JP2740651B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2740651B2
JP2740651B2 JP63158808A JP15880888A JP2740651B2 JP 2740651 B2 JP2740651 B2 JP 2740651B2 JP 63158808 A JP63158808 A JP 63158808A JP 15880888 A JP15880888 A JP 15880888A JP 2740651 B2 JP2740651 B2 JP 2740651B2
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ワードプロセツサ,画像処理装置,パー
ソナルコンピータ,オフイスコンピユータ,ワークステ
ーシヨン等の各種ホストマシンからの印刷情報を印刷出
力するプリンタに関する。
〔従来の技術〕
例えば、複数のホストインタフエースを備えていて、
複数のホストマシンを接続して各インタフエースに対し
て同時に独立した動作が可能なプリンタにおいては、一
般に各ホストマシン毎に印刷情報が異なる。
しかるに、排紙トレイあるいは排紙位置置が接続可能
なホストマシンの数よりも少ない場合には、印刷出力し
た用紙が混在してしまうため、それをホストマシン毎に
仕分けす作業に多大な労力を要するばかりか、間違えて
仕分けてしまう恐れもある。
そこで、このような仕分け作業を容易にするため、例
えば特開昭63−44233号公報に見られるように、印刷用
紙とは異なる色又はサイズの異なる区分紙を準備して、
印刷情報が変わる毎にその印刷済み用紙の間に区分紙を
挿入するようにしたプリンタがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようなプリンタでは、印紙用紙と
異なる区分紙が必要になるだけでなく、区分紙を収納す
るための給紙トレイ及び区分紙のための給排紙機構が必
要になるので、プリンタの構造が複雑になるという問題
点があつた。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、プ
リンタの構造を複雑にしたり、区分紙のような特別な紙
を必要とせずに、複数のホストマシンを接続した場合の
各ホストマシンからの印刷情報を印刷出力してその用紙
を同じ排紙トレイ上に排紙しても、印刷情報を送出した
ホストマシン毎の仕分けを、容易に且つ間違えなく行な
えるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、複数のホスト
インタフエースを有し、その各ホストインタフエースに
接続された複数のホストマシンからの印刷情報をそれぞ
れ印刷出力するプリンタにおいて、上記各ホストインタ
フエース毎に印刷情報の出力形式を設定して記憶する手
段を備えるとともに、各ホストインタフエースに対応し
て遠隔操作可能な個別のサブコントロールパネルを設
け、その各サブコントロールパネルにそれぞれ個別にホ
ストマシンからの印刷情報の出力形式を設定するための
情報を入力する入力部と、そのホストマシン用に設定記
憶された出力形式の情報を表示する表示部とを設け、上
記各ホストインタフエースに接続された各ホストマシン
からの印刷情報をそれぞれ設定登録された異なる出力形
式で印刷し得るようにしたものである。
なお、ここで「出力形式」とは、例えば印刷の向き,
注釈の付加,表紙の付加,フオントの変化等をいう。
〔作 用〕
この発明によるプリンタは、上記のように構成されて
いるので、ホストインタフエースに接続された印刷情報
を送つて来るホストマシン毎に出力形式を設定記憶し、
それによつてそれぞれ異なる出力形式で印刷出力するこ
とができるので、印刷済み用紙をホストマシン毎に容易
に間違いなく仕分けすることができる。
また、各ホストインタフエースに対応して遠隔操作可
能な個別のサブコントロールパネルを設けているため、
各インタフエース毎の出力形式の設定及びそれによつて
設定記憶された出力形式の情報の確認を容易に行なうこ
とができる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説
明する。
第2図はこの発明を実施したレーザプリンタとホスト
マシンとの接続例を示す構成図である。
レーザプリンタ1は、側部に2個の給紙トレイ2,3を
脱着可能に備え、上部に排紙スタツカ4を設け、前面上
部には本体コントロールパネル5を設けている。
この本体コントロールパネル5には、動作モードの設
定状況や各種のホストマシンによるプリンタ1の使用状
況やエラーメツセージ等の各種状態等を表示する表示部
