先
ず、ロール紙2を図1に示す固定ガイド37,38の間
に挿入する。この時、装置1は導入モードであるので、
ガイド板24,27,27は、2点鎖線位置に置かれる
ことになり、ロール紙2は、点鎖線で示す位置、すな
わち搬送ベルト3,4の上に置かれる。
【0030】図示しない駆動源が起動すると、タイミン
グプーリ22を介してプーリ16が反時計回りに回転駆
動されて搬送ベルト3を駆動し、重合する搬送ベルト4
を時計回り駆動すると共に、ベルト40が駆動されて、
タイミングプーリ22が時計回りに駆動される。
【0031】ベルト3,4の駆動によって、ロール紙2
は時計回りに巻き解かれて、図3に示すように、その先
端であるロール紙導出部2aを空間Dからベルト3,4
間に挿入されて、図1に破線Eで示すように巻取軸5に
送られる。
【0032】巻取軸5に適当なロール紙2が送られたと
図示しないセンサーが検知すると、導入モードから巻取
りモードへと切り替わり、図示しないソノイドが微小
時間オンされる。この動作によって図1に示す係止レバ
ー23が、符合23Aで示す位置へ移動して一回転クラ
ッチを接続し、プーリ22の回転を一回転プーリ21に
伝達する。
【0033】ソレノイドは直ちにオフされるので、係止
レバー23はフランジ21bの周縁に当接して切欠き2
1aに係合するのを待ち、プーリ21を一回転させたと
ころで回転伝達を断つ。
【0034】一回転プーリ21が一回転すると、半回転
プーリ19が時計回りに180度回転し、支持軸8に固
定されたボス33が、図3に示す位置から図5に実線で
示す位置まで回転する。
【0035】半回転プーリ19が回転することで、図1
に示した支持軸8上のカム31及び図示しない連結手段
で同プーリ19と連結するカム32が回転して、ガイド
板24,27,27を2点鎖線位置から実線位置に位置
させる。つまり、ガイド板24は、軸25を中心に回動
され、ガイド板27,27は、軸29を中心に回動され
て、ベルト3,4の上に位置される。このガイド板の動
きによってロール紙2がベルト3,4から離され、ベル
トの駆動力を受けなくなる。
【0036】ボス33の回転によって防止爪34もボス
33と一体で回転し、その回転途中に幅広の先端34b
が、空間D側に位置する起立ピン35と当接して、回転
の進行に伴いねじりバネ39のバネ力に抗して反時計回
りに起こされる。つまり、防止爪34が空間Dに進入す
る。
【0037】先端34bと当接した起立ピン35は、防
止爪34の回転に伴い先端より幅の狭い基端34a側に
相対的に移動して防止爪34との係合が外れ、ガイド板
24の先端にねじりバネ39のバネ力によって付勢され
る。
【0038】すると、外周が巻き解かれたロール紙2
は、空間D側で爪34とガイド板24によって適度な力
で挟まれるので、巻き解かれて弛んだロール紙2の部位
が防止爪34によって平らに慣らされて搬送ベルト3,
4の間に導かれる。
【0039】一方、巻取りモードが終了すると、図示し
ないソレノイドがオンされて係合レバー23が図7に符
号23Aで示す位置に一旦おかれてプーリ21,22が
一体となって回転する。この回転は、ベルト20を介し
て半回転プーリ19を再び180度回転させる。
【0040】半回転プーリ19が回転すると、ボス33
が時計回りに回転して図5に実線で示す位置から図3に
示す位置まで回転する。この回転に伴い、防止爪34も
回転して図6に示すようにガイド板24との当接が外
れ、防止爪34の先端34bがねじりバネ39のバネ力
によって2点鎖線で示す位置(初期位置)に向かって回
動付勢される。つまり、防止爪34が空間Dから退避す
ることになる。また、半回転プーリ19の回転によって
図1に示すカム31,32が回転され、ガイド板24,
27,27が実線位置から2点鎖線位置まで下降する。
【0041】このように、ロール紙2の導入時と巻取り
時に回転する半回転プーリ19と一体回転する支持軸8
にボス33を介して防止爪34を一体回転可能に取り付
け、用紙導入側である空間Dに設けた起立ピン35で同
防止爪34を起立させてガイド板24に当接させるの
で、ロール紙2の弛んだ状態で搬送されても、防止爪3
4とガイド板24の間を通ることで平らに直される。よ
って、ロール紙2の外周に弛みがあってもその弛みを強
制できるので、ロール紙2端のノリ付けの必要がなくな
る。
【0042】
【発明の効果】以上、本発明によれば、ロール紙の外周
部に巻緩みがあっても、ロール紙の導入時と送り時に半
回転する回転体の回転と同期させて用紙噛込み防止爪の
位置を制御すると共に、ロール紙の送り時用に紙噛込み
防止爪をロール用の導入側で起立ピンによって起立させ
るので、ロール紙の導入側に巻緩み部があっても上記爪
で平らに慣らすことができ、ロール紙の送り不能状態と
なる等の不具合を防止することができる。
【0043】従って、ロール紙の巻取端にノリ付けを行
ったロール紙を使用する必要がなくなるので、装置のラ
ンニングコストを抑えたロール紙の送り出し装置とする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すロール紙の送り出し装
置の全体構成図である。
【図2】本発明の要部である用紙噛込み防止爪と起立部
材の構成を示す部分破断平面図である。
【図3】図2に示した本発明の要部の側面図である。
【図4】用紙噛込み防止爪と起立部材及びボスの分解図
である。
【図5】用紙噛込み防止爪の空間への進入動作を示す側
面図である。
【図6】用紙噛込み防止爪の空間からの退避動作を示す
側面図である。
【図7】図1に示す回転体を反回転させる半回転手段で
ある一回転クラッチの構成を示す側面図である。
【符号の説明】
1 送り出し装置 2 ロール紙 2a ロール紙導出部 3,4 搬送ベルト 支持軸 17 支持ローラ 19 半回転する回転体 34 用紙噛込み防止爪 35 起立部材 B 支持軸 D 合流部(空間)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール紙の下の用紙導入側に設けた上下に
    重なる搬送ベルトの間に、ロール紙の先端を挟んで送る
    ロール紙の送り出し装置において、 上記用紙導入側に位置する搬送ベルトの支持ローラの支
    持軸に設けられ、上記ロール紙の導入時と送り時にそれ
    ぞれ半回転する回転体と、 上記支持軸に回動自在に支持されていて、上記送り時に
    上記搬送ベルトの合流部よりもロール紙側で同ロール紙
    の下に進出する用紙噛込み防止爪と、 上記導入側であって上記用紙噛込み防止爪の回動軌跡上
    に位置し、同用紙噛込み防止爪を起立させる起立部材と
    を備えるをロール紙の送り出し装置。
JP18302593A 1993-07-23 1993-07-23 ロール紙の送り出し装置 Expired - Fee Related JP2740724B2 (ja)

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