6と,プリンタエミユレーシヨン設定,フオント選択,
オンライン/オフライン切換,リセツト,後述する注釈
設定及び出力形式設定の必要な情報を入力する入力部7
とを備えている。
また、内部にはプリンタエンジンを構成する図示しな
い感光体ドラム,帯電部,レーザ書込み部,現像部,転
写部,定着部,クリーニング部,給排紙用搬送部並びに
プリンタコントローラの基板等とを設けている。
そして、このレーザプリンタ1は複数個のホストイン
タフエース(コネクタ)及びサブコントロールパネルイ
ンタフエース(コネクタ)を有し、各ホストインタフエ
ースにはワードプロセツサ,画像処理装置,パーソナル
コンピユータ,オフイスコンピユータ,ワークステーシ
ヨン等の複数台(この例では3台)のホストマシンHT1
〜HT3を接続し、また各サブコントロールパネルインタ
フエースには各ホストマシンHT1〜HT3用のサブコントロ
ールパネルSP1〜SP3を接続している。
サブゴントロールパネルSP1〜SP3には、レーザプリン
タ1のエラーメツセージ等の各種状態,ホストマシン使
用者によるプリンタ1の使用状況や動作モードの設定状
況,他のホストマシンによるプリンタ1の使用状況や状
態等を表示する表示部8と、プリンタ1の動作モードや
出力形式の設定等に際しての情報を入力する入力部9と
を備えている。
なお、プリンタ1とサブコントロールパネルSP1〜SP3
とは信号線で接続しているが、双方に送受信部を備えて
コードレスの方式で接続することもできる。
また、プリンタ1と各ホストマシンHT1〜HT3との間で
通信を行なつて、各ホストマシン自体で上記のような各
種情報の表示や必要な情報の入力を可能にして、サブコ
ントロールパネルの機能を備えるようにすることもでき
る。
第3図はレーザプリンタ1の制御系を示すブロツク図
である。
ホストインタフエースHIF1〜HIF3は、各ホストマシン
HT1〜HT3及びサブコントロールパネルSP1〜SP3との間で
データを送受するためのインタフエースであり、第2図
に示したサブコントロールパネル・インタフエースを兼
ている。
インプツトバツフアIB1〜IB3は、ホストマシンHT1〜H
T3から転送されてくるデータを蓄積し、フル状態になつ
たときにホストマシンHT1〜HT3に対してフル(Full)/
レデイ(Ready)の制御を行なう。
プリンタエミユレーシヨンソフトES1〜ES3には、エミ
ユレーシヨン(Emulation)ソフト、すなわちプリンタ
が同じ印字を行なうにもホストから入力される制御コー
ドは各社各様であるので、入力される制御コードの中か
ら目的とするプリンタの機能を真似ることを行なうため
のソフトを格納している。
インタープリターIP1〜IP3は、プリンタエミユレーシ
ヨンソフトES1〜ES3によりエミユレートされるホストマ
シンHT1〜HT3からのプリントコマンドを、プリンタの内
部シーケンスに変換する。
ページコンポーザPGは、インタープリターIP1〜IP3に
よつて変換された内部シーケンスを解釈し、データをペ
ージ単位に構成した形態に変換して、ページバツフアPB
1〜PB3に格納する。
ビデオデータ変換部VCは、ページバツフアPB1〜PB3に
格納されているページ単位に構成されたデータを読出し
てビデオデータに変換し、このビデオデータをビデオバ
ツフアVB1〜VB3に格納する。
プリンタエンジンPEは、ビデオバツフアVB1〜VB3に格
納されているビデオデータを読出して帯電,書込み,現
像,転写,定着等の画像形成プロセスを実行してビデオ
データを印刷出力する。
ジヨブセパレータJSは、排紙する用紙を要求に応じて
仕分けする機能を有する多段トレイである。
コントロールパネル制御部11は、本体コントロールパ
ネル5及びサブコントロールパネルSP1〜SP3の各入力部
7,9からの各種入力情報の取込み、及び各表示部6,8に対
する表示情報の送出等の制御を司り、本体コントロール
パネル5及びサブコントロールパネルSP1〜SP3によつて
設定される動作モードや出力形式等の設定情報を、不揮
発性メモリからなるコントロールパネルメモリ12に格納
し、またコントロールパネルメモリ12から必要な情報を
読出す制御をする。
なお、このコントロールパネル制御部11は、本体コン
トロールパネル5の制御については、各ホストマシンHT
1〜HT3毎に表示情報及び入力情報を記憶するようにし
て、本体コントロールパネル5を各々のホストマシンHT
1〜HT3のコントロールパネルとして切換えて選択使用で
きるようにしている。
時計13は日時をカウントするものである。この時計13
からの日時情報を読出して、ビデオデータ変換部VCによ
つてビデオデータに変換してビデオバツフアVB1〜VB3に
格納することにより、印刷用紙に日時情報を付加するこ
とができる。
プリンタ制御部14は、プリンタエンジンPE制御して画
像形成プロセスを実行させる。
第1図はこのレーザプリンタの内の出力形式設定にか
かわる部分を機能的に示すブロツク図である。
入力部21は出力形式の設定に必要な情報を入力し、表
示部22は出力形式の設定に際しての必要な情報を表示す
る。
出力形式設定処理部23は、入力部21から入力される出
力形式設定情報を読込み、必要に応じて表示部22に設定
出力形式情報を表示して、設定された出力形式を出力形
式登録部24に登録する。
次に、このように構成したこの実施例の作用について
第4図以降をも参照して説明する。
まず、本体コントロールパネル5の入力部7あるいは
サブコントロールパネルSP1〜SP3の入力部9によつて出
力形式設定モードが指示されると、第4図に示すよう
に、コントロールパネル制御部11はコントロールパネル
メモリ12の出力形式情報格納エリアに格納している各ホ
ストマシンHT1〜HT3の内の指示されたホストマシンの出
力形式を初期状態に設定する。
その後、コントロールパネル制御部11は、コントロー
ルパネルメモリ12の出力形式情報格納エリアに格納して
いる各ホストマシンHT1〜HT3の内の指示されたホストマ
シンの出力形式の設定状態を、出力形式設定モードを指
示した本体コントロールパネル5の表示部6あるいはサ
ブコントロールパネルSP1〜SP3の表示部8に表示する。
ここで、出力形式設定モードを指示した本体コントロ
ールパネル5あるいはサブコントロールパネルSP1〜SP3
によつて、設定OKを示す情報が入力されたか否かを判別
する。
ここで、設定OKでなければ、出力形式設定モードを指
示した本体コントロールパネル5あるいはサブコントロ
ールパネルSP1〜SP3から入力される情報を取込んで、出
力形式の設定変更を行なう。
そして、設定された出力形式が他のホストマシンで設
定されている出力形式と重複するか否かを判別し、重複
するときには出力形式が重複している旨の情報を表示部
6,8に表示して、再度出力形式の設定変更を促し、また
重複しないときには設定された出力形式の状態を表示す
る処理に戻る。
このようにして、出力形式の設定OKになつたときに
は、コントロールパネルメモリ12の出力形式情報格納エ
リアの内、出力形式設定モードが指示されたホストマシ
ンHT1〜HT3の出力形式格納エリアに、設定出力形式情報
を格納して登録する。
このように、各ホストマシン毎に出力形式を設定でき
るようにしておけば、印刷出力時に各ホストマシン毎に
設定登録された出力形式で印刷出力することができる。
次に、出力形式の具体例について異なるホストマシン
で排紙位置が同一となつた状態の例で、第5図乃至第8
図を参照して説明する。
出力の形態を変化させる形式 この出力形式は、例えば第5図に示すように、ホスト
マシン毎に印字の上下を反転して出力する形式である。
この出力形式で印刷する場合には、第3図に示したペ
ージコンポーザPCでページ単位に構成したデータを、ビ
デオデータに変換するときの信号処理で可能であり、例
えばホストマシンHT1のビデオデータについては、ビデ
オバツフアVB1に最初のアドレスから順次格納し、ホス
トマシンHT2のビデオデータについては、ビデオバツフ
アVB2に最後のアドレスから順次格納する処理をすれば
よい。
また、この出力形式の場合には、プリンタが反転機
構、すなわち両面プリント時に用紙の表裏を反転させて
再度給紙する機構を有し、かつ再度給紙することなく反
転したまま排紙する機構を有する装置を有する場合に、
片面プリント時にホストマシン毎に排紙する用紙のプリ
ント面を上にして排紙する場合と、反転機構を通してプ
リント面を下にして排紙する場合とを切換える形式もあ
る。
各出力ページ毎に注釈を付加する形式 この出力形式は、例えば第6図に示すように、ページ
内の上端又は下端の指定した位置に注釈情報を付加して
出力する形式である。
注釈としては、 a)印刷を行なつた日付,時間 b)使用ホストマシン名 c)仕事名(印刷内容に名称を付けたもの) d)ホストマシンの使用者の名前(ユーザ名) e)ページ数の印字 等を挙げることが出来る。
注釈の印字内容及び組合わせは、前述したように出力
形式の設定変更処理の一環として本体コントロールパネ
ル5あるいはサブコントロールパネルSP1〜SP3によつて
設定変更することができる。
表示を付加する形式 この出力形式は、例えば第7図に示すような表紙(裏
表紙を含む意味))となる用紙を印刷して出力する形式
である。
例えば、一つの仕事で多量の連続プリントを行なう場
合にプリント開始前に例えば同図(イ)に示すような表
表紙となる紙を印刷し、連続プリント終了後に印刷作業
終了を示す同図(ロ)に示すような裏表紙となる紙を印
刷して、表表紙及び裏表紙によつて一つのホストマシン
印刷情報を挟み込む形式である。この場合、表表紙又は
裏表紙のみを挟む形式も選択可能とする。
フオントを変化する形式 この出力形式は、例えば第8図に示すように、各ホス
トマシン毎に異なるフオントを割当てる形式である。
つまり、例えばホストマシンHT1については同図
(イ)に示すようなフオントを使用し、ホストマシンHT
2については同図(ロ)に示すようなフオントを使用
し、ホストマシンHT3については同図(ハ)に示すよう
なフオントを使用することによつて、各ホストマシンHT
1〜HT3の印刷出力を区別する。
ここで、各ホストマシンについて使用するフオント
は、前述したように出力形式設定処理一環として、本体
コントロールパネル5あるいはサブコントロールパネル
SP1〜SP3によつて設定変更することができ、またプリン
タエミユレーシヨンソフトによつても設定変更すること
ができ、またプリンタエミユレーシヨンソフトによつて
も設定変更することができる。
なお、この出力形式によつた場合でも、上述した〜
の出力形式を併用することによつて、同一フオントを
異なるホストマシンで使用可能とすることができる。
このように、このプリンタにおいては、ホストマシン
毎すなわち印刷情報毎に異なる出力形式を設定できる機
能を備えたので、複数のホストマシンで排紙位置が競合
した場合でも各ホストマシンの印刷出力を区別すること
が容易になり、印刷情報後における用紙の分類整理が容
易になつて作業能率が向上する。
なお、上記実施例においては、複数種の印刷情報を出
力する例として複数のホストマシンを接続して各ホスト
マシン毎の印刷情報を出力する例について述べたが、一
台のホストマシンの印刷情報を内容等に応じて分類して
出力するような場合にも実施することができる。
この場合には、例えばプリンタ側に各出力形式の情報
を保持しておき、印字開始に先立つて出力形式を指定す
る情報を送るようにすればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、プリンタが
印刷出力する際に、その出力形式をホストマシン毎に異
ならせることができるので、印刷された用紙を容易に間
違いなく仕分けすることができる。
また、各ホストインタフエースに対応して遠隔操作可
能な個別のサブコントロールパネルを設けたため、各イ
ンタフェース毎の出力形式の設定及びそれによって設定
記憶された出力形式の情報の確認を容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施したレーザプリンタの内の出力
形式設定にかかわる部分を機能的に示すブロツク図、 第2図は同じくそのレーザプリンタとホストシステムと
の接続例を示す構成図、 第3図は同じくそのレーザプリンタの制御系を示すブロ
ツク図、 第4図は同じくその出力形式設定処理の一例を示すフロ
ー図、 第5図乃至第8図は同じくその出力形式の具体例を示す
説明図である。 1……レーザプリンタ 5……本体コントロールパネル 6,8,22……表示部、7,9,21……入力部 11……コントロールパネル制御部 12……コントロールパネルメモリ 23……出力形式設定処理部 24……出力形式登録部 HT1〜HT3……ホストマシン SP1〜SP3……サブコントロールパネル PC……ページコンポーザ VC……ビデオデータ変換部 PE……プリンタエンジン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のホストインタフエースを有し、その
    各ホストインタフエースに接続された複数のホストマシ
    ンからの印刷情報をそれぞれ印刷出力するプリンタにお
    いて、 前記各ホストインタフエース毎に印刷情報の出力形式を
    設定して記憶する手段を備えるとともに、 前記各ホストインタフエースに対応して遠隔操作可能な
    個別のサブコントロールパネルを設け、 その各サブコントロールパネルに、それぞれ個別に前記
    ホストマシンからの印刷情報の出力形式を設定するため
    の情報を入力する入力部と、そのホストマシン用に設定
    記憶された出力形式の情報を表示する表示部とを設け、 前記各ホストインタフエースに接続された各ホストマシ
    ンからの印刷情報をそれぞれ設定記憶された異なる出力
    形式で印刷し得るようにしたことを特徴とするプリン
    タ。
